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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3151号】 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』のご案内

2018/02/22

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 平成30年(2018年) 2月22日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3151]
1>> 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』のご案内
2>> 【祝】 茨城県笠間市が今年7月に「台湾交流事務所」を開設!
3>> 日本の善意をディスる中国の品性  黄 文雄(文明史家)
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● 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 第29回日本李登輝学校台湾研修団(5月4日〜8日)お申し込み *new
  http://goo.gl/KKnEAO
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180222/

● 柚原正敬・本会事務局長が広辞苑問題をテーマに2月24日「台湾セミナー」お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180211/

●【花蓮地震】 お見舞いと激励のメッセージを募集中!【締切:2月26日】
  送付先:〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
  E-mail:info@ritouki.jp  Facebook:http://goo.gl/qQUX1
  Twitter:https://twitter.com/jritouki  FAX:03-3868-2101

 *本会は義捐金の募集を行っておりません。悪しからずご了承のほどお願いします。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20180217/

● 桜募金 ご協力のお願い【期間:2017 年11月10日〜2018年2月28日】
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/20171120/
 *2月20日現在のご寄付:47万2,500円(42名)
 *台日文化経済協会への桜苗木200本の寄贈は2月26日の予定です。

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第16期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。
 *詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/recommendations/koseki/

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1>> 渡辺利夫著『決定版・脱亜論』のご案内

 かつて、明治維新についてこれほど鮮やかな切り口をもって説明した本があっただろうか。なぜ
日本は明治維新に成功し、近代化に成功したのかについて、江戸時代が世界でも稀にみる高度に成
熟した封建制度を擁していたからで、中国や朝鮮が郡県制を統治機構としてきたことが日本との決
定的な違いであり、成否の要因だと説く。また、旧体制が統治能力を喪失したとき「代替者」が出
現するか否かも成否のポイントで、日本には代替者を養成してきた土壌があり、中国・朝鮮にはな
かったと説く。

 明治維新を成し遂げた日本がどのように日清戦争に臨み、どのように日露戦争を準備したかにつ
いても、福沢諭吉の言説を基調としつつ、陸奥宗光と小村寿太郎の外交をめぐるその炯眼を描く。
最後に「台湾とは何か」に言及し、日本人の志の高さが台湾開発の中に顕示されていることを具体
的につづり、明治維新から150年、日台関係の強化が不可欠な時代の到来だと喝破している。

【育鵬社 発行:2018年1月 定価:1,620円(税込) 四六判・並製・256頁】

渡辺利夫 [わたなべ・としお]  日本李登輝友の会会長・拓殖大学前総長
昭和14年(1939年)6月22日、山梨県甲府市生まれ。同45年、慶應義塾大学経済学部を経て同大学
院博士課程満期取得。経済学博士(同55年)。その後、筑波大学教授、東京工業大学教授、拓殖大
学教授を歴任して同大学長、総長に就任。同27年12月、同大総長を退任し学事顧問に就任。同28年
3月、日本李登輝友の会会長に就任。公益財団法人山梨総合研究所理事長、国家基本問題研究所理
事、公益財団法人オイスカ会長。第27回正論大賞受賞。
主な著書に『成長のアジア停滞のアジア』『開発経済学』『西太平洋の時代』『神経症の時代─わ
が内なる森田正馬』『新脱亜論』『アジアを救った近代日本史講義』『国家覚醒―身捨つるほどの
祖国はありや』『放哉と山頭火─死を生きる』『士魂─福澤諭吉の真実』『決定版・脱亜論─今こ
そ明治維新のリアリズムに学べ』など多数。

             ◇     ◇     ◇

◆頒 価:会員:1,400円(税込)  一般:1,500円(税込)

     *送料:1冊=165円 *2冊以上実費(日本国内のみ) 
     *入会希望の方も会員価格

◆お申込:申し込みフォーム、またはメール・FAXにて

     https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

◆申込先:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/

◆支払い:代金後払い *本と一緒に請求書を送付します。

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渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』お申し込み

・注文数:   冊
・振込先:郵便振替・ゆうちょ銀行・銀行
・会 籍:会員・一般・入会希望
・ご氏名:
・ご住所: 〒
・電 話:
・E-mail :

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2>> 【祝】 茨城県笠間市が今年7月に「台湾交流事務所」を開設!

 嬉しいニュースが飛び込んできました。茨城県笠間(かさま)市の山口伸樹(やまぐち・しん
じゅ)市長が、今年7月、台北市内に「台湾交流事務所」を7月に開設することを明らかにしたそう
です。台湾交流事務所には「同市職員1人と現地職員2人の3人態勢で、3年間設置して効果などを検
証し、継続するかどうかを決める」と産経新聞が伝えていますので、下記にご紹介します。

 ちなみに、本会調査によれば、日本で初めて台湾に事務所を設けた自治体は沖縄県与那国(よな
ぐに)町で、2007年5月に「与那国駐花蓮連絡事務所」を開設しています。続いて、山口県美祢
(みね)市が2012年7月5日に「台北観光・交流事務所」を開設。そして、静岡県が2013年4月22日
に都道府県レベルでは初となる県の駐在員事務所「ふじのくに静岡県 台湾事務所」を開設してい
ます。

 笠間市の台湾交流事務所開設は4件目となり、無事開設となり、交流が盛んになることを心から
願いつつその前途を祝したいと思います。

 なお、事務所こそ開設していませんが、台南市と友好都市協定を結んでいる群馬県みなかみ町は
台南市に職員を派遣、台南市政府国際課に所属して日本交流の窓口を担当してみなかみ町との交流
や教育旅行誘致などに取り組み、2015年11月からは群馬県内初の「公務員交換」により台南市も職
員を派遣するようになり、通訳やパンフレットの翻訳などを行っているそうです。

 また、台湾の自治体では、2016年9月に宜蘭県が台湾自治体初の日本事務所を沖縄県那覇市内に
開設しています。

◆笠間市ホームページ
 http://www.city.kasama.lg.jp/index.html

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笠間市、台湾に事務所 職員駐在、誘客へ魅力発信
【産経新聞・茨城県版:2018年2月22日】

 笠間市の山口伸樹市長は、台湾からの観光誘客を促進するため、台北市内に「台湾交流事務所」
を7月に設置することを明らかにした。笠間市職員が駐在し、現地で台湾人の観光ニーズなどの情
報を収集、分析したり、笠間の魅力を発信したりする活動拠点として整備する。平成30年度当初予
算案に事業費1604万円を盛り込んだ。

 市秘書課によると、事務所は台北市の旅行会社「東豪旅行社」内に設置。同社は県内でゴルフツ
アーを実施した実績があり、笠間市は同社と連携し、市内のゴルフ場や観光名所、季節のイベント
などをPRして観光誘客につなげる。5月にも同社と連携協定を締結する見通しだ。

 台北の事務所は、同市職員1人と現地職員2人の3人態勢で、3年間設置して効果などを検証し、継
続するかどうかを決める。笠間市は台湾からの年間ゴルフ客を、29年の53人から32年には200人に
まで増加することを目標としている。

 台湾から県内へのツアー客数はここ数年で急増しており、3月から10月にかけて茨城空港(小美
玉市)−台北間でチャーター便の運航も決まっている。山口市長は19日の記者会見で「台湾は親日
的でリピーターが多く、努力をすれば、もっと観光客を呼び込める。おもてなしや観光商品の開発
も進めていきたい」とさらなる観光誘客に期待を込めた。(上村茉由)

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3>> 日本の善意をディスる中国の品性  黄 文雄(文明史家)

【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」第223号:2018年2月20日号】
http://www.mag2.com/m/0001617134.html

*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部で付したことをお断りします。

◆寄付も有り難いが、こんなときだからこそ花蓮に来て欲しい

 前回のメルマガでお伝えした通り、今回、花蓮で発生した地震の被害に関しては、迅速な死者及
び行方不明者の捜索活動が行われ、結果的に死者17人、負傷者280人超を確認して、わずか5日間で
捜索打ち切りとなりました。

 東日本大震災のときも、熊本地震のときもそうでしたが、地震が発生した後に必ずやってくるの
は風評被害です。専門家のなかには、放出されていないエネルギーがまだあると指摘する人もお
り、地元の人々はこれ以上誇張しないで欲しいと望んでいます。すでに、春節を目前にしての地震
により、宿泊施設や列車などの観光施設へのキャンセルは9割に達し、現地の観光業の損失は6月ま
でで、少なくとも80億台湾元(約296億円)に上ると試算されているそうです。

 現地では、ある宿泊施設が一晩千元(約3,660円)にまで値下げしているにも拘わらず、「地震
があってどうせ客が来ないんだから、もっと安くしろ」と言ってくる不届き者もいるようで、宿主
は「そんなヤツは来なくていい」と立腹しているとのニュースもありました。

 そんな状況の中、現地在住の日本人観光ガイドなどは日本人の観光客は、寄付も有り難いが、こ
んなときだからこそ花蓮に来て欲しいと日本にラブコールを送っています。花蓮は観光が重要な産
業のひとつですから、観光へのダメージをいかに早く脱却するかは非常に重要です。

◆中国がいかに日台関係に横槍を入れようとも台湾人はしっかり見ている

 こうした天災があるたびに日台が相互協力しあう姿は、中国には目障りなことに映るという話も
先週しました。中国の歯ぎしりは、捜索が打ち切られ、台湾のメディアも地震のニュースは一段落
し、ニュースのメインは春節の話題に移行してからも続きました。花蓮県は、中国が友好都市とし
て挙げている数少ない国民党系の街です。だからこそ、地震の第一報が流れた直後には支援の申し
出をしました。以下、報道を引用します。

<地震発生翌朝の7日午前、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室は花蓮県の県長に直
接電話し、『両岸(中台)の同胞の血は水よりも濃い』と救援隊の派遣を申し出た。中国政府は16
年5月の蔡政権発足後も、花蓮など国民党系の8県・市には観光や農産品購入で優遇策を取っている。

 これに対し、蔡政権は『海外の援助は必要ない』と謝絶したが、日本からの救援隊は『台湾より
高性能な生命探知機があり例外だ』として受け入れを表明、東京消防庁や海上保安庁などの専門家
が花蓮を中心にビル倒壊現場で人命探査装置による捜索活動を始めた。>

 とにかく、この態度が気に入らなかったのでしょう。捜索活動の動画を都合のいい部分だけ抜き
取って、日本を批判するようなフェイクニュースまででっち上げる熱の入れようです。以下、報道
を引用します。

<2月13日、中国の環球時報(電子版)は、台湾東部地震の被災地救援で、日本から派遣された捜
索チームが『危険な場所には入れない、とたびたび訴えていた』と伝えた。(中略)

 環球時報は「日本チームは8日昼に現地に到着したものの、積極的に捜索に加わらず、10日は任
務を切り上げて台湾を離れた。日本側は『機材を提供し、台湾の人たちに使い方を指導しただけ』
と説明している」と報じた。

 さらに、中国のテレビ局・東南衛視の記者は、ネット上に「台湾の消防隊が日本の救援チームに
『あなたたちの機材の使うのに私たちは慣れていない。現場に入ってくれないか』と頼んだにもか
かわらず、日本側は『危ない場所には入れない』と拒否した」と伝えた。 

 これを受け、環球時報は「台湾の与党系メディアは日本に気を使い、一斉に『台湾側の人員不足
で、日本の好意を断らざるを得なかった』とかばい始めた」と報道している。

 なお、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、日本側が台湾側とのやり取りで「危険な場
所には入れない」と話している様子を撮影した動画が多数転載されている。>

 安倍首相のお見舞いメッセージにケチを付けて、「蔡英文総統閣下」を削除させただけでは気が
すまず、こんなデタラメまで流すとはあきれてモノが言えません。賢明な読者は、危ない地域には
捜索に入れないとの決断もあって当然だとのコメントを残していますが。こんな不毛なことをする
労力のほんの少しでも、花蓮の観光業回復に役立てて欲しいものです。

 また、台湾で行われた今回の地震に関する調査で、地震への迅速な対応が功を奏して、「82.
9%の人が『政府による救援活動に満足している』と回答し、73.4%の人が『蔡英文総統の対応を
評価する』と回答した」そうで、蔡英文総統の下がり気味だった人気は持ち直したようです。同じ
調査で、「『最も思いを寄せてくれた国』は日本が75.8%となり一番高かった。次いで中国だっ
たが、1.8%にとどまった」ということです。

 中国がいかに日台関係に嫉妬して横槍を入れようとしても、人々はそれほど馬鹿ではありませ
ん。問題の本質はしっかりと見ているのです。

◆羽生結弦選手を褒めちぎる一方で中国人審判の「不正採点疑惑」も

 そんな中国ですが、平昌オリンピックでの羽生結弦選手に対してだけは特別らしく、今回の連覇
については多くの中国メディアが絶賛しています。国営の中央テレビの女性解説者などは、羽生選
手の快挙に自作の漢詩を贈ったそうです。

 中国での羽生選手への賛辞は実に大げさで、日本でも見ないような報道ぶりです。以下に少し引
用しましょう。

<遼寧晩報は「次元の壁を突破する美しさ!」と評し、これまでの紆余曲折のスケート人生を紹介
した。

 信息時報は「羽生結弦、プルシェンコのように強く」と題した記事で、2014年の中国杯の試合前
の練習中に中国選手と激突して負傷しながらも強行出場して2位になったことに触れ、「ソチ五輪
の金メダリストである羽生は、このような大会で何かを証明する必要はなかった。しかし、彼は勇
気と意志を持ってこの試合を完成させ、多くの観衆を魅了した。名声を手にしても依然として謙虚
で礼儀正しい。これほど素晴らしいアイドルを愛さずにいられるだろうか」などと称えた。 

 新京報も同じく、中国杯での激突事件に触れ「熱血少年」と評し、東日本大震災の被災地の人々
との交流、母親やブライアン・オーサーコーチとの絆などを紹介している。

 新浪体育は「純白の戦場、君こそ王者だ──羽生結弦」と題した記事で、「五輪は4年に一度。
すべてのフィギュアスケート選手が追い求める舞台。五輪の金メダルは無数の選手たちが描く究極
の夢。そして、五輪連覇はかつて世界の頂点に立った者だけが挑める神聖な戦い。この60年余りの
間、多くの人が挑戦しながら誰一人成功しなかった。そして今日(17日)、それを達成した者がい
る。彼こそ羽生結弦だ!」と情感豊かに伝えた。>

 羽生選手を褒めたい気持ちはとてもよくわかりますが、歯の浮くような言葉のオンパレードで、
どうもウソっぽい印象を持ってしまいます。

 中国のニュースは、前述したように都合のいい部分だけを抜き出してフェイクニュースをでっち
上げることばかりしているから、そうした先入観が賛美の記事もウソっぽく見せてしまうのでしょ
うか。そもそも、中国共産党に牛耳られたメディアが発するものに真実を求めるのは間違いなので
しょうが。

 その一方で、中国人審判の「不正採点疑惑」が持ち上がり、世界的な話題ともなっています。4
位の中国人選手に対して、公正とは言い難い高得点をつけ、2位の宇野昌磨選手や3位のフェルナン
デス選手に対しては審判員中で最も低い評価を下したというものです。まあ、羽生選手の過剰な持
ち上げ方に比べれば、こちらのほうが「中国人らしい」といえますが。

◆簡単には信用できないのが「笑裏蔵刀」の中国

 台湾人は、中国政府のウソに慣れているため、簡単には騙されません。あの馬英九元総統でさ
え、中国の対応に慎重になったことがありました。

 2009年8月、台湾中南部を襲った台風8号の救援活動のときです。この時の被害は大きく、政府発
表によると681人が犠牲となりました。支援のためという名目で中国側がヘリコプターの提供を申
し出ましたが、これを機に「軍の関与」を懸念する台湾政府が返事を延ばしたと、当時は報道され
ました。

 結局このときは、米軍が中国の許可を得て、支援物資を積んだ輸送機を台湾に飛ばしたのでし
た。もちろん、中国のメディアは軍の関与など考え過ぎで馬鹿げていると言いましたが、台湾メ
ディア界の友人によると、中国が救護という大義名分のもとに中国軍が台湾に進駐すると予測した
米軍は、先手を打って中国の許可を経て台湾入りしたのではないかということでした。

 事の真偽は分かりませんが、このようなことがおおいにあり得るのが中国です。中国はなんでも
政治利用することを台湾はよく知っています。だからこそ、中国からの申し出を軽々と受け入れな
かったのです。

 昔から中国人は「幸災楽禍」といわれるように、他人の不幸を喜ぶ民族です。春秋時代から、す
でに天災を政治利用してきました。「天災人禍」を利用するやり方は、中国の伝統文化と言ってい
いでしょう。

 東日本大震災の後、日本のスーパーから東北産の食品が消えたかわりに、それ以前に「毒餃子事
件」で消えていた中国産の食品が棚に並ぶようになりました。風評被害を煽って東北産の食品を売
れないようにしてから、中国産を登場させる。この一連の流れは、中国の仕掛けた戦略ではないか
と私は睨んでいます。

 また、東日本大震災のために台湾から集まった200億円の義援金は、台湾赤十字経由で現地に届
けられましたが、台湾赤十字は中国に牛耳られている組織です。そのため、善意の義援金が全額日
本に渡ったのかどうか、真相は藪の中です。

 中国には「笑裏蔵刀」(笑顔の裏に刀を隠す)という言葉がありますが、日本叩きにせよ、日本
賛辞にせよ、簡単には信用できないのが中国なのです。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 児玉神社社殿修復事業へのご寄付のお願い
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170611/

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキとマンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「マンゴーケーキ(芒果酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』*new
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』 *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』 *現在「在庫切れ」(2018年1月25日)
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』 *現在「在庫切れ」(2017年8月31日)
・『父の初七日』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

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