旅行全般

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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.100 

2006/03/24



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.100       2006年3月24日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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私は野宿があまり好きではない。いや野宿そのものが嫌なわけではない。寒いのが苦手
なのだ。だから年明けの新春寒中焚き火新年会(@多摩川)のときも、河原での宴が終わ
ってひとり抜け二人帰り、あとは野宿上等の2、3名だけが残った段階でそろそろ終電も
やばい時間になっていて、流れで野宿しちゃえばいいじゃん的な空気が漂い始めたときも
私は頑なに帰宅する意思を貫き、冷静にその場を切り上げたのだった。そしてサクラの開花
が待ち遠しい今日この頃、編集長からはお花見野宿を「しなければいけない」という命令、
失敬、ご招待を受けているわけだが、次回はこれまでのように就寝前にささっとフェードアウト
する戦法も見抜かれており、編集長の拉致からまぬがれるのは非常に困難であろう。
どうすればよいか? 行かなければいい。そんなことは判っている。しかし恐らく私は行って
しまうのだろう。そして今度こそ野宿してしまうのだろう。どうしたものか、私は彼女に異性と
しての魅力を超越した次元で惹きつけられているようなのだ。
The answer is blowin' in the wind. ノンノン。その答えは『野宿野郎 4号』に書かれている。(M)


◆野宿野郎 4号できたよー
http://www.nomad-books.co.jp/


◆野宿野郎ホームページ
http://www.geocities.jp/nojukuyaro/


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<目次>                                 

★のまどNEWS     〜 アルバイト募集のお知らせ!!            

             〜 POM2さんの地雷除去ステッカーに新たなデザイン

             〜 中南米マガジンのバックナンバーフェアー開催中!
           
                
★耳寄り旅情報      〜 ニュージーランド政府観光局、日本語版ホームページを
               全面リニューアル


★今週の入荷本   〜  古本&新刊本


★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 アルバイト募集のお知らせ!!            
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現在、「旅の本屋のまど」ではアルバイトを募集しております。

詳細は下記のような感じですが、とにかく「旅」と「本」に興味のある方は
大歓迎ですので、ご不明な点があれば何なりとお問い合わせください。

みなさまからのご応募お待ちしております。(店長)


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●仕事内容: 書籍販売、海外旅行傷害保険の受付など

●最寄駅: 吉祥寺駅 徒歩約8分

●勤務時間: AM10:00〜PM8:00(土日・祝日はPM7:00)

●待遇: 時給900円から  交通費支給

●応募条件:20歳〜40歳位までの男女
        週4日以上勤務できる方(土日・祝日含む)
        曜日・時間は応相談。長期勤務できる方希望。


●備考:PC操作できる方、そして何より本と旅が好きな方、大歓迎です。
     詳しくは、担当:川田までご気軽にご相談ください。


●問合わせ先:平日:10:00 〜 20:00 土日・祝日:10:00 〜 19:00
           TEL:0422-23-1573
           e-mail: info@nomad-books.co.jp 
           URL: http://www.nomad-books.co.jp/
          担当:川田


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★のまどNEWS(2) 〜 POM2さんの地雷除去ステッカーに新たなデザイン
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以前から、当店にて販売しているPOM2さんの地雷除去ステッカーですが、
新たなデザインが2ヴァージョン出来ました。

なんでも、それぞれデザインしたところはデザイン業界では有名な会社だそうで、
ひとつは、Power Graphixx 、もうひとつは、retired weponsのデザインになっています。

それぞれ、確かにデザインは洗練されていますが、私はretired weponsのデザインの方が
このプロジェクトの意味や意義みたいなものを表現していていいのではないかと思います
が、みなさんはどうでしょうか?

当店でも、2種類とも販売しておりますので、興味ある方はぜひ購入していただいて、
この運動に参加していただければと思います。(店長)



◆POM2
http://www.jirai.org/


◆Power Graphixx
http://www.power-graphixx.com/


◆retired wepons
http://www.retired.jp/



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★のまどNEWS(3) 〜 中南米マガジンのバックナンバーフェアー開催中!
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中南米マガジンの編集長金安氏が「タモリ倶楽部」に出演したのを記念して、のまど
の店頭で中南米マガジンのバックナンバーフェアーを開催中です。

中南米マガジンが発行した唯一の単行本「トッピング充実!メキシコ音楽タコス」も
たくさんの在庫がありますので、どんな大量注文にも対応します。

また、のまどオンラインショップでも中南米マガジンのバックナンバーが購入できま
すので、「タモリ倶楽部」を見て興味も持った方はぜひ、ご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆のまどオンラインショプから「中南米マガジン」購入はこちら
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/chunanbei.htm



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★耳寄り旅情報 〜 ニュージーランド政府観光局、日本語版ホームページを
             全面リニューアル
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今回は、ニュージーランド政府観光局の日本語版ホームページのリニューアル情報です。

しかし、ニュージーランドといいカナダといい、政府観光局が海外の観光客に
自分達の国にたくさんきてもらいたいという意欲や情熱がすごく感じられて、思わず
行ってみたいなあと思わせるサイトを作っていますよね。やはり、日本も観光立国を
めざすというなら「ようこそ」なんていってないで、もっといろんな面で洗練した企画や戦略を
たてないとだめじゃないのかなあ。(店長)



◆ニュージーランド政府観光局
http://www.newzealand.com/travel/japanese/


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<ニュージーランド政府観光局、日本語版ホームページを全面リニューアル>

ニュージーランド政府観光局はこのほど、日本語版ホームページを全面リニューアルした。
今回のリニューアルを通して、インターネットで情報収集を行う旅行者や増加傾向にある
長期滞在型旅行者に対し、質の高い情報の提供を目指す。ホームページではアクティビティ
や宿泊施設の紹介など2000ページ以上の観光情報を掲載。そのほか、サイト内の素材を
活用してオリジナルな旅行日程表を作成する「トラベル・プランナー」機能を設定。作成した
日程表を送付する機能も付け、旅行会社の担当者などに送ることも可能とした。また、
ニュージーランドを身近に楽しんでもらうことを目的に、「おたのしみ機能」を設置。風景の
壁紙やスクリーンセーバーをダウンロードできるほか、グリーティングカードの送付機能を新設した。
 さらに、ニュージーランド観光局は、サイトのリニューアルに合わせ、「100%ピュア
ニュージーランド」ブランド・キャンペーンを実施。屋外広告を中心に過去最大規模の
キャンペーンを展開している。


*「日刊トラベルビジョン2006年3月7日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で28冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、西村仁美さんの「奄美・テゲテゲで行こう!」です。

本書は、フリールポライター兼カメラマンの著者が、奄美大島に1年ほど滞在して
取材し、そこで出会った現地の人との様々な交流を書き上げたルポルタージュになって
います。

奄美大島というと、私はなぜかまだ一回も行ったことがないのですが、沖縄から鹿児島に
船で渡る時にちらっと名瀬市の港には寄港したので、まあ半分行ったことがあるといえば
あるのかも…。私の中では、奄美と聞いて真っ先に思い出すのは孤高の画家、田中一村
でしょうか。いつどこで彼を知ったのかは思い出せないのですが、多分10年ぐらい前に
NHKで特集番組をやっていたのを見てから、彼の描く絵がすごく好きになったのです。
ちまたでは「日本のゴーギャン」なんていわれていますが、確かに絵から発せられる
その独特の南の島の空気感は、日本人ぽっくないかもしれません。結局、彼は生前は
あまり評価を得ることなく死んでしまったのですが、今では彼の記念館ができるほど名声
が高まっています。また、去年には榎木孝明主演で「アダン」という彼の自伝映画も公開
されて、今後ますます注目されていくでしょうね。
私も彼の記念館にはぜひ行きたいと思っているのですが、いったいいつ行けるのやら…。
ちなみに、この本のタイトルの「テゲテゲ」とはほどほどに、とかいい加減に、といった意味
だそうです。沖縄の「テーゲー」とよく似ていますね。



◆田中一村記念美術館
http://www.amamipark.com/isson/isson.html


◆映画「アダン」
http://tiff-jp.net/report_96_sa_1025.html



次は、辻仁成氏の「いつか、一緒にパリに行こう」です。

本書は、作家で映画監督?の著者が、2003年から1年半ほどパリに在住して感じた
さまざまなことを、雑誌「ヴァンサンカン」に連載していた文章に加筆・訂正してまとめた
エッセイ集になっています。

しかし、こういう本を出すとは、辻仁成氏もどうしちゃったんでしょうか?中山美穂と結婚
してから彼の「ミーハー魂」にさらに火がついてしまったのかもしれませんね。私は彼の
小説は昔少し読んでいたのですが、「海峡の光」とか「白仏」とかはすごくいい作品だと
今でも思っています。が、最近はどうも何か歯車が狂ってきたのか、なかなかいい作品
が書けなくなってきた感じがします。それで、こんな女性向のパリガイド本なんて作った
のですかね?しかし、パリなんてベタな街じゃなくて、フランスの他の知られざるいい街でも
紹介すればまだ理解できるのですが…。



◆辻仁成公式サイト
http://www.j-tsuji-h.com/contents.htm


◆中山美穂公式サイト
http://www.nakayama-miho.net/



最後は、高森敏明氏の「バルセロナの厨房から」です。

本書は、スペインのバルセロナに渡り、スペイン料理の修行をした後、吉祥寺に
スペイン料理店「ドス・ガトス」をオープンさせ、経営している著者が、スペイン料理
について書き上げた一冊です。

今でこそ「スペイン料理」というと「エルブジ」という革命的なお店が出てきたことによって
日本でもちょっとしたブームになっていますが、ほんの10年ぐらい前までは「パエージャ」
ぐらいしか知られていないような、イタリア料理やフランス料理に比べるとあまり人気の
ない料理だったように記憶しています。ただ、今では「バル」形式のお店も数多くできて
いて、私もたまに食べにいきます。ただ、このような日本でのスペイン料理ブームを
陰で支えてきたのは、おそらく高森敏明氏のスペイン料理店「ドス・ガトス」だったような気が
します。1986年開店といいますから、今年で20年になるそうですが、スペイン料理店の
先駆けとして、今後も地道に頑張っていって欲しいですね。
実は、私はまだ一度も「ドス・ガトス」に行ったことがないので、のまどから結構近いので
近々行きたいと思います。(店長)



◆ドス・ガトス
http://www.dos-gatos.com/


◆エルブジ
http://www.hattori.ac.jp/elbulli/




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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・ハワイ島・ひと・暮らしのもっと奥へ! ワールド・カルチャーガイド
 WCG編集室 (編)            【完全送料無料商品】 980円 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817655/


  
・鏡の中、神秘の国へ【完全送料無料商品】 620円  
 ヨースタイン・ゴルデル(著),, 池田香代子(訳) 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817654/




・モスクワ綺想曲ロシアの中のモスクワ、モスクワの中のロシア【完全送料無料商品】 980円 
 安達紀子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817653/



・バルセロナの厨房から(著者サイン入り)【完全送料無料商品】 1,480円  
 高森敏明(著), 松永安正(画)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817652/



・スペイン人のまっかなホント まっかなホントシリーズ【完全送料無料商品】 640円  
 ドリュー・ローネイ(著), 小林千枝子(訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817651/



・いつか、一緒にパリに行こう【完全送料無料商品】 950円  
 辻仁成 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817650/



・頑固な英国 ソフトなイギリス【完全送料無料商品】 980円  
 木野悍
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817649/



・英国式スローライフのすすめ簡素でゆたかな暮らし方【完全送料無料商品】 720円  
 大原照子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817648/



・犬と三日月イスタンブールの七年【完全送料無料商品】 980円  
 加瀬由美子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817647/



・日本語‐フィリピン語両用会話集 結婚・生活編【完全送料無料商品】 1,480円  
 市川恭治(編)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817646/



・自由自ら綴った祖国愛の記録【完全送料無料商品】 950円  
 アウン・サン・スー・チー (著), マイケル アリス (編集), ヤンソン 由実子 (翻訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817645/



・辛くてオイシイ韓国【完全送料無料商品】 720円   
 日本放送出版協会(編)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817644/




・奄美・テゲテゲで行こう!【完全送料無料商品】 870円  
 西村仁美 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817643/



・お江戸風流さんぽ道【完全送料無料商品】 1,080円   
 杉浦日向子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817642/




・バリアフリーの旅を創る【完全送料無料商品】 880円  
 高萩徳宗 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817641/



・アジアン・ジャパニーズ2【完全送料無料商品】 980円  
 小林紀晴
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817640/



・アジアン・ジャパニーズ【完全送料無料商品】 580円   
 小林紀晴
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817639/




・銀の鍵【完全送料無料商品】 840円   
 角田光代(著)、100%ORANGE(絵)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817638/



・エグザイルス・ギャング【完全送料無料商品】 840円  
 ロバート・ハリス 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817637/



・暗黒アジアン・ハッカーズ【完全送料無料商品】 850円  
 クーロン黒沢、鶴見和昭、マミヤ狂四郎
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817636/






◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉【完全送料無料商品】 520円   
 エリコ・ロウ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817635/



・カタコト・イタリアーノで旅しよう食べたりしゃべったり極上イタリア【完全送料無料商 460円  
 貝谷郁子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817634/



・ロンドンの負けない日々【完全送料無料商品】 480円  
 高尾慶子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817633/



・イギリス・ニッポン 言わせてもらいまっせ【完全送料無料商品】 420円  
 高尾慶子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817632/



・わたしのイギリス あなたのニッポン【完全送料無料商品】 390円  
 高尾慶子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817631/



・イスタンブール、時はゆるやかに【完全送料無料商品】 380円  
 澁澤幸子 
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817630/



・アジアの純愛それ行け!!バックパッカーズ〈1〉【完全送料無料商品】 580円  
 游人舎(編)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817629/



・間違いだらけの海外個人旅行【完全送料無料商品】 780円  
 西本健一郎
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55817628/


  

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【新刊】


今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介をします。

まずは、日本旅行文学会編の「旅行手帳」を。

本書は、日本旅行文学会なるところが、旅に行った際に、日記や毎日の食事、
お小遣い帳などをうまくまとめてつけられるように工夫して作った、まさに「旅のための
手帳」になっています。

よくよく考えてみると、今までこういう「旅専用の手帳」はありそうでなかったので、
まあ、いいちゃいいのかもしれないのですが、難点は最大でも12日間の旅行にしか
対応してないところでしょうか。短い旅行によく行く人にはいいと思いますが、長〜い
旅行にしかいかない人にとっては、なんの意味もないですよね。そもそも、そういう
長い旅に行く人は、自分で手帳とかノートとか、はたまた最近ではパソコンなどを
持っていくはずなので、個人的な見解としては、あまり売れないかもしれないですね。
私がもし旅に行くとしても、使わないだろうなあ。


◆文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/67/51/4163675108.shtml



次は、嵐よういち氏の「海外ブラックマップ」です。

本書は、前作「海外ブラックロード」でバックパッカー業界(そんな業界なんて無いかな?)
にその名を轟かした嵐よういち氏が、独断と偏見によって満を持して書き上げた海外の
危険な都市をリストアップした非常にためになる一冊です。 

著者はこれまでの旅行で数々の危険な目に遭っているのですが、そんな経験をもとにして
世界の特に危険といわれている20都市をピックアップして、危険度を5段階で評価しています。
マニラやナイロビ、リマ、キングストンなど、世界の悪名高き街を評価しているのですが、著者
の評価だと、最高に危険な五つ星の街はヨハネスブルグ、キングストン、ナイロビの3都市が
ダントツだそうです。これらの街は、どんなに旅慣れた人が注意しても、関係なく「ヤラれる」とか。
その点、アムスやホーチミン、ブダペストといった街は、気をつけていれば
まず問題ないそうですが、要は海外ではいつでも注意を払うという意識をもっている、という
ことでしょう。「恐れずに、でも気をつけて」この精神ですね。
しかし、南アフリカってこんなんで2010年にワールドカップを無事に開催できるんですかね?
ちょっと心配です。


◆嵐よういち氏公式サイト
http://www.dd-works.jp/blackroad/index2.asp



雑誌では、「中南米マガジン」の最新号がついに出ました。

メルマガ等でふれてきたようにあの「タモリ倶楽部」に編集長の金安氏が
出た後の最新号ということで、気合を入れて企画も内容もグレードアップしたかと
思いきや、さすが金安氏!今までの雑誌のテイストと寸分違わぬ、ゆるーい内容で
ちょっと安心しました。いきなりこのままメジャー雑誌への道を歩むのかな?なんて
妄想をいだいた私がバカでした。やはり中南米マガジンはこのまま進んでいくのですね。
しかし、金安氏自身をとりまく環境は、九州で講演を頼まれたり、2ちゃんねるの掲示板
で話題になったりと、少し変化してきているようです。雑誌よりも金安氏の方が有名に
なったりして…。まあ、それもやっぱり有り得ないかな(笑)。


◆中南米マガジン
http://j-latino.com/LAM/chunanbei.html


◆金安氏ブログ
http://yamaoh.ameblo.jp/




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 ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・Michio's Northern Dreams5 大いなる旅路  (星野道夫/PHP文庫) 620円
   
・旅せざるもの食うべからず   (小泉武夫/知恵の森文庫)   860円

・旅行手帳       (日本旅行文学会/文藝春秋)  945円

・海外ブラックマップ  (嵐よういち/彩図社)    1,260円
                             
・アジア「裏」旅行   (平間康人/彩図社)    1,260円

・中年オヤジのバンコク旅行術  (松木昭三/データハウス)  1,470円

・金なし、コネなし、ベトナム暮らし    (藤井伸二/イカロス出版) 1,680円

・カナダ バンクーバーロングステイ術  (千葉千枝子/JTB出版)  1,575円

・トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表 2006 初夏  
                         (ダイヤモンド社)  2,200円

・散歩の達人ムック 中央線ブック    (交通新聞社)  880円



    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・中南米マガジン  Vol.17      (中南米マガジン)      500円

・野宿野郎  4号    (野宿野郎編集部)       500円
                   
・ツックル  4号     (ツックル編集部)     600円

・沖縄離島情報 平成18年春号      (林檎プロモーション)  480円

・なーるほど・ザ・台湾 3月号 (なーるほど・ザ・台湾編集部)  680円

・G-DAIRY 4月号    (アールコスメディア)      680円
                          
・旅の手帳  4月号    (交通新聞社)      580円

・うるま  4月号    (三浦クリエイティブ)     780円

・SWITCH 2006 Vol.24 NO.4   (スイッチパブリッシング)   735円

・北欧スタイル  No.16    (エイ出版社)   1,260円
  


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 ★編集後記
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先日谷中に行ってきました。何度か近くへ行ったことはありましたが、ちゃんと歩いた
のは初めてだった気がします。江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」のモデルになった
団子坂を歩き、有名な乱歩°という喫茶店でコーヒーを飲みました。この店に限らず
谷中あたりはやたらと猫が多く、突然目の前に現れたりするのですが、妙に人間染みた
感じで、萩原朔太郎の「猫町」のようでした。普段撮影で無機質な新興住宅地ばかり
歩いているので、たまには文学散歩もなかなかいいなと思いました。(て)

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今号でめでたく「のまど通信」も100号を迎えることができました。
思えば、スタートしたのが2003年の11月ですので、約2年半かかったことになります。
最初は、ほんとに「不定期」で発行していたので、下手をすると次のメルマガを発行する
までに1ヶ月も間があいてしまった、なんてこともありましたが、とにかく続けることが重要だ
という想いでなんとかここまで発行し続けることができました。これも購読していただいている
皆様方のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。
今後も、さらに内容を充実させて、今以上に中身の濃い「のまど通信」を目指していきます
ので、末長くお付き合いいただければと思います。次は、「目指せ200号!」かな。(店長)

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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
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