その他ニュース

藤原雄一郎の時事通信

気鋭の経営コンサルタント藤原雄一郎が時事問題に鋭く切り込みます。政治、経済の旬の話題をわかりやすく解説し、ビジネスマンとして必須の情報に仕上げます。これであなたは時代の変化を的確に一掴み!

全て表示する >

藤原雄一郎の時事通信 自民党 お家騒動

2010/03/17

メールマガジン846号   2009/3/17日発行(月・水・金発行)

□□  自民党 お家騒動  □□

鳩山邦夫離党など自民党が大揺れに揺れています。
でも私は笑ってしまいました。このようなブザマな様子では、自民党も二度と
政権与党には戻れないのかなあと。

スタンドプレーしか頭にない舛添氏と、今頃騒いでいる与謝野氏には心からの
怒りをこめて言いたいです。選挙敗北後の総裁選挙をどうして谷垣、河野太郎
の両極端の勝負にさせたのかと!

この時点で今日の事態を予想していなかったとしたら、政治家失格です。二人
とも自民再生には程遠い人物ではありませんか。しかも旧来の派閥連合で谷垣
総裁を選んだとき、自民党が再生しないことは明確だったではありませんか。

それを今頃になって騒ぎ立てる。なぜ総裁選に舛添氏と与謝野氏は傍観者を決
め込み、立候補しなかったのかと、声を大にして言いたいです。党改革のチャ
ンスはあの時しかなかったのです。

あの郵政問題で的外れの騒動を起こした鳩山邦夫は離党して竜馬気取りです。
まさに噴飯ものではありませんか。国民はますます愛想を尽かせてしまいます。
民主党がこれほどまで見放されつつあるのは「新政権のフタをあければ、自民
党」だったからです。

特に鳩山、与謝野両氏は小沢幹事長と親しく、今度のことは小沢自民壊滅作戦
の総仕上げではないかと私を始め多くの人が疑っています。ここで窮地の民主
党を小沢陰謀が救うかも知れません。小沢幹事長は今頃、参院選の勝利を確信
していることでしょう。

政界再編とは現時点では自民党が割れて民主党に呑み込まれることを意味しま
す。いったん権力の魔力を知った民主党が割れて、自民党組と合流するなんて、
ありえることではありません。この程度のことは今回の騒ぎの人たちは、知っ
ていると思います。要するに自分をどのように高く売りつけるかの自己保身以
外の何物でもありません。真面目に政治をせい!と言いたいです。

自民党も、舛添も、与謝野も顔を洗って出直して来いといいたいです。もちろ
ん鳩山邦夫は問題外です。ああ嘆かわしい!!

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-13  
最終発行日:  
発行周期:月水金  
Score!: 94 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。