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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3094号】 トランプ大統領が台湾との防衛関係強化を定めた「2018国防授権法」に署名!

2017/12/14

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1>> トランプ大統領が台湾との防衛関係強化を定めた「2018国防授権法」に署名!
2>> 今年も台湾で「天皇誕生日祝賀レセプション」開催 本会も「祝 天長節」の花を贈る
3>> 台湾で「神様」になった日本人・小林三武郎氏の数奇な運命  黄 文雄(文明史家)
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 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> トランプ大統領が台湾との防衛関係強化を定めた「2018国防授権法」に署名!

 米国のトランプ大統領は12月12日(現地時間)、台湾との防衛関係強化を定めた「2018国防授権
法」(NDAA:National Defense Authorization Act)に署名し、成立した。

 国防授権法は国防権限法とも呼ばれ、米国の国防プログラムの承認と予算上限額を決定するもっ
とも重要な法律の一つで、毎年、下院と上院における可決を経、大統領の署名をもって成立させて
いる。

 昨年の「2017国防授権法」は、米台間の高級将官と国防にかかわる高官以上の交流プログラム実
行を含む内容で、2016年12月23日、オバマ大統領の署名をもって成立している。

 「2018国防授権法」は、米海軍の艦船を高雄など台湾の港に定期的に寄港させ、米太平洋軍が台
湾の入港や停泊の要請を受け入れること、「レッドフラッグ」と呼ばれるアメリカ空軍やアメリカ
の同盟国・友好国の空軍が参加する高度な空軍演習への台湾の招待、水中戦での攻撃能力向上を目
指す台湾への技術支援などを含む、米国と台湾のさらなる関係強化をめざす7項目の国会意見が盛
り込まれているという。

 7月14日に下院で可決し、上院は9月18日に賛成89、反対8の圧倒的な大差で可決していた。

 ホワイトハウスも12月12日、トランプ大統領が国防授権法に署名したことを速報で伝えている。
下記にその記事と、中央通信社の記事をご紹介したい。

 なお、「台湾国際放送」によれば、台湾政府も13日に早速「台湾はアメリカが長期的に台湾に対
して各分野で支持を続けてくれていることに感謝する。それには、アメリカ政府の行政部門が台湾
関係法に基づいて台湾に対して行っている6項目の約束、台湾が必要とする武器の継続的な提供、
台湾の自己防衛能力向上への協力が含まれる。さらに、アメリカ議会は台湾の防衛能力と双方の安
全関係を強化するため、各種の法律の制定を続けている」と感謝の意を表している。

◆WTAS: Support For President Trump's Signing Of The National Defense Authorization Act (NDAA)
 https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/12/12/wtas-support-president-trumps-signing-national-defense-authorization-act

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米国防権限法成立 台米の軍艦相互訪問実施には懐疑的な見方も
【中央通信社:2017年12月13日】

 (台北 13日 中央社)米国の2018会計年度の国防権限法が現地時間12日、トランプ大統領の署名
を経て成立した。台湾との防衛関係強化を定めた第1259条には、米台海軍軍艦の相互訪問の妥当性
や実施可能性を検討することなどが盛り込まれている。トランプ氏は同日発表した声明で同条文に
触れ、外国主権に関する条文の承認決定は、外政における唯一の代表である大統領が決定するなど
と言及した。これを受け、台米関係に詳しい米国の専門家は、トランプ氏が軍艦相互訪問を実現さ
せないのではとする見解を示している。 

 同法の第1259条には米議会の意見として、軍艦相互訪問のほか、米空軍演習「レッドフラッグ」
への台湾の招へいなど7項目が示された。 

 トランプ氏は声明で、第1259条を含む11の条文に言及。政権はこれらの条文の処理において、軍
の最高司令官および外政における唯一の国家代表として大統領が有する独占的な憲法上の権限に相
反しないよう扱った上で、どのように条文を外国に適用し、外交を行うか決定すると明示した。 

 米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の元理事長、リチャード・ブッシュ氏は中央社の
取材に対し、軍艦相互訪問は同法において最も敏感な部分だと指摘。この項目は議会の意見であ
り、トランプ氏に対する強制力はないと述べた。一方、米シンクタンク、ヘリテージ財団アジア研
究センターのウォルター・ローマン氏は、トランプ氏の声明が議会の意見を受け入れないことを意
味しているとは限らないと説明。「大統領として、トランプ氏が決める」と言っているだけで、い
ずれの大統領もこのようにするだろうとし、重要なのは議会の意見が聞き入れられることだとの考
えを示した。 

 台米の軍艦相互訪問をめぐっては、中国大陸の駐米公使・李克新氏が「米国の軍艦が台湾の高雄
港に寄港する日には、(中国大陸は)武力をもって台湾に攻め入る」と発言するなど、中国大陸側
は強い姿勢で反対を表明している。 

 総統府の黄重諺報道官は13日、同法に台米の防衛関係強化が含まれたことについて、台湾の各分
野に対する米国の長年の支援に感謝を示し、引き続き米国と堅実な協力関係を発展させていくと述
べた。頼清徳行政院長(首相)は、中国大陸の脅威を前に、台湾には国際社会からの支持が必要で
あり、米国による支援は「台湾にとっては良いこと」だと語った。 

                       (鄭崇生、廖禹揚、葉素萍/編集:名切千絵)

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2>> 今年も台湾で「天皇誕生日祝賀レセプション」開催 本会も「祝 天長節」の花を贈る

【本会ホームページ「お知らせ」:2017年12月12日】
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20171212/

写真1:会場入口に並べられた蔡英文総統と李登輝総統ご夫妻からのお祝いのお花
写真2:本会がお贈りした「祝 天長節」のお花

 今年も12月11日に「天皇陛下御誕生日祝賀レセプション」 が台北市内の国賓大飯店で開催され
た。李大維・外交部長や蘇嘉全・立法院長、邱義仁・ 亜東関係協会会長らが臨席し、台湾各界か
ら過去最大規模の約800人が出席し、今上陛下のお誕生日をお祝いした。

 会場入口には、蔡英文総統からのお祝いの花と、李登輝総統ご夫妻からの花が並ぶかたちで配さ
れ、本会からも、故黄昭堂先生(台湾独立建国連盟主席)に倣って「祝 天長節」と記したお花を
お贈りした。

               *     *     *

 日本台湾交流協会台北事務所のホームページにはまだ今年の「天皇誕生日祝賀レセプション」の
レポートや写真が掲載されていないが、中央通信社が伝えている。

台北で天皇誕生日祝賀レセプション 輸入解禁の和牛振る舞う
【中央通信社:2017年12月12日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201712120004.aspx

 (台北 12日 中央社)23日の天皇誕生日を前に、台北市内のホテルで11日、祝賀レセプションが
開かれ、李大維外交部長(外相)や蘇嘉全立法院長(国会議長)ら政財界や日本語教育、日本文化
関係者など約800人が来場した。今年9月に解禁されたばかりの日本産牛肉が振る舞われ、ブースの
前には行列ができた。 

 主催した日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹男代表はあいさつで、今
年は日台関係が新たな段階に進むのに非常に重要な一年になったと言及。和牛の輸入が16年ぶりに
解禁されたことにも触れ、感謝の気持ちとして会場に用意したと語った。また、その他の日本食品
の輸入解禁についても引き続き台湾側の関係者と力を合わせ解決していくと述べた。 

 李部長は、日本は台湾にとって重要なパートナーだと語り、良好な日台関係があれば、アジア太
平洋地域は平和で安定したものになるだろうと自信をみせた。 

 この日用意された和牛は秋田県産。ステーキ、しゃぶしゃぶ、ローストビーフの3通りの調理法
で振る舞われ、来場者は和牛の美味しさを堪能した。 

 また、静岡県や富山県、沖縄県、福島県など地方自治体のほか、日本企業がブースを設け、ボー
ルペンやビール、スイーツ、ラーメン、日本酒などを紹介した。 

                               (顧セン/編集:名切千絵)

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3>> 台湾で「神様」になった日本人・小林三武郎氏の数奇な運命  黄 文雄(文明史家)

【ジモトのココロ:2017年12月13日】
http://jimococo.mag2.com/taiwan/329291

 日本統治時代に台湾人のために尽力した日本人が、のちに「土地神様」として祀られたという話
をご存知でしょうか? 今回、台湾出身の評論家・黄文雄さんが自身のメルマガ『黄文雄の「日本
人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』の中で、最近判明した、台湾で「神様」として祀
られている小林三武郎という巡査について詳しく紹介しています。
 
◆台湾で神様になった日本人はまだいた

 日本統治時代に台湾人のために尽力した日本人が、後に土地神様として祀られたという話はいく
つかあります。拙著『日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか』(徳間書店刊)でも、そうした
日本人を紹介しています。

 日本人は、魏志倭人伝の昔から、逆境でも不平不満を言わない、盗みを嫌う、名誉に命をかけ
る、貧しくとも高貴である、災害や不幸に負けずまたたくうちに復興する……といった美徳を持っ
ています。そうした美徳を具現化した人物も、歴史上には数多く存在します。第二次大戦中、ナチ
スの脅威からユダヤ人たちを救った杉原千畝(すぎはら・ちうね)などは、その代表例として書籍
化、ドラマ化などで広く知られています。

 日本統治時代の台湾でも、そうした日本人たちは各地で活躍し、台湾人のために自分を犠牲にし
た人々は多くいました。中でも、公職として台湾各地に赴任した日本人の美談は比較的多く残って
います。

 日本が接収した当初の台湾人の生活は、実に原始的でした。農村、漁村の人々が文字が読めない
のはもちろん、言語も統一されていないため、地域間の意思疎通ができず、産業は未発達でした。

 しかも台湾は「瘴癘(しょうれい)の地」として伝染病・風土病が蔓延し、旱魃や洪水などの天
災も多く、また、蕃族(ばんぞく)による首狩りも跋扈しており、平地の台湾人もその脅威に怯
え、貧しく暮らしていました。

 清はそのような台湾を「化外の地」(文明の及ばない地)と呼び、「十去、六死、三留、一回
頭」(10人が台湾に行こうとすれば6人は死に、3人だけが留まり、1人は逃げて帰る)といって、
決して行きたくない場所だと考えていたのです。

 1874年の台湾出兵にしても、約3,6000人の日本軍のうち、戦闘での死者がわずか12人だった一
方、マラリアなどでの病死者は561人にも及びました。それほど、日本統治以前の台湾は、危険な
地域でもあったのです。

 1896年、日清戦争に勝利した日本に台湾が割譲され、多くの日本人警察官が治安維持のために派
遣されましたが、彼らの多くは村人たちの現状に同情し、正義感を持って真摯に対応し、自己を犠
牲にしてまでも村人たちの生活を守ろうとしました。

 その代表として台湾でもよく知られているのは、森川清治郎(もりかわ・せいじろう)巡査で
す。現在の嘉義県の村に赴任した森川巡査は、半農半漁の貧しい生活を送っている村人に対し、私
財を投じて文字を教え、怪我した村人を救い、衛生教育にも熱心だったことから、村人から非常に
尊敬を集めました。

 しかし、台湾総督府が新たな税金を設けたことで、村人の生活はますます困窮したため、森川巡
査は県庁に税金減免を求めましたが、その願いは聞き入れられず、むしろ処分を受けてしまいま
す。村人の力になれなかったことに責任を感じた森川巡査は、銃で自害しました。村人たちはその
死を大変嘆きました。

 その後、村に疫病が流行した際、森川巡査が村長の夢枕に立ち、「水と衛生に注意すれば疫病は
広がらない」とアドバイスし、そのとおり行ったところ伝染病が収束したと語り継がれています。
今では「義愛公」と呼ばれ、土地神様として祀られています。

 また、広枝音右衛門(ひろえだ・おとうえもん)という海軍巡査は、2,000人の台湾人部隊を統
括していた指揮官でした。派遣先のフィリピンで戦況が悪くなったとき、彼は「此の期に及び玉砕
するは真に犬死に如かず。君達は父母兄弟の待つ主地台湾へ生還しその再建に努めよ。責任は此の
隊長が執る」と言い、部下である台湾人兵士の多くを無事に帰国させ、自身は指揮官としての責任
を背負って現地で自害しました。彼の偉業は日台で今でも語り継がれています。

◆最近判明! 「神様」になった日本人・小林巡査

 日本統治時代の台湾には、こうした偉人伝が数多くありました。

 その中の一人として、台湾の宜蘭で土地神様として祀られている小林三武郎という巡査がいたこ
とが、最近判明しました。

 小林巡査とはどういう人物だったのか。以下、日本李登輝友の会愛知県支部の記事を引用します。

「小林三武郎巡査は名古屋出身で、日本統治時代に宜蘭で森林警官として勤務した人物だ。森林警
官は台湾檜や樟脳の材料となる楠の違法伐採を取り締まる役職だ。また当時の警官は農業や畜産の
指導もしていた。

 あるとき、農民がニワトリ・ブタ・鴨などの家畜の種付けしようとしたが、なかなか上手くいか
なかった。成功しないと生活が苦しくなるので、その農民は心底困っていた。

 不憫に思った小林巡査は、本来禁止されている役所所有の家畜を内緒で農民に貸して種付けを試
みた。一回で成功しなくても『もう一回! もう一回!』と繰り返し成功するまでこっそり家畜を貸
し出した。いつの日か小林巡査は『もう一回さん』として地元農民に親しまれるようになった。お
役所的なルールを曲げてまで、台湾の農民の生活を守ろうとしたのだ」

 台湾の自由時報でも、2013年に小林巡査の紹介記事が出ていますが、そこには日本語そのままの
発音で「摸一蓋(もういっかい)」さんと紹介されています。

 小林巡査は現在、土地神様として宜蘭の太和村という所に建てられた小さな祠の中で祀られてい
ますが、台湾の報道によると、この祠についての後日談があるそうです。

 彼を祀った祠がある土地の地主が、土地を売ろうとした際に、小林巡査が夢枕に登場して「祠を
移して欲しくない」と言ったそうです。また、祠があまりに粗末なため、大きな廟に祀ろうとして
も実現しなかったそうです。それはなぜなのか。

 報道によると、小林巡査が夢枕で、日本の親族を探して欲しいとも言っていたため、現地では彼
が故郷に戻りたいのではないかとの憶測もあるとのことです。この報道を受けて、日本側でも彼の
親族を探す動きが出始めています。

 森川巡査にしても小林巡査にしても、後に夢枕に出てきたという話が登場しますが、台湾ではま
だまだこうした信仰は根強く残っています。特に田舎のほうでは、質素な日々を彩る要素としての
信仰が根付いており、小林巡査の祠がある土地の地主夫婦に昔の話を聞きに行けば、喜んで話をし
てくれることでしょう。

 そうした話には、史実にどれだけ尾ひれがついているか分かりませんが、彼らの生活の一部とし
て、日本人巡査の話が神話のように語り継がれていることに、なんとも言えない歴史の不思議を感
じます。

◆なぜ日本人を神格化するようになった背景は?

 さらに、台湾人がかつての日本人を神格化するようになった背景には、戦後、台湾にやってきた
蒋介石率いる国民党の存在もあります。

 国民党は、台湾人を虫けら同然に扱い、1947年の228事件(国民党による台湾人弾圧事件)以
降、多くの台湾人知識人を虐殺しました。また、小林巡査が職務違反をしてまでも守ろうとした台
湾の村人たちに対して、少しの森林伐採をも許さず、違反すれば罰を与えました。

 国民党の台湾統治がひどければひどいほど、日本時代はよかった、日本人の優しさが懐かしい
と、美談がさらに美化されることになったのです。

 こうした日本人の美談は、台湾だけでなく、日本が統治したことがあるすべての地域で散見でき
ます。つまり、中国や韓国でも日本人は同じようなことをしてきたわけです。

 中国では、蝗害(こうがい)を撲滅したある部隊長が農村で神として崇められ、軍服にメガネ姿
の門神(守護神)として祀られた例もありました。そのほか、警官や軍人だけでなく、技師、医
師、教師など多くの職業の日本人が同様の活躍をしただろうことは推測できますが、残念ながら歴
史に埋もれてその記録を全て探すことはできません(台湾では、教育に命をかけ匪賊の犠牲になっ
た「六士先生」も有名です)。

 私は、こうした戦前、戦中の日本人には心から敬意を評します。しかし、戦後の日本人は変わり
ました。

 つい最近まで、あるいは現在もそうかもしれませんが、意識調査を行えば、日本の若者の多くが
「戦前、戦中の日本人の品格や美徳について知りたくない、または格好悪いと思っている」という
アンケート結果が出ていました。それは、戦後の反日教育の影響が大きいとしか思えません。戦後
の日本人は、日本人の美徳は知りたくない一方で、「反日」の話題には飛びつく傾向がありまし
た。反日こそが知識人への第一歩といった勘違いをしてきたことがわかります。

 先月、私は高雄市からの要請を受けて、高雄市岡山区での空襲についての講演をしてきました。
大戦中、米軍の戦闘機が台湾に落とした爆弾のうちの40%は岡山区に落ちました。ただ、その時は
すでに防空システムが完備していたため、犠牲者はそれほど出ずに済みました。私の家族も友人
も、爆撃で亡くなることはありませんでした。

 しかし、爆撃では助かった人々が、戦後、台湾に進駐してきた国民党軍によって苦難の道を歩む
ことになるのです。前述したように、台湾人のエリート層は、見せしめのために逮捕、投獄、拷
問、虐殺、銃殺などの運命が待っていたのです。そのかわり愚民のみを生き残らせるという、中国
の伝統的な政策を行いました。

 それまで台湾に住んでいた民間日本人40万人が引き揚げた代わりに、その倍以上の中国人が移住
してきたのです。そしてそのまま、彼らが台湾に移り住んで70年以上が経ちました。そのため、台
湾社会は生態学的な部分から変わらざるを得なかったのです。

 こうした激動の時代を生き抜いてきた台湾人は、日本人と中国人の違いを日常生活の中で観察し
続けてきました。民族の心性とは、ここまで違うものかということを肌で感じてきたのです。戦後
教育を受けた日本の若者たちも、日本の先人の偉業を知り、敬うことができれば、日本は必ず変わ
ることでしょう。

取材協力:日本李登輝友の会、日本李登輝友の会 愛知県支部
 
日本李登輝友の会 http://www.ritouki.jp/
日本李登輝友の会 愛知県支部 http://ritouki-aichi.com/

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

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 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

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・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
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・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
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・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
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・『父の初七日』

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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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