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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3289号】 今こそ日本版『台湾関係法』を作る時  屋山 太郎(政治評論家)

2018/08/30

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━ 平成30年(2018年) 8月30日】

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1>> 今こそ日本版『台湾関係法』を作る時  屋山 太郎(政治評論家)
2>> 9月9日、今年も「台湾主権記念講演会」を開催【締切:9月5日】
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

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1>> 今こそ日本版『台湾関係法』を作る時  屋山 太郎(政治評論家)

 辛口の政治評論で定評があり、『官僚亡国論』や『なぜ中韓になめられるのか』などの著書をも
のしている政治評論家の屋山太郎(ややま・たろう)氏が、このほど「台湾の親日度・日本の親台
度は極めて高い。日本は台湾の役に立つ『台湾関係法』を考えるべき時だ」と提言した。

 昨日、静岡新聞の「論壇」に発表し、それを会長をつとめる日本戦略研究フォーラムがホーム
ページで掲載している。下記に全文をご紹介したい。

 本誌8月1日号で、ロバート・D・エルドリッヂ氏(エルドリッヂ研究所所長)が月刊「正論」9月
号に「日本版『台湾関係法』制定を今こそ」と題して寄稿していることを紹介したが、最近、「台
湾関係法」(1979年)を制定している米国が「台湾旅行法」や「2019国防権限法」などの国内法を
制定し、積極的な台湾との関係強化を取っていることを受け、日本でも日本版の台湾関係法を制定
すべきという観点を提示する識者が増えている。

 本誌読者もご存じのように、本会が「政策提言」として日本版・台湾関係法、すなわち「日台関
係基本法」の制定を求めて「我が国の外交・安全保障政策推進のため『日台関係基本法』を早急に
制定せよ」を発表したのは、5年前の2013年3月。

 日本でも屈指の安全保障専門家はこの「政策提言」の意図を理解し、すでに数人の方が同様の観
点から論考を発表している。屋山氏の提言を歓迎するとともに、日本は同盟国の米国と足並みをそ
ろえるためにも、日本の「生命線」である台湾の役に立ち、日本の国益にも合致する「日台関係基
本法」を早急に制定すべきだ。

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今こそ日本版『台湾関係法』を作る時―“一帯一路”覇権政策の本質を見極めよ―
屋山太郎(日本戦略研究フォーラム会長、政治評論家)
【日本戦略研究フォーラム「屋山太郎の時事を読む」:2018年8月29日】
http://www.jfss.gr.jp/home/index/index

 エルサルバドルが台湾との国交を断絶した。16年5月に民主進歩党の蔡英文政権が発足してか
ら、台湾と断交した国は5ヵ国目となった。なお、外交関係を持つ国は17ヵ国あるが、中国の圧力
によって、いずれ台湾切りに動くのではないか。今回エルサルバドルが中国と国交を結んだのは、
中国の“一帯一路”政策に絡め取られたからだ。残り17ヵ国はいずれも公共事業を起こす資金のな
い途上国ばかりだから、中国の誘惑には弱いだろう。一方で米国を始め台湾に期待する国々は増え
ている。台湾国内の輿論は75.2%の人が中華民国憲法の枠組みの下で「統一せず、独立せず、武力
行使せず」の現状維持を望んでいる(行政院大陸委員会調査)。

 米国は台湾との間で台湾関係法を持っている。これは、国交はないが軍事に責任を持つという特
殊な国内法規で、トランプ大統領はこれに加えて今年、「台湾旅行法」という特殊な法律を制定し
た。これは台湾の公務員が米国を旅行しても良いという法律で、実質的には公務員同士の接触をも
可能にしたものだ。可決に当たって上下両院の全員が賛成した。

 凄まじい膨張政策をとっている中国に対する反発だろう。同時にかねて懸案だった潜水艦建造に
ついて許可を出し、米国企業との商談開始も認めた。

 台湾の親日度・日本の親台度は極めて高い。日本は台湾の役に立つ「台湾関係法」を考えるべき
時だ。中国の狙いは尖閣諸島を獲り、台湾を併合すれば、太平洋への門戸が開ける。太平洋の覇権
を握れば地球の半分は中国のものになる。一帯一路について今年6月に政権復帰したマハティー
ル・マレーシア首相は着工中の2つの新幹線事業の中止を決断した。世界中で着手されている一帯
一路事業の大半は大規模な資金不足に見舞われている。金利が払えなくて所有権を中国に譲った事
業がいくつもある。ドイツの外相はG20の席で「一帯一路は中国の新たな侵略思想ではないか」と
述べている。

 地球を俯瞰してみると日本列島と台湾は地政学的に中国大陸を封じ込めている。ヨーロッパで言
えば台湾は大陸を封じ込めている英国の立場である。その英国が世界の覇権を握ることに成功した
最大の理由は強い海軍を持っていることだ。米国が台湾を重視しているのは米国とともに海洋国家
として存在して欲しいからだ。

 日本は日英同盟を結んでロシアに勝った。この結果を見て米国は日本の太平洋での覇権を恐れ
た。米仏を加えた4ヵ国条約に変え、続いて軍縮条約を提案した。米、英、日の参加国が5、5、3の
割合にしようと持ち掛けられた。言い換えれば米英合わせて10対日本3の割合にされたのだ。

 米国が中国の太平洋進出を望まないことは日本の利益にも合致する。自由と民主主義、基本的人
権を守るために「自由で開かれたインド太平洋戦略」を掲げる大義もある。

(平成30年8月29日付静岡新聞『論壇』より転載)

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2>> 9月9日、今年も「台湾主権記念講演会」を開催【締切:9月5日】


*使用言語:台湾話、華語(日本語通訳あり)

 1951年9月8日、日本はサンフランシスコ平和条約を締結し台湾での主権を放棄、台湾の主権は本
来再び台湾人の手中に戻るべきところであった。この台湾主権復帰の歴史的な意義を記念して、本
会は過去に12回の記念活動を行い世界の人々を喚起し台湾主権復帰を認識していただき、日本と台
湾の友好関係の促進を努め、更に在日台湾人の団結及び台湾への愛国心と郷土愛を高めて参りました。

 9月9日、本会は国際関係及び人権運動のパイオニア、台湾総統府元秘書長(官房長官に相当)陳
師孟氏を日本へお招きし、台湾の人権発展の動向及び蔡英文政権が主導する司法改革及び「移行期
(の)正義」(Transitional Justice)の成果及び現時点での難点等を詳しく分析いていただき、
今後指標として如何に台湾の人権及び国家主権を防衛する道しるべを示していただき、台湾人の人
権意識、国家主権の防衛及び決意を高め、永続的に台湾の民主を強固なものとしていかれれば幸い
です。

                    記

・演  題:台湾「移行期(の)正義、最後の一里塚」
 
・講  師:陳師孟 台湾監察院監察委員(前台湾総統府秘書長)

・日  時:平成 30 年 9 月 9 日(日)  開場:16 時 30 分
     講  演:17 時〜19 時 
     懇親会:19 時〜20 時 30 分

・参加費:講演会:¥1000 (学生無料) 懇親会:¥9000 円(着席式)(学生 3千円)

・会  場:京王プラザホテル 43階 スターライト 懇親会 43 階ムーンライト

     東京都新宿区西新宿 2-2-1  TEL:03-3344-0111
     JR新宿駅西口より徒歩5分
     都営大江戸線都庁前駅B1出口

・主 催:台湾主権記念会実行委員会(日本台湾医師連合)

・共 催:全日本台湾連合会各団体

・申込み:E-mail:nakasato@iinet.ne.jp  
     Fax:0297-45-1514(中里まで)

*9月5日(水)前までにお申し込みをお願いいたします。

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9月9日「台湾主権記念講演会」お申し込み

・ご氏名:
・連絡電話:
・E-mail:

〇 講演会のみ参加します。  
〇 講演会、懇親会、両方参加します。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 金子展也著『台湾に渡った日本の神々』お申し込み【2018年5月】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180514/

● 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』お申し込み【2018年2月】
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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222/

● 映画『台湾萬歳』DVD お申し込み【2018年2月】
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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222-01/

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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキとマンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「マンゴーケーキ(芒果酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
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・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

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・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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・『海角七号 君想う、国境の南』
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・『父の初七日』*現在「在庫切れ」(2018年3月20日)

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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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