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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3464号】 5月18日、坂口隆裕氏が「蔡焜燦先生と台湾歌壇」をテーマに「第45回台湾セミナー」

2019/04/30

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3464]
1>> 5月18日、坂口隆裕氏が「蔡焜燦先生と台湾歌壇」をテーマに「第45回台湾セミナー」
2>> 李登輝が「中国には勝てない」と思ったワケ  早川 友久(李登輝元台湾総統秘書)
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● 5月18日、坂口隆裕氏が「蔡焜燦先生と台湾歌壇」をテーマに「第45回台湾セミナー」お申し込み *new
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● 2019年:ドラゴンライチ、黒葉ライチお申し込みフォーム *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/96xzbtxzdhkn
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190425lychee/

● 2019年:特選台湾産アップルマンゴーお申し込みフォーム *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190425mango/

● 第2回黄文雄先生と行く日台の絆を探る旅【締切:6月14日】お申し込みフォーム *new
  http://urx.mobi/JPxZ
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190425kou/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第18期:3月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

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1>> 5月18日、坂口隆裕氏が「蔡焜燦先生と台湾歌壇」をテーマに「第45回台湾セミナー」

 「台湾歌壇」の会員数は、李登輝元総統とともに台湾の日本語世代を代表する蔡焜燦先生が2007
年に代表に就かれてから急速に伸びたそうです。2017年4月に迎えた創立50周年記念大会には日本
からも大勢駆けつけて盛大に行われ、蔡先生はこの50周年を見届けて安心されたかのように7月に
お亡くなりになりました。

 2018年12月、山口県下松市の米泉湖(べいせんこ)文学碑プロムナードに「蔡焜燦先生顕彰碑」
が建立されました。蔡先生を顕彰する碑は台湾でも日本でも初めてのことで、建立されたのは「蔡
焜燦先生を慕ふ和歌の会」代表の坂口隆裕(さかぐち・たかひろ)氏。蔡先生に日本人としての自
覚を呼び覚まされ、台湾歌壇でご指導いただいたご恩に報いたいという一念からだったそうです。

 令和元年最初のセミナーには、今年3月に本会理事にも就任した坂口隆裕氏を講師に迎え、蔡先
生が伝えたかったことなど「蔡焜燦先生と台湾歌壇」をテーマにお話しいただきます。

 セミナー終了後は、講師を囲んで懇親会を開きます。ご参加の方は、申し込みフォーム、メー
ル、FAXにてお申し込み下さい。

                     記

◆日 時:令和元年(2019年)5月18日(土) 午後2時30分〜4時30分(2時開場)

◆会 場:文京区民センター 3-C会議室

     東京都文京区本郷 4-15-14 TEL:03-3814-6731
     【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線 春日駅 A2出口 徒歩2分
         東京メトロ:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 4b出口 徒歩5分
         JR総武線 水道橋駅 東口 徒歩10分

◆演 題:蔡焜燦先生と台湾歌壇

◆講 師:坂口隆裕氏(蔡焜燦先生を慕ふ 和歌の会代表)

     [さかぐち・たかひろ]  昭和29年(1954年)、福岡県生まれ。九州大学芸術工学部卒業
     (和楽器の音響について研究)。学生時代に国民文化研究会の夏合宿に参加して短歌詠
     みを体験。2005年〜2009年、半導体メーカー台湾デザインセンター出向。この間に蔡焜
     燦先生と出会い、日本人としての自覚を呼び覚まされて台湾歌壇に入会。3年間、月例
     会に通い続ける。2015年、蔡焜燦先生の勧めにより再生日本21のメンバーなどと「蔡焜
     燦先生を慕ふ 和歌の会」を設立して代表に就任。現在、アジアの和声についての研究
     を再開。一宇ソリューソンズ代表、旺玖科技股份有限公司顧問、日本李登輝友の会理事。

◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
     *当日ご入会の方は会員扱い

◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *5月17日(金) 締切

     申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
     E-mail:info@ritouki.jp  FAX:03-3868-2101

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて [参加費=3,000円 学生:2,000円]

◆主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A 
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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2019年5月18日「第45回台湾セミナー」申込書

・ご氏名(ふりがな):
・メールアドレス:
・性 別:男性・女性
・ご住所
・お電話
・会 籍: 会員 ・ 一般 ・ 入会希望
・懇親会: 参加 ・ 不参加

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2>> 李登輝が「中国には勝てない」と思ったワケ  早川 友久(李登輝元台湾総統秘書)

【WEDGE infinity:2019年4月30日】
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16071

 1995年7月、中国は台湾近海へ「演習」と称し、弾道ミサイルを打ち込む暴挙に出た。李登輝と
しては、当時中国との間に存在したチャンネルを通じて寄せられた情報によって、ミサイル発射が
威嚇あるいは建前上のものに過ぎないことがわかっていた。

 とはいえ、やはりその脳裏には70年前、「これでは日本は戦争に勝てない」という確信を抱かせ
た光景がよぎったかもしれない。

◆李登輝が「中国には勝てない」と思ったワケ

 李登輝は過去に一度だけ中国大陸を訪れたことがある。台湾がまだ日本の統治下にあった昭和19
年の頃のことだ。

 前年、台北高等学校を卒業し、京都帝国大学農林学科へ内地留学をしたものの、戦火の広がりと
ともに学業半ばで志願兵となった李登輝は、台湾南部の高雄に派遣され高射砲隊の訓練を受けてい
た。

 数ヶ月の訓練を終え、いよいよ内地へ戻ることとなった。船による長旅である。しかし、昭和19
年ともなると日本軍は米軍の力に押され、東シナ海には米軍の潜水艦がうようよしていた。いつ撃
沈されてもおかしくない状況である。

 そこで李登輝らを乗せた輸送船は台湾海峡をいったん北上し、中国大陸沿岸に沿ってさらに北上
した。そして、しばらくの間、山東省の青島で錨を下ろすことに決めた。

 一週間ほど滞在した青島で李登輝が見た光景は衝撃的だった。港では背の高い山東人と呼ばれる
地元の港湾労働者たちが、日本や台湾では見られないような不潔で暗い、労働環境としては最悪の
場所に身を置きながら立ち働いている。

 その時、李登輝はこう思ったそうだ。

「この絶望的なまでに低い生活水準のなかで生きていける人々と戦っても、日本は勝てないのでは
ないだろうか」

 中国人が、日本や台湾とは全く異なる文明や価値観に置かれた人種であることを李登輝が悟った
瞬間でもあった。ほんのわずかであっても、中国や中国人というものを実地に見た経験が、李登輝
の中国に対する警戒心を醸成してくれたのかもしれない。

 戦後になり、内地から台湾に戻った李登輝は、228事件勃発後に国民党側と台湾側の代表の話し
合いの場に立ち会った際、早々に引き上げている。李登輝は後にインタビューで当時のことをこう
回想している。

「ちょっと聞いただけで危ないと思った。中国人たちはのらりくらりと時間稼ぎをしているに過ぎ
ないのが見て取れたからだ」

 時代はめぐり、自身が台湾の総統としてその中国と正面から対峙することになるとは、当時の李
登輝はゆめゆめ思わなかったことだろう。

◆台湾の民主化を恐れた中国の反応

 1988年、蒋経国の急逝を受けて総統に就任した李登輝だったが、社会の安定を損なわないよう、
蒋経国路線を継承するとしながらも、台湾を少しずつ民主化の方向へと進めてきた。

 また、それまで台湾の中華民国と大陸の中華人民共和国は、自分たちこそが中国の正統な政府と
いう主張を崩していなかった。中華民国からすれば、中国大陸は「共産党に奪われた領土」であ
り、いつかは大陸を取り戻すというスローガン「反攻大陸」が国是とされていたのだ。

 それゆえ、中華民国の統治範囲は台湾にしか及んでいないのに、90年代に市販されていた「中華
民国全図」では、中国大陸全土が国土として描かれていたという。ちなみに当時の地図は現在「復
刻」されて、記念品として売られている。

 こうした状況に変化をもたらしたのもまた李登輝だった。1991年、李登輝は「中華民国(台湾)
と中華人民共和国は内戦中」と規定した、いわば国家総動員法の「動員戡乱時期臨時条款」を撤廃
した。李登輝からすれば、いつまでも実現可能性がないに等しい「中国大陸奪還の夢」にこだわっ
て国力を浪費するのをやめ、あらゆる資源を台湾へ集中させようという意図であった。

 もちろん、そこには「中国大陸は中華人民共和国が有効に統治しているのを認める。だから、台
湾は中華民国が統治してやっていく」と宣言する意図もあったのだが、それが中華人民共和国の逆
鱗に触れた。「台湾の民主化=台湾の独立」に繋がる、と捉えられたのである。

 そこで中国は諸外国に対し、盛んに「李登輝を国家元首として接遇してはならぬ」と圧力をかけ
続けていたのだ。

◆李登輝の訪米を可決したアメリカ議会の底力

 李登輝が推し進める台湾の民主化に世界の注目が集まっていたさなかの1995年4月上旬、李登輝
のもとを米コーネル大学学長のフランク・ローズが訪れた。大学が傑出した卒業生である李登輝の
名を冠した講座を開設するにあたり、記念式典への出席と講演を要請するためだった。

 現役の台湾総統が訪米するなど前代未聞である。実現すれば中国の大きな反発を招くことは容易
に想像できた。それでもなお、ローズ学長をはじめ大学側が自分の招請に踏み切ったわけを李登輝
自身はこう分析している。

「米国は民主主義を重視する社会だ。良くも悪くも、他国に対しても民主主義制度を持つべきだと
考えているところがある。仮に私が訪米したら何を話すか。台湾の民主化について話すに決まって
るんだ。当時、台湾の民主化は相当な水準まで進んでいた。それを彼らは話させたいということな
んだ」

 総統選挙が翌年に迫っていたが、李登輝によれば決して選挙のために訪米を決めたわけではない
という。台湾の国際的な地位が低い状況のなかで、自身が提唱した「現実外交」に沿って、どんな
やり方であろうとチャンスさえあれば出向き、相手国との関係を築く。こうした考え方をベース
に、訪米を決断したというのだ。

 李登輝が訪米の招請を受諾し、準備を始めると徐々にその情報が伝わり出した。中国は再三にわ
たり抗議活動を展開した。米国は当時、中国寄りとされる民主党のクリントン政権だったため、当
初はコーネル大学が進めた李登輝招請に難色を示したとされる。

 ところが、李登輝の訪米を支持する決議が上下院の絶大な支持のもとで可決されたため、クリン
トン大統領も同意せざるを得なくなった。

 当時の米中関係は決して悪くなく、良好な関係を維持し続けることは米国にとっても国益に適う
はずだったが、米国の民意が台湾の民主化を無血で成し遂げつつあった李登輝の訪米を優先させた
のだ。

 李登輝も当時を思い出してこう語る。

「議会の力というのはすごい。私を訪米させるために投票までやったんだ。訪米したときは上院議
長がわざわざ出迎えてくれたし、議員が何人も会いに来てくれた」

 結果的に、中国の圧力や、議会での議決などもあり、この95年6月の李登輝訪米は国際社会で大
きな注目を浴びることとなった。

◆中国のミサイル発射が高めた李登輝支持

 そこで黙っていないのが中国である。李登輝訪米を「ひとつの中国を破壊させるもの」「台湾独
立の企み」などと非難したうえで、積極的に台湾封じを始めたのだ。

 例えば、95年7月中旬に予定されていた台湾と中国を繋ぐ正式なチャンネルである「辜汪会談」
が中断され、両岸関係の安定に影響を与えた。そして、8月15日からは「軍事演習」と称して台湾
の北方約136キロの海域に向けてミサイルを発射したのである。

 しかし李登輝は、当時中国との間に存在した別のチャンネルによって事前にミサイル発射の情報
を得ていた。中国が台湾への「威嚇」としてミサイルを打ち込んでくるものの、それは決して「武
力攻撃」ではない、という中国側の意図を理解していたのだ。

 そこで李登輝は民衆に向かって「怖気づくことはない。シナリオは準備してある。心配するな。
弾頭は空っぽだ」と鼓舞するとともに、株式市場の暴落や銀行の取り付け騒ぎが起きた場合に備
え、事前に十分な準備を進めていることを明かして民衆の動揺をおさめた。中国の「恫喝」は、皮
肉にも李登輝支持の民意を高める結果を招いたのである。

 このミサイル危機の翌年に行われた台湾初の総統直接選挙で、李登輝は国民党候補として当選し
た。対抗馬である民進党の総統候補は、戦後の独裁政権下で台湾の独立を主張したことで軟禁さ
れ、後に亡命して海外生活を長く送った彭明敏だった。主張からいけば、台湾の人々は彭明敏を支
持してもおかしくなかったが、実際に選ばれたのは李登輝であった。そこには「強いリーダー」と
して、中国の暴挙から台湾を守り、社会の安定を維持した李登輝の手腕が、人々の脳裏に鮮明に
残っていたからであろう。

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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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*本会でご案内してきた台湾の高級調味料XO醤は、このほど台湾メーカーの都合により日本へ出
 荷できなくなったことが判明しました。今後も入荷できない状況となりましたのでご案内を取り
 止めます。ご了承のほどお願いします。(2019年4月16日)

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 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

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・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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  • 下津井よいとこ2019/04/30

     新天皇陛下の御即位(践祚)をお祝いする祝賀の記帳所が5月初め、府県や市町村に設けられます。

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