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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3557号】 詳らかになる中国の台湾メディア工作  岡崎研究所

2019/09/09

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━ 令和元年(2019年) 9月9日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3557]
1>> 詳らかになる中国の台湾メディア工作  岡崎研究所
2>> 10月13日、本会秋田県支部が読売新聞の橋本五郎氏を講師に第3回講演会【10月10日締切】
3>> 10月20日、温又柔氏を講師に台湾協会が講演会【参加費無料】
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● 第32回日本李登輝学校台湾研修団(10月12日〜16日)のお申し込み【締切:9月27日】
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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190722/

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  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190724/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第18期:3月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

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1>> 詳らかになる中国の台湾メディア工作  岡崎研究所

【WEDGE infinity:2019年9月9日】

 中国共産党にとって台湾問題は「核心的利益」の筆頭であり、常に統一戦線工作の最重点の対象
である。中国共産党は、台湾メディアへの浸透をはじめとして、台湾社会の中にその影響力を拡大
しようとしている。

 中国による台湾メディアへの浸透工作については、最近、ロイター通信がこれまでになく具体的
な内容の記事を配信している。8月9日付けの‘Paid 'news': China using Taiwan media to win 
hearts and minds on island - sources’と題する記事で、ロイター台北特派員のYimou Leeらが
書いたものである。Leeらは、台湾のメディア関係者等へのインタビューを基に、以下のような点
を指摘する。

・国務院台湾事務弁公室は、台湾のビジネスマンを大陸に引き付ける努力に関する2つの主要な記
 事に3万元(4300ドル)を支払った。

・国務院台湾事務弁公室以外の中国政府機関も記事を発注している。資金のほとんどは国務院台湾
 事務弁公室経由で支払われたが、中国全国の市町村政府、地方政府も資金提供している。

・中国政府からの資金が収益の大きな部分を占めるようになったら、自己検閲をしないことは不可
 能になる。それは中国に、台湾の政治を操り台湾人の民意に影響を与える余地を与えることにな
 る。既に、一部のメディアは自己検閲をするようになっており、中国が「敏感」と看做す天安門
 事件の記念日などは、もはや、そうしたメディアのニュースには出てこない。

・国務院台湾事務弁公室はニュース記事配信キャンペーンを実施するための企業を設立した。これ
 らの企業は報道機関の営業担当者と連絡を取り合って、記事のトピックスと長さを注文している。

 このロイターの記事は、中国側の特定の機関による台湾メディアの買収の実態について報じてお
り、中国の公式機関である国務院台湾事務弁公室による台湾側メディアに対する買収工作が具体的
金額を挙げて描写されている点は、特に興味深い。具体的金額を挙げた報道というのは初めてのこ
とであるようだ。記事は、中国当局が「少なくとも5つの台湾のメディアグループに金銭を支払っ
ている証拠を見つけた」としているが、記事に書かれたものは中国の対台湾工作のうちのあくまで
も「氷山の一角」ではないかと思われる。

 なお、7月17日付けのフィナンシャル・タイムズの記事‘Taiwan primaries highlight fears 
over China’s political influence’も、中国系の資金にからめとられた衛星テレビ局CTiTV(中
天電視)とその系列の地上波テレビ局CTV(中国電視)が、韓国瑜(高雄市長、国民党の総統選公
認候補)をバックアップする大々的なキャンペーンをする様子を伝えるとともに、CTiTV、中国時
報(CTiTVおよびCTVとグループ関係にある新聞)の編集責任者が、国務院台湾事務弁公室から、中
台関係や中国関連のテーマについて、毎日のように直接の指示を受けている、と報じている。

 台湾のメディアへの国務院台湾事務弁公室からの浸透工作の実態が、西側にも次第に知られるよ
うになってきていると言える。

 中国の台湾への浸透工作は、もちろんメディアにとどまらない。今日では、中台間のビジネスの
関係が拡大したことに応じて、中国で仕事をする台湾のビジネスマンに対する影響力の拡大をは
かったり、また、台湾の若者たちが中国で就職したり、就学したりするときに、事実上の便宜を与
えることの見返りに、影響力を行使したり、さらには、中国から台湾への観光客を一方的に一部禁
止し、蔡英文民進党政権への締め付けを強化するなど、いろいろな浸透工作が行われている。

 中国の台湾に対する工作は、来年1月の総統選挙を控え、蔡英文総統を追い落とすべく、ますま
す強まると見られる。

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2>> 10月13日、本会秋田県支部が読売新聞の橋本五郎氏を講師に第3回講演会【10月10日締切】

 2007年、李登輝元台湾総統は後藤新平生誕150周年を記念して藤原書店が創設した「後藤新平
賞」を受賞されました。橋本五郎氏はその選考委員であり「後藤新平の会」の幹事でいらっしゃい
ます。

 受賞を「一生の栄誉」と深謝された李登輝元総統はその受賞記念講演で、後藤新平の仕事ぶりへ
の強い共感を示されました。

 のちに橋本氏は、読売新聞に連載のコラム「五郎ワールド」でこの記念講演の話題に触れ、後藤
新平および李登輝の両氏の事績から立ちのぼる政治家の品格、政治家の本来あるべき姿について論
じておられます。

 長年、政治記者として幾多のリーダーと間近に接されたご経験から導かれた 「真のリーダー」
のあり方とは?

 温かな語り口と明快な解説で地元秋田でも絶大な人気を誇る “ゴローさん”の楽しいお話、是
非奮ってご参加ください。

 令和元年7月吉日

                              日本李登輝友の会 秋田県支部
                                    支部長 佐藤典子

                      記

第3回 日本李登輝友の会秋田県支部講演会

・日 時:令和元年10月13日(日) 10時30分開演(10時受付開始─終演12時)

・定 員:150名 *定員になり次第、締め切らせて頂きます。

・場 所:秋田拠点センター ALVE(アルヴェ)公共棟2階 多目的ホール
     (JR秋田駅直結 徒歩3分)
     秋田市東通仲町4-1 TEL:018-825-3000

・講 師:橋本五郎氏(読売新聞特別編集委員)

・テーマ:李登輝さんから「真のリーダー」を学ぶ

     橋本五郎(はしもと・ごろう)
     1946年、秋田県琴丘町(現・三種町)生まれ。 1970年、慶應義塾大学法学部政治学科
     卒業後、読売新聞社入社。政治部次長、論説委員、政治部長、編集局次長を歴任。1999
     年、日本テレビキャスター「ジパングあさ6」「ズームイン!!朝!」担当。その後、
     編集委員を経て2006年に編集特別委員となり現在に至る。2014年、日本記者クラブ賞を
     受賞。2004〜06年、東京大学経営協議会委員、2005〜09年NHK中央放送番組審議会委
     員、2011〜12年東日本大震災復興構想会議委員。
     主な著書に『宿命に生き運命に挑む』(藤原書店)、『官房長官と幹事長』(青春新書イ
     ンテリジェンス)、『心に響く51の言葉』(中央公論新社)、『総理の覚悟』(中公新書ラ
     クレ)、『新聞の力』(労働調査会)、『総理の器量』(中公新書ラクレ)、『「二回半」
     読む』(藤原書店)、『範は歴史にあり』(藤原書店)など多数。

・参加料:1,000円(学生500円)

・申込み:ホームページのお申込みフォーム、メール、FAX

     お申込みフォーム:http://www.ritouki-akita.net
     E-mail:life@ritouki-akita.net
     FAX:018-884-1811

・締 切:10月10日(木)

◆問合せ:日本李登輝友の会秋田県支部 事務局
 E-mail:life@ritouki-akita.net
 FAX:018-884-1811

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3>> 10月20日、温又柔氏を講師に台湾協会が講演会【参加費無料】

 一般財団法人台湾協会主催、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター協力による講演会を下記
のとおり開催します。奮ってご参加ください。

・日 時:2019年10月20日(日) 午後2時−4時(受付 午後1時30分 開始)

・場 所:台北駐日文化代表処台湾文化センター
     港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2F
     東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 9番出口より徒歩1分
     都営大江戸線 内幸町下車 A4出口より徒歩7分

 ・演 題:「私の言葉を求めて─日本語圏で書く『新しい』台湾人として」 

     私にとって言葉について問うことは、なぜ自分は台湾人でありながらも日本語でものを
     考えているのかということ、そして、自分から少なくとも三代遡った台湾人たちにとっ
     ての「国語」を考察することと直結しています。今、自分が日本語で本を書く台湾人と
     して、どんな表現を志しているのかをお話します。

・講 師:温又柔氏

     温又柔(おん・ゆうじゅう)
     1980年、台湾・台北市生まれ。3歳の時に家族と東京に移住し、台湾語混じりの中国語
     を話す両親のもとで育つ。2006年、法政大学大学院・国際文化専攻修士課程修了。2009
     年、「好去好来歌」で、すばる文学賞佳作を受賞して作家デビュー。2019年、文化庁長
     官表彰。著書に『来福の家』(集英社、2011年)、『台湾生まれ 日本育ち』(白水
     社、2016年)第64回日本エッセイストクラブ賞受、『真ん中の子どもたち』(集英社、
     2017年)、『空港時光』(河出書房新社、2018年)、『「国語」から旅立って』(新曜
     社、2019年)など。

・参加費:無料

 出席希望の方は10月11日(金)までに、はがき・電話・FAX・Eメールでお申込みください。
 定員100名になり次第締切らせていただきます。

・申込先:一般財団法人台湾協会
 TEL/03−3200−8116
 FAX/03−3200−8180
 Eメール/taiwankyoukai2@tune.ocn.ne.jp

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  2,900円+送料600円(共に税込、常温便)[同一先へお届けの場合、10箱まで600円]
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

● 最高級珍味 台湾産天然カラスミのご案内【常時受付】
  4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)[同一先へお届けの場合、10枚まで700円]
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・松本洽盛編著『むかし「日本人」いま「台湾人」』 *new
・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)・(2)』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)  *在庫僅少
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『台湾人生』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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