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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3550号】 日本はすがりつく韓国を敢然と振り切れ! 学ぶこと多い台湾の“中国離れ” 有本 香(ジャーナリスト)

2019/09/01

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━ 令和元年(2019年) 9月1日】

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1>> 日本はすがりつく韓国を敢然と振り切れ! 学ぶこと多い台湾の“中国離れ” 有本 香(ジャーナリスト)
2>> 第32回日本李登輝学校台湾研修団のご案内【10月12日〜16日】
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● 第32回日本李登輝学校台湾研修団(10月12日〜16日)のお申し込み【締切:9月27日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190722/

● 日本語世代の本音が分かる松本洽盛編著『むかし「日本人」いま「台湾人」』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190724/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第18期:3月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

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1>> 日本はすがりつく韓国を敢然と振り切れ! 学ぶこと多い台湾の“中国離れ” 有本 香(ジャーナリスト)

【夕刊フジ「有本香の以読制毒」:2019年8月30日】

「韓国の言うことに振り回されているのは、時間の無駄でしょ」

 こんな率直な正論が意外なところで聞かれた。

 筆者は25日から台北に来ている。昨年に続き、市内の複数の大学で講義するのが主目的だが、合
間に街歩きや美食を楽しみ、さらに蔡英文総統の出身政党、民主進歩党の本部を訪ねたり、複数の
台湾当局関係者と面会したりして過ごした。

 台北を歩いてみて感じる、昨年との大きな違いは、中国人観光客の姿がないことだ。中国政府が
8月1日、台湾への個人旅行を禁止したからである。この策は蔡氏が米国から兵器を購入したことな
どへの報復だと日本では報じられた。

 だが、実のところ、それだけとはいえない。

 香港でのデモに頭を悩ます中国当局が、台湾旅行によって自国民が新たな情報に触れ、触発され
るのを恐れたがゆえの措置でもある。大陸客が消えた台北の巷では不満の声が聞かれると予想した
が、さにあらず、であった。

「中国頼みはリスクが大きい」「大陸以外からもっと大勢来てもらえるよう努力すればいいんだ」
「日本人も、もっと来て」

 意外なほど前向きな声が多い。もちろん、筆者が聞いたわずかなサンプルですべてを語ることは
できないが、この前向きさには理由がある。

 台湾はインバウンドの歴史が長い。新参者の日本とでは、数十年のキャリアの差がある大先輩
だ。過去に幾度も客足の遠のく憂き目を見、それを乗り越えた経験がある。

 そして、2016年、蔡政権誕生後すぐから、中国は台湾の全産業に「嫌がらせ」を続けてきた。結
果、中国人客や投資が目に見えて減り、経済が冷え込んだ。それをネタに蔡氏を批判する声が昨年
はかなり聞かれたが、今年は違った。

 台湾人が「中国離れ」に比較的前向きな理由の第1は香港ショックだ。これが再選を目指す蔡氏
にいまのところ有利に働いている。

 だが、それよりも、蔡政権がこの状況にひるまず、観光産業の「中国頼み脱却」に敢然と舵を
切ったことが大きい。その結果、馬英九前政権最後の年には年間300万を超えていた中国人客が翌
年から激減し続けたにもかかわらず、年間のインバウンド総数は1000万人を超えて増え続けている
のだ。

 東南アジアやオセアニアといった、「ルックサウス(南進)作戦」が功を奏していると台湾当局
関係者はいう。彼は返す刀で訊いてきた。

「日本はなぜ、いつまでも中国・韓国依存を続けるんですか。リスクは分かったでしょうに」

 耳の痛い問いだ。別の人物はこうも言った。

「今週明けてまた、韓国の株式もウォンも投げ売りされていますね。今回ばかりは日本を怒らせ
ちゃったから、もう韓国経済はダメでしょう。それは自業自得」

 韓国を輸出管理の優遇対象国「グループA(『ホワイト国』から改称)」から除外する政令は28
日に発効した。韓国側は今後いっそう、日本にすがりつこうと、あの手この手を繰り出すだろう。

 だが、今回こそ「勇気ある無視」が必要だ。眼前の「泣く子」にばかり患わされていては、日本
自身が世界から取り残されてしまいかねない。

               ◇     ◇     ◇

有本香(ありもと・かおり)ジャーナリスト
1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係
や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』
(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』
(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』(産経新聞出版)など多数。

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2>> 第32回日本李登輝学校台湾研修団のご案内【10月12日〜16日】

◆李登輝元総統より参加者へ特別メッセージ!

 平成16年(2004年)10月から始めた本会の「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝学校研
修団)も、今年で15年目を迎え、4月の第31回に続き、来る10月12日から4泊5日で第32回を実施す
ることとなりました。

 李登輝元総統を校長に迎え、台湾を代表する有識者による日本語での講義と野外研修で体験し台
湾を十二分に学びます。

 今回の野外研修は台湾東部の宜蘭です。西郷隆盛の子供・西郷菊次郎の徳政碑や日本人が開発し
た蘇澳冷泉、特攻隊基地跡に今も残る格納庫など日本時代の歴史遺産が多く残されています。近年
は台湾初の国産ウィスキー「カバラン」蒸留所のように新しい名所も生まれ変化しつつあります。

 講義では来年の総統・立法委員選挙など現在の台湾情勢や日本語世代から日本時代の思い出も伺
います。また李登輝校長からは参加者へ特別メッセージを頂き、秘書の早川友久氏が代読いたします。

*出発便・帰国便などの詳細に関しては事務局までお問い合わせください。

  令和元年(2019年)7月吉日

                                    日本李登輝友の会

                     記

日  程:

10月12日(土) 各地発便で台湾へ。桃園空港から専用バスで松山空港経由で宜蘭へ移動。
10月13日(日) 徳政碑や宜蘭設治紀念館、特攻隊基地跡などを見学。
10月14日(月) 蘇澳冷泉・カバラン蒸溜所などを見学し、台北へ移動(夜はフリー)。
10月15日(火) 台北市内ホテルで終日講義。
10月16日(水) 沼田幹夫代表や日本語世代による講義終了(12時)後、日本へ帰国。

参 加 費:

会員価格 12.5万円[航空券なし・ツイン] *シングルは 3.2万円追加。

航 空 券:

今回は繁忙期につき航空券付きの参加費は設定できませんが、事務局で最適の航空券を手配するこ
とも可能です。また移動に不安のある方は事務局員と同行をお勧め致します。

定  員:

40名

申込締切:

2019年9月27日(金) *定員になり次第、締め切らせていただきます。

一般参加:

研修には一般の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラス1万円です(但し、申込時にご
入会の方は会員価格とさせていただきます)。

そ の 他:

事務局員との同行(羽田発着)を希望される方は申込用紙にその旨ご記入ください。

ご自身で桃園空港到着の航空券をお手配の場合は13時頃までに到着の便をお選びください。14時に
同空港第2ターミナルより手配した専用バスが出発します。

手配会社:

(株)横浜カンパニー(神奈川県知事登録旅行業第3-941号)

申込方法:

申し込みフォーム、または申込書に必要事項を記入し、FAX、メールにてお願いします。お申し
込みいただきましたら、追って所定の書類を送付いたします。

・申し込みフォーム:http://goo.gl/KKnEAO
・FAX:03-3868-2101  E-mail:info@ritouki.jp

パスポート:

帰国日まで有効なもの[有効期限2019年(令和元年)10月17日以降]が必要ですので、必ずご確認
願います。また催行日1ヵ月以内のキャンセルの場合、キャンセル料が発生します。

ご注意:

日本李登輝学校台湾研修団は観光旅行ではなく研修ですので、途中参加・途中離脱は認めていませ
ん。ただし、在住地内に台湾直行便が就航している空港がない場合、あるいは空港があっても空港
まで相当数の時間がかかる場合、あるいは直行便が李登輝学校研修団等の開始時刻に間に合わない
場合、または身体的な事由等で移動が困難な場合に関してはその限りではありません。

◆お申し込み・お問い合わせ

  日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
    https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
  で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
    https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
  1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
    2,900円+送料600円(共に税込、常温便)[同一先へお届けの場合、10箱まで600円]
    https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
  *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

● 最高級珍味 台湾産天然カラスミのご案内【常時受付】
    4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)[同一先へお届けの場合、10枚まで700円]
    http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/

● 書籍お申し込みフォーム
    https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・松本洽盛編著『むかし「日本人」いま「台湾人」』 *new
・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)・(2)』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)  *在庫僅少
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『台湾人生』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
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Facebook:http://goo.gl/qQUX1
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●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:00110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
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