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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3543号】 台湾ウイスキー「KAVALAN」#2、後発組にこそある強み  武田 安恵(日経ビジネス記者)

2019/08/24

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1>> 台湾ウイスキー「KAVALAN」#2、後発組にこそある強み  武田 安恵(日経ビジネス記者)
2>> 台湾企業の里帰り投資ラッシュを生む米中貿易摩擦  井上 雄介(台湾ライター)
3>> 8月24日・25日、池袋駅南口で「2019台湾観光プロモーションin池袋」
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1>> 台湾ウイスキー「KAVALAN」#2、後発組にこそある強み  武田 安恵(日経ビジネス記者)

【日経ビジネス:2019年8月23日】
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00122/00006/

 500年以上もの歴史があるウイスキー業界で、ブランド力を急速に高めている「KAVALAN(カバラ
ン)」。後発での参入ながら、なぜ世界のウイスキー愛好家の心を捉えることができたのか。台
湾・金車グループの李玉鼎(アルバート・リー)総経理が、後発ならではの勝ち方を伝授する。

李玉鼎[アルバート・リー]
1965年、台湾新北市生まれ。明治大学商学部産業経営学科卒業。卒業後、父が創業した金車グルー
プに入り、補佐役の後、総経理となる。金車グループは飲料メーカーで、主力の「伯朗珈琲(ミス
ターブラウンコーヒー)」は台湾の缶コーヒーシェア6割を占める。2005年にウイスキー蒸留所の
建設を開始し、酒類事業に参入。ウイスキー作りに適さない亜熱帯性の気候を克服して作られたシ
ングルモルトウイスキー「KAVALAN(カバラン)」の製造・発売に注力する。

Q:缶コーヒーの会社が、どうしてウイスキーに参入したのですか。

 金車(キングカー)グループが主力とする飲料事業は、嗜好性の高いものです。必ずしも生活に
なくてはならないものではありません。それだけに、消費者の好みや経済環境に売り上げが大きく
左右されます。

 ある商品が売れていても、トレンドがいつ変わるか分からない。継続して安定した収益を得るた
めには、複数の売れ筋商品を持つとともに、常に新しい事業に挑戦する「先取りの発想」が必要で
す。そのことを、父は常々、私に語っていました。

 1982年に父が始めた缶コーヒー事業は好調でしたが、お茶やポカリスエット(編集部注:大塚製
薬との合弁会社設立により販売)、乳酸菌飲料、ミネラルウオーターと、取り扱う商品を徐々に増
やしてきたのは、こうした理由が背景にあります。

 実際、90年代後半に入ると、台湾の経済成長に伴い、人々の所得水準が向上しました。飲料市場
も国内外から多くのプレーヤーが参入し、さまざまな商品が店頭に並ぶようになりました。競争が
激しくなり、成長も以前のような一筋縄ではいかなくなりました。

 そんな中でチャンスが訪れます。それは、台湾の世界貿易機関(WTO)への加盟です。加盟に当
たり、台湾政府はそれまで政府の専売であった酒類事業を放棄し、民間に開放することになりました。

 酒業への参入は父の夢でもありました。台湾人がよく飲むお酒はビールです。しかし、WTO加盟
後は関税が下がり、外資はじめ多くのメーカーが市場に参入してくることが予想されました。国内
からも多くの企業がビール造りを始めるでしょう。だからビールは、私たちが最初に参入する酒類
事業としては適切ではないと、私も父も考えました。

◆新規参入は伸びている市場に

 参入するならウイスキーがよいのでは、という結論に至ったのは、世界的に市場が伸びていたか
らです。後ほど詳しく説明しますが、80年代後半、世界のウイスキー全生産量の約6割を占めるウ
イスキーの本場、スコットランドでは「シングルモルトウイスキー」がはやり始めていました。

 この波は少しずつ世界に広がり始めていました。経済成長に伴い、台湾でも若年層よりも所得が
高い40代以上の層がウイスキーを手に取るようになっていました。良いものを作ることができれ
ば、比較的強気な価格設定でも受け入れられると思いました。

 もっとも、台湾の人口は2300万人。市場規模としては小さいです。販売がうまくいったとしても
成長余地は限られるでしょう。最初から世界を販路の一つと捉えて戦略を立てる必要がありまし
た。このような理由からも、成長トレンドがはっきり出ているウイスキーがよいということになり
ました。

Q:亜熱帯の気候はウイスキー製造に不向きとされていました。なぜ克服できたのですか。

 ウイスキーに参入すると決めた際、会社の幹部はもちろん、友人たちからも「暑い国ではウイス
キーは無理だ」「損するに決まっている」などと反対されました。しかし、私は心の中で、「無理
だと思われているからこそ、逆に今までにない味のウイスキーを作れるかもしれない」と思ってい
ました。それに、挑戦したことがないのに、最初から無理だと決めつけるのはおかしいでしょう。

 ウイスキーの製造技術が科学的に解明されてきたことも、勝機につながるのではと考えました。
それはシングルモルトウイスキーの市場拡大とも関係しています。

 ここで、ウイスキーのことを少し解説しましょう。そもそも、ウイスキーは原料と製法の違いか
ら2つの種類に大別されます。穀物を砕いて糖化・発酵させ、蒸留し、樽で熟成させるプロセスは
ほぼ同じですが、大麦だけを原材料とする「モルトウイスキー」と、大麦以外にトウモロコシや小
麦などの穀物も入れて作る「グレンウイスキー」があります。そして、出来上がったモルトウイス
キーとグレンウイスキーを原酒として、それを複数種類混ぜて作ったウイスキーが「ブレンデッド
ウイスキー」です(下図参照)。

◆シングルモルトは味の個性が強い

 ウイスキーの中でも最も生産量が多いスコッチウイスキーは500年以上もの歴史を持つウイス
キーですが、90年代前半まではブレンデッドウイスキーが主流でした。実に9割のブランドがブレ
ンデッドだったのです。

 その理由は、1つの蒸留所で出来上がったモルトウイスキー、これを「シングルモルトウイス
キー」と呼びますが、そのシングルモルトを瓶詰めしただけだと、雑味やクセが強すぎて、おいし
くなかったからです。そのためブレンダーと呼ばれる職人が、スコットランドの各蒸留所でできた
ウイスキーを買い集め、混ぜ合わせることで味や香りを調整し、販売していました。

 しかし、時代をへるにつれて、製麦の方法や糖化の仕方、発酵で使う酵母、そして蒸留のさせ方
などによってウイスキーの味が変わることがだんだん分かってきました。これまで「匠の技」とし
て捉えられていたウイスキーの製法が、科学的に解明されるようになったのです。それにつれて、
シングルモルトウイスキーの味も格段に向上しました。ブレンデッドウイスキーに比べて味の違い
が分かりやすい点も、個性やオリジナリティーを好む現代人の嗜好に合致し、2000年以降はシング
ルモルトの市場が急速に拡大していきました(右グラフ参照)。

 ウイスキーの味が決まる条件が科学的に分かるようになったことは、裏を返せば「こういう味の
シングルモルトウイスキーを造りたい」というイメージに近づくべく、製法を工夫する余地がある
ということです。スコットランドの人々は、何百年もかけてノウハウを構築してきましたが、後発
の我々はそれを丸ごとスピーディーに取り入れることができます。データや情報がある分、試行錯
誤がしやすくなります。

◆逆転の発想で弱みを強みに

 我々のウイスキー事業のコンサルタントを引き受けてくれたスコットランド人のジム・スワン博
士は、世界中の蒸留所が抱える悩みを解決してきた「ウイスキー界のサンダーバード」と呼ばれる
人物で、さまざまな技術や知見を持っていました。父は彼に「南国台湾を感じさせるフルーティー
な香りや味を持ったウイスキーを造りたい」とイメージを伝えました。

 それからスワン博士とともに試行錯誤が始まるわけです。最大のブレークスルーが、5月から10
月まで気温が38度まで上がる台湾の気候を欠点ではなく利点として捉えられないか、という逆転の
発想でした。気温が高いとウイスキーの熟成スピードは速いですが、樽の成分が原酒に移りすぎ
て、苦くなめらかさのない味になります。ならば、熟成がピークに達した時点で樽から出し、ボト
ルに詰めればよいのではと考えました。

 熟成の度合いを綿密にモニタリングすること、そして熟成が早く進みすぎないよう、あえて大き
な樽を使って熟成させる方法を考えました。また、カバラン独特のフルーティーさを出すために、
発酵に使う酵母を厳選するなど、製造工程の随所に工夫を施しました。

 10〜15年熟成させなければならない通常のウイスキーと違って気温が高いため、カバランの熟成
の速度はほぼ3倍です。それは、製品化までのスピードを速められることを意味し、ここにも勝機
があると考えました。市場の動向を見ながら商品の需給を調整しやすいからです。

 ウイスキー業界の課題の一つは、長い熟成期間が必要なことで、市場の変化に迅速に対応できな
いことです。熟成期間を大幅に短縮すれば、原酒を造りすぎてしまったり、逆に足りなくなったり
するリスクを抑えられます。

 加えて、熟成に使う樽を変えると味がどう変わるのか、早く結果を出すことができるので、これ
は良い、これは悪いと改良を重ねられます。原酒が1種類しかなくても、熟成樽の違いで製品のバ
リエーションを出すことができるようになります。金車はシェリー酒やブランデー、ワインを造る
際に使った樽を世界中の醸造所から買い集めてカバランの熟成に使用しています。名の知れた醸造
所から買い付けた樽を使って熟成し、そのまま製品化した限定品は、特に人気ですぐに売り切れて
しまいます。

 このように、気候条件を生かしたウイスキー造りをしたことで、今までにはなかった台湾産ウイ
スキーを生み出すことができたのです。もっとも、ウイスキー作りにゴールはなく、現在でもより
良い品質のものを皆様に届けるために、努力は続いています。

Q:競合の多いウイスキー市場でどうやって独自のポジションを確立したのですか。

 台湾は今や、金額ベースで世界第6位のスコッチウイスキー輸入国です。舌が肥えている消費者
もカバランを出した10年ほど前に比べてだいぶ増えました。

 そんな中でブランドを育て、守るのは簡単ではありません。父は「ブランド育成は子育てと同
じ」とよく言っています。私もビジネスに関わるようになってから、その通りだと思うようになり
ました。

 子育てと同じというのは、第一にすごく時間がかかるし、必ずしも自分の思う通りにはならない
という意味です。初めてカバランを世に出した時もそうでした。台湾では、知名度の低さから、売
れ行きの出足はあまりよくありませんでした。

 このような場合、一人でも多くの消費者に気軽に商品を手に取ってもらおうと、価格をあえて低
く設定する戦略もあったでしょう。しかし、私はカバランの味や品質、そしてオリジナリティーに
自信があったので、あえて「高級路線」でブランドを育てていく決断をしました。他のシングルモ
ルトウイスキーと比較しても、高めの値付けにしています。

 シングルモルトの平均価格は5000円から6000円程度ですが、カバランは発売当初、一番安い商品
でも9000円程度、高いものでは3万〜4万円に設定しています。周囲からは「高すぎる」と言われま
した。しかし、品質の高さが伝われば、消費者は必ず価値に見合う価格に納得してくれると思った
のです。結果的に、この読みは当たりました。

 自分のかわいい子どもに対する評価が低い親はいないでしょう。それに、最初低く価格を設定す
ると、将来的に値上げはしづらい。消費者は何より値上げに敏感ですから、悪い印象を与えてしま
います。

◆海外の評価で国内を刺激

 次にやったことは、カバランを「武者修行」に出すことです。品質の高さを判断するスキルは、
ウイスキー文化が成熟している欧米の方がたけています。そのため積極的にインターナショナル・
ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)やインターナショナル・スピリッツ・
チャレンジ(ISC)など、名の通った国際品評会にカバランを出すことにしました。

 品評会で高い評価が得られれば、評判を聞いた消費者はカバランを飲んでみたいと思うでしょ
う。実際に、国際品評会での受賞や海外での評価を聞きつけ、台湾でも多くの消費者が買ってくれ
るようになりました。

 海外中心のプロモーションが、結果的に台湾内での認知度の向上、消費増にもつながっていま
す。広告も海外中心に打ちました。国際線の機内で流されるCMや機内誌には、現在でも重点的に
広告を出しています。また、16年からは話題作りのために、世界で最も広告料の高い場所の一つ、
米ニューヨークのタイムズスクエアに広告を出稿することにしました。19年までの契約ですが、今
後も延長しようと考えています。ブランドの認知度がある程度の水準に達するまで、マーケティン
グに対する投資は惜しまないことが大切です。

●李氏が考える「後発組」の勝ち方

・参入するなら、全体のパイが大きく、伸びしろのある市場にする
・先発組のノウハウを最大限生かす
・常識にとらわれない“逆転の発想”で欠点を利点に変える
・目先の売り上げのために安売りはせず、長期視点でブランドを育成

              ◇     ◇     ◇

武田安恵(たけだ・やすえ)
2006年、東京大学大学院学際情報学府修了。専門はジャーナリズム、メディア論。入社後、日経マ
ネー編集部を経て2011年4月より日経ビジネス記者。主な担当はマクロ経済、金融、マーケット。
海外記事の翻訳を掲載するページ「世界鳥瞰」の記事翻訳・編集も手がける。特技は空手(松涛館
流二段)、趣味はミュージカル鑑賞。主な著書に『私のマネー黄金哲学』(日経BP出版センター、
2010年)。

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2>> 台湾企業の里帰り投資ラッシュを生む米中貿易摩擦  井上 雄介(台湾ライター)

【WEDGE infinity:2019年8月23日】

 米中貿易摩擦に収束の兆しが見えない中、リスク回避のため、中国進出の台湾企業「台商」の里
帰り投資がラッシュといえるほど活発化している。蔡英文総統は8月初め、台商による国内投資額
5000億台湾元(約1兆7000億円)という年間目標を前倒しで達成したと発表した。この目標も、あ
まりに好調なため当初の2500億台湾元を上方修正していたが、あっさり達成した。

 里帰り投資の台商の列には、名だたる大企業が目白押しで並んでいる。台湾経済省の7月末の発
表によると、液晶パネル世界大手の友達光電(AUO)が他の大手企業4社とともに、里帰り投資を同
省の「投資台湾事務所」に申請し、認められた。承認を受けると工業用地の斡旋、工業用水の優先
的供給、低利の融資などさまざまな政府の支援が受けられる。

 AUOは薄膜TFT・LCD(薄膜トランジスタ・液晶パネル)のシェア世界第4位の大手。407億台湾元
(約1380億円)を投じ、桃園、台中両市の現有工場を増強。大型パネルや車載用液晶パネルなど高
付加価値品を製造する。

 AUOほかの4社のうち、通信機器製造大手の友勁科技(CAMEO)は、米国が主要輸出先であるた
め、5億5000万台湾元(約18億6000万円)を投じ台南市に工場を新設する。電子部品製造大手、長
華電材傘下のコンタクトレンズ製造会社の望隼科技も米国と日本が主な市場で、台湾北西部にある
苗栗県の工場を増強する。

 台湾紙・自由時報(電子版)によると、台湾が誇る情報端末のOEM(相手先ブランドによる生
産)大手5社のうち、ノートPC受託製造大手、仁宝電脳工業(コンパル)、英業達(インベンテッ
ク)のほか、和碩聯合科技(ペガトロン)、広達電脳(クァンタ)の4社が里帰り投資を決めた。
鴻海(ホンハイ)精密工業は特に台湾工場の増強を表明していない。

 台商がこぞって里帰りする理由の第一は、米国が中国製品への関税を引き上げたことで、第二
は、台商の取引先から、リスク分散のため中国からの工場移転を求められたためだ。電子部品と素
材メーカーの里帰りは、取引先の要望に基づくものが多いという。

 一方で、里帰り投資の投資額が縮小し始めたとの指摘もあるが、経済省は一時的な現象とみてい
る。用地の物色で足踏みしている企業があるほか、蔡英文政権のチャイナプラスワン奨励策「新南
向政策」の支援を受け、東南アジア諸国連合(ASEAN)などへの進出を検討している企業があるた
めとの説明だ。現在、審査待ちの投資案件には投資額が100億台湾元(約340億円)を超える大型事
業も多いとして、今後の投資の伸びに自信を深めている。

 ただ、台湾の有力経済団体の1つである全国工業総会は今年の白書で、投資先としての台湾は
「水、電力、労働力、用地、優秀な人材」の「5つの不足」問題がなお未解決だと指摘した。これ
らの難題を解決できないと、里帰り投資が一時的なブームで終わる恐れもある。

             ◇     ◇     ◇

井上雄介 (いのうえ・ゆうすけ) 台湾ライター
1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。天津南開大学へ留学経験あり。共同通信記者、時事通信
上海支局勤務、衆院議員政策秘書などを経て現在に至る。

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3>> 8月24日・25日、池袋駅南口で「2019台湾観光プロモーションin池袋」

【台湾観光局:2019年8月20日】

 台湾観光局では、8月24日(土)・25日(日)の2日間にわたって池袋駅南口地下イベントスペー
スで「2019台湾観光プロモーションin池袋」を開催します。

 台湾から古典楽器音楽アーティストやダンスパフォーマーも招いてのステージイベント、素敵な
賞品があたるクイズ、そして先住民ビーズアクセサリー、花柄タイルブローチ、ミニランタンの手
作り体験ワークショップ、世界遺産級台湾30選写真パネル展など、台湾の最新観光案内を交えなが
らお届けします。

■『2019台湾観光プロモーションin池袋』開催概要

・日 時:8月24日(土)と8月25日(日)の2日間、11:00〜17:00

・場 所:池袋駅南口地下イベントスペース(東武百貨店入口前)

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  2,900円+送料600円(共に税込、常温便)[同一先へお届けの場合、10箱まで600円]
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

● 最高級珍味 台湾産天然カラスミのご案内【常時受付】
  4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)[同一先へお届けの場合、10枚まで700円]
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160427karasumi/

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・松本洽盛編著『むかし「日本人」いま「台湾人」』 *new
・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)・(2)』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)  *在庫僅少
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
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・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『台湾人生』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
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・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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