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【メルマガ日台共栄:第3463号】 王育徳紀念館:一生を台湾の夜明けにささげた生涯を振り返る  王 明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)

2019/04/27

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1>> 王育徳紀念館:一生を台湾の夜明けにささげた生涯を振り返る  王 明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)
2>> 中国包囲網の完結  鍛冶 俊樹(軍事ジャーナリスト)
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1>> 王育徳紀念館:一生を台湾の夜明けにささげた生涯を振り返る  王 明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)

【nippon.com:2019年4月27日】
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00677/

◆王育徳紀念館が台南で開幕

 2018年9月9日、台湾・台南に父、王育徳(1924〜85年)の紀念館がオープンした(筆者注:台湾
では「記」ではなく「紀」の字を使用)。台南市内の父の実家からも近い呉園という名所の中で、
池の畔の建物一棟が充てられた。父の33回目の命日にあたるこの日、しのぶ花ではなく、李登輝元
総統をはじめたくさんの方々から贈られたお祝いの花が飾られていた。一生を台湾のためにささ
げ、それ故に国民党独裁政権の下では帰国を許されなかった父が、故郷に迎えられた日であった。
父のそばでずっと支えた93歳になる母も一緒に開館式に参列することができた。

 開会式はオペラ歌手古川精一氏による「祖国台湾」(作詞作曲王育徳)の独唱で始まった。「台
湾はわが祖国、われここに生きここに死す」と歌う厳かな声が、父の生まれ育った地に染み渡って
ゆくようであった。続いて師範大学の声楽家のみなさんが美しい日本語で、父の好きだった唱歌
「故郷」を歌ってくれた。「こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は
清き故郷」の一節を聴いた時、堪えていた涙がとまらなくなった。

 詩人李敏勇氏はこの日のために書き下ろした「流亡、帰郷―紀念王育徳前輩」を朗読。その後、
来賓のみなさんが父の人生について語り、最後に私たち遺族が謝辞を述べた。特筆すべきなのは式
典が全て台湾語で行われたことだ。「台湾人は台湾語を大事にしなければならない」と主張した父
にふさわしい式典であった。

◆頼清徳氏の“英断”によって建設が決定

 「王育徳記念館」を作る話は、以前より台南市の文学者や台湾語研究者たちから出ていたが、
2016年5月、蔡英文政権が発足した直後、当時の台南市長であった頼清徳氏の英断によって決定し
た。以後、文化局は建物の整備に、私たち遺族は遺品の整理とリストアップに取り組んだ。普通、
故人の記念館を作る時には、遺品が散逸し、展示品を揃えるのに苦労するらしいのだが、父の場合
はその逆で、物が多すぎて取捨選択に苦労した。というのは、母が父に関係する物は紙切れ一枚た
りとも捨てずに取っておいたからだ。

 完成した紀念館には戦前と戦後の台湾と日本にまたがる数多くの遺品が展示され、全てに中国語
(一部は台湾語)と日本語併記の説明が付記されていることから、台湾だけでなく日本からも多く
の見学者が訪れている。開館して半年で来館者が2万人を超えたという報告があった。

 先ほど頼清徳氏の“英断”と書いたのには理由がある。普通、公の機関が建設する個人の記念館
は、例えば夏目漱石や森鴎外というような誰もが知っている人物に限られるが、台湾で王育徳の名
を知る人はそこまで多くない。さらに、父は61歳で他界するまで国民党政府のブラックリストに
載っていたような人物だった。あえて台南市がそのような人物の記念館を作ることになった背景に
は、王育徳個人のことだけではなく、台湾の戦後史や王育徳が世に問い続けた台湾アイデンティ
ティーを記そうという思いがあると思われる。

◆戦後日本に亡命

 王育徳は1924(大正13)年に台南市本町(現在の民権路二段)の海産物問屋に生まれた。日本統
治が始まって30年がたった頃で、日本の行政やインフラ、教育制度が台湾全土に行き届いた時期で
あった。親の意向で父の兄弟姉妹は日本人が入る良い学校へ進学することを目指しつつも、一方で
は自宅に招聘(しょうへい)された漢学者から漢文教育を受けて育った。育徳の父親は家業のほか
に社会事業家としても知られ、育徳は敬愛する兄、王育霖と将来台湾社会の役に立つ人間になろう
と約束し、兄と同じ台北高等学校、東京大学へ進学した。

 しかし、戦況の悪化のため学業途中で台湾に疎開し、そのまま終戦を迎えた。戦後の台湾では日
本の作った秩序は脆くも崩れ去り、代わって進攻してきた国民党の下で台湾人全般が重要な社会的
ポストからはじき出され、中国人の下で呻吟(しんぎん)することを強いられた。育徳は台南一中
の教師の職を得たが、その傍ら演劇活動にも取り組んだ。子どもの頃から劇に親しみ文学好きだっ
た育徳に演劇は性に合っていたようで、原作、脚本、演出、主役までこなし、一躍時の人となった
が、劇中で国民党政権を風刺したことから、政府に目を付けられ、それが後に亡命を余儀なくされ
る原因となった。

 47年の二二八事件(※1)で未来を嘱望された多くの台湾人が虐殺されたが、兄の育霖も犠牲者
の一人となった。育霖は台湾人で初めて日本の検事になり、戦後は台湾の法曹界を担うつもりで帰
国し、新竹市の検察官となったが、正義感が強かったが故に中国人ににらまれ、わずか28歳で命を
奪われてしまった。

 国民党政権の監視の目は厳しさを増し、育徳の周りでも演劇仲間や同僚教師、教え子が次々と逮
捕されていった。このままいれば命が危ないと諭された育徳は、台湾を一時的に離れる決心をし、
49年、25歳の時、パスポートもビザも持たずに香港経由で日本へ脱出した。翌年、国際情勢から見
て台湾の蒋介石政権は継続しそうだと判断した育徳は帰国を諦め、妻子(筆者の母と姉)を呼び寄
せた。そして、53年日本に正式な亡命を認められた。

◆仕事の中心にあったのは台湾への愛

 王育徳はその後、二度と台湾に帰れぬまま、日本で61歳の生涯を閉じた。しかし、日本で得た自
由な環境の中で、さまざまな台湾に関する仕事をすることができた。つまり、日本に来たからこ
そ、台湾のために生きることができたのだ。これも李登輝元総統が述べた「台湾人に生まれた悲
哀」の一つの例と言えるかもしれない。

 育徳はまず東京大学に復学し台湾語の研究に取り組んだ。大学院在学中に台湾語の辞書『台湾語
常用語彙集』を出版し、後に「台湾語音の歴史的研究」により文学博士となった。大学で教える傍
ら、台湾文学の研究、台湾独立運動(中華民国体制からの独立)、台湾の歴史書の執筆、台湾人元
日本兵士の補償請求運動などに全力を傾けた。仕事は多岐にわたるが、そのどれもが、祖国台湾へ
の思慕と台湾人への愛情から生まれ来るものであったと思う。

(※1) 二二八事件:
1947年2月28日に発生した台湾人の抗議運動に対して国民党政権が行った弾圧事件。台湾人の要求
に対し、蒋介石は大陸から陸軍、憲兵などを差し向け、ひと月足らずの間に、約3万人の台湾人を
殺害した。特に、日本教育を受けた有識者、知識人、学生などが狙われ殺された。犯行を行ったの
が政府であったため、犠牲者の家族も泣き寝入りせざるを得ず、長い間、語ることもタブーとされ
た。世界で初めて二二八事件を特集した出版物が王育徳の主宰した『台湾青年』第六号(1961年2
月発行)であった。

◆王育徳の生涯を5つの部屋で展示

 紀念館では王育徳の生涯や取り組んだ事を5つの部屋に分けて展示してあり、パンフレットには
各部屋にキャッチフレーズを付けて紹介している。(カッコ内は筆者による補足)

第一室:文学青年から多面的活動家へ
(幼少期から亡くなるまでの遺品、著作などの展示の他、公視テレビの作成した「台湾百年人物誌
―王育徳の巻」の上映)

第二室:言葉は民族の魂である―台湾語の研究―
(台湾語に関する論文や著作の展示、著書『台湾語入門』『台湾語初級』の為に王育徳自身が吹き
込んだ音声が聴ける装置など。この部屋は説明文も台湾語を使用)

第三室:民主と自由を求めて ―台湾独立運動―
(台湾独立運動の同志の紹介、機関誌『台湾青年』が創刊号から500号まで閲覧できる装置、王自
身が吹き込んだ「台独の声」が聴ける電話など)

第四室:非情の判決を乗り越えて ―台湾人元日本兵補償―
(王育徳が1975年から亡くなるまで全力を注いだ台湾人元日本兵士のための活動の全般の説明や活
動に使用された資料の展示)

第五室:小さな書斎が大きな世界を開く……
(王育徳の書斎の再現。東京の自宅から搬入された勉強机、書棚、文房具、〈台湾青年社〉の会議
や補償問題の事務に使われた座卓、碁盤などの展示)

◆民主化のための種まきに徹した人生

 しばしば、「王先生はたった61年の人生でよくこれだけ多くの仕事ができましたね」と言われる
ことがあるが、実際には父の生き方は非常にシンプルで、「台湾は台湾人のもの。台湾人が幸せに
暮らせる国をつくりたい」というただ一つの信念に従っていただけなのだ。「自分の国を持ち母語
を話し誇り高く生きること」が、人間にとってどれほど大事なことかを父は身を持って知っていた
からだ。

 父は志半ばで1985年9月9日、心臓発作のため亡くなった。だから、86年の民進党の誕生も、87年
の戒厳令の解除も、台湾人元日本兵士補償問題の解決のための議員立法の成立も、88年の李登輝総
統の誕生も見ることができなかった。一生を種まきに徹し、花が咲くのを見ずに逝ってしまった。

 ただ、生前に著書『台湾−苦悶するその歴史』が密かに台湾に持ち込まれて回覧され、多くの人
に影響を与えたことや機関誌『台湾青年』が日米欧の留学生たちの共通理念を形成することに役
立ったことを知っていただけでも十分なやりがいを感じていたに違いない。

 それに、日本における父の人生は決して不幸ではなかった。身一つで密入国した日本だったが、
多くの日本人と深い友情を育むことができたし、台湾人の同志と共に台湾独立運動にまい進するこ
とができた。「王先生はいつもニコニコして一緒にいて気持ちのいい人でしたよ」と話してくれる
人も多い。家庭でも父はいつも穏やかで優しかった。

 父の「報われなくても努力する」という生き方は母や私にも染み付いていて、紀念館を作っても
らったことがいまだに夢のように思える時がある。古今東西、政府から命を狙われて脱出した後、
故国に紀念館を設けてもらえる例は数少ないのではないだろうか。

 これも台湾が一党独裁体制を覆し、民主的な政治が行われるようになったから可能になったこと
で、それこそが、父が生涯願い続けていたことであった。

              ◇     ◇     ◇

王明理(おう・めいり)
東京都生まれ。慶應義塾大学文学部英文科卒。台湾独立運動の先駆者で台湾語研究者だった王育
徳・明治大学教授の次女。2011年9月、台湾独立建国聯盟日本本部委員長に就任し現在に至る。日
本李登輝友の会理事、在日台湾婦女会理事、日本詩人クラブ会員、詩誌「阿由多」「プラットホー
ム」同人。

著書に、詩集『ひきだしが一杯』(創造書房、2003年)、詩集『故郷のひまわり』(玉山社出版、
2015年)。訳書にジョン・J・タシク編『本当に「中国は一つ」なのか』(草思社、2005年)。編
集担当書に『王育徳全集』(前衛出版社、2002年)、王育徳著『「昭和」を生きた台湾青年』(草
思社、2011年)、王育徳著『台湾─苦悶するその歴史(Taiwan:A History of Agonies)』(前衛
出版社、2015年)。解説担当書に王育徳著『王育徳の台湾語講座』(東方書店、2012年)。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 中国包囲網の完結  鍛冶 俊樹(軍事ジャーナリスト)

【鍛冶俊樹の軍事ジャーナル:2019年4月26日】

 プーチンがウラジオストックで金正恩と会談した。発表された合意内容に、それほどの新鮮さは
ないが、重要なのはロシアが朝鮮半島に介入し始めた点であろう。いずれ介入して来るであろうと
予想はしていたが、なぜ今なのか?

 金正恩は10日、朝鮮労働党中央委員の会総会で、制裁に反発しながら米国を非難しなかった。北
朝鮮の輸出入の主な相手国は、中国であり、その中国が北朝鮮に最も厳しい制裁を科している。つ
まり制裁に反発しているが、その非難の矛先は実は中国に向けられているのである。

 中国は長らく米国から、北朝鮮のお目付け役としての地位を割り振られてきた。ところが2月末
の米朝会談の決裂後、金正恩の列車は中国領内を通過しているにもかかわらず、北京に立ち寄らな
かった。この会談そのものが中国のお膳立てだった訳だから、金正恩はこれ以後、中国の仲介を拒
否していると見ていいであろう。

 そこにロシアが割って入った。プーチンは金正恩との会談後の会見で、金正恩から「会談内容を
トランプに伝えるように依頼された」と、したり顔で語っている。「新しいお目付け役は俺なんだ
ぜ。習近平は首になったのさ。俺はトランプともツーカーなんだ」という訳である。

 1月2日に習近平は、台湾との統一について武力侵攻の可能性を示唆した。果たして今月15日に中
国の爆撃機が台湾を周回した。あわや武力侵攻かと思われたところが、その2日後、鴻海精密工業
の郭台銘会長が来年1月の台湾総統選に出馬を表明した。

 泰山、鳴動して鼠一匹とは、まさにこれであろう。というのも鴻海精密工業は台湾の企業だが、
中国にも大規模に進出している。従って郭台銘は中国共産党の意向に叛けるような立場にはない。
この出馬も中国共産党の意向であるのは明白だ。

 つまり親中派で、台湾で絶大な人気のある郭台銘を台湾総統に当選させ、台湾との平和統一交渉
を進めようという計画である。ということは、「中国は台湾に武力侵攻しない」と宣言したのも同
然なのだ。突然の武力侵攻放棄は何故起きたのか?

 3月下旬にフランス大統領のマクロンはパリで習近平と会談している。4月9日にはEU首脳は中
国の李克強首相とブリュッセルで会談した。両会談とも中国の一帯一路政策への批判が噴出している。

 ところがその間の4月6日にフランスの軍艦が台湾海峡を通過していた。これは一昨日、ロイター
が報道して明らかになった。昨年来、米国の軍艦が毎月の様に台湾海峡を通過して台湾を防衛して
いたが、欧州も遂にその戦列に加わったのである。

 事ここに至って、中国は台湾への侵攻を諦めざるを得なくなったのである。つまり中国包囲網に
ロシアと欧州が加わった。中南米のベネズエラ、アフリカのスーダンでも中国への叛旗が翻った。
もはや中国は袋のネズミである。

              ◇     ◇     ◇

鍛冶俊樹(かじ・としき)
1957年(昭和32年)、広島県生まれ。埼玉大学教養学部卒業後、1983年4月、航空自衛隊に幹部候
補生として入隊。主に情報通信関係の将校として11年間勤務の後、1994年に一等空尉で退職。その
後、軍事ジャーナリストとして評論活動を展開。1995年、第1回読売論壇新人賞佳作入選(「日本
の安全保障の現在と未来」に対して)。2012年、アパグループ主催の「真の近現代史観」懸賞論文
にて「文化防衛と文明の衝突」が第5回最優秀藤誠志賞の佳作として入賞。

主な著書に『エシュロンと情報戦争』(文春新書、2002年)、『戦争の常識』(文春新書、2005
年)、『国防の常識』(角川学芸出版、2012年)、『領土の常識』(角川学芸出版、2013年)な
ど。共著に『総図解 よくわかる第二次世界大戦』(新人物往来社、2011年)『図解大づかみ 第二
次世界大戦』(KADOKAWA/中経出版、2015年)など。監修本に『超図解でよくわかる! 現代のミサ
イル』など。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*本会でご案内してきた台湾の高級調味料XO醤は、このほど台湾メーカーの都合により日本へ出
 荷できなくなったことが判明しました。今後も入荷できない状況となりましたのでご案内を取り
 止めます。ご了承のほどお願いします。(2019年4月16日)

● 2019年:ドラゴンライチ、黒葉ライチお申し込みフォーム *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/96xzbtxzdhkn

● 2019年:特選台湾産アップルマンゴーお申し込みフォーム *new
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● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキ・マンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「鳳梨酥」「芒果酥」 2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

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・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)・(2)』*new
・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』 *在庫僅少
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)  *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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  • 下津井よいとこ2019/04/28

    (天皇陛下御即位30年と新天皇陛下御即位、令和改元に関する奉祝行事や企画展など)

      

    (1)企画展その他

    天皇陛下御即位30年「両陛下と文化交流 日本美を伝える」……平成31年4月29日迄、東京国立博物館にて(図録あり)

    (御即位奉祝)住吉大社・神館の一般公開……令和元年5月1日から6日迄。皇室ゆかりの御品や肖像画が展示されます。また住吉大社では御即位奉祝の記帳所が設けられます。

    明治150年記念・華ひらく皇室文化展……前期は4月14日迄、後期は4月17日から令和元年5月10日迄、泉屋博古館分館にて

    平成31年春の特別展「江戸時代の天皇」……平成31年4月6日から令和元年5月12日迄、国立公文書館にて

    「御製・御歌でたどる両陛下の30年」……平成31年4月21日迄、三の丸尚蔵館にて(終了しました。図録あり。)

    「御即位30年 御成婚60年記念 国民とともに歩まれた平成の30年」……4月21日迄、日本橋高島屋にて(終了しました。同名の書籍が刊行されています。)

    奉祝天皇陛下御即位三十年・昭和の日をお祝いする集い……4月29日午後1時半から、明治神宮会館にて



    (2)天皇陛下御即位奉祝の祭礼、行事など

    (伊勢神宮、靖国神社、住吉大社、神田祭、神戸だんじり、福山市、射水神社、大宮八幡宮、旗岡八幡神社、寒河江八幡宮、大阪城)(その他の地域や神社などでも奉祝行事は多くある思います。)

    (伊勢神宮)新帝陛下御即位奉祝・奉祝舞楽……令和元年5月1日、2日、3日の午前11時、午後2時の2回、内宮神苑の特設舞台にて(振鉾、萬代舞、萬歳楽、長慶子を奉納)

     (5月1日午前9時から内宮饗膳所で祝菓子が授与されます。)

    (靖国神社)新御代奉祝雅楽……令和元年5月1日、靖国神社境内能楽堂にて(午後1時半、午後2時45分、午後4時)

    (住吉大社)御即位奉祝・奉納行事

      5月1日午前10時から午後1時頃(武者行事、住吉踊、江戸芸かっぽれ、枕太鼓)

      5月1日午後2時(堺太鼓)、午後2時半(書道)

      5月2日午後1時から(神輿奉舁、獅子舞演舞、太鼓演奏)

      5月6日午後1時から(卯之葉神事)、午後4時(能楽「大典」)

    (神田明神)神田祭……今回は天皇陛下御即位奉祝として斎行されます。令和元年5月11日、12日に神幸祭、氏子神輿宮入があります。

     (神田祭の斎行に合わせてガイドブックが刊行されます。神田祭の歴史、お神輿や山車の紹介、巡行経路などが記されています。神田明神で入手出来ます。)

    (神戸)天皇陛下御即位奉祝・神戸だんじり……令和元年5月1日、45基のだんじりが参加する奉祝巡行が斎行されます。摂津本山駅北側での奉祝式典の後、神戸市東灘区内などを巡行します。神戸(住吉、御影、灘、本山)、芦屋、西宮、宝塚のだんじりが参加します。

     午前7時から8時頃、各地区から出発して巡行、午前9時から10時頃に式典会場に到着 

     午前10時半から11時20分 だんじり観覧

     午前11時半 奉祝式典(国歌斉唱、皇居の方角へ一斉にだんじりを持ち上げて奉祝)

     正午から午後2時 奉祝巡行 

    (詳細はネット情報などを参照して下さい。)

    (福山市)奉祝パレード……5月1日午前10時から正午、福山市内の駅前通りなど

    (高岡市、射水神社)御即位奉祝・稚児社参……5月5日午後2時より

    (埼玉、大宮八幡宮)わかば祭り……今年は天皇陛下御即位、御大典奉祝として斎行されます。5月3日から5月5日迄。

     5月3日(子供の祭り、稚児行列、御神輿渡御)、5月4日(植樹祭)、5月5日(尚武祭)など。その他、太鼓やエイサーの奉納、盆栽展など。

    (品川区、旗岡八幡神社)天皇陛下御即位奉祝渡御……5月1日午後2時から午後7時迄

    (寒河江八幡宮)天皇陛下御即位奉祝渡御……5月1日午前9時40分から正午頃迄

    (大阪城)今年の大阪城ファミリーフェスティバルは天皇陛下御即位奉祝として開催されます……5月1日、2日、3日 

      (鏡開き、火縄銃演武、伊勢大神楽、天地雅楽、備中神楽、大住隼人舞、天孫降臨霧島九面太鼓など)





    (3)切手展の開催、企画品の切手、記念列車の運行、記念乗車券・入場券の販売、大阪城の記念品など

    改元記念・皇室関係フィラテリー展……4月27日から令和元年5月6日迄、郵政博物館にて

    改元記念・華ひらく皇室切手展……4月29日から令和元年5月1日迄、都立産業貿易センター台東館にて(スタンプショウでの記念展。「三日夜と柳筥」を意匠とした特印も使用されます。)

     (宮内庁郵便局の風景印も押印出来ます。平成最後の日と令和最初の日の押印も出来ます。葉書や普通切手への押印の他、自身で切手を持ち込んでの押印も出来ます。皇室の御慶事に関する記念切手を用意しておいて押印するのも一考かと思います。一押印につき62円分以上の切手が必要です。)

    令和改元記念のフレーム切手……4月26日から、各都道府県の中央郵便局で販売(郵便ネットショップでの通信販売もあります。)

    令和改元の記念列車の運行など……例えば、山口線のやまぐち号、万葉線、小湊鉄道の令和記念号(トロッコ列車)など。その他にもあると思います。

    天皇陛下御即位記念乗車券など(平成2年)の展示……5月26日迄、高松琴平鉄道・瓦町駅連絡通路にて(平成2年11月12日、即位の大礼の日を期して全国の各民鉄が発売した記念乗車券や記念入場券が展示されています。)

    天皇陛下御即位、令和改元の記念乗車券・入場券……ネット情報では例えば以下の鉄道事業者が発売するようです。他にもあると思います。販売日時や場所はネット情報を参照して下さい。鉄道事業者によっては、即位の大礼と大嘗祭が挙行される今年秋に発売するところもあると思います。

     (東京地下鉄、東京都交通局、相模鉄道、東武、名鉄、小田急、北総鉄道、南海、京成、新京成、西武、東急、富士急、秩父鉄道、流鉄、山万ユーカリが丘線、万葉線、銚子鉄道、富山ライトレール、伊豆急行、神戸電鉄、わたらせ渓谷鉄道、伊豆箱根鉄道、岳南電車、関東鉄道、上田電鉄、長野電鉄、南阿蘇鉄道、しなの鉄道、井原鉄道、由利高原鉄道、JR四国、その他)

    (大阪城)改元記念の登閤符が販売されます。……平成31年4月24日から令和元年5月7日迄(平成最後の参観記念と令和最初の参観記念の2種)





     尚、当方が把握しているのは全体の一部であることをお含みおき下さい。他にも色々とあると思います。また、各情報に関しましては必ずご自身で再度ネット情報などで御確認下さるようお願いします。