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【メルマガ日台共栄:第3278号】 台湾少年工来日75年を期し10月20日に「台湾高座会留日75周年大会」

2018/08/17

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1>> 台湾少年工来日75年を期し10月20日に「台湾高座会留日75周年大会」
2>> 新北市の「フォーポイントバイシェラトン」が中国表記に抗議しマリオットとの契約解除
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1>> 台湾少年工来日75年を期し10月20日に「台湾高座会留日75周年大会」

 本誌8月12日号で、神奈川県相模原市の相武台公民館において8月19日まで「戦争と平和展2」が
開かれていて、「台湾少年工」の生活ぶりを伝える資料などを展示していることをお伝えした際、
併せて、今年は台湾少年工が昭和18年(1943年)に来日して75年の節目の年となることから、李雪
峰・台湾高座会会長ら元台湾少年工が来日し、10月20日に「台湾高座会留日75周年大会」(歓迎大
会会長=甘利明・衆議院議員、実行委員長=石川公弘・高座日台交流の会会長)が開催されること
をお伝えした。

 座間市内の公園に建立される台湾少年工を讃える顕彰碑の除幕式が行われ、大和市内で歓迎式典
が行われる予定となっている。

 去る8月8日、神奈川県庁で記者会見を開いてこの「台湾高座会留日75周年大会」開催について報
告した石川公弘・実行委員長らは、次の世代に記録を引き継ぐため、来春、台湾少年工の歩みをま
とめた記念誌を発刊することも明らかにしている。

 台湾少年工は「本廠」と呼んで主に働いていた「高座海軍工廠」だけでなく、三菱重工業名古屋
航空機製作所や群馬県邑楽郡にあった中島飛行機小泉製作所(現:パナソニック。群馬県邑楽郡大
泉町)、川西航空機鳴尾製作所(兵庫県西宮市)、同姫路製作所、海軍航空技術廠(神奈川県横須
賀市)、第二一空廠(長崎県大浦市)、東洋機械工具株式会社(東京・蒲田)、海軍第一一航空廠
(呉市)など、全国の航空機製作に関わる工場に派遣されている。

 この記念誌には、このような各地の工場で働いていた台湾少年工の写真を掲載する予定で、その
写真の情報提供を求めている旨を下記の読売新聞が報じている。

 記事にもあるように、そのような写真をお持ちの方やその情報を「台湾高座会歓迎大会事務局」
に寄せていただきたいという。

 詳細は下記ホームページをご覧いただきたい。すでに10月20日開催の「台湾高座会留日75周年大
会」の申し込みも受け付けている。

◆留日75周年歓迎大会開催のご案内
 http://jt75.info/

◆台湾高座会歓迎大会事務局
 TEL:046-261-7501 FAX:046-264-6575(橋本宛)
 E-mail:contact@jt70.info

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台湾少年工の記憶 継ぐ…高座海軍工廠に動員
【読売新聞・神奈川版:2018年8月16日】

https://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20180816-OYTNT50104.html
写真:少年工との交流の歴史を振り返る石川さん(大和市で)

◆大和の石川さん、情報募る

 太平洋戦争末期、戦闘機などを製造していた「高座海軍工廠(こうしょう)」(座間、海老名
市)では、台湾から来た多くの少年工が働いた。大和市の石川公弘さん(84)は少年時代を彼らと
ともに過ごし、戦後も親交を結んできた。戦争の記憶が徐々に風化する中、交流も今年で一区切り
を迎えるが、石川さんは「正確な記録を少しでも次の世代につなげたい」として、当時の写真を集
め続けている。

 工廠で働いていたのは台湾から来た12〜19歳の少年約8400人。「5年間の労働で学校の卒業資格
を与える」と言われ、国内の労働力不足を補うために来日した。1943年から45年にかけて「雷電」
などの戦闘機づくりに携わり、早朝から日没まで働き続けた。

 当時、現在の小学校などにあたる国民学校の校長だった石川さんの父親は、大和市につくられた
少年工寄宿舎の舎監となった。少年工は「学力優秀、身体強健」などの条件を突破したエリートた
ちで、同世代だった石川さんは「優秀な人材として評価されており、差別を受けるどころか、待遇
も恵まれていた」と振り返る。

◆命落とす少年工も

 石川さんは父親と寄宿舎の近くで暮らし、日々の食事は少年工と一緒にとった。43年頃には山盛
りの白米に魚料理、けんちん汁などの豪華な食事が用意されたが、戦局が厳しくなるにつれ、ひじ
きや大豆を混ぜただけのご飯、味付けの薄いみそ汁などに変わっていった。

 45年の東京、平塚大空襲では、大和市からも真っ赤に染まる空が見えた。自宅が基地滑走路の近
くだったこともあり、撃墜された米爆撃機「B29」や、火を噴きながら基地に戻る雷電を間近で見
た。工廠から寄宿舎に帰る途中で機銃掃射を受け、命を落とした少年工もいたという。米軍機の機
銃弾が石川さんの家の柱を直撃したこともあった。

◆75周年で記念誌

 終戦により少年工らは台湾に帰ったが、まもなく国民党政権が戒厳令を敷き、音信は途絶えた。
戒厳令が解除された翌年の88年、元少年工たちは同窓会組織「台湾高座会」を結成。93年に大和市
で開かれた記念式典を機に、石川さんらとの交流が活発化した。

 だが、参加するために来日する元少年工の高齢化が進んだことから、式典は今年10月の75周年大
会で最後となる。石川さんは次の世代に記録を引き継ぐため、少年工の歩みをまとめた記念誌を来
春をめどにつくる考えだ。工廠や少年工の写真を探しているといい、情報提供を求めている。台湾
高座会歓迎大会事務局(046・261・7501)へ。

                                      (田上拓明)

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2>> 新北市の「フォーポイントバイシェラトン」が中国表記に抗議しマリオットとの契約解除

 中国の航空当局が世界各国の航空会社に台湾を「中国台湾」と変更するよう強要しているが、周
知のように、それ以前にホテルにも強要していた。

 今年1月、中国がアメリカの大手ホテルチェーンの手マリオット・インターナショナルマリオッ
トホテルに対し、台湾を国家として表記するなと要求し、ホテル側が中国の要求を呑んだ。

 これに対し、新北市中和区にある「フォーポイントバイシェラトン台北」がマリオット・イン
ターナショナルとのフランチャイズ契約を解除すると発表、今後マリオットのシステム経由の予約
は受け付けないことを明らかにしたという。

 それも、「自由時報」紙の1面に広告を出して宣告したというのだから、「台湾魂」という言葉
を思い出させる、勇気ある行動だ。AFPが伝えているので下記に紹介したい。

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台湾のホテル、マリオットとの契約解除へ 「中国」表記に抗議
【AFP:2018年8月16日】

 台湾・台北のホテル「フォーポイントバイシェラトン(Four Points By Sheraton)」は16日、
米ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナル(Marriott International)とのフラン
チャイズ契約を解除すると発表した。マリオット側が中国からの圧力に屈し、台湾を中国の一部と
して表記したことへの抗議と説明している。

 中国当局は今年1月、マリオットが自社ウェブサイトに台湾とチベット、香港を「国」として掲
載したことを強く非難し、1週間にわたって同社の中国版ウェブサイトを閉鎖。マリオットは謝罪
した上で、「中国・台湾」と表記を変更した。

 これを受けてマリオット傘下のホテルチェーン、スターウッドホテル&リゾート(Starwood 
Hotels and Resorts)ブランドの一つであるフォーポイントバイシェラトン台北は、地元紙自由時
報(Liberty Times)の1面に広告を出し、マリオットが中国本土で使われる簡体字の会員向け予約
サイトで「当ホテルを『中国・台湾』と一方的に記載したことに厳重に抗議」し、契約を「解除す
る」と発表した。

 フォーポイントバイシェラトン台北の広報担当者はAFPに対し、ホテル名が近く変更される予定
で、今後マリオットのシステム経由の予約は受け付けないと明かした。「ある程度の影響が出るの
は必至だが、われわれの主な顧客は法人や台湾の人々、他の予約サイトだ」と述べた。

 これについてマリオット側は、コメントの求めに応じていない。

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
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