国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第3157号】 米国上院が米台政府高官の相互訪問を解禁する「台湾旅行法」を全会一致で可決!

2018/03/02

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 平成30年(2018年) 3月2日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3157]
1>> 米国上院が米台政府高官の相互訪問を解禁する「台湾旅行法」を全会一致で可決!
2>> 謝長廷代表が月刊「正論」4月号に緊急寄稿
3>> 3 月 18 日、台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さん新元久氏を招いて「台湾を学ぶ会」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 映画『海の彼方』DVD 予約受付中! *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222-02/

● 映画『台湾萬歳』DVD 予約受付中! *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222-01/

● 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222/

● 第29回日本李登輝学校台湾研修団(5月4日〜8日)お申し込み *new
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222/

● 桜募金にご協力ありがとうございました!
 *お陰様で、44名の方から48万3,500円をご寄付いただきました。深謝申し上げます。
 *3月1日、台日文化経済協会へ桜苗木200本を寄贈しました。

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第16期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 米国上院が米台政府高官の相互訪問を解禁する「台湾旅行法」を全会一致で可決!

 2月28日(現地時間)、米国連邦議会の上院は全会一致で、米国と台湾の政府高官の相互訪問を
解禁する「台湾旅行法」(Taiwan Travel Act)案を可決した。

 2月7日にこの法案を上院の外交委員会が全会一致で可決したとき、本誌は「ほぼ上院で可決され
る見通しがついたようだ。地震で苦しむ台湾の人々をおおいに激励する朗報となったことと確信す
る」と伝えたが、総統府報道官は「米議会が長期にわたり各領域で台湾を固く支持してくれたこと
に心から感謝する」と述べ、歓迎の意を表している。

 しかし、台湾が歓迎するのとは裏腹に、中国は「強烈に不満であり断固反対する」と表明、
「『一つの中国』の原則と中米間の3つの共同コミュニケの規定に深刻に違反している」「台湾地
区との公的往来を停止し、台湾地区に関する問題を慎重に適切に処理して、中米関係を妨げたり損
失をもたらしたりすることのないよう促す」(中国国際放送局)と不満をぶちまけている。

 この「台湾旅行法」は下院も上院も同じ法案内容で、どちらも全会一致で可決されている。下記
に紹介する時事通信は「大統領が拒否権を行使するのは困難とみられる」と指摘し、また米国のこ
れまでの中国への対応からしても、恐らくトランプ大統領が署名することはほぼ確実と見ていいだ
ろう。

 一昨年の大統領選のさなか以来、米国は台湾との関係強化を目指す国内法を次々と成立させてお
り、目を見張るものがある。それを箇条書きで紹介すれば下記のとおりだ。

・2016年5月16日、米国連邦議会の下院が「『台湾関係法』と台湾に対する『6つの保証』を米台関
 係の基礎とすることを再確認する共同決議案」を可決。

・2016年7月6日:米国連邦議会の上院が「『台湾関係法』と台湾に対する『6つの保証』を米台関
 係の基礎とすることを再確認する第38号両院一致決議案」を可決。

・2016年12月23日、下院と上院で可決された、米台間の高級将官と国防にかかわる高官以上の交流
 プログラム実行を含む「2017年国防授権法案」にオバマ大統領が署名して成立。

・2017年12月12日、下院と上院で可決された、米海軍の艦船を高雄など台湾の港に定期的に寄港さ
 せること、米太平洋軍が台湾の入港や停泊の要請を受け入れること、水中戦での攻撃能力向上を
 目指す台湾への技術支援、台湾と米国のさらなる関係強化などを内容とする「2018年国防授権法
 案」にトランプ大統領が署名して成立。

-----------------------------------------------------------------------------------------
米台高官の相互訪問に道=「旅行法」台湾側が歓迎
【時事通信:2018年3月1日】

 【ワシントン、台北、北京時事】米上院は2月28日、米国と台湾の高官による相互訪問に道を開
く台湾旅行法案を全会一致で可決した。

 下院では1月に可決されており、トランプ大統領が署名すれば成立する。中国は反発している
が、全会一致で通過した法案に対し、大統領が拒否権を行使するのは困難とみられる。台湾は米台
交流を促進する動きとして歓迎している。

 法案は「あらゆる地位の米当局者が台湾に渡航し、対応する台湾側当局者と会談する」ことや
「台湾高官が米国に入国し、国防総省や国務省を含む当局者と会談する」ことを認める内容。在米
大使館に相当する台北経済文化代表処など台湾側組織に、米国での経済活動を促すことも盛り込ん
でいる。

 法案可決を受け、台湾総統府は3月1日、「台湾にとって最も重要な盟友である米国との関係をレ
ベルアップできる」などと歓迎するコメントを発表し、法案成立への期待感を示した。

 一方、中国外務省の華春瑩・副報道局長は1日の記者会見で、中台は不可分の領土とする「一つ
の中国」原則への重大な違反だと指摘し、「強烈に不満であり断固反対する」と強調した。既に外
交ルートを通じて米側に抗議したという。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 謝長廷代表が月刊「正論」4月号に緊急寄稿

 一昨年の2016年6月に台北駐日経済文化代表処の代表((駐日台湾大使に相当)に赴任した元行
政院長の謝長廷氏が月刊「正論」4月号に「中国が台湾海峡の緊張を高めている!」と題して緊急
寄稿している。

 冒頭、花蓮地震に対して「日本からは、次々とたくさんの温かい友情に満ちた関心が寄せられ、
台湾人は大いに励まされた」と述べ、安倍総理をはじめ、政府高官が次々とお見舞いの言葉をかけ
たことに謝意を表している。

 また、日台間の交流は、相互往来者数が651万人にものぼり、台湾への修学旅行が急増している
ことは、日台の「友好関係の絆の太さを象徴している」とも述べている。

 このような良好な日台関係とは裏腹に、台湾に対する「台湾を自国の一部と主張する中華人民共
和国の圧力」が日増しに増しているとして、世界保健機構、国際刑事警察機構、国際民間航空機関
などから台湾が「排除」されている現状を切々と紹介している。

 そして「台湾の安全は、日本の安全にも直結する」として、東アジアの平和と安全のために日本
との話し合いが重要だと、日本の支持と協力を求めている。

 台湾の駐日代表がこれまで中国を「中華人民共和国」と呼んだことはほとんどない。台湾の
ニュースを見てもほとんどが中国を「中国大陸」と表記している。謝長廷代表の中国認識の一端を
端的に示している。

 東アジアの平和と安全とは安全保障問題に深く関わるが、日本は米国のように国内法の整備が
まったく進んでいない。台湾に関係する法律は一つもない。謝代表は暗に日本版・台湾関係法の制
定を求めているのかもしれない。安倍制憲はこの謝代表の要望にどのような答えを準備しているの
だろう。

◆月刊「正論」4月号 3月1日発売  定価778円+税
 http://seiron-sankei.com/recent

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 3 月 18 日、台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さん新元久氏を招いて「台湾を学ぶ会」

ふるさと台湾を語る〜縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、戦争体験、戦後と今

 「台湾を学ぶ会(臺灣研究?楽部)」の第7回は、3月18日(日曜日)、午後14時30分より、内幸
町(新橋)で行ないます。

 今回のゲストは台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助のお孫さんで、明治製菓で商品開発を手広く行
なっておられた新元久(にいもと・ひさし)さんです。

 テーマはとても豊富なので、以下に列記しておきます。

 台北市幸町の思い出
 台北のスーパーエリート小学校
 台湾総督府鉄道部長・新元鹿之助
 縦貫鉄道建設秘話
 新元記念館(北投)
 秘蔵写真で見る皇太子台湾行啓
 学徒動員
 明治製糖株式会社
 戦時下の嘉義
 きのこの山

 新元さんは2017年7月にも台北での勉強会にお招きしましたが、とても好評だったので、今回、
東京でもお願いしました。

 なお、今回は新元さん所蔵の非常に貴重な皇太子台湾行啓にまつわる古写真も用い、皆さんと台
湾について考えたいと思います。講演後は少しゆっくりできるように会場を押さえています。ま
た、懇親会も企画しています。ゆっくりと語り合いましょう。

・ゲスト:新元久氏

・聞き手・進行:片倉佳史(台湾を学ぶ会代表)
 
・日 時:2018 年 3 月 18 日、 14 時 30 分〜 17 時 
    (講演後は交流会、懇親会を予定)

・場 所:新橋ビジネスフォーラム 

     東京都港区新橋 1-18-21 第一日比谷ビル 8 階 
     都営地下鉄三田線内幸町 A2 出口からすぐ 
     JR 新橋駅、東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩5分
     http://biz-forum.jp/access.html

・参加費:2000 円(学生 1000 円)

・申込み:http://kokucheese.com/event/index/510528/

・定 員:120 名

・主 宰:台湾を学ぶ会(臺灣研究?楽部)

・協力・協賛:フォルモサレール?楽部、日本から台湾の世界遺産登録を応援する会、台湾漫遊?楽部

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 児玉神社社殿修復事業へのご寄付のお願い
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170611/

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキとマンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「マンゴーケーキ(芒果酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』*new
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』 *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』(予約受付中!) *new
・『台湾萬歳』(予約受付中!) *new
・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』 *現在「在庫切れ」(2018年1月25日)
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』 *現在「在庫切れ」(2017年8月31日)
・『父の初七日』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:00110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan





















規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。