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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.106  

2006/05/05



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.106       2006年5月5日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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GWも今日を含めて残り3日になりました。世の中的には、そろそろUターンラッシュも
ピークを迎えているみたいですね。毎年この時期はいつも仕事で、混んでるのが嫌で旅行
とかにも出かけないのですが、今年は近所も含めて本当にどこにも出かけてないという
ことに気づいて、ちょっと焦っています(笑)。残り3日間のうち、私の休みは最終日の
日曜日のみで、しかも天気予報によるとその日は雨だということで、もしかしたら今年の
私のGWは、家と職場以外まったくどこにも行かなかったという寂しい連休になりそうです。
まあ、そのぶん6月あたりのすいてる時期に休みをもらって、ゆったりと旅行にでも行こうと
思っています。が、あくまで休みが取れればの話ですが…。(店長)


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<目次>          

★のまどNEWS     〜 GW期間中の営業のお知らせ             
          
                                 
             〜 リンク集に、幻冬舎を追加しました       
    

                           
★耳寄り旅情報      〜 スカイチーム、SUが正式加盟で10社体制に     
     

★今週の入荷本   〜  古本&新刊本


★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 GW期間中の営業のお知らせ
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GWもいよいよ終盤戦ですね。
今年は並びがいいので、みなさん、休みを満喫しているのでしょうか?

さて、GW期間中の営業時間ですが、残りの日程は下記の通りになります。


・5/5から7まで    午後7時まで


基本的には暦通りの営業になりますので、みなさまからのご注文・ご来店を
お待ちしております。(店長)


◆のまどオンラインショップ
http://www.nomad-books.co.jp/shop/sho.htm



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★のまどNEWS(2) 〜 リンク集に、幻冬舎を追加しました           
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しばらく追加のなかったのまどのリンク集ですが、今回新たに1件を追加しました。

今回追加したのは、あの幻冬舎のサイトです。

先日、幻冬舎の旅本のラインナップを増やしていくと書いたばかりですが、現在15点
ほど入荷しています。幻冬舎のサイトは、先日リニューアルしたばかりで、以前に比べて
格段に使い勝手が良くなっていますので、そちらのサイトでチェックして、当店で注文して
もらう、なんてことも簡単にできるようになりました。今後も、幻冬舎の本はどんどん増やして
いくつもりですので、ご期待ください。(店長)


◆幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/



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★耳寄り旅情報 〜 スカイチーム、SUが正式加盟で10社体制に                                
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今回は、アエロフロートロシア航空がついにスカイチームに正式加盟したという情報です。

この話はかなり前から噂は聞いていたのですが、ようやく実現にこぎつけたようです。
スカイチームのマイレージプログラムに入っている私としては、これでヨーロッパに行く際に
安いアエロフロートを使うメリットが出てきたので、次にヨーロッパに行く時は、ぜひアエロ
フロートに乗りたいと思います。でも、今回の加盟によって格安だったアエロフロートの
航空券が高くなるような悪い予感がして、ちょっと心配ですが…。(店長)



◆アエロフロート
http://japan.aeroflot.aero/


◆スカイチーム
http://www.skyteam.com/JA/index.jsp



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<スカイチーム、SUが正式加盟で10社体制に>


アエロフロートロシア航空(SU)がモスクワで14日、スカイチームの10社目として
正式加盟した。ロシアの航空会社がアライアンスへ加盟する事例はこれが初めて。
SUの加盟により、スカイチームとしては1日当たり3億7300万人の旅客を1万5000便、
728都市、149カ国で就航することとなる。これにより、スカイチーム加盟会社のFFP会員は
SUの搭乗により、マイル加算が可能となる。

 SUはロシア、CIS諸国で最大規模の航空会社。過去5年間にわたり、安全、サービス
レベルの向上を図っており、2005年10月には航空会社の安全システム評価制度IOSA
(IATA Operational Safety Audit)点検でも高い評価を受けている。また、日本市場向け
のサービスでも、昨年12月から1機に1人の日本人通訳を乗務させるなど、記憶に新しい
ところだ。
 また、エールフランス航空(AF)会長兼CEOのジャン=シリル・スピネッタ氏は「シェレメ
チェボ国際空港のハブ機能により、文字通り世界各地への利便性を高める」とコメント
している。なお、シェレメチェボ国際空港は2007年末を目処に、SUが利用を新たな旅客
ターミナルとして第3ターミナルの供用開始を控えている。


*「日刊トラベルビジョン2006年4月17日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で28冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、野口健氏の「100万回のコンチクショー」です。

本書は、1999年に当時の最年少記録の25歳で7大陸最高峰の登頂に成功した
著者が、その後の目標を清掃登山という環境問題に切り替えて、その難しい問題に
チャレンジしていく上での彼の怒りやエネルギーを表現した一冊です。

なんでも日本人の登山隊がエヴェレストに捨てているゴミの量というのは世界一
多いそうで、西洋人の登山家からは「日本人のマナーは三流だ」といったバッシング
を受けている現状をどうにか変えたいという思いで、野口氏はエヴェレストの清掃登山を
敢行したそうなのですが、日本の登山関係者からの誹謗中傷がひどかったそうです。
「ヨーロッパの登山隊のゴミが少なくて、日本隊が多いと言っているのはけしからん」とか
「アルピニストの野口健などと本人は言っているが、登山家としては認めてないぞ」とか。
これっておもいっきり「村八分」的な日本人特有の閉鎖性がよく出ていて、ほんと笑っちゃい
ますね。彼は、見たものや自分が感じたことを正直に発言し、行動しているだけなのに、
日本ではそういったタイプの人間がいまだに片身が狭い思いをするというのは、日本社会の
大きな問題だと思います。しかし、なんで山にゴミを捨てるんですかね、日本人は。
タバコのポイ捨てみたいな感覚なのでしょうか?これじゃ富士山が世界遺産になれない
のは仕方ないのかな(笑)。



◆野口健公式Webサイト
http://www.noguchi-ken.com/


◆NPO法人セブンサミッツ持続社会機構
http://www.actions.jp/



次は、杉浦さやかさんの「上海を歩こう」です。

本書は、「お散歩ブック」や「旅のおみやげ図鑑」といったイラスト&旅行記で有名な
著者が上海を旅した際に感じた紀行文です。

杉浦さんをはじめ、最近はこういったイラストが書ける人(特に女性)が旅行先で買った
雑貨や食べた食べ物など、とにかく見たものや感じたものをなんでもすべてイラストにして
本にしちゃう傾向が強くなってきていますが、これってどうなんですかね?そこまで細かく
現地の情報を知る必要はないような気がするし、そこまで細かく知っちゃうと逆に旅行先
での楽しみがなくなってしまうと思うのですが…。しかし、上海が今みたいに「おしゃれな街」
として女性に人気が出るようになるなんて、13年前の上海を旅行した私としては感慨
深いものがあります。それ以来中国には行ってないので、行ったらすごいショックを
受けるのでしょうか。



◆杉浦さやかの「引越しました」
http://www.shodensha.co.jp/essay/sugiura/060222/index.html


◆杉浦さやかの「つれづれダイアリー」
http://www.citywave.com/tokyo/diary/060414/index.html



最後は、逢坂剛氏の「フラメンコに手を出すな!」です。

本書は、直木賞作家の逢坂氏がフラメンコの月刊専門誌「パセオ・フラメンコ」に
1993年から96年にかけて連載していた「逢坂剛のフラメンコやりたいほうだい」に
加筆・修正して再構成した一冊です。

著者は約40年も前からフラメンコが好きだったそうなのですが、当時は日本人の歌い
手がほとんどいなくて、コンサートに行くとギターをバックに踊り手が黙々と踊っているだけ、
というのが多かったとか。そんな当時を知っているだけに、今の日本での「フラメンコブーム」
は、逢坂氏にとって感無量だそうです。今はほんと多いですもんね。しかし、本書の中で
逢坂氏がフラメンコ好きのゲストと数多く対談しているのですが、なんでフラメンコ好きの
人は一癖ある人が多いんですかね。また、スペイン以外でこれほどフラメンコ好きが多くいる
国も珍しいそうです。なにせ、フラメンコの専門誌なんて本場スペインにもないぐらいです
からね。日本人のみを惹きつける何かが、フラメンコという音楽の中に存在してるとしたら、
一体何なのでしょう?誰か教えてください。(店長)



◆月刊専門誌「パセオ・フラメンコ」
http://www.paseo-flamenco.com/enter.html



◆逢坂剛氏の著作一覧
http://homepage2.nifty.com/parks/bookends/japanese_authors/ousakago/ousaka1.html




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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・ハワイ発 フラのある生活 【完全送料無料商品】 650円  
 杉原祥子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345039/c_no=200493




・モンタナの風 【完全送料無料商品】   950円 
 加藤賢一 永江一石
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345038/c_no=200493



 
・戦場のピアニスト 【完全送料無料商品】    650円
 ウワディスワフ・シュピルマン
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345037/c_no=208659




・お人好しの日本人 したたかなドイツ人 【完全送料無料商品】  950円  
 クライン孝子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345036/c_no=200493


 
・逢坂剛のさすらい交友録 フラメンコに手を出すな!【完全送料無料商品】  880円 
 逢坂剛
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345035/c_no=208930




・エーゲ海の猫【完全送料無料商品】    1,050円  
 写真・文 村松雪絵
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345034/c_no=208930


 

・代議士になったパリの娼婦 【完全送料無料商品】   520円   
 ニコル・カスティオーニ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345033/c_no=200493




・スノッブパラダイスin Paris【完全送料無料商品】   900円
 植田洋子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345032/c_no=208930


   

・ヨーロッパの四季(2)【完全送料無料商品】    800円   
 響庭孝男
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345031/c_no=200493




・ヨーロッパの四季(1)【完全送料無料商品】    800 円
 響庭孝男
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345030/c_no=200493


 

・フィリピン・フール 【完全送料無料商品】    850 円 
 内山安雄
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345029/c_no=200493




・なぜだか韓国でいちばん有名な日本人【完全送料無料商品】   700円 
 野平俊水
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345028/c_no=208930


   

・韓流グルメガイド【完全送料無料商品】   550円 
  島本美由紀
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345027/c_no=208930




・上海を歩こう【完全送料無料商品】    550円    
  杉浦さやか
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345026/c_no=208930


    

・飛んだ旅行記 【完全送料無料商品】   480円 
 楠田枝里子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345025/c_no=208930





・ダーリンは外国人(2) 【完全送料無料商品】    480円
 小栗左多里  
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345024/c_no=200493




・大阪の常識 東京の非常識 【完全送料無料商品】     680円
 近藤勝重 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345023/c_no=208930


 

・NHK 四国八十八ヶ所(3) 菩薩の道場 【完全送料無料商品】   1,050円 
 NHK 「四国八十八ヶ所」プロジェクト編 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345022/c_no=208930



 
・100万回のコンチクショー【完全送料無料商品】    700円   
 野口健
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345021/c_no=208930




・この地球を受け継ぐ者へ 【完全送料無料商品】   800円 
 石川直樹 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345020/c_no=208930





◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・今より少し幸せになるフランスの知恵 【完全送料無料商品】   400円  
 伊藤緋紗子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345019/c_no=200460




・女が幸せになるイタリア物語【完全送料無料商品】     320円
 タカコ・半沢・メロジー
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345018/c_no=200460


   

・イタリア幸福の12か月【完全送料無料商品】       320円
 タカコ・半沢・メロジー 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345017/c_no=200460


 

・キムチとお新香 日韓比較文化考 【完全送料無料商品】    600円  
 金両基
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345016/c_no=200460




・女ふたりで丸かじり生ベトナム 【完全送料無料商品】    550円  
 池野佐知子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345015/c_no=200460




・ニッポン通 外国人から見たちょっとヘンなこの国 【完全送料無料商品】   500円  
 木暮修&49人の外国人
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345014/c_no=200460




・地雷を踏んだらサヨウナラ【完全送料無料商品】    420 円
 一ノ瀬泰造
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345013/c_no=200460


 

・12万円で世界を歩く【完全送料無料商品】      450 円 
 下川裕治
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/58345012/c_no=200460




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【新刊】


今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介をします。

まずは、横山良一氏の「必携!四国お遍路バイブル」を。

本書は、第20回の太陽賞を受賞し、その後アフリカ、ネパール、バリなどに桃源郷
(シャングリラ)を求めて放浪してきた写真家である著者が、最終的に四国遍路に魅
せられて編集した、お遍路さんの入門書です。

本書は新書という形態にもかかわらず、四国遍路の基礎知識から始まって、旅立つ前の
準備や、個人で旅する方法やルートの立て方、また四国4県のそれぞれの遍路道の詳しい
説明まで載っていて、まさに「コンパクト&コンプリートガイド」になっています。これは下手な
ガイド本よりも軽くて内容充実ですので、四国遍路にチャレンジしたいと思っている方には
マストアイテムかもしれません。なんか、今年は一度四国の実家に戻って、行ったことの
ない新たな四国を発見したい、そんな気分になっています。うどんも食べたいしね。



◆横山良一氏著作一覧
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110001066740000


◆掬水へんろ館
http://www.kushima.com/henro/



次は、皆川明氏の「プラハアート案内」です。

本書は、「ミナ・ペルホネン」のデザイナーとして活躍中の著者が、プラハを旅した旅日記
を中心に、街そのものが一個の芸術作品ともいえるプラハを区画別にアートガイドを掲載
したり、また絵本の出版社やアニメーション製作会社、人形劇の劇場などチェコが誇
るそれぞれの専門家にインタビューしたりと、かなり盛りだくさんで充実した内容に
なっています。

いやー、それにしても、本当にプラハという街は私の中でもかなり好きな街で、すごくしっくり
くる感じがあるのですが、他にはバルセロナとベルリンも訪れた際に同じ感覚を受けました。
一方、ローマとかロンドンとかはあまりピンとはこなかったのです。この感覚の違いって
どこからくるんですかね?人の感覚ってほんと不思議です。単に、生理的な好き嫌いでは
説明できない何かがある気がします。

ちなみに、4/29から渋谷Q-AXシネマにてプラハが舞台の恋愛映画「プラハ!」が
公開されています。チェコ映画というのも珍しいので、チェコに興味のある方はぜひ。



◆皆川明氏インタビュー
http://www.japandesign.ne.jp/KUWASAWAJYUKU/KOUZA/14/fashion/2/



◆映画「プラハ!」公式サイト
http://www.praha-movie.com/index.html




雑誌では、「旅行人」、「ペーパースカイ」、「ニュートラル」、「旅学」など気になる雑誌の
最新号の発売が目白押しです。

中でも気になるのは「ペーパースカイ」の最新号です。

今回の特集は「ギリシア、26のキーワードをめぐる旅」と題して、ギリシアについて
歴史や文化、サッカーやビーチリゾートなど、いろんな角度から検証していてすごく
読みごたえがあります。池澤夏樹や村上春樹などギリシアに魅せられたアーティストは
数多くいるのですが、ギリシアには何か旅人の郷愁を誘うような雰囲気が確かに漂っ
ていて、すごく私も気に入った国です。特に、音楽はラテン系とスラブ系とアラブ系
が混じっていて、他の地域にはない独特の音が聞けるのです。

あと、「散歩の達人」は、今回は吉祥寺&三鷹の特集なので、私は早速買いました。
まあ、内容は何度も特集しているので、そんなにビックリすることはなかったのですが…。


久々に出た「旅学」は、これまた「四国遍路」の特集なのです。
やっぱり「四国遍路」は今ブームなんですね。私もブームに乗っかってみようかな。(店長)



◆ペーパースカイ 
http://www.paper-sky.com/


◆旅学
http://www.tabigaku.jp/contents.html



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 ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・ドタバタ移住夫婦の沖縄なんくる日和  (仲村清司/幻冬舎文庫) 560円

・必携!四国お遍路バイブル  (横山良一/集英社新書)  735円
   
・国際紛争のメディア学       (橋本晃/青弓社)   2,100円

・沖縄に学ぶ成功の法則    (伊敷豊/エイ出版社)  1,890円

・プラハアート案内    (皆川明/エスクァイアマガジンジャパン)  1,365円
                             
・ライン川源流域紀行    (堀淳一/東京書籍)  2,310円

・フランス バケットのある風景  (酒巻洋子/産業編集センター)  1,365円

・NYのおさんぽ        (鈴木智草、石川さとる/竹書房)   1,890円

・地球の歩き方ムック   極上のハワイ   (ダイヤモンド社)   1,300円

・沖縄移住計画   仕事編       (エイ出版社)  1,260円
                         

              
    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・旅行人  2006春号    (旅行人)      1,029円

・ペーパースカイ No.17   (ニーハイメディアジャパン)    900円
                   
・ニュートラル No.7    (白夜書房)    1,500円

・旅学   6号      (ネコ・パブリッシング)     1,575円

・散歩の達人  5月号     (交通新聞社)       580円

・ホテルジャンキーズ  Vol.55     (森拓之事務所)     800円

・マンスリー Jica  5月号  (国際開発ジャーナル社)   500円

・国際開発ジャーナル  5月号  (国際開発ジャーナル社)  850円

・ハワイスタイル  No.5       (エイ出版社)     980円

・ホット・チリ・ペーパー Vol.34   (H.C.P)      1,500円



◆新刊のご注文はこちらから↓
http://www.nomad-books.co.jp/books/newarrival.htm



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 ★編集後記
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渋谷に用事があった日の帰り道。東急本店前のパン屋が凄く美味しいのだと聞いていた
ので、帰りがけにサンドウィッチでも食べていこうかなという気分になり立ち寄ってみた。
1階はふつうにバゲットとかクロワッサンなんかを販売しているのだが、2階にはブラッセリー
があって、柄じゃないのはわかってたけど入口右手にある幅の広い弓なりの階段をのぼって
いった。中ほどまで昇ったあたりでギャルソンと目が合い、右手でVサインを出して2名です
と合図をした。「ご予約はございますか」と聞かれたので、予約はしていないと返事をする
と、きょうは予約で満席だとスマートに往なされた。たしかに伸びきったスウェットにチノパン
というスタイルはその店に似つかわしくはなかった。自分が間違っていたことを少し後悔
しながら、そぼ降る雨のなか松涛公園を抜け、駒場方面へと黒く濡れた夜道を歩いた。
富ヶ谷の東大教養学部前あたりを通りがかったとき、道の反対側のアメリカンなたたずまい
の小屋に目がとまった。そこはフレッシュネスバーガーの一号店(来店客が自由に書き込む
ノートがあってそれで知った。この店を愛する人たちは沢山いるようだった)だった。
白いペンキで塗られた外壁は所々はげていて、低い天井にはむき出しの梁がめぐらされて
あり、壁にはノーマン・ロックウェルのイラストが掛けられ、ラジオからはネイティブDJの
アメリカンジョークと笑い声が聞こえる。クラシックチーズバーガーをビール(フレッシュネスは
ビールが飲めるから嬉しい!)で流し込みながら、きょうはこっちで正解と微笑んだ。
幸運な偶然の出会い。まさにセレンディピティな夜だった。(M)

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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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