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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3371号】 統一地方選挙から読む2020年の台湾とアジア情勢  黄 文雄(文明史家)

2018/12/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━ 平成30年(2018年)12月20日】

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1>> 統一地方選挙から読む2020年の台湾とアジア情勢  黄 文雄(文明史家)
2>> 【祝】 ジャパンタクシーと台湾のタクシー・ゴーが配車アプリで連携
3>> 桜募金の経過報告とご協力のお願い 
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1>> 統一地方選挙から読む2020年の台湾とアジア情勢  黄 文雄(文明史家)

【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」第266号:2018年12月18日】
http://www.mag2.com/m/0001617134.html
*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部で付したことをお断りします。

◆国民党大勝で「台湾住民は統一を望んでいる」と流布する中国らしい反応

 去る2018年11月24日(土)に行われた台湾の統一地方選挙(九合一とも、中間選挙とも称され
る)および公民投票の結果は、「民進党大敗、国民党大勝」となりましたが、その選挙結果が高い
国際的関心を集めています。

 民進党は全22県市の首長ポストを選挙前の13から6の半減以下となり、直轄地である台中、高雄
でも敗北しました。一方、国民党は選挙前の6から15へと大きく躍進しました。これにより、蔡英
文総統は民進党主席を辞任しました。

 2016年の国政選挙とは、完全に逆転したかたちです。

 ただ、今回の選挙に対する見方は一様ではなく、かなり千差万別です。私も選挙期間中、台北に
滞在し、その選挙結果についてはすでにお伝えしました。そこから数週間が経過し、さまざまな意
見や分析が出てきていますので、続報として、この選挙結果が示す台湾の将来について述べたいと
思います。

 国民党が大勝したことから、中国政府は「台湾住民が統一を望んでいる」と大々的に流布しました。

 国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は「この結果は両岸関係の平和的発展のメリットを引き続
き享受し、経済と民生を改善したいとの台湾民衆の強い願望を反映している。われわれは引き続き
92年コンセンサスを堅持し、『台湾独立』分裂勢力及びその活動に断固反対し、台湾同胞を団結さ
せ、両岸関係の平和的発展の道を歩む」などと、手前勝手に分析し、台湾独立派を牽制しました。

 とはいえ、台湾に選挙があること、どのような選挙だったのかということについてはさほど言及
せずに、「台湾人が統一を望んでいる」ということばかり強調するのは、やはり民意を問うシステ
ムのない中国らしい反応です。

◆日本や台湾と中国の本質的な違いは民意を問うシステムの有無

 民意を問うシステムとしては、選挙制度としての投票や、民意調査などさまざまな形がありま
す。意外にも、北朝鮮ですら選挙制度があり、「金王朝に対して絶対多数の支持」が民意だという
ことになっています。

 しかし、中国にはいかなるかたち、いかなる手法においても、民意を問うシステムがありませ
ん。民は愚民であるから、今でも「天意」「天命」に基づいて、「党意」こそが「民意」だという
ことになっています。

 台湾については、日清戦争後の下関条約で日本に割譲されましたが、その後、日本は台湾住民の
国籍について、清の国民になるか日本の国民になるかの民意を問うたという記録も残っています。
これについては、2年間の選択の猶予がありました。その結果、5000人あまりが清の国籍を選んだ
ため、日本政府は華僑として、台湾居住の権利を与えたのでした。

 民意を問うのは、日本古来の伝統です。それは神代の神議のみならず、聖徳太子の十七条憲法に
も、大政奉還後の五箇条の御誓文にも、帝国憲法にも謳われています。

◆混乱の原因は10項目にも及んだ公民投票

 話を統一地方選挙に戻しますが、在米の反中国政府の有名な富豪、郭文貴(上海閥の番頭であっ
た周永康のブラックマネーを乗っ取ったと疑われている)は、「中国の大勝」だと読んでいます。
しかし中国の民主活動家たちの諸団体は、「台湾民主主義の成熟を示しており、選挙民の勝利だ」
としています。

 統一地方選挙は国政選挙ではありませんが、民進党が大敗したのも事実です。台湾の将来を決め
る流れにもつながるので、台湾住民の意向を冷静に分析すべきだという意見も少なくありません。

 私は11月27日に日本へ戻りましたが、実際、在日台湾人で旧来の民進党支持者のなかでも、「民
進党が大敗して良かった」という意見も少なくありません。また、今回の選挙は「台湾人の弱味が
すべて現れた選挙だった」という見方もあります。

 民進党の大敗の原因はさまざまな分析がありますが、それらを一括すると、まず10項目もの公民
投票(国民投票)が行われたことで、かなり混乱が生じたことです。

 その10項目とは、以下のとおりです。

・「毎年平均少なくとも1%引き下げ」という方法で火力発電所の発電量を徐々に引き下げる方法
 に同意するか否か。

・「あらゆる火力発電所あるいは発電機(深澳火力発電所の建設含む)の新たな建設、拡充工事を
 停止する」というエネルギー政策の策定に同意するか否か。

・日本の福島県をはじめとする東日本大震災の放射能汚染地域、つまり福島県及びその周辺4県
 (茨城県、栃木県、群馬県、千葉県)からの農産品や食品の輸入禁止を続けることに同意するか
 否か。

・民法が規定する婚姻要件が一男一女の結合に限定されるべきであることに同意するか否か。

・義務教育の段階(中学及び小学校)で、教育部及び各レベルの学校が児童・生徒に対して「性別
 平等教育法(=ジェンダー平等教育法)施行細則が定めるLGBT教育を実施すべきではないことに
 同意するか否か。

・民法の婚姻に関する規定以外の方法で、同性カップルが永続的共同生活を営む権利を保障するこ
 とに同意するか否か。

・台湾(Taiwan)の名称で、あらゆる国際競技大会や2020年東京五輪に出場参加することに同意す
 るか否か。

・民法の婚姻章が同性カップルによる婚姻関係を保障することに同意するか否か。

・「性別平等教育法」が義務教育の各段階でジェンダーの平等に関する教育を実施するよう明記
 し、且つその内容が感情教育、性教育、LGBT教育などに関する課程を盛り込むべきだとすること
 に同意するか否か。

・「電業法(日本の「電気事業法」に相当)」の第95条第1項「台湾にある原子力発電所は2025年
 までにすべての運転を停止しなければならない」の条文を削除することに同意するか否か。

 これほどの項目が乱立したため、世論が混乱しました。国民党をはじめ、反蔡英文の社会団体な
どは、世論形成のための署名集めを行いましたが、複数の案件ですでに死亡した人物の名前が1万
人分も使用されていたことが発覚するなど、トラブル続きだったことも影響しています。

 「公民(住民)投票」については、スウェーデンなどでもさかんに行われていますが、ただ、実
際にはたいていが行政命令を出せば済むものを、わざわざ住民投票まで行う必要はないという意見
も多いのです。

◆公民投票をめぐるさまざまなトラブル

 台湾での公民投票をめぐるトラブルとしては、投票まで3時間近くも並ばされたという不満も少
なくありませんでした。国民は感情に左右されやすく、それが投票結果につながったという分析も
あります。

 加えて、蔡英文グループと台湾独立派勢力の対立が表面化し、民進党内でも意見が分裂したこと
です。投票率の分析から、独立派勢力が選挙をボイコットしたという分析もなされています。

 蔡英文は中国側が主張する、中国と台湾で「一つの中国」を確認しあったという「九二共識」に
ついては認めていませんが、同時に、現状維持を掲げる蔡英文は、独立派の運動についても牽制し
ています。

 今年4月、李登輝や陳水扁元総統の支援を受けて、独立派勢力は「喜楽島連盟」を結成し、10月
には台北で「台湾独立」を問う住民投票実施を求める大規模なデモ集会を開催しました。これに対
して蔡英文政権が総統府前でのデモを禁じ、さらに民進党議員の参加を禁止したのです。

 選挙民は安定を求めていますが、中国との接近はしたくないという矛盾もあり、さらに脱原発や
同性婚を認めるといった、蔡英文の急進的でリベラル色の強い改革策に嫌気をさしている面もあ
り、そのうえで中国からのアメとムチ(経済的協力や軍事的な恫喝)、さらにはフェイクニュース
による選挙介入が功を奏したという分析もなされています。

 とくにフェイクニュースについては、民進党に不利なニュースや偽情報がネットで流されている
ということで、民進党はかなり警戒していました。とくにSNSを通じて、民進党候補にあらぬ噂
がいろいろ立てられたため、民進党は、噂を信じないように呼び掛けるCMまで製作しました。も
ちろんそうした情報戦の裏側に中国がいることは間違いありません。

 前述したように、民進党の大敗によって、蔡英文は民進党主席を辞任しましたが、行政院長の頼
清徳も総統府秘書長の陳菊も辞意を表明したものの、目下の動きはなおも流動的です。

◆公約の実現性が問われる当選者

 反与党勢力は中国からのカネの支援やフェイクニュース攻勢によって勝利を得たものの、公約の
実現も問われます。たとえば、高雄市では国民党候補が勝利しましたが、その公約は高雄市の人口
を現在の277万人から10年後には500万人に増やして巨大都市を建設する、というものでした。

 しかし、自然な人口増加率ではせいぜい20万人増えるのが限界ですから、中国から100万人単位
で大量移民を受け入れざるをえません。しかしそうなれば、中国人と台湾人の間でさまざまなトラ
ブルが避けられなくなるでしょう。

 それはともかく、地方で国民党が優勢になったことで、地方対中央の対立が激化し、また、九二
共識をめぐる攻防も激化していくと思われます。民進党も政権を守るためには政策を改めざるをえ
なくなるでしょう。

 2018年の統一地方選挙における与党の大敗は、改革の挫折と読むことができます。その一方で、
地方の選挙における無政党化、経済・現実重視の傾向も見られます。

◆アメリカが台湾の国政選挙に介入してくる事態とは

 戦後台湾の変化を総括すると、李登輝時代には民主化、陳水扁・蔡英文時代には台湾化が進みま
した。全体としては、革新と保守がシーソーゲームを繰り広げてきた歴史でもあります。

 李登輝時代は台湾の民主化が進み、国政選挙まで可能となりましたが、教育改革をスタートした
ものの、これは現在に至るまで多くの限界を抱えています。

 蔡英文時代の改革は保守勢力の選挙不正を無力化しました。たとえば国民党時代の「三票」(騙
票=選挙公約を騙す、作票=投票を不正に操作する、買票=票をカネで買う)を無力化したので
す。ただし、今度は選挙資金が中国から入ってくるようになりましたが。

 中国による台湾選挙への介入を見て、アメリカもアジア諸国の政治経済から軍事まで介入姿勢を
強めてくると予測されています。とくに台湾については米中での争奪戦が激しさを増すと見られて
おり、実際、アメリカでは米台の政府高官の往来を促進する台湾旅行法が制定されるなど、米台関
係の強化が進んでいます。

 もしも日米が韓国や、南シナ海、東シナ海のシーレーンの防衛が難しくなった場合、自由陣営の
最後の基地である台湾防衛のために、アメリカは2020年の台湾国政選挙に介入せざるをえなくなり
ます。

 加えて、中国がカネとフェイクニュースによって公然と台湾の選挙に介入するなら、2020年の国
政選挙において、日米も単なる傍観者ではなく、中国の選挙介入に連動して、自由・民主の価値を
守る必要が出てくるでしょう。

 それは、米中貿易戦争の延長戦として、場合によっては軍事的緊張を伴うものになるかもしれま
せん。そうなれば、ますます2020年の国政選挙は国際色が強くなります。

 世界の目が台湾をめぐる日米中に向くことになり、それは中国の「一帯一路」や「中国製造202
5」の行方まで左右するものとなるでしょう。

◆2020年国政選挙の最大の焦点

 国民党は国家財産から不正入手した膨大な財産をいまだ持っています。先の政権交代でそれらの
財産を国家に戻すことがほとんどできなかったのは、馬英九時代にすでに処分されて私人の財産に
変えられてしまったからです。そうした私人化した財産を国民党の候補者は使えるわけです。

 台湾人による諸政治勢力の最大の弱点は、教育、マスメディア、司法、軍隊などを華僑勢力に握
られていて、手中に収めることができないことにあります。2020年の国政選挙では、台湾人と、中
国から流れてきた華僑の、どちらが政権を握ることになるかということが最大の焦点です。

 台湾とよく似た国として、マレーシアとシンガポールがあります。マレーシアはマレー人が政権
を握るマレー人国家ですが、シンガポールは華僑が政権を独占する華人国家です。2020年の選挙で
は、マレー型かシンガポール型かを決める選択にもなりますので、きわめて歴史的な選挙になるで
しょう。

 アメリカのアジア戦略における2大重点は南シナ海の航行の自由と、シーラインのキーポイント
である台湾の現状維持です。今回の統一地方選挙後、アメリカ駐外最大機構であるAIT(米国在
台湾協会)は、台湾の不動産を購入し、2020年の国政選挙に対する決意を示しています。

 一方、国民党は選挙圧勝の余勢を買って、15県市の民意を代弁するということで、「九二共識」
の受け入れを蔡英文総統に要求しています。2020年の国政選挙への前哨戦がすでに始まっているの
です。

 もちろん中国側も日本の反日勢力、中韓と台湾の反日勢力を糾合して、日米台の関係を壊そうと
してくるでしょう。日本の外務省とマスメディアは、中国の圧力によって台湾叩きをしてきた前例
がありますから、台湾にとっては日本よりもアメリカのほうが頼りになることは間違いありませ
ん。ことに国防面ではなおさらです。

◆台湾が生き延びる道

 現在展開されている米中貿易戦争は、台湾の将来を左右するもっとも大きな要素だと私は考えて
います。アメリカは兵糧攻めを戦略としていますが、すでに中国は青息吐息で、長期戦の体力はほ
とんどないでしょう。中国は毎年3000億ドル以上の対米黒字ですが、これが入ってこなくなると、
中国のバラマキ外交も不可能になり、台湾を潰すために他国を巻き込む工作費がまかなえなくなる
からです。

 台湾は小さな島国ですから、日米のように自律的に身を守るには限界があります。どのような国
と手を組むかが非常に大事なのです。

 台湾は中国や韓国といった大中華や小中華の国々とは異なり、開かれた国です。しかし、70年に
わたる華僑政権の支配下で、教育やマスコミを華僑に握られ、マインドコントロール下での愚民化
や奴隷化も絶無ではありませんでした。

 1990年代の民主化を経ても、まだ国家の正常化がなかなか進まないのは、教育、マスメディア、
司法、国防の主導権を旧政権の勢力に牛耳られているからです。しかし、それらの奪還は難しくと
も、台湾人意識の高まりや、台湾人のための台湾を目指すという「台湾化」が一大趨勢となってい
ます。

 私が台湾問題を考えるとき、個人の力だけではなく、衆知を結集して人類共通の課題を問い、そ
れを共通の議題にして解決法を探ることが必要だと思っています。台湾は小さな島国ですから、
いっそうオープンにして国際力学を観察しつつ、日米に目を向けてもらうように努力すべきだと考
えています。

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2>> 【祝】 ジャパンタクシーと台湾のタクシー・ゴーが配車アプリで連携

 本誌8月7日号でお伝えしたように、大和タクシーの大和自動車と台湾大車隊(Taiwan Taxi)は
タクシーの予約や配車サービスの正式導入に向けた実証実験を行っていたが、去る12月5日に正式
に業務提携した。

 日本のタクシー事業者が海外の配車サービスを導入するのは初めてで、どちらかの配車アプリを
スマートフォンに取り込めば、日台でタクシー配車サービスが受けられる。

 それから約2週間、今度は配車アプリのジャパンタクシーが台湾の配車サービス「タクシー・
ゴー」と連携、12月20日から、台湾からの観光客などは日本語が話せなくても、画面上で行き先を
指定してタクシーを呼ぶことができるようになるという。いち早く日本経済新聞が伝えているので
下記に紹介したい。

◆ジャパンタクシー
 https://japantaxi.jp/

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ジャパンタクシー、台湾配車大手と連携 インバウンド囲い込み競争
【日本経済新聞:2018年12月19日】

 配車アプリのジャパンタクシー(東京・千代田)は台湾の配車サービス「タクシー・ゴー」と連
携する。タクシー・ゴーはLINEで操作できる配車サービスで、利用者は20日からジャパンタクシー
が提携する日本全国のタクシー総車両数の3分の1にあたる約7万台を配車できるようになる。日本
語が話せなくても、画面上で行き先を指定してタクシーを呼ぶことができる。

 タクシー・ゴーはLINEに表示された地図で乗車地や目的地を入力すれば、配車を依頼できる。台
湾では100万人が利用し、タクシー6千台が対応している。台湾人が旅行や出張などで日本を訪れた
際に、台湾で使っているLINEでジャパンタクシーの提携車両の配車を依頼できる。

 配車アプリが広まるなか、訪日外国人が気軽にタクシーに乗れるように海外サービスと連携する
動きが広がっている。

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3>> 桜募金の経過報告とご協力のお願い 

 来年も台湾に桜の苗木を寄贈するということで、11月半ばに「桜募金 ご協力のお願い」をご案
内いたしました。

 お陰様で、これまで5万円以上の方4名をはじめとする24名の方から32万6,000円のご厚志を寄せ
ていただいております(12月17日現在)。この場を借りて深く御礼申し上げます。

 引き続き、来年2月末まで募金活動を行います。桜苗木寄贈の趣旨をご理解いただき、いっそう
のご協力をお願い申し上げます。

             ◇     ◇     ◇

 本会から台湾への桜の寄贈は2005年(平成17年)10月、桜が大好きな李登輝元総統お立会いの
下、日台で協力して台湾に桜を咲かせようという旨の寄贈調印式を行ってから始まっています。こ
れまで5,000本を超える桜の苗木を寄贈しとても喜ばれています。

 2010年には、故蔡焜燦先生が理事長の李登輝民主協会と桜寄贈を盛り込んだ「親善交流提携覚
書」を結び、2013年12月には、総統府国策顧問の黄天麟先生が会長の台日文化経済協会からの依頼
により苗木100本を寄贈し、仮植え期間を経て桃園市内や台北市内に植えられました。翌年12月4日
に本会と台日文化経済協会は姉妹提携し、絆はさらに強まりました。

 台日文化経済協会は2017年10月、林佳龍・台中市長と3年間で600本の桜の苗木を寄贈する「河津
桜寄贈協力覚書」を結んでいます。これは、本会から寄贈の苗木を用い、仮植えを経た時点で台中
市に寄贈、台中市は同市内新社区に植えて桜公園をつくる予定だそうです。すでに2018年3月に第1
弾の200本を寄贈しています。

 2018年10月、本会は台日文化経済協会と改めて「桜寄贈合意書」を結び、2019年に第2弾の200
本、2020年に第3弾の200本を寄贈することで合意しました。

 つきましては、引き続き日台の絆を象徴する桜寄贈を行いますので「桜募金」をお願いすること
になりました。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 平成30年(2018年)11月吉日

                                    日本李登輝友の会

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【桜募金要項】

◆ ご寄付は「お志」ですのでおいくらでも結構です。

 *3,000円以上ご寄付の方には、李登輝元総統ご揮毫の「我是不是我的我(私は私でない私)」
  を刻む、竹をのして作製した特別誂えの栞(しおり 非売品)を贈呈の予定です。

 *3万円以上ご寄付の方には、李登輝元総統ご来日DVD3枚セット(2007年、2014年、2018年) を贈呈の予定です。

 ・一般の方へ:上記のご寄付をお寄せいただきましたら、贈呈品をお送りさせていただきますの
  で、お手数ですが、1)お名前、2)ご住所、3)ご寄付額を、メールまたはFAXでお知ら
  せいただきますようお願いします。

◆ 募金期間 平成30年(2018年)11月10日〜同31年(2019年)2月28日

◆ お振込先

 ・郵便貯金:
  日台桜基金会 (ニッタイサクラキキンカイ)
  記号-番号:10000-30439851

 ・ゆうちょ銀行:
  日台桜基金会(ニッタイサクラキキンカイ)
  店名:〇〇八(ゼロゼロハチ) 店番:008 普通預金:3043985

 ・銀 行:
  三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通 0149224
  日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬 (ユハラマサタカ)
  *桜募金専用口座です。

 ・郵便振替:
  日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ) 00110−4−609117
  *「桜」や「桜募金」などと明記して下さい。

◆日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*新たに「台湾の高級調味料XO醤」をご案内しています。【2018年11月14日】
 詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018xo/

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキ・マンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「鳳梨酥」「芒果酥」 2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
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・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
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*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

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・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』

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・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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