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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3279号】 日光日台親善協会が台湾の大学生の実習を初受け入れ

2018/08/18

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3279]
1>> 日光日台親善協会が台湾の大学生の実習を初受け入れ
2>> 9月15日、大阪で日台時局シンポジウム「台湾は、いま、なぜ南進・南向へ」
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1>> 日光日台親善協会が台湾の大学生の実習を初受け入れ

 台湾の高校生の第二外国語の選択率は、相変わらず日本語がトップだ。

 台湾の教育部の統計(2015年度)によると、高校生総数は79万2,366人で、高校数は503校あると
いう。このうち、第二外国語を選択した生徒数は5万3,570人で、日本語を選んだのは2万9,262人で
54.6%を占め、断トツだった。以下、2位:フランス語(7,054人、13.2%)、3位:ドイツ語
(6,112人、11.4%)、4位:スペイン語(5,722人、10.7%)、5位:韓国語(4,259人、7.9%)と
続く。

 また、台湾で日本語学科を最初に設けた大学は中国文化大学で1963年のことで、次いで、淡江大
学(1966年)、輔仁大学(1969年)、東呉大学(1972年)と続く。いずれも私立大学だが、国立大
学では政治大学がもっとも早く1989年で、次いで台湾大学の1994年となっている。大学の日本語学
科も年々増加傾向にあり、現在は40以上の大学が同学科を設けているという。

 このように、台湾では日本時代が50年という歴史的要因や、近いという地理的な面、また若い世
代が小さいころから日本のドラマやアニメーション、ゲーム、雑誌などに親しんでいることなどを
背景に、日本への憧れが強いと言われる。

 それは、高校生の修学旅行にも明確に現れていて、2011年以降、韓国を抜き去って日本を選択す
る高校がトップとなっている。2013年度は1万1,382人(310校)で、2位の韓国(5,567人、193校)
を大きく引き離している。

 このようなことを背景として、日本で働きたいという若者も少なくない。

 栃木県の地元紙「下野新聞が「台南市にある長栄大応用日本語学科の学生10人が日光地区の飲食
店で働きながら日本語を学んでいる」と報じている。いずれも日本語検定2級以上の語学力を持つ
この実習生を受け入れたのは日光日台親善協会(宇井肇会長)で、初めてのことだという。

 日光日台親善協会の事務局長をつとめる宇井貴彦氏が社長の「日光総業が市内の社員寮を提供し
て受け入れ、同社経営のレストラン『明治の館』などで接客業務に当たっている」とも報じてい
る。下記に記事の全文をご紹介したい。

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接客を通して日本語学ぶ 台湾の学生10人が実習中 日光
【下野新聞SOON:2018年8月18日】

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/62898
写真:明治の館で実習中のコウさん(中央)と朱さん(右)

 【日光】市と観光友好都市を結ぶ台湾・台南市にある長栄大応用日本語学科の学生10人が28日ま
で、日光地区の飲食店で働きながら日本語を学んでいる。同大が国際的観光地である日光での実習
を希望し、日光日台親善協会が初めて実習生を受け入れた。学生たちは日本語を生かした仕事に就
くことを目指しており、「方言など現地でしか学べないことが多い」と熱心に実習に取り組んでいる。

 親善協によると、同大の学生は今夏、約60人が北海道から沖縄まで日本各地で実習を受けてい
る。日光での実習には定員10人に対して36人が希望した。

 学内選抜を経て3年生の男子2人、女子8人が7月初旬に来県。親善協の事務局である日光総業が
市内の社員寮を提供して受け入れ、同社経営のレストラン「明治の館」などで接客業務に当たって
いる。

 10人とも日本語検定2級以上の語学力があり、同社社長で親善協の宇井貴彦(うい・たかひこ)
事務局長(60)は「日本語を学ぶ意欲が高く、真面目に業務をこなしている。卒業後に就職希望が
あれば受け入れたい」と評価する。

 男子学生のコウ品儒(こう・ひんじゅ)さん(21)は「教科書にはない生の日本語が学べてい
る。今後、日本のバイクメーカーで働きたい」。女子学生の朱怡セン(しゅ・いせん)さん(21)
は「自然が豊かで水がおいしい」と日光の印象を話した。

 同大は来年以降の実習地を日光に集約することを検討している。宇井事務局長は「日台親善と夏
場の人手不足を踏まえ、受け入れを望む地元企業は多い。しかし、大人数を受け入れられる住居が
必要。市営住宅の活用などで市にも協力してほしい」と話している。

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2>> 9月15日、大阪で日台時局シンポジウム「台湾は、いま、なぜ南進・南向へ」

 南進と南向の連結と対照は、ある意味で植民地主義の拡張の歴史を表している一方、「南向政
策」は、前總統李登輝時代から現蔡英文政府まで台湾政府の一貫した政治経済戦略です。

 南方、これは東南アジアや南アジアを指し示すものだと言え、台湾が中国に競合し、自らの生存
地域と活動地域を展開するものです。もし、過去の「南進」が日本と台湾の間における主従関係で
あるならば、今の台湾と東南アジアや南アジアの関係はどのようになるでしょうか? また、台湾
にとっての北方の中国、これからどう向き合うのか? 特に近時、アメリカ、中国二大経済大国
は、経済制裁の泥沼に陥っている。日本と台湾には、計り知れない影響をもたらされていることを
否めません。

 このような状況では、日本と台湾は、中国と対峙しながら、如何に自らの道を切り開くのか、こ
の「南向政策」の構想と実践においておのずからその答が出るでしょう。また、同政策の実践で
は、日本と台湾との補完関係が注目されます。

 台湾著名な学者3人(台湾大学名誉教授の鄭欽仁先生、政治大学台湾史研究所教授の薛化元先
生、中央研究院社会学研究所の呉介民先生))を迎え、以上の問題を論じる。

 南向政策とその実践は、米中対峙の中で、北東アジア地域にとって焦眉の課題であり、時宜に適
するテーマですから、皆様方々は、奮ってご参加ください。           【通訳付き】

 2018年8月吉日

               ◇     ◇     ◇

・演 題:

 鄭欽仁先生:「中国」政権の本質
 呉介民先生:「シャンデリアを巻き付いているオオアナコンダ─ 中国脅威論と地域的な対応
 薛化元先生:台湾における南進政策の歴史的考察

・日 時:2018年9月15日(土)

     講演・シンポジウム 午後2時〜5時30分

     懇親会 午後6時〜8時(立食パーティー形式)

・場 所:アークホテル大阪心斎橋 2階「孔雀」

     〒542-0082 大阪市中央区島之内1-19-18 TEL:06-6252-5111
     【交通】大阪メトロ堺筋線 長堀橋駅4号出口真横
     https://www.ark-hotel.co.jp/osaka

・定 員:150人まで

・参加費:シンポ無料(150名まで)、懇親会5,000円(立食パーティ)
     *懇親会に参加する方は書面で申し込んでください。

・主 催:臺灣行政院文化部、愛知大学国際問題研究所、京都相思会、日本李登輝友の会(大阪・
     兵庫)、世界華人工商婦女企管協会日本関西分会、日本と台湾を考える集い、桜社

・後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

・お問い合わせとお申し込み
 清河法律事務所
 〒530-0047大阪市北区西天満1丁目8番9号 ヴィ-クタワーOSAKA2406 
 TEL:06-6360-0436  FAX:06-6360-0437
 携帯電話:080-6183-5338
 E-mail:legal-km@mx5.canvas.ne.jp

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「日台時局シンポジウム」シンポジウム・懇親会のお申し込み

・ご氏名:
・ご住所:
・電 話:
・メール:
・参 加:シンポジウム(出席・欠席)
     懇親会((出席・欠席)

◆懇親会費のお振込先(2018年9月5日〆切)

 *郵便貯金口座[記号・番号]14430・28819591
  清河雅孝(キヨカワ マサタカ)

 ※出席人数の集計のために、懇親会の申込みは、9月5日までとさせていただきます。人数が限ら
  れているため、早めのお申し込みをお願いいたします。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 金子展也著『台湾に渡った日本の神々』お申し込み【2018年5月】
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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180514/

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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222/

● 映画『台湾萬歳』DVD お申し込み【2018年2月】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222-01/

● 映画『海の彼方』DVD お申し込み【2018年2月】
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 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222-02/

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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
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 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

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・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
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・『父の初七日』*現在「在庫切れ」(2018年3月20日)

● 講演会DVDお申し込みフォーム
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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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