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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3430号】 【祝】 楽天とPChome Onlineが「戦略的業務提携」を締結

2019/03/17

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━ 平成31年(2019年)3月17日】

   ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
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1>> 【祝】 楽天とPChome Onlineが「戦略的業務提携」を締結
2>> 【祝】 和歌山市と台北市が「交流促進覚書」を更新
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● 4月20日、杉本拓朗・青年部顧問を講師に「第44回台湾セミナー」お申し込み*new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch

● 「第31回日本李登輝学校台湾研修団」のお申し込み【締切:4月10日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190301/

● 浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと(1)(2)』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20190124/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第18期:3月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

◆ お詫びと訂正
  前号で渡辺利夫会長が「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」を提出した法務大臣名を
  上川陽子殿としましたが、山下貴司殿の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

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1>> 【祝】 楽天とPChome Onlineが「戦略的業務提携」を締結

 3月14日、1997年に日本発のインターネット・サービス企業として創業した「楽天」と、イン
ターネット通販やネットショップなどインターネット上でものやサービスを売買するEC
(electronic
 commerce 電子商取引)において台湾最大手だという「PChome Online」が「戦略的業務提携」を
締結した。

 この提携により「会員向けポイントプログラムで連携するほか、楽天市場出店店舗が取り扱う日
本の商品をPChomeが運営するEC(電子商取引)サイトで販売するなどし、利用者の利便性向上を図
る」と中央通信社は報じている。

 また同日、楽天とPChomeはこの業務提携の詳細について発表しているので下記にご紹介したい。

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                                      2019年3月14日

                                      楽天株式会社 
                                   PChome Online Inc

楽天とPChome、戦略的業務提携を締結
協業により、顧客基盤の拡大とサービス利便性の向上を図る
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2019/0314_02.html

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)
とPChome Online Inc(本社:台北市、董事長:詹宏志、以下「PChome」)は、本日、戦略的業務
提携(以下「本業務提携」)を締結しました。本業務提携に基づき、楽天とPChomeは、両社の強み
を生かし、双方の顧客基盤拡大を目指すとともに、会員向けポイントプログラムを含む両社の複数
のサービスにおいて連携することで、ユーザーエクスペリエンスの向上を図ります。

 また両社は、今後PChomeの運営するECサイトにおいて、「楽天市場」出店店舗の取り扱う日本の
商品を、台湾のユーザーに向けて販売し、日本と台湾間での越境(クロスボーダー)ECの促進に取
り組みます。

 加えてPChomeは、同社サービスの会員に向けて、台湾において楽天が発行しているクレジット
カード「楽天カード」のプロモーションに取り組むほか、24時間以内の配送を保証する
「PChome24hショッピング」において、電子書籍リーダー「楽天Kobo」の取り扱いを開始する予定
です。

 PChome Online Inc の詹宏志董事長は、次のように述べています。

「今回のPChomeと楽天の提携の主旨は、両社の持つアセットやサービスの連携、共有、相互作用に
あります。ECをはじめとする各インターネットサービスは、かつてはローカルのマーケットで発展
し、現地のユーザーのみが楽しむことができるものでした。このたび実現した楽天との業務提携
は、PChomeと楽天の両社がそれぞれのエコシステムにおいて提供する会員向けサービスを通じて、
より便利で多様なお買い物体験をユーザーに提供します。決済、物流、情報伝達における様々な障
壁をなくし、国や地域を越えて、利便性の高いサービスをユーザーに提供してまいります」

 楽天株式会社 常務執行役員兼RAKUTEN ASIA PTE. LTD. 代表取締役社長の高澤廣志は、次のよう
に述べています。

「台湾におけるECサービスのリーディングカンパニーであるPChomeと業務提携を結ぶことについ
て、大変喜ばしく思い、大きな期待をしています。台湾は我々にとって重要な市場として位置付け
ています。インターネットショッピングにおける商品ラインアップを拡充することで台湾のユー
ザーにより楽しいショッピング体験を提供し、『楽天スーパーポイント』の利便性を向上させるこ
とで、ユーザーの満足度向上を図り、台湾におけるさらなるエコシステム拡大を目指します」

 楽天は、2008年にインターネット・ショッピングモール「台湾楽天市場」を開始して以来、旅行
予約サイト「楽天トラベル」、「楽天カード」、「楽天Kobo」、フリマアプリ「ラクマ」、マーケ
ティングリサーチ事業「楽天インサイト」と、台湾における事業を拡大し、エコシステムを構築し
てきました。

 PChomeは、2005年に台湾のインターネット企業として初めて上場し、台湾においてECサービス業
界を牽引するグループとして成長を続けています。また、C2C、B2C、B2B2Cのマーケットプレイス
事業に加え、オンライン決済サービス「PChomePay」および「PChome InterPay」、さらにオンライ
ン・モバイル決済サービス「Pi Mobile Wallet」を提供しています。2018年には、ポイントプログ
ラム「PChome Point」も開始しました。

 楽天とPChomeは今後も、本業務提携を通じて、台湾およびアジアにおける事業拡大を目指すとと
もに、ユーザーに楽しいインターネットショッピングを提供してまいります。

【本業務提携に基づく主な取り組み内容(予定)】

 本業務提携で予定している取り組みは、以下の通りです。また今後、取り組みの範囲を随時拡大
していく予定です。

・「楽天市場」出店店舗の取り扱う日本の商品の、PChomeが運営するECサイト上での販売
・「楽天カード」のPChome会員に向けたプロモーション
・電子書籍リーダー「楽天kobo」のPChomeが運営するECサイト上での販売
・両社の会員ID連携
・両社の会員向けポイントプログラムの連携および相互交換

■ 楽天について
 楽天は、日本発のインターネット・サービス企業で、Eコマースをはじめ、フィンテック、デジ
タルコンテンツ、通信など、多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これら様々
なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の
「楽天エコシステム」を形成しています。1997年に創業し、「イノベーションを通じて、人々と社
会をエンパワーメントする」という企業理念のもと、現在では1万7千人以上の従業員を擁し、世界
30カ国・地域において事業を展開するグループ企業となっています。

 詳しい情報はhttps://corp.rakuten.co.jp/ をご覧ください。

■ PChome Online Incについて
 PChome Online Inc(台湾証券取引所 証券コード:8044)は、2018年には連結売上高346億台湾
ドルを記録した、台湾最大のECグループです。2005年1月に台湾証券取引所へ上場し、台湾最大の
B2Cポータルサイト「PChome24hショッピング」やC2C No.1サイト「露天オークション」などのEC
サービスを展開しています。PChomeは、台湾のB2Cポータルサイトの中では最も多い約500万の商品
を取り扱い、そのうち約200万商品を対象に、台湾の全地域における商品注文後24時間以内の配達
サービスを提供しています。

 詳しい情報はhttps://www.pchome.com.tw/ をご覧ください。

                                         以 上

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2>> 【祝】 和歌山市と台北市が「交流促進覚書」を更新

 和歌山市と台北市は2017年5月20日、和歌山市出身の平松徳松氏が日本統治時代の1917年(大正6
年)に建設した台北市内のかつての料亭「紀州庵」の創建100周年記念式典の中で「交流促進覚
書」の調印式を行った。

 今年5月に2年間の有効期限を迎え、それに先立つ3月15日、今度は和歌山市で覚書を更新するセ
レモニーを行ったそうだ。

 本会の調査によれば、日台の都市間提携は1979年以来、87件(2018年11月4日現在)。和歌山市
と台北市が「交流促進覚書」を結んだ2017年は年間に18件も提携し、これまでの最高記録となり、
日台間の交流の深さを示した。詳しくは本会ホームページ「日台姉妹交流」をご参照ください。

 ただ、2017年などは3月までに6件もあったが、今年は3月までにまだ1件も都市間提携がなされて
いないことがいささか気になる。

 一方、CyberZと世新大学がスマートフォン広告のトレンド分析・共同研究で産学連携(2月19
日)や、つくば研究支援センターと工業技術研究院産業サービスセンターによる「相互協力覚書」
の締結(2月20日)、上記の楽天とPChomeの「戦略的業務提携」締結など、経済分野の交流の深度
は深まっている。

◆本会ホームページ:日台姉妹交流
 http://www.ritouki.jp/index.php/activity/sister-city/

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台北市と和歌山市、交流促進に向けた覚書更新 友好関係深まる
【中央通信社:2019年3月16日】 
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201903160002.aspx

写真:交流深化を喜ぶ和歌山市の尾花正啓市長(左)と台北市政府の薛春明副秘書長=台北市文化
   局提供

 (台北 16日 中央社)台北市と和歌山市は15日、今年5月に期限を迎える双方の交流促進に関す
る覚書を更新した。更新セレモニーは和歌山市で行われ、覚書には台北市政府の薛春明副秘書長と
和歌山市の尾花正啓市長が署名した。双方は今後、文化芸術や観光などの分野で引き続き提携し、
親睦を深めていく。 

 和歌山市ではこの日、台湾の夕べが開催され、地元の団体「和歌山日台交流協会」が「日台交流
について」をテーマに講演した。また原住民(先住民)出身の男性歌手、陳永龍さんが登壇しその
優しく明るい歌声で来場者を魅了した。 

 両市は和歌山市出身の平松徳松氏が1917年に作ったかつての高級料亭「紀州庵」をきっかけに交
流を始めた。双方は2017年に交流促進に向けた覚書を交わし、文化や青少年交流を進めてきた。 

 紀州庵は台北市文化局に市の古跡として登録され、修復を経て2014年に文化施設として変身し
た。毎年5月に関連の祝賀イベントを催している。文化局によれば、今年5月中旬ごろ、和歌山市か
らの訪問団が台北を訪れ、そのイベントに出席するという。 

                               (陳怡セン/編集:荘麗玲)

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*台湾の高級調味料XO醤は在庫切れのためお申し込みを中止しています。悪しからずご了承のほ
 どお願いします。入荷予定が分かり次第、本誌やホームページでお伝えします。(2019年1月9日)

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキ・マンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「鳳梨酥」「芒果酥」 2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと1・2』*new
・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(故宮博物院長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
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Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:00110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
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  • 下津井よいとこ2019/03/17

    (体罰禁止に反対しましょう。)

     子供への虐待を抑止することが目的であるとして、民法に体罰禁止を書き込むと云う動きがあります。

     体罰と虐待は異なります。

     虐待には傷害罪で以って、死亡したと云う重大事態には死刑で臨むべきです。刑法の現行の規定で対処すればよいのです。虐待を未然に防ぐ方法はないのかと云う人がいます。それには子供を虐待するような親には心を入れ替えて、全うな人間になって貰うより他はないでしょう。犯罪の多くは人目につかないところで起こるので、残念なことに、犯罪が起こりそうな場合に直ちに察知して防ぐのは困難であると云う現実があります。

     体罰禁止を定めても虐待の抑止には繫がりません。

     子供が親の言うことを聞かない場合、親は子供を叩かざるを得ない場合があります。  

     特にここ30年か40年ぐらいの間、子供を甘やかして全くと言ってよいほど叱らない親が増加していると言われます。若しかしたら、(私の想像ですが)大正世代ぐらいの年齢の人でも子供を殆ど叱らなかった人が存在したかもしれません。自己中心的な人や身勝手な人、精神的に弱い人が増加しています。最近の若い人には自己愛性人格障害の傾向のある人が目立ち始めていると云う説もあります。これから先、自己愛の強い人の増加が社会問題化する虞れがあります。

     子供を叱らない家庭、已むを得ないときであっても子供を叩くと云うことがない家庭が増加しますと、将来、自己を抑制出来ない大人が増え、却って子供の虐待を増加させることに繫がります。

     子供を叱らずに甘やかして育てますと、将来その子供は、些細な事でも苛立ってしまうと云う精神的な問題を抱えるようになり不幸な人生を送ることになります。更には、当人だけの問題では済まず、周辺の人を困らせたり、社会に害悪を及ばしたりするに至る危険性があります。

     勿論、子供を叱る際、常に叩くわけではありません。叩くのは已むを得ざる場合にです。

     親が子供をどのように躾けるかは、子供の性格によるでしょう。生まれつき賢明な子供であれば、それ程叱ることもなく、叩くこともないかも知れません。なかには生まれつき我儘な性格の子供もおり、その場合は、親は十分躾ける必要があります。叩く必要がある場合もあるでしょう。

     親が子供を躾けることが出来なくなりますので、体罰は禁止してはいけません。











    (尚、体罰の話が出ますと、戸塚ヨットスクールがどうのこうのと言い始める人がいます。あれは犯罪行為に他なりません。虐待や暴行であって、躾などと言い得るものではありません。生徒を殺すようなことをして躾である筈がありません。論客のなかには、保守と称していながら奇怪なことを言って議論を混乱させる人がいます。困ったことです。)