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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3443号】 片倉佳史著『台北・歴史建築探訪 日本が遺した建築遺産を歩く 1895〜1945』

2019/04/02

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3443]
1>> 片倉佳史著『台北・歴史建築探訪 日本が遺した建築遺産を歩く 1895〜1945』
2>> 新元号「令和」は日本台湾交流協会から台北駐日経済文化代表処に通知
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● 4月20日、杉本拓朗・青年部顧問を講師に「第44回台湾セミナー」お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190318/

● 「第31回日本李登輝学校台湾研修団」のお申し込み【締切:4月10日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190301/

● 浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)(2)』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190124/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第18期:3月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

◆お詫びと訂正
 昨日発行の本誌で、嘉南農田水利会など3団体が日本台湾交流協会高雄事務所から感謝状を贈呈
 されたことについて「おそらく高雄事務所からの感謝状の贈呈は初めてのことと思われます」と
 記したところ、複数の読者の方から、初めてのことではなく「2016年3月23日、当時の中村隆
 幸・高雄事務所長の離任レセプションにおいて、台南市台日友好交流協会、高雄市剣道文化促進
 会、池上一郎博士文庫の3団体に感謝状が贈られている」とのご指摘をいただきました。ここに
 ご指摘に感謝しつつ、お詫びして訂正いたします。

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1>> 片倉佳史著『台北・歴史建築探訪 日本が遺した建築遺産を歩く 1895〜1945』

 「台湾の達人」の異名をとる台湾在住作家の片倉佳史(かたくら・よしふみ)氏が渡台したのは
1997年。今年で22年目を迎える。本会主催で行った「片倉佳史さんと行く台湾満喫の旅」は9回も
続いた大好評のツアーだった。

 このほど35冊目になるという台湾のガイドブック『台北・歴史建築探訪 日本が遺した建築遺産
を歩く 1895〜1945』(2019年3月20日)を出版。版元は、李登輝元総統著『李登輝より日本へ 贈
る言葉』(2014年6月)や夫人の片倉真理さんの『台湾探見』(2018年4月)も出版しているウェッジ。

 B5判変型で364ページの大部。それも、オールカラーという贅を尽くした仕立てとなっている。
それでいて、本体価格1,800円は安い。

 書名の「台北・歴史建築探訪」が示すように、台北市内に残る、大は総統府や台北賓館から小は
旧圓山駅長官舎や太鼓が残されている北投の天台玉皇宮という廟など、200件ほどの歴史建築を紹
介している。2ページ見開きは写真を4点から6点ほど、1ページものは写真1点から3点ほどを配した
レイアウトとなっている。写真もほとんどが片倉氏の撮影による。

 片倉氏は本書の意義について「台湾に残る建築遺産を見ることは、台湾を知るばかりでなく、『日
本』を知ることでもある。そして、過去に限らず、台湾という国家の今の姿に向かい合い、今後の
発展を想像するという意義もある」(はじめに)と記す。

 台湾は歴史的建築物を大事にする国柄を有する文化国家だ。それが日本時代の建築を古蹟として
保存することやリノベーションして後世に伝えようという姿勢に如実に現れている。日本人として
これほど嬉しいことはない。

 本文紙は写真などが裏抜けしない薄い斤量の紙を使っているが、なにしろ364ページの大部(重
さ約700g)。ガイドブックとして持ち歩くにはいささか不便だが、押しつけがましくない抑制の
効いた文章と美しい建物の写真に招き入れられるような、見飽きることのない魅力に満ちた本だ。

 来る4月7日には、本書の刊行記念講演会が東京・新橋で開催されるそうだ。詳しくは下記をご覧
いただきたい。

◆片倉佳史のもっと台湾トークライブin新橋 新刊刊行記念
 https://kokucheese.com/event/index/561007/

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2>> 新元号「令和」は日本台湾交流協会から台北駐日経済文化代表処に通知

 新しい元号を巡ってまたもやフェイクニュースが飛び交った。ネットメディアのRecord Chinaに
よれば、中国の環球網は台湾メディアの東森新聞雲の報道「日本政府が現在承認している国は196
カ国で、この中から日本を除くと195カ国になる。この中には台湾、パレスチナ、ソマリア、北朝
鮮は含まれない」という記事を引用、「これらはすべて当然のことで、予想通りだ」と報道したと
伝えていた。

 まさかと思ったが、台湾の外交部が日本の新元号は日本台湾交流協会から台北駐日経済文化代表
処に通知されたと発表し、環球網の記事がフェイクの上塗りだったことが判明した。

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日本の対台湾窓口機関、新元号を駐日代表処に通知=外交部
【政治】 2019/04/01 1

 (台北 1日 中央社)外交部(外務省)は1日、日本の新元号が日本の対台湾窓口機関、日本台湾
交流協会から台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に通知されたと発表した。内容は日本が各
国に伝えたものと全く同じだったとしている。 

 日本メディアは先月末、日本外務省は日本が承認する195カ国や国際機関などに新元号を一斉に
通知する方針だと報道。日本は中華民国(台湾)を承認していないため、台湾の一部メディアは
「195カ国に台湾は含まれない」などと報じていた。 

                                   (編集:名切千絵)
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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*台湾の高級調味料XO醤は在庫切れのためお申し込みを中止しています。悪しからずご了承のほ
 どお願いします。入荷予定が分かり次第、本誌やホームページでお伝えします。(2019年1月9日)

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキ・マンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「鳳梨酥」「芒果酥」 2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと1・2』*new
・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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  • 下津井よいとこ2019/04/03

    「令和」の「令」は「佳き」「美しき」「麗しき」「めでたき」などの意味であると推定出来ると思います。近年では「令」で始まる言葉でよく目にする言葉と云えば令義解や令達のような法律に関する言葉、「以仁王の令旨」などの令旨(皇族の発せられる文書)、そして令息、令室、令嬢、令月(めでたき月、または陰暦二月の別称)、令名(良い評判、高い声望)などがあります。

     他人の家族への尊称や、その他「佳き」「美しき」などの意味での「令」で始まる言葉は多くあるようです。最近の小型の国語辞典にはそれ程掲載されていないようですが、大きめの辞書や昔の辞書には多く掲載されているものと思われます。

     例えば、『漢和新辞海』(服部宇之吉監修、春秋堂、大正3年)と云う漢和辞典には、令厳(他人の父の尊称)、令堂(他人の母の尊称)、令日(めでたき日)、令聞(令名の類語、令望、令誉)、令容、令儀など30以上もの言葉が掲載されています。また、これも私が見た一例ですが、『新辞典』(藤村作編纂、至文堂、昭和5年)と云う国語辞典にも色々と出ています。「令」で始まる言葉は数多く存在していて、一冊の辞書に略々(ほぼ)全てが掲載されていることは少ないのではないかと思います。二、三の辞書を少し眺めての印象ですが、「佳き」「美しき」などの意味での「令」で始まる言葉を出来るだけ多く拾い揚げるには、何冊もの辞書を見る必要があるものと思います。

     最近の辞書では、「令」で始まる言葉は、例えば『新潮国語辞典現代語古語』に比較的よく出ているように思います。私は未だ見ていないのですが、戦前から近年に至る迄長い期間に亘って増刷されていて図書館にもよく置いてある『大字典』(上田万年)、『字源』(簡野道明)、『新修漢和大字典』(小柳司気太)などの大きめの漢和辞典にも多く出ているかも知れません。御関心のおありの方は閲覧してみて下さい

     「令」で始まる言葉の一つに、良き徳、美徳、善行と云う意味の「令徳」と云う熟語があります。若しかしたら「令和」を案出するにあたり「令徳」が念頭に置かれていて、「徳」を「和」に置き換えて「令和」としたのではないだろうかとの推測も成り立つのかも知れません。

     「令」は、「佳き」「美しき」「麗しき」「めでたき」「清らか」などの意味で使われることが多い文字なのでしょう。