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成功の条件〜仕事で私生活で生きる新しい成功哲学

いままでの成功哲学はもう古い!21世紀に生きるための新しい物の見方考え方を提案します。占学研究家によるメルマガ。すぐにあなたの生活が変わッて行くはずです。

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成功の条件17

2004/12/25

 ************成功の条件 17**********

仕事で私生活で生きる新しい成功哲学

          by 作家・占学研究家 木村天山



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 成功哲学17



 すべてこの世は、原因と結果の世界である。それは現実というものを透徹して観る
ことで解ることだ。2500年前に、ブッダがそれを観て、人に説いた。仏教という
宗教と成ったが、あれは現実を観る目の何物でもない。宗教としての仏教に魅力があ
るのではない。ブッダに魅力がある。

 さて何人も、その法則から逃れられない。

 以前に、自業自得、因果応報を言った。この世は、自分が事を起こさない限り、何
事も起こらない。それでは、何もしなかった人が、宝くじに当たったように僥倖を受
けるということがあるのは、どういうことかと、問うであろう。運という考え方もあ
る。

 人間は、生まれた時から始まっているのではない。生まれる以前から始まってい
る。つまり、転生である。人間の魂は、時空を旅する存在である。端的に言う。私へ
と旅する存在なのである。本来の私を求めて、多次元を旅するのである。

 それが理解出来ないのであれば、私が生まれたのは、父母の存在があり、また、そ
の父母の存在は、その父母によると考えるとよい。その、誰かが欠けても、私の存在
は無い。

 私の存在を尋ねると、それは人類発祥までさかのぼる。その一つの存在が欠けて
も、私の存在は無い。

 私の存在は、地球の歴史程あると思うがいい。

 この世での成功に、唯々諾々としている姿が哀れであると気づくだろう。

 今の世で現象化する成功が、いかに愚かな行為であるか。今の世だから、成功する
だけである。

 私が好きなことをすることが成功であるというのは、好きなことは、私が私になる
ために、必要不可欠の行為だからである。それは時空を旅してきた私が求めることを
する、そこに私の真実があるからである。だから、好きなことをして、私が私になる
のである。

 私に成るということを、成功と言う。

 好きなことをして生活してゆくことが出来ないから、諦めるという考え方を人は多
くする。浅はかである。生計を立てるためだけに、生きているのではない。生活のた
めに生きるのではなく、好きなことをするために生きるのであるから、生計を立てる
ためにすることは、方便である。

 経済的に恵まれた環境にある人より、恵まれない環境にある人が、大成功するの
は、そこにからくりがある。

 意識の違いである。

 人は環境に馴染むものであるから、経済的に恵まれた人は、それに馴染む。どんな
危機意識を持ってしても、背水の陣を引くことが出来ない。背水の陣を引けば、社会
的に成功すると言うのではない。背水の陣を引いて、好きなことをする時、好きなこ
とが生きることと同じになる。それが、成功と言う。

 社会的に成功することのみを求める人は、それが成されないと、捻くれる。ふて腐
れる。更に、性格まで偏狭になり、世を恨むまでになる。好きなことをしても、社会
的成功を得ないと、人間が堕落する。金を得られないことで、人生を台なしにする人
は多い。

 有名になり、名声名誉を与えられないと、絶望する。愚かである。その程度の絶望
は、ゴミのようなものである。

 好きなことをやり続けることが成功であると私は言った。それは、自己完結であ
り、私が私になること。私が私に満足すること。自己満足の最も足るもの、それが成
功である。

 私に満足出来ないで、今世を終わると、その不満を持ちつつ、また転生して繰り返
すことになる。上記のことが納得出来ないのであれば、ただ、好きなことを続けて、
自己完結を目指すと良い。自己を満足させ得ない人は、決して成功することはない。
人は、一人で完成するものである。

 ちなみに、陰と陽、雌と雄、男と女によって完成するという考え方は、迷いであ
る。私の欠けたところを補うのは、私以外にない。異体同心になれても、一心同体に
はならない。まして一心同魂にもならない。



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2003年11月25日創刊 2004年12月25日発行    著作権はオフィスTW2に属す。
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創刊日:2003-10-16  
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