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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.99 

2006/03/17



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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.99       2006年3月17日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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WBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本はギリギリ崖っぷちのところで
準決勝進出が決まりました。なんと、アメリカがメキシコに敗れたのです。
これで、準決勝は再度韓国と対戦することになりました。しかし、同じ大会で同じチーム
と3度も対戦するなんてサッカーのワールドカップじゃありえないですよね。今回のこの
大会はいろんな面で、あまりにも不備が目立つような気がします。ただ、まさか開催国
のアメリカが2次リーグで敗退するとは、アメリカの関係者もかなり困惑してるでしょうね。
誤審まで使って勝ったというのに、ちょっと情けないですね、アメリカは。
さて、準決勝ですが、私の予想では日本が勝って、決勝はドミニカとの対戦になるのでは、
と勝手に思っていますが、果たして日本は韓国に3度目の正直で勝てるのでしょうか?
「2度あることは、3度ある」ともいいますが…。(店長)


◆WBC(ワールドベースボールクラシック)
http://www.major.jp/wbc/



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<目次>                                 

★のまどNEWS     〜 アルバイト募集のお知らせ!!            

             〜 法政大学社会学部のゼミ本、取り扱ってます!

             〜 中南米マガジンのバックナンバーフェアー開催中!
           
                
★耳寄り旅情報      〜 日光市と1市、2町、1村が合併し、新「日光市」が誕生へ


★今週の入荷本   〜  古本


★編集後記



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★のまどNEWS(1) 〜 アルバイト募集のお知らせ!!            
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現在、「旅の本屋のまど」ではアルバイトを募集しております。

詳細は下記のような感じですが、とにかく「旅」と「本」に興味のある方は
大歓迎ですので、ご不明な点があれば何なりとお問い合わせください。

みなさまからのご応募お待ちしております。(店長)


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●仕事内容: 書籍販売、海外旅行傷害保険の受付など

●最寄駅: 吉祥寺駅 徒歩約8分

●勤務時間: AM10:00〜PM8:00(土日・祝日はPM7:00)

●待遇: 時給900円から  交通費支給

●応募条件:20歳〜40歳位までの男女
        週4日以上勤務できる方(土日・祝日含む)
        曜日・時間は応相談。長期勤務できる方希望。


●備考:PC操作できる方、そして何より本と旅が好きな方、大歓迎です。
     詳しくは、担当:川田までご気軽にご相談ください。


●問合わせ先:平日:10:00 〜 20:00 土日・祝日:10:00 〜 19:00
           TEL:0422-23-1573
           e-mail: info@nomad-books.co.jp 
           URL: http://www.nomad-books.co.jp/
          担当:川田


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★のまどNEWS(2) 〜 法政大学社会学部のゼミ本、取り扱ってます!
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このたび法政大学社会学部の加太!)ゼミの2005年夏の研究をまとめた本を
当店で取り扱うことになりました。

なぜ法政大学社会学部の学生の研究本を?と思われる方も多いと思いますが、
こうなった経緯は「野宿野郎」の編集のKさんが深く関わっているのです。
というのもKさんは法政大学出身らしく、加太先生とはお知りあいだそうで、
そこから「野宿野郎を置いているのまどなら、学生のゼミの研究本も置いてくれるの
では」ということで、直接ゼミの学生がお店に来店して交渉にきたのです。

当店では、ご存知のように「持ち込みされた本は、基本的に置く」という方針ですので
今回も快く引き受けたというわけです。

タイトルは「それでも観光」という、なんかゼミの研究本らしからぬ怪しげなタイトルですが、
中身は立派な観光についてのレポートになっています。

まだオンラインショップにはアップしてませんが、店頭で販売しておりますので、
興味のある方はぜひご購入いただければと思います。
ちなみに、お値段は税込みで600円です。


◆法政大学社会学部加太ゼミ
http://www.mt.tama.hosei.ac.jp/~hikabuto/



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★のまどNEWS(3) 〜 中南米マガジンのバックナンバーフェアー開催中!
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中南米マガジンの編集長金安氏が「タモリ倶楽部」に出演したのを記念して、のまど
の店頭で中南米マガジンのバックナンバーフェアーを開催中です。

中南米マガジンが発行した唯一の単行本「トッピング充実!メキシコ音楽タコス」も
たくさんの在庫がありますので、どんな大量注文にも対応します。

また、のまどオンラインショップでも中南米マガジンのバックナンバーが購入できま
すので、「タモリ倶楽部」を見て興味も持った方はぜひ、ご購入いただければと思います。

みなさまからのご注文・ご来店をお待ちしております。(店長)


◆のまどオンラインショプから「中南米マガジン」購入はこちら
http://www.nomad-books.co.jp/books/backnumber/chunanbei.htm



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★耳寄り旅情報 〜 日光市と1市、2町、1村が合併し、新「日光市」が誕生へ
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今回は、日光市と1市、2町、1村が合併し、新「日光市」が誕生するという情報です。

しかし、今回の合併でなんと新「日光市」は栃木県の約4分の1を占めるという
巨大都市に生れ変わるのですが、3/18にはJRと東武線の相互乗り入れも
スタートするし、この地域はかなり激変しそうですね。
ちなみにアルバイトの(て)君は、藤原町出身なのですが、「今度から新宿から
直通で実家に帰れる」と大喜びしています。(店長)


◆日光市公式サイト
http://www.city.nikko.tochigi.jp/


◆東武沿線情報
http://www.tobuland.com/


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<日光市と1市、2町、1村が合併し、新「日光市」が誕生へ>

栃木県日光市は今市市、藤原町、足尾町、栗山村と3月20日に合併する。新しい
日光市は県の約4分の1を占める県最大の自治体となる。観光資源としても、
旧日光市を象徴する世界遺産や湿原に、合併する市町村の温泉などが加わり、
幅広いアピールが可能だ。例えば、旧今市市の江戸時代に作られた「世界一長い
杉並木」や、JRと東武線の相互乗り入れにより、アクセスがよくなった鬼怒川温泉、
旧足尾町の「足尾銅山」や銅山の迎賓館として明治時代に建設された洋館
「古河掛水倶楽部」など、自然・歴史・文化の見どころが豊富にあり、多様な側面を
日光に対する注目度アップが期待できる。


*「日刊トラベルビジョン2006年3月4日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で27冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、藤原新也氏の「メメント・モリ」です。

本書は、著者が39歳の時に世にでた写真集で、彼の数ある作品のなかでも
社会に与えたインパクトという点では、「東京漂流」と1、2位を争うほどの内容
になっているのではないでしょうか。

私はこの本を大学生の時に読んだのですが、ここに掲載されている写真を
見た時の衝撃はいまでも鮮明に覚えています。特に、「ニンゲンは犬に食われる
ほど自由だ」の文章がつけられたインドで人の死体が犬に食べられている写真を
見た時は、言葉につまってしまったほどです。今までそんなに多くの写真を見てきた
わけではないのですが、私が見てきた限りでは、世に出ている数ある写真の中でも
この写真は見た人に最も影響を与える写真のひとつだと思います。
今見てもホントすごいですよね。ちなみに、私はこの本の版元の情報センター出版局
の入社試験を受けたのですが、なぜか受験した人全員にこの本をくばっていました。
結局、試験は落ちたのですが、この本をもらって喜んで家に帰った記憶があります。

本書は、現在出版されている新装版ではなく、1983年に最初に出版された
初版本で、実に貴重でなかなか入手不可能なレア本ですので、藤原新也ファン
の方で欲しい方は、お急ぎを。ちなみに、「メメント・モリ」とはラテン語で「死を想え」
という意味です。


◆藤原新也オフィシャルサイト
http://www.fujiwarashinya.com/



次は、菅野朋子さんの「好きになってはいけない国」です。

本書は、1995年から96年にかけて韓国に留学していた著者が、留学時代の生活
を通して感じた日本と韓国の関係性について考察した内容になっています。

この当時はまだ「韓流ブーム」が起きる前の日本と韓国の若者の意識を取材している
ので、若干現在の意識とは違うとは思いますが、韓国の若者は「日本文化」に対しては
比較的いい印象を持っているにも関わらず、「日本」という国に対しての意識は、やはり
少なからず違和感を覚える人が大多数を占めています。ただ、実際に戦時中に悲惨な
体験をした上の世代とは違って、今の韓国の若い世代は、ものごとを客観視して見ることが
できるようになってきている気がします。これって、いい兆候ですよね。

現在、日韓関係は小泉首相の靖国参拝問題や竹島問題などで、かなり冷え込んで
しまっていますが、少し前まではいわゆる「韓流ブーム」で日韓双方の国でかなり
良好な関係が築けてきていただけに、なんとかまたブームとはいかないまでも
お互いのことを無視せずに、また過剰に意識することもなく自然体でつきあえる「隣人」
として交流が深まればいいのですが。


◆竹島問題
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/




最後は、N・ゲヴォルクヤン他の「プーチン、自らを語る」です。

本書は、現在ロシアの大統領として圧倒的な人気と存在感を有している
プーチン大統領に、3人のジャーナリストが1回につき約4時間、合計6回にわたって
インタビューを敢行し、それをまとめたものです。

彼がエリツィンによって首相に任命された時、正直ここまで長期にわたって政権の座に
ついているとは想像できなかったのですが、今や一大帝国ともいえる権限の集中化に
よって彼の政権基盤は現在は磐石なものになっています。最近では、反政府的なリベラル
なメディアに対する干渉や抑圧が目立ってきていて、ちょっと問題になっていますが、
経済が好調なこともあって海外からはそんなに追求されていないというのが現状です。
あのKGB出身ということもあって、情報は自分達で操作するものだと教わってきた彼に
とっては、自らコントロールできないメディアの存在は許しがたいのかもしれませんね。
それにしても、ロシアという国は「混沌」という言葉が妙に似合うと思うのは、私だけ
でしょうか?なんか、プーチンが辞めたあとに、そんなカオス状態が待っている気がします。
その前に、一度ロシアに行かなきゃ、マズイかな。(店長)



◆プーチン大統領
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/russia/cv/r_putin.html


◆ロシア旅行社
http://www.russia.co.jp/



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・ハワイ子連れ旅行ガイド【完全送料無料商品】 750円   
 高木芳則 (著)、アロハクラブ(監修)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/55430253/



・死ぬことが人生の終わりではないインディアンの生きかた【完全送料無料商品】 490円   
 加藤諦三
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・プーチン、自らを語る【完全送料無料商品】 980円  
 ナタリア・ゲヴォルクヤン(著)、ナタリア・チマコワ(著)、アンドレイ・コレスニコフ(...
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・ドッグヴィル BOOK PLUS【完全送料無料商品】 480円   
 ラース・フォン・トリアー(著)、小島由記子(訳) 
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・イタリアに行ってコックになる24 stories of Japanese in Italy
 井川直子                   .【完全送料無料商品】 750円  
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 沢木耕太郎(訳)、小島武(画)、J・F・ガーゾーン(作)
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・メメント・モリ【完全送料無料商品】 880円   
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◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



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・スーパーガイド 建築探偵術入門東京、横浜の西洋館230を追跡する
 東京建築探偵団               【完全送料無料商品】 600円  
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・アラスカ 風のような物語【完全送料無料商品】 480円   
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 ★編集後記
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先日、フランス人の写真家と何度か会う機会があり、仲良くなったのですが、僕は英語が
まったくといっていいほどできません。中学のころから勉強せず、大学受験でもほかの
教科をがんばり、何とか英語をカバーできたので、そこでもあまり勉強せず、大学に入って
からも中国語ばかりやっていたので、結果、英語はほとんど喋れないという風になってしま
いました。でも、その写真家の9月に日本で行うプロジェクトに参加する予定なので、それ
までには何とかしなければと思い、最近はケータイで「えいご漬け」です。カンは戻ってきた
気がしますが、その場で使えるかは微妙です。でも、何とかせねば。(て)

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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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