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旅の本屋のまど「のまど通信」

西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介します。

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旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.92 

2006/01/27

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        旅の本屋のまど「のまど通信」Vol.92       2006年1月27日発行

          
                       http://www.nomad-books.co.jp/



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なんか最近のライブドア事件のマスコミ、特にテレビの報道の仕方を見てるとどうも
違和感を覚えます。まだ、ホリエモンも「容疑者」の段階にもかかわらず、もう完全な
「犯罪者」扱いで、まるで「極悪非道の大悪人」のような報道の仕方です。基本的には
裁判で刑が確定するまでは「無罪」のはず。これまでも冤罪で逮捕されて、最終的に裁判
で無罪になったケースも多数ありますし、まだまだ中立の立場でキャスターもコメントするべき
ではないでしょうか?また、ホリエモンに限らず、社会に影響を与えてきた人物というのは
功罪あって、必ずしも悪い面ばかりではなかったはず。その辺をしっかりと考察もしないで、
一面的な部分を感情にまかせてヒステリックに報道している現状は、かなりヤバイですよね。
それにホリエモンがここまで有名になったのは、マスコミが過剰に持ち上げて報道したのが
原因なのだし、ライブドアもマスコミもそんなにやってることに大差なんかないのでは?(店長)


◆ライブドアHP
http://corp.livedoor.com/


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<目次>                                 

★のまどNEWS     〜 坪井伸吾さんのイベントにたくさんのご来場ありがとうございました  

             〜 『In-between』シリーズ全14巻刊行完結記念フェアー開催中!
                           
                     
★耳寄り旅情報    〜 奥日光湿原がラムサール条約湿地に登録、日光は世界遺産も
               併せ持つ地域に


★今週の入荷本   〜  古本&新刊本


★編集後記


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★のまどNEWS(1) 〜 坪井伸吾さんのイベントにたくさんのご来場ありがとうございました
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1/21の土曜日に開催された坪井伸吾さんのイベントですが、当日は東京地方は何年ぶり
かの大雪だったにも関わらずたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
「さすがにこの大雪じゃ、参加人数が極端に少なくなるだろうなあ」なんて心配していた
のですが、さすが坪井さんのファンの方は筋金入りですね(笑)。

次回のイベントはまだ未定ですが、いろいろと企画は出ていますので、もうしばらく
お待ちください。決まり次第、HP&メルマガで発表させていただきます。(店長)



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★のまどNEWS(2) 〜 『In-between』シリーズ全14巻刊行完結記念フェアー開催中! 
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13人の写真家が、EU全25カ国を撮りおろした画期的な写真集シリーズ『In-between』
全14巻の刊行がこのほど完結したことを記念して、店頭にてフェアーを開催中です。

このシリーズのテーマは、独自の確かなまなざしをもった13人の写真家が、ヨーロッパと
わたしたち日本人をつなぐ媒介者(in-between)として、ヨーロッパ25カ国に実際に
足を踏み入れ、そのさまざまな表情を思い思いの目でとらえて作品にするというもので、EU
・ジャパンフェスト日本委員会という組織が「Europe Today」プロジェクトと一環として制作
したものです。

それにしても「ヨーロッパ」といってもこれだけいろんな風景があるんだなというこ
とが、このシリーズを見ていて改めて感じさせられます。どの巻もそれぞれいいので
すが、私は13巻の「チェコ・キプロス」が印象的でした。

店頭のみでの販売ですので、お近くに来られた際にはぜひお立寄りください。
みなさまのご来店をお待ちしております。(店長)


◆EU・ジャパンフェスト日本委員会
http://www.eu-japanfest.org/index.html



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★耳寄り旅情報 〜 奥日光湿原がラムサール条約湿地に登録、日光は世界遺産も
             併せ持つ地域に
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今回は、奥日光湿原がラムサール条約湿地に登録されたという情報です。

去年の年末に奥日光に行きましたが、本当に自然の宝庫といった感じで、アウトドア派
の人にとってはすごくいいところだと思います。これで日光は「世界遺産」と「ラムサール
条約湿地」を持つということで、世界でも珍しい地域になりました。3月には新宿から
鬼怒川や日光に直行の電車が出るそうですし、今後ますます観光客が増えそうですね。
(店長)

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<奥日光湿原がラムサール条約湿地に登録、日光は世界遺産も併せ持つ地域に>

栃木県日光市の「奥日光の湿原」が昨年11月、ラムサール条約湿地として登録された。
ラムサール条約は正式名を「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」と
いい、生態系として重要な湿地を保全し、賢明な利用(ワイズユーズ)を図ることを目的に作ら
れたもの。今回登録された地域は、本州最大級の湿原である戦場ヶ原や小田代原などの
約260ヘクタール。100種類以上の湿原性植物が育成するほか、冬にオーストラリアへ渡る
オオジシギや夏にユーラシア大陸から飛来するノビタキなど鳥類の繁殖地となっている。
今後、栃木県では条約の基本理念である「賢明な利用」を今まで以上に推進するため、
「奥日光の湿原」を「自然を肌で感じ、自然から学ぶ」自然ふれあい活動のフィールドとして
活用していく考えだ。
 なお、今回の登録により、日光市は「日光の社寺」の世界文化遺産とラムサール条
約湿地の2つを持つ自治体となった。


*「日刊トラベルビジョン2006年1月14日号より」 


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 ★今週の入荷本 〜 古本&新刊本
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【古本】


今回入荷した古本は全部で27冊。
さて、その中から何冊か紹介を。

まずは、李小牧氏の「新宿歌舞伎町アンダーワールド」と「歌舞伎町の中国女」の2冊です。

李小牧氏の本は、当店ではかなり売れ筋の本で入荷するとすぐに売れてしまう人気の
作家さん?です。しかし、彼はいつも歌舞伎町の裏社会の事情を赤裸々に描いていますが、
毎回こんなことばかり書いていて彼の命は大丈夫なのですかね?今回「歌舞伎町の中国女」
の中で、彼はこんなことを書いています。「読者が読みたいのは、色、金、欲の3つだけだ」と。
確かに、歌舞伎町世界の中で起きていることで、みんなが一番興味があるのは、そこに住む
住人達の果てしない欲望なのでしょうね。しかし、そろそろ「新宿歌舞伎町」という名前を
やめて「リトルチャイナ」とか「新宿チャイナタウン」とかに変えた方がいいのでは?


◆李小牧氏HP
http://www.leexiaomu.com/


次は、村田順子さんの「解体 韓国エンタメ完全攻略」です。

本書は、本来香港のスターにはまっていた漫画家の著者が、突然「韓流スター」に目覚めて、
韓国に突撃の体当たりレポートをした魂のルポになっています。著者は以前は韓国スターの
様式美が苦手で「絶対に韓国にははまらない!」と周囲に宣言していたほどだったのが、
香港のスターに魅力が無くなってきたこともあって、急に韓国が好きになったそうです。
結構こういう流れの人って「韓流好き」の人に多いのかもしれませんね。私は、最近少し
韓国熱が冷めてきたとはいえ、やはり「チャングム」は毎週欠かさず見てますし、映画も見たい
ものがたくさんあって、以前として韓国への興味は薄れていません。本当に、今年はぜひ
韓国に行きたいと思っていますので、なんとか休みを取って初上陸したいものです。

今回、韓国関係としては他に「愛するあなたへ ハングルで想いを伝える」も入荷し
ています。


◆村田順子さん公式HP
http://www.rococo-j.com/


最後は、河出書房から出版されている「カルチャーショック オーストラリア人」で
す。

今度、ドイツワールドカップで日本と同じ組に入ったオーストラリアですが、みなさんは
オーストラリアという国に対してどんな印象を持っていますか?おそらく大体の人が「野蛮で、
騒々しく、無知で野暮ったい田舎野郎」みたいな感じを想像するのではないでしょうか。
かくいう私も結構これに似たような印象をずーと持っています。
本書の中では、このオーストラリア人に対する一般的なイメージは、ヨーロッパ人、特に
イギリス人の少し差別的なイメージが大きく起因していると解説しています。その原因に
なったのがイギリスの風刺雑誌「プライベートアイ」に長年連載されたオーストラリア人を
蔑視した漫画だとか。こういうイメージって一度つくとなかなか払拭できないですよね。
インド人はカレーが好き、とかイタリア男はナンパばっかりしてるとか、スペイン人は
情熱的とか。まあ、あってるといえばあってるのですが…。

とにかく、本書を読めばオーストラリア人の特徴がつかめますので、本書を読んで来る
対オーストラリア戦に備えましょう!(店長)


◆オーストラリア政府観光局
http://www.australia.com/home_jp.aust?L=ja&C=JP


◆カンタス航空
http://www.qantas.com.au/international/jp/index.html



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◆単行本              販売価格(値段は税込です)




・ハワイ個人旅行マル得マニュアル【完全送料無料商品】 450円
 山下マヌー
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360176/



・オーストラリア人 カルチャーショック12・初版【完全送料無料商品】 1,900円
 イルザ シャープ (著), Ilsa Sharp (原著), 坂本 憲一 (翻訳), 村上 和久 (翻
訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360175/



・フランス女【完全送料無料商品】 980円
 長坂道子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360174/



・ヴェネツィア 私のシンデレラ物語・1刷【完全送料無料商品】 680円
 チェスキーナ洋子
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・ミラノ発「最新おしゃれ術」イタリアのすっごくおしゃれ!【完全送料無料商品】
650円
 タカコ・半沢・メロジー
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・ロンドン暮らし自由自在・1刷【完全送料無料商品】 700円
 岩野礼子
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・イスタンブール 世界の都市の物語・1刷【完全送料無料商品】 980円
 陳舜臣
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・マナ・スカラ・ニスカラ桃色の虹と闇・初版【完全送料無料商品】 800円
 廣田幸恵
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360169/




・愛するあなたへハングルで想いを伝える・初版【完全送料無料商品】 680円   
 金村裕利 (翻訳)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360168/




・解体・韓国エンタメ完全攻略女の愛をなめんなよ!女のトキメキは国境を越える
!!【完全... 800円
 村田順子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360167/




・新・好きになっちゃった沖縄 好きになっちゃったアジア【完全送料無料商品】
980円
 下川裕治(編集)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360166/




・日本で地ビール 世界で日本酒・初版【完全送料無料商品】 690円
 稲垣真美
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360165/



・新宿歌舞伎町アンダーワールドガイド歌舞伎町案内人が明かす眠らない街の真実・
初.850円
 李小牧
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360164/



・歌舞伎町の中国女・初版【完全送料無料商品】 1,050円
 李小牧
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360163/



・ある日突然、お遍路さん・初版【完全送料無料商品】 650円
 高田京子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360162/



・大阪娘、地球に迷う・初版【完全送料無料商品】 650円
 わかぎゑふ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360161/



・新装版 毎日が冒険【完全送料無料商品】 950円
 高橋歩
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360160/



・上京・初版【完全送料無料商品】 640円
 小林キユウ
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360159/



・ロッキー・クルーズ・初版【完全送料無料商品】 5,600円
 藤原新也
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360158/




◆文庫本              販売価格(値段は税込です)



・フランス人の気持ちいい美容生活・初版【完全送料無料商品】 450円
 佐藤絵子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360157/



・フランス流おしゃれの秘密筐・初版【完全送料無料商品】 340円
 伊藤緋紗子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360156/



・嫁してインドに生きる・1刷【完全送料無料商品】 480円
 タゴール暎子
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360155/



・アジアのぶっかけごはん【完全送料無料商品】 690円
 山口健司・由香
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360154/



・沖縄的人生南の島から日本を見る・初版【完全送料無料商品】 480円
 上野千鶴子 ほか、天空企画 (編集)
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360153/



・街道をゆく〈31〉愛蘭土紀行 2・1刷【完全送料無料商品】 420円
 司馬遼太郎
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360152/



・風のフリュート・1刷【完全送料無料商品】 1,150円
 藤原新也
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360151/



・台湾 韓国 香港逍遥游記【完全送料無料商品】 580円
 藤原新也
http://item.furima.rakuten.co.jp/item/52360150/




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【新刊】


今回入荷した書籍&雑誌の中から何点か紹介をします。

まずは、一刀氏の「ご当地バカ百景」を。

最近は巷で「方言ブーム」がおきているそうで、東京の女子高生とかが日本の各地の
方言を自分達のアレンジでつなげて、違う意味にして使っているそうです。おそらくこの
ブームの発端となったのは、個人的には「マシュー南のベストヒットTV」の人気コーナー
「なまり亭」だと思っています。私も結構このコーナーが好きでよく見ているのですが、
このコーナーを見てると日本の地方風土が育んだ文化や言葉、風習の豊かさがいかに
豊穣なものか改めて実感させられます。本書もそんな「地方ブーム」の中から出てきたもの
だと思われますが、読んでるとくだらなくてオモシロイです。各県ごとの「バカな情報」をまとめて
いるのですが、個人的には「香川県」のところが興味深かったです。「さぬきうどん」ネタはもう
使い古されているので、目新しくないのですが、一番ビックリしたのは「数字の7を香川では
『ひち』と読む」ということです。私も昔からそうなのですが、これって今まで個人的な癖だと
ばっかり思っていました。青天の霹靂です。今度両親に聞いてみます(笑)。


◆みんなでくだらないものを作るサイト「借力」
http://www.chakuriki.net/


次は、塚本太朗氏の「STAMP STAMP STAMP ヨーロッパ(2)」です。

本書は、前回出版されて好評だった第一弾に続いて約1年ぶりに出版された第二弾です。
著者の塚本氏は2003年12月に東欧雑貨を集めたショップ「MARKTE」を開業して話題に
なった人で、今の静かな「東欧ブーム」を陰で支えている主要な人物の一人に挙げられる
人なのです。実をいうと、私は子供の頃に切手を集めるのが趣味だったので、結構切手には
今でも興味があるのですが、さすがにもう収集することはなくなりました。ただ、東欧という
くくりで切手のデザインを注目したことがなかったので、この本の企画はすごく新鮮な印象を
受けました。しかし、切手のデザインってその国のデザインや芸術に対する考え方を如実に
反映していて、おもしろいですね。切手に関しては、日本も捨てたもんじゃないですよ。


◆塚本太朗氏のHP「リドルデザインバンク」
http://www.riddledesign.cc/



雑誌では、季刊「旅行人」の最新号が出ました。

今回は今、経済が飛躍的な発展を遂げているインドの中でも、IT企業などが産業として
好調な「南インド」を大特集しています。まあ、「旅行人」ですので、経済の話はそこそこに
日本人があまり知らないディープな南インドの素顔を取り上げているのですが、あの清野栄一
が「ゴア」について寄稿しているのがなかなか興味深かったです。他にも北インドとの宗教的な
違いや食生活や風習の違いなど、インドの中における南インドの「独自性」がいかに際立って
いるかについて、面白い特集が満載ですので、これから行く方や興味のある方はぜひ読んで
みてはいかがでしょうか?私もまだ行っていないので、ちょっと参考にします。


◆旅行人HP
http://www.ryokojin.co.jp/


最後に、ぜひ触れておきたいのが雑誌「ワンダー」です。

沖縄の出版社「ボーダーインク」から不定期という名の「てーげー」なサイクルで、年約
2、3号、年数にして約15年間にわたって沖縄発ならではのレアな情報を伝えてきた
情報誌が今回の号をもって終刊ということになりました。私はそんなに熱心な読者では
ありませんでしたが、いざ終わりだと聞くと非常に寂しいものがあります。
「ワンダー」という意味は「さまよい歩く」とか「あてどもなく」といった意味があるそうですが、
まさしくその言葉通りの15年間だったのではないでしょうか。
とにかく編集の新城さん、ご苦労さまでした。(店長)


◆ボーダーインク
http://www.borderink.com/


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 ◆書籍(値段はすべて税込)

    
・Michio's Northern Dreams 最後の楽園 (星野道夫/PHP文庫) 620円
   
・廃線入り 全国鉄道路線案内図   (人文社)  1,050円

・ご当地バカ百景   (一刀/宝島社)  1,260円
                             
・STAMP STAMP STAMP ヨーロッパ(2)  (塚本太朗/産業情報センター) 1,575円

・フラヌール(2) スペイン    (NOVA出版社)  1,260円

・体当たり〜なイタリア極楽生活のすすめ  (朝岡なおめ/実業之日本社)  1,470円

・北欧フィンランドのかわいいモノたち    (菅野直子/合同出版)  1,890円

・自然のなかのやさしいデザインたち     (道田聖子/合同出版)  1,680円

・トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表  06初春 (ダイヤモンド社) 2,200円

・散歩の達人ムック 東京がわかる300冊   (交通新聞社)  1,260円



    
 ◆雑誌(値段はすべて税込)


・DACO 183&184     (バンコク・ダコ編集部)      各500円

・G-DAIRY 2月号    (アールコスメディア)      680円
                   
・旅行人  2006年冬号   (旅行人)          1,029円

・ワンダー 最終刊      (ボーダーインク)     420円

・やいま  1/2月合併号    (南山舎)         400円

・うるま   2月号     (三浦クリエイティブ)     780円
                          
・ハンズ  2月号      (ハンズコム)      490円

・コーラルウェイ  2006年1/2月号    (日本トランスオ−シャン)  480円

・SWITCH 2006 Vol.24 NO.2     (スイッチパブリッシング)   735円
  



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 ★編集後記
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ライブドアショックが世間を賑せていますが、僕が気になっているニュースは写真業界の話題
です。ここ3、4年でカメラ付ケータイやデジカメがもの凄いスピードで進歩してきました。
旅先にカメラを持って行く人は多いと思いますが、最近はほとんどデジカメではないでしょうか。
以前は高価で一般的ではなかったのですが、今や一家に一台の勢いです。その反面、フィルム
カメラ(銀塩カメラ)が衰退している傾向にあります。先日も大手カメラメーカーのニコンが銀塩
事業を大幅に縮小すると発表しました。その直後、コニカミノルタも銀塩撤退の発表をしました。
写真を始めたときからフィルムを使っている僕としてはつらいです。確かにデジタルはフィルム
よりコストはかからないし、編集も簡単です。でも、表現の幅は未だフィルムにかなわないと
思います。便利さが進むにつれて、いいものが淘汰されていくのは、何か違う気がします。
同居できないものでしょうか。このままでは徐々に世界中が平均的になっていく気がしてなり
ません。僕は限界までアナログでいこうと思います。(て)


◆コニカミノルタ・プレスリリース 
http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html


◆ニコン・プレスリリース 
http://www.nikon-image.com/jpn/news/info/info060111.htm


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  旅の本屋のまど    http://www.nomad-books.co.jp/
 
  営業時間:平日     10:00 〜 20:00
        休日・祝日  10:00 〜 19:00
  
  所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市本町2-5-10TKビル2F

  ご意見・お問い合わせ等は info@nomad-books.co.jp までお送り
  ください。

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創刊日:2003-10-27  
最終発行日:  
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