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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3330号】 なぜ中国は民主主義が永遠に不可能なのか  黄 文雄(文明史家)

2018/10/24

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   ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
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1>> なぜ中国は民主主義が永遠に不可能なのか  黄 文雄(文明史家)
2>> 【祝】 静岡県のグラウンドワーク三島と国立雲林科技大がインターンシップ協定を締結
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● 2018年11月23日「台湾出身戦歿者慰霊祭」お申し込み *new
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● DVD「2018年李登輝元総統沖縄ご訪問」お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

● 山本厚秀氏を講師に11月24日「第41回台湾セミナー」お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch

● 第30回李登輝学校研修団(11月22日〜26日)お申し込み【締切:10月26日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180919/

● 劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180920/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第17期:7月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> なぜ中国は民主主義が永遠に不可能なのか  黄 文雄(文明史家)

【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」第258号:2018年10月23日】
http://www.mag2.com/m/0001617134.html

*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部で付したことをお断りします。

 まずは、プユマ号で事故に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 事故の原因は目下調査中とのことですが、日本でも報じられているように、カーブの部分での速
度が通常の倍の速さだったという速度超過が原因のようです。そして、速度超過を起こしたのは、
速度などを監視するシステム「自動制御装置」のスイッチが切られていたためとの見解も報じられ
ています。ただ、詳細は調査結果を待たなければいけません。

             *     *     *

◆「ペンは剣よりも強し」の本来の意味

 今週は「報道の自由」について考えます。17世紀、イギリスのリットン卿は歴史劇の中で「ペン
は剣よりも強し」というセリフを書きました。現代この言葉は、主に言論界で「言論は暴力に勝
る」といった意味で使われていますが、本来は違う意味で使われたものでした。本来の意味は、権
力者は署名するだけでどんなことでも覆すことができる権力を持つ許可証を常に持っている、それ
に署名すればどんな猛者も葬ることができる、といった意味だったのです。

 サウジアラビア出身でアメリカに亡命していたジャーナリストが行方不明になったニュースに触
れたとき、私はこの言葉を思い出しました。結局、彼はサウジアラビア政府に殺されてしまったよ
うですね。

 また、政治家の汚職疑惑などを追及していたブルガリアの女性ジャーナリストが、性的暴行を受
けた上で殺害された事件に触れたときも、この言葉を思い出しました。

 さらに、ICPO(国際刑事警察機構、インターポール)総裁の孟宏偉が一時帰国した際、中国当局
に拉致されて忽然と姿を消しました。最近では、国際的に活躍する中国人女優の范冰冰も中国当局
に拉致されて3か月音信不通でした。

 中国では、当局が白昼堂々とターゲットとなる人物を拉致することはよくあることです。中国で
は、人権活動家や人権派弁護士、ジャーナリストなど、少しでも政権の邪魔になるような存在、ま
たは政敵とその仲間とみなされた人物が、ある日突然拉致されて消え、時には大きく傷つけられて
戻り、時には永遠に行方不明となります。范冰冰も、ショッピングモールで突然頭に袋をかぶせら
れて拉致されたといわれています。

 こうした手口は中国では日常茶飯事だし、それを中国当局という国家権力が行っているというこ
とに、世界は慣れているし、何の驚きもありません。中国とは、一党独裁でそういう体制の国なの
だという認識があるからです。しかし、これが欧米または民主主義国家であり法治国家である国で
行われたとしたら、話は別です。

 ブルガリアの女性ジャーナリストの殺害について、事件と彼女の活動との関連性を警察が慎重に
調べているそうです。殺害方法は、頭部を攻撃した後に性的暴行を加え、さらに窒息させて殺害し
たという実に残忍なやり方です。

 サウジアラビア出身のジャーナリスト行方不明の件については、トルコ、サウジアラビア、アメ
リカが事件に介入するという政治的事件に発展しています。中国のように、当局にとって邪魔な存
在は消すといった認識が世界に蔓延してしまったら、世界の法治は、秩序は、人権はどこへいって
しまうのでしょうか。

◆韓国人記者の場違いな質問に困惑する俳優たち

 邪魔者の口をだまらせようとする動きが目につく一方で、アジア最大級の映画祭といわれる釜山
映画祭は、黙らないぞとばかりに役者を相手に様々な政治的質問をする記者が多いことで有名です。

 今年、審査員として参加した俳優の國村隼氏に対して、会見で韓国メディアの記者が「海上自衛
隊が旭日旗(自衛隊旗)を掲揚して韓国海軍の国際観艦式の海上パレードに参加することをどう思
うか」といった内容の質問を、長々と浴びせかけたのでした。

 國村氏は、そうした的外れな質問に「旭日旗というのが日本海軍自衛隊の伝統旗だと知ってい
る。だが、われわれより先の世代、特に韓国の方はこの旗を格別に捉えているということも深く理
解している」「現在の日本政府は旭日旗だけでなく、すべての面で保守的な立場を持っている。日
本の中でも様々な社会的な問題を起こしているのが事実だ」と答えましたが、韓国の言い分を認め
るかのような発言だったということで、国内の一部から批判を受けました。

 とはいえ、韓国で発言しているわけですから、まあ、仕方のないことでしょう。後日、映画主催
者側からこうした事態を招いたことへの謝罪がありました。

 釜山映画祭では、他にも政治的質問をぶつけられて困惑する映画関係者が続出しています。以
下、報道を一部引用します。

<中国の人気女優バイ・バイホー(白百何)に対する質問の中で海外メディアのある記者が、最近
日本でも話題となっていた女優ファン・ビンビン(范冰冰)の脱税と失踪に関して問いかけた。

 バイ・バイホーは映画とは関係のないこの質問に対し「答えられない」と言ったが、記者は怯む
ことなく「貴方のように中国で活動する女優にとってとても重要な事件だと思うのですが、なぜ答
えられないのですか?」とさらに追及。バイ・バイホーは「個人的なこと、他人のことであって、
答えに困る」と答えた。また同席していたタンリー・クワン監督は「バイ・バイホーが申し上げた
ように、他人のことだから答えられない。特に、バイ・バイホーを除く3人の俳優は主に香港で活
動している。中国のシステムを正確に知らず、回答に困る」と述べた。>

 映画祭の舞台挨拶や記者会見の場で、社会で起こっている事件に対して俳優や監督個人の意見を
求めることは今までも何度か見かけられた光景だ。2017年に釜山国際映画祭に審査委員としてやっ
てきたオリバー・ストーン監督に対し、ある記者は北朝鮮関連の質問や、当時ニュースを賑わせた
在韓米軍による迎撃ミサイルシステム「THAAD」配備について、中国から反対意見が出た件など政
治的な質問を投げかけた。

 また、2017年3月に映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』公開に合わせて韓国を訪れた女優ス
カーレット・ヨハンソンに対し、記者会見の場である記者が、韓国の前大統領パク・クネが弾劾さ
れたニュースについてどう思うか質問し、「弾劾については知っているが、私があえて韓国政界に
関して語るべきではないと思う」と、困ったように回答を控えたひと幕があった。』

 映画祭主催者側は、こうした事態を招かないように今後は対処していきたいとの声明を出してい
ますが、映画祭でメディアが政治的な話題を出してくるのは、それ以外の場所で抑圧されているか
らではないでしょうか。

 政治的な話題は時を場所と論調を選ばなければ命とりです。世界的に言論弾圧のような事件が増
えていけば、ますますメディアが委縮しフラストレーションがたまっていきます。これから世界は
どこへ向かおうとしているのでしょうか。

◆独裁専制しか成り立たない中国という「国のかたち」

 人類は、有史以来様々な「国のかたち」をつくってきましたが、「国家(政治)と国民」との間
に「権利と義務」をはっきり明文化したのは18世紀後半のイギリスの産業革命とフランスの市民革
命以後のことで、ここ数百年来のことです。

 とはいえ、いわゆる「国民国家」という「国のかたち」の約3分の2は戦後から生まれた新しいも
のですが、それを有する国は現在すでに200ヵ国までにのぼっています。

 その後、東西冷戦中に「権利と義務」をはっきりと定義する国が過半数に達しました。いわゆる
「第三の波」と言われるものです。

 市民革命後に生まれた、いわゆる普遍的価値としての「自由、平等、博愛」や「民主、人権」と
いうイデオロギーとしての価値は、20世紀にはいってから生まれたものです。ことに冷戦は、自由
と平等は共有や併存することはできない、ということを世の人々に知らしめてきました。

 いわゆる「民主主義」は、古代から小国主義の「政治原理」として行われてきたのですが、都市
国家(ポリス)では、代議制や「合衆国」や「連邦」以上に民主主義が徹底的に行われてきました。

 それは、悠久の歴史を持つ古い国にはできないことです。大国も、「民主制」を行うことは絶対
不可能です。言論や表現などの自由を憲法に明記しても、国民の決意や国民の総意によって決める
ことはできず、社会の仕組みのひとつである文化風土によって左右されるのです。

 私はよく、中国の民主活動家のリーダーたちに「貴君たちの中国が民主化することは永遠に不可
能です」と言ってきました。ノーベル平和賞受賞者である中国の民主化のリーダー劉暁波は、「少
なくとも西洋植民地による300年におよぶ文化洗礼がないと民主化はできない」と公言していま
す。私は、それでも民主化は難しいと考えています。中国という「国のかたち」は「独裁専制」し
か成り立たないのです。

◆「民意を問うシステムが確立できない」中国

 よく誤解されているのは、「民主主義」や「自由」についての概念です。共和制ローマ時代の古
代ローマは、古代ギリシャのポリス政治制度に似ていますが、帝国というかたちが必要でした。
ローマ帝国でなければ、ローマは成り立たなかったのです。中国も同様です。中国が存在する限
り、民主や自由は永遠に不可能であり、それがその「国のかたち」なのです。

 習近平体制は、国外の諸事情に追い詰められており、「先祖がえり」は避けられません。「汚職
追放」の大義名分で急にだれかが蒸発することを、台湾では「被失踪」という流行語にして皮肉っ
ています。しかし、中国の歴史を俯瞰すると、戦国時代には「百家争鳴」「百花斉放」などの時代
もあり、決して言論や表現の自由が全くなかったわけではありません。

 しかし、秦の始皇帝が天下統一を果たしてから、中国の「国のかたち」は変わりました。「独裁
専制」が時代とともに強まって、「焚書坑儒」から「儒家独尊」も強化されていきました。宋に
至っては、「科挙」の全面施行で文人のマインドコントロールを成立させ、時代とともに皇帝が権
力と権威を独占していったのです。

 その後、毛沢東の時代に至ると、それは頂点に達します。21世紀になっても、中国最大の弱味は
「民意を問うシステムが確立できない」ことであり、最大の課題は「安定」です。


 「被失踪」問題のなかでも、私が最も注視しているのは、ウイグル人百万人の再教育問題です。

 それは、21世紀最大の宗教弾圧と言える愚挙です。この問題について、世界は黙っていてはいけ
ないのです。せめて、みなが声を大にして「やめろ」と叫ぶべきです。それは、「人間としての良
心」です。

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2>> 【祝】 静岡県のグラウンドワーク三島と国立雲林科技大がインターンシップ協定を締結

 10月12日、静岡県三島市の特定非営利活動法人(NPO)「グラウンドワーク三島」と雲林県斗六
市の国立雲林科技大が人材育成や学術研究交流に関する「インターンシップ協定」を締結、専務理
事の渡辺豊博氏と方国定・副学長が調印式に臨んだ。

 中日新聞は「協定により、同大の学生や准教授クラスの教職員を研修生として受け入れる。地元
の源兵衛川を再生する活動などで培ったノウハウを伝え、情報交換もする」と報じている。

 また、「グラウンドワーク三島」のホームページでは関係写真を多数掲載して詳しくレポートし
「来年から建築系・デザイン系の学生が数人、三島に一か月近く研修に来ます」と伝えている。

 下記に中日新聞の記事とともに、「グラウンドワーク三島」のホームページを併せてご紹介したい。

 大学や企業間では「インターンシップ協定」を行なっているケースもあるが、民間のNPO法人と
大学の「インターンシップ協定」というケースは珍しいのではないだろうか。日本と台湾の間で
は、姉妹都市などの都市間提携や鉄道提携など様々な分野で協定を結んでいるが、このようなケー
スが出てきたことをおおいに歓迎したい。

 なお、国立雲林科技大学の校内には日本から贈られた河津桜が植えられている。これは、この大
学で書道を教えていた台湾少年工出身の黄茂己氏のご縁で、日本から贈られた。ちなみに、黄茂己
氏は、本会理事の呉正男氏などとともに、酒井充子監督の映画「台湾アイデンティティー」(2013
年公開)にも登場する。

◆グラウンドワーク三島
 http://www.gwmishima.jp/

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三島のNPO法人が台湾の大学と協定
【中日新聞:2018年10月24日】
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20181024/CK2018102402000045.html

◆人材育成や学術交流を

 三島市のNPO法人「グラウンドワーク(GW)三島」が、台湾の国立雲林科技大と人材育成や
学術研究交流に関する協定を結んだ。台湾では専務理事の渡辺豊博さん(68)の著書「先生、NP
Oって儲(もう)かりますか?」が中国語に翻訳されて出版される動きもあり、渡辺さんは「三島
の市民協働のまちづくりが台湾の地方創生のモデルになれば」と話す。

 協定により、同大の学生や准教授クラスの教職員を研修生として受け入れる。地元の源兵衛川を
再生する活動などで培ったノウハウを伝え、情報交換もする。GW三島が海外の大学と協定を結ぶ
のは三カ所目。協定締結は十二日に国立雲林科技大で行い、渡辺さんと方国定副学長が調印書を交
わした。

 渡辺さんの著書は「地方創生的挑戦 日本NPO的在地創業」という題名で出版された。出版し
たのは、GW三島と交流がある生涯学習機関「社区大全国促進会」で、本は一万部発行し、教材と
して活用される。

 渡辺さんは「行政の権限が強かった台湾でも、まちづくりや環境再生の活動などで住民との協力
が求められるようになってきた。持続可能な活動をするための知恵を提示できるのではないか」と
期待する。

                                     (佐久間博康)

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*現在、お申し込みの増加でパイナップルケーキの在庫がなくなっています。入荷は11月末を予定
 しています。ご迷惑をおかけしますがご理解のほどお願いします。【2018年9月1日】

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・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』 *new
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

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・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
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・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
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・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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  • 下津井よいとこ2018/10/24

    明治神宮例大祭……11月3日

    (例年、能・狂言、薩摩琵琶などの芸能や邦楽などの奉納、流鏑馬や古武道の大会、菊花展など、様々な行事があります。11月2日と3日には東京都農業祭も境内で行われます。)

    明治維新150年記念特別展「明治日本が見た世界」……11月11日迄、聖徳記念絵画館にて

    「江戸から東京へ 江戸無血開城から東京の新たな幕開けへ」……12月2日迄、日比谷図書文化館にて

    「躍動する明治 近代日本の幕開け」……11月4日迄、国立公文書館にて

    「幕末からのメッセージ 激動の時代を彩った人々」総集編……12月27日迄、憲政記念館にて

    「北斎の橋 すみだの橋」……11月4日迄、すみだ北斎美術館にて

    「明治期印刷局の装丁技術」……11月11日迄、お札と切手の博物館にて





  • 下津井よいとこ2018/10/24

    矢掛の宿場祭り 大名行列……11月11日

    (小田郡矢掛町では宿場町であった頃の町並みが現在も残っています。毎年11月に大名行列が町内を練り歩きます。

    仁科会館、仁科芳雄博士生家(浅口郡里庄町)……山陽本線里庄駅から徒歩20分

     (仁科会館では我が国原子物理学の父である仁科芳雄博士に関する資料が展示してあります。仁科博士の生家は江戸時代からの庄屋で、当時の備南地方の建築様式を伝える家屋が保存されています。庭の樹木が四季折々の彩りを添えています。仁科博士生家は日曜日だけの公開です。)



    神島(こうのしま)厄除け大師祭り(笠岡市)……11月3日、神島遍路会館にて

     (神島のお寺のうち四箇寺が中心となって大法要が行われます。神島には江戸時代に開基された小型の八十八か所があります。)

    笠岡市立カブトガニ博物館……「生きた化石」と言われるカブトガニを観察出来る博物館です。(笠岡駅からバス)

    井笠鉄道記念館……昭和46年に廃線となった井笠鉄道(鉄道線)の資料が保管・展示されています。大正期からの駅舎や機関車、客車をはじめ様々な文化財、資料があります。岡山県には嘗て小規模の鉄道線が多く存在していました。その記憶と面影を伝えています。平成24年に井笠鉄道バスが倒産し存続が危ぶまれていましたが笠岡市に移管されて現在に至っています。(笠岡駅からバス)



    玉島・戸嶋神社例大祭(乙島祭り)……10月27日、28日

     (備中・玉島や長尾のお祭りでは、備南地方によくみられる、布団を幾重にも重ねた姿が特徴の千歳楽と云う山車が特に盛大に練り歩きます。戸嶋神社の例大祭では、千歳楽に加え、船型の山車、だんじりが乙島の町内を練り歩き、最後は戸嶋神社の階段を駆け上がります。これら山車の出発と還御に際して、獅子舞や猿舞、奴踊りが奉納されます。玉島は江戸時代に新田開発が行われて平野となりました。もともと小さな島が点在しているところでした。玉島、乙島、連島、鉾島、柏島等と地名に「島」の文字があるところが多くあります。戸嶋神社例大祭で船形の山車が登場するのも昔は海であったことの名残でしょう。

     玉島ではその他、羽黒神社、柏島神社、長尾神社をはじめ多くの神社で10月に秋祭りが行われ、千歳楽が練り歩きます。羽黒神社は玉島の辺りを支藩としていた備中松山藩の水谷勝隆公が出羽国羽黒山から氏神を勧請して干拓の成功を祈願したのが始まりです。羽黒神社の近くには良寛さんで知られる玉島円通寺、玉島歴史民俗海洋資料室、幾つかの商店街などがあります。柏島神社は高梁川の河口近くにあります。古くより航海の安全が祈願されてきました。長尾神社は新倉敷駅(玉島駅)の北方にあります。明治期に建てられた社殿があります。宇佐八幡宮から勧請された神社で、江戸時代に於いてはこの地域の干拓成功の祈願が行われていました。

     旧・長尾町の山陽本線より北側から船穂町にかけて、江戸時代に舟運路として開鑿された高瀬通しが残っています。パナマ運河よりも遙かに早い時期に作られた閘門式の運河です。コンクリートで改修されているところもあり、また現在は舟が通行することもありませんが、高瀬通しに沿って散策すると、嘗て舟が往来していた頃を思い浮かべることが出来るかもしれません。高瀬通しを遡っていきますと、水門の近くに白神源次郎の顕彰碑があります(駅から徒歩で1時間程度かかります。残念ながらバスは走っていません)。日清戦争の初期に喇叭を吹きながら戦死した人物と誤認されたことで知られています。白神源次郎も国を守るために戦死したと云う点では木口小平と同じです。

     旧・長尾町の特に線路より北側には昔ながらの懐かしい農村の情景が残っています。近年、津山からの音大移転に伴う再開発で、御三条天皇の御代の大嘗会で主基田に治定にされた水田が大変残念なことに周囲の田畑や丘陵の一部とともに敷地や道路などに造成されてしまうと云うことがありました。その他駅前に広がっていた水田も宅地に造成されてしまったと云うこともあります。然し、そのようなことがあっても、未だ未だ昔ながらの田舎の情景が広がっているところが多くあります。旧・長尾町の西方の旧・富田村も農村の光景が広がっているところです。ここにも、嘗て主基田に治定された水田があるようです。

     山陽本線の南側の玉島の市街地も、最近はビルなどが増えてきましたが、昔ながらの木造家屋も残っています。最近玉島市街地の昔ながらの商店街に時々焦点が当たるようになりました。玉島や長尾では大東亜戦争末期に空襲の標的にされるのを避ける為に白壁の家屋に墨を塗ったと云うことがあり、現在でも少し黒ずんでいることが多いのですが、実は倉敷の白壁造りの家屋と同系統である家屋が多くあります。

     他にも色々なことがあります。

     玉島は昭和42年に倉敷と合併し、新幹線の開通時に駅名を変更したことから、良寛さんや高瀬通しなどに関心のある人や鉄道ファンなどを除くと、岡山県外では認識されることが少なくなりました。然し、名所や昔ながらの情景が残っているところが多いところなのです。)(ネット情報を参照しています。)