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【メルマガ日台共栄:第3586号】 李登輝元総統が李登輝基金会の募金パーティに車椅子で臨席

2019/10/21

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1>> 李登輝元総統が李登輝基金会の募金パーティに車椅子で臨席
2>> 今上陛下のご即位を祝い台湾から昭和天皇ゆかりの桜などの目録贈呈式
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1>> 李登輝元総統が李登輝基金会の募金パーティに車椅子で臨席

 10月19日、李登輝元総統は董事長を務める李登輝基金会の募金パーティ(2019年募款餐會)に臨
席され、本当に久しぶりに公の席に顔を出されました。恐らく昨年6月の沖縄ご訪問以来かと思わ
れます。

 車椅子に乗った李登輝元総統が募金パーティの会場に現れますと大きな歓声が挙がり、メイン
テーブルに。赤ワインで乾杯後、次女で李登輝基金会副董事長を務める李安[女尼]さんが10分ほど
のメッセージを代読し終わると、会場を後にされました。その間、20分ほどでした。

 代読されている間はほとんど表情を変えることなくじっと聞き入っている様子でしたが、テーブ
ルを縫うようにお帰りになる際は参加者からさかんに握手を求められると笑顔で応えられる場面も
ありました。

 来年の1月15日で満97歳を迎えられる李登輝元総統。募金パーティでは肉声を発する場面がな
かったことがいささか心配ですが、まだまだお元気な様子に少しホッとしました。

 中央通信社は、李登輝元総統がメッセージで蔡英文総統の再選を支持する考えを表明したと伝え
ていますので、下記にご紹介します。

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李登輝氏「民主主義の台湾は誇り」 パーティーに出席
【中央通信社:2019年10月20日】
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201910200002.aspx

(台北中央社)李登輝元総統(96)は19日夜、李登輝基金会の募金パーティーに出席した。「民主
台湾、われわれの誇り」と題したあいさつの原稿を寄せ、李氏の娘で、同基金会の副董事長の李安
ニ氏が代読。中国が台湾への外交圧力を強めていることなどに触れ、団結の重要さを訴えた。(ニ
=女へんに尼) 

 また、民主主義の選挙制度は、台湾の市民が自身のあるじとなり、未来を決めるためのものだと
言及。来年1月の総統選では、蔡英文総統の再選を支持する考えを表明した。 

 久々に公の場に姿を現した李氏。車いすを押されながら各テーブルを回り、出席者と握手を交わ
すなどし、約20分滞在した後、会場を後にした。 

                                (温貴香/編集:楊千慧)

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2>> 今上陛下のご即位を祝い台湾から昭和天皇ゆかりの桜などの目録贈呈式

 本誌10月18日号で、今上陛下のご即位をお祝いし、「台湾民間『昭和天皇皇太子時代台湾行啓し
た際に植えた櫻樹など日本里帰り』を推進する会」(略称「桜里帰りの会」)は、昭和天皇にちな
む台湾の桜、竹、ガジュマルの苗木を日本に寄贈することになったことをお伝えしました。

 10月19日、予定どおり東京都港区の明治記念館「芙蓉の間」において目録の贈呈式が行われ、黄
石城・台湾「桜里帰りの会」会長(台湾伝統基金会会長、元無任所大臣)から安倍洋子・日本「桜
里帰りの会」名誉会長(安倍総理ご母堂、書家)に贈られました。

 また、趙中正・全日本台湾連合会会長から、台湾「桜里帰りの会」名誉会長の曾文恵・李登輝元
総統夫人、陳水扁・元総統、山田良政・純三郎顕彰会からの祝電を披露され、謝長廷・台北駐日経
済文化代表処代表も来賓として挨拶されました。

 記者会見には許世楷・元台北駐日経済文化代表処代表と加瀬英明・日本「桜里帰りの会」会長の
2人が臨み、許世楷氏は寄贈経緯について、民視東京特派員の張茂森氏からご即位をお祝いするた
めこの行啓にゆかりの桜を日本に寄贈する案はどうかと相談を持ちかけられたことが発端であるこ
とを明かされました。

 また、桜の苗木寄贈のことが報道されると、多くの問い合わせや引き合いがあったことも明かし
「台湾からは5本の苗木が贈られてくるというが、もっと多く贈ってくれないかと相談していると
ころだ」と述べました。

 加瀬英明氏も「苗木が届くのは来年春ごろになる見通し。植えるところは皇室ゆかりの地と考え
ていて、新宿御苑などをイメージしているがこれから選定したい」と応答されました。

◆中央通信社:昭和天皇ゆかりの桜、台湾から日本に寄贈へ 即位の礼祝う[10月20日]
 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201910200004.aspx

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昭和天皇ゆかりの桜、台湾から「里帰り」 即位の礼祝い贈呈式
【産経新聞:2019年10月19日】
https://www.sankei.com/life/news/191019/lif1910190024-n1.html

 昭和天皇が皇太子時代に行った台湾行啓(ぎょうけい)の際に植えられた桜や竹、ガジュマルの
苗木を日本に寄贈するとした目録の贈呈式が19日、東京都港区の明治記念館で行われ、日本と台湾
の政財界関係者ら約50人が出席した。

 寄贈を推進する「桜里帰りの会」の台湾側会長、黄石城元行政院政務委員(元閣僚)は「台湾で
大事に育てられた桜の里帰りを通じて、22日に行われる即位の礼を祝う私たちの気持ちを表した
い」と述べた。

 台湾側から苗木の目録を受け取った日本側の名誉会長、安倍洋子氏(安倍晋三首相の母親)は
「この桜が見事に成長し、日本と台湾の関係がますます発展することを祈念します」と応じた。謝
長廷・台北駐日経済文化代表処代表(駐日大使に相当)も会場に駆けつけ「台湾と日本は心で結ば
れているパートナーだ」とあいさつした。

 里帰りするのは、1923年(大正12年)4月、当時の皇太子裕仁親王が台湾を訪問されたのにちな
む植物。桜は、台湾民衆が親王を歓迎するため、ご宿泊先の近くに植えた。竹とガジュマルは、親
王が屏東と台南で自ら植樹されたものだという。

 天皇陛下のご即位を祝うため、台湾政財界の知日派が中心となって「桜里帰りの会」を今夏結成
し、寄贈計画を推進していた。苗木は植物検疫の手続きを経て来年、日本に搬入される予定だ。日
本各地の昭和天皇や皇室にゆかりの深い地に植えたいとしている。

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・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
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・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
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  • 下津井よいとこ2019/10/22

     平成2年11月12日、即位の大礼当日の新聞は第一面に天皇皇后両陛下の御真影を掲げ、本来あるべき新聞のかたちを踏まえたものでした。

     明日(22日)の朝刊も恐らくそうだろうと思います。御大礼を迎えた日の記念として長く残せるものであろうと思います。期待したいと思います。

  • 下津井よいとこ2019/10/21

     明日、いよいよ令和と云う新しい御代の始まりを歴史に刻する、即位の大礼が挙行されます。

     平成の御大礼のことを覚えている人も多いと思います。また、もう90年前のこととなりましたが、年輩の人のなかには昭和3年に挙行された昭和の御大礼のことを覚えている人もいると思います。令和の御大礼も、以前と変わることなく、古式床しく、厳かに、そして、一幅の大絵巻のように鮮やかに執り行われます。御大礼の様子を拝見することで、我が国の長い歴史に裏打ちされた伝統を実感することになります。

     御大礼の日を迎えるのは、数十年に一度のことです。

     明日の佳き日、挙って令和の御代の幕開けを言祝ぎましょう。遙か悠久なる我が国の淵源に思いを馳せ、歴史継承、伝統継承の重みを実感しましょう。また、過去の御代に於いても、御大礼の日を国民が皆、感激の気持ちで迎えたことを思い起こしましょう。令和の大礼のことも次代に語り継いでいきましょう。



     (子供達にも令和の大礼のことを記憶にとどめておいて欲しいと思うのですね。小学生ぐらいですと、理解出来る子供と、まだ難しいと感じる子供と両方いると思いますが、極めて重要な儀式があったと云うことは覚えておいて欲しいと思います。昔ですと学校で紅白饅頭を貰うことで、何か慶祝行事があったと云うことを印象づけられ、そしてそれが、少し大きくなってから、その具体的内容を振り返る機縁になっていたと思います。いまは、紅白饅頭の思い出と云うことはなくなりました。然し、その一方でテレビで中継があり、子供達も目にすることになります。子供達も、明日の佳き日を単なる休日にせずに、少しでも、新時代の幕開けと、伝統に基づく雅な儀式を記憶に残す日にして欲しいと思います。

     子供が受験を控えている場合、塾の教師や父兄が、兎に角休みがあれば、それは書入れ時だから、大きな出来事があっても勉強に集中しろ、と云うようなことを言いがちです。何故か、特別な日に限って普段よりも気分を高揚させて叱咤する傾向があります。無論、子供は勉強をしっかりしないといけません。普段はしっかりやらないといけません。然し、特別な日は、子供に少し勉強の手を休めさせてもいいのではないでしょうか。

     御大礼、大嘗祭は数十年に一度のことです。子供達も、歴史的な日を少しでも体感し、記憶にとどめ、後世に語り継いでいって欲しいと思います。)