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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3092号】 【祝】 山形市と台南市が「友好交流促進協定」を締結 これまで最高の年間15件目

2017/12/11

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1>> 【祝】 山形市と台南市が「友好交流促進協定」を締結 これまで最高の年間15件目
2>> 【祝】 遠藤富士雄・和歌山市議が台湾外交部の「外交の友 貢献賞」を受賞
3>> 【祝】日本の交通広告大手NKBと台湾最大マルチメディア事業会社の合和集団が業務提携
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 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 【祝】 山形市と台南市が「友好交流促進協定」を締結 これまで最高の年間15件目

 去る12月6日、山形市内において山形市と台南市が「山形市と台南市との友好交流促進に関する
協定」の締結式を行い、佐藤孝弘(さとう・たかひろ)山形市長と台南市の李孟諺市長が協定書に
署名しました。心から祝意を表し、下記に関係写真を多数使って協定締結を伝える山形市と台南市
の広報、ならびに中央通信社の記事をご紹介します。

 ちなみに、山形県は昨年(2016年)5月18日に高雄市と「友好協力覚書」を締結し、続けて8月9
日には宜蘭県と「友好都市提携協力覚書」を締結していますが、県内の自治体で台湾の自治体と姉
妹都市や友好都市を提携するのは山形市が初めてです。

 また、この山形市と台南市の協定により、今年に入ってからの日台の都市間提携は15件目とな
り、初の1979年以来、これまで年間提携数がもっとも多かった昨年の14件を越しました。日台の絆
はますます強くなり、交流は深化しています。

1)01月11日 熊本県と熊本市が高雄市と「友好交流協定」を締結
2)01月13日 大分県竹田市と高雄市田寮区が「観光文化友好交流都市協定覚書」を締結
3)02月08日 福岡市と台北市が「起業支援交流覚書」を締結
4)02月09日 中津市と台中市が「自転車旅行と観光交流の促進に関する協定」を締結
5)02月10日 三重県と台中市が「国際交流促進覚書」を締結
6)02月17日 栃木県と高雄市が「経済と教育分野における友好協力覚書」を締結
7)02月21日 宮崎県と新竹県が「友好都市交流協定」を締結
8)04月28日 呉市と基隆市が「姉妹都市」を締結
9)05月20日 和歌山市と台北市が「交流促進覚書」を締結
10)06月01日 愛媛県と台中市が「友好交流覚書」を締結
11)06月24日 富士宮市と台南市が「友好交流都市協定」を締結
12)09月29日 尾道市と台中市が「友好交流覚書」を締結
13)10月05日 宮崎県と桃園市が「友好交流協定」を締結
14)10月13日 岐阜県飛騨市と嘉義県新港郷が「友好都市」を締結
15)12月06日 山形市と台南市が「友好交流促進協定」を締結

◆山形市:台南市との友好交流促進に関する協定の締結について[12月8日]
 https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/sub8/kokusaikoryu/5840etainan291206.html

◆台南市:台南市與日本山形市締結友好城市 拓展府城城市外交[12月7日]
 https://www.tainan.gov.tw/tainan/news.asp?id={AEBFB830-BB29-408C-B038-E6CA34CE5D77}

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台南市と山形市が友好協定締結 観光など5分野で交流促進
【中央通信社:2017年12月7日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201712070005.aspx

 (台南 7日 中央社)台南市は6日、山形市と「友好交流促進に関する協定」を結んだ。締結式は
山形市内で開かれ、李孟諺台南市長代理、佐藤孝弘山形市長が署名を交わした。今後は観光、経
済、文化、教育、スポーツの5分野において交流を行い、友好関係の向上を図る。 

 民間ベースにおける両市の交流の歴史は長い。1964年には当時の山形市長、故・大久保伝蔵氏の
尽力により山形県日華親善協会が設立され、台湾との交流が始まった。1993年には台南市進出口商
業同業公会(輸出入協会)と山形商工会議所が姉妹関係を結んでいる。このようなつながりから、
山形市内にある国指定史跡山形城跡「霞城公園」の二の丸東大手門が、台湾ヒノキを使って復元さ
れている。山形市によると、近年山形を訪れる外国人観光客のうち、台湾人が5割以上を占めると
いう。 

 このような背景の下、昨年12月、当時台南市長だった頼清徳行政院長(首相)が友好協定の締結
を提案。以来、双方で交流のあり方についての協議が進められ、今年合意に至ったという。頼院長
は式典当日、ビデオの祝賀メッセージを寄せて両市の友好を祝福した。 

 李台南市長代理は、正式に友好都市となった両市のパートナーシップはより確固としたものにな
るとし、官民問わず多様性のある交流が進むことに期待を示した。 

 佐藤山形市長は、友好の深化と各分野での交流促進につながると喜んだ。 

                               (張栄祥/編集:塚越西穂)

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2>> 【祝】 遠藤富士雄・和歌山市議が台湾外交部の「外交の友 貢献賞」を受賞

 和歌山市議会に「日台友好議員連盟」を設立して積極的に台湾との交流をはかってきた遠藤富士
雄(えんどう・ふじお)和歌山市議(6期)が台湾外交部の「外交の友 貢献賞」を受賞し、12月8
日、和歌山市議会で行われた授賞式において、台北駐大阪経済文化弁事処の陳訓養処長から表彰状
と勲章を贈られたそうです。

 ちなみに、昨年は沖縄・台湾交流振興会の平田久雄会長が受賞し、日本李登輝友の会会員でもあ
る遠藤議員で5人目だそうです。心からお祝い申し上げるとともに、地元の和歌山放送ニュースの
記事をご紹介します。

 なお、日本でも昨年から、日本と台湾との相互理解や文化交流を促進されてきた団体や個人に外
務大臣表彰が行われていて、昨年は2団体1個人、今年は3団体に贈られています。

◆平成28年度(2016年度) 7月13日発表(個人142名、31団体)
・台湾日語教育学会 頼錦雀・理事長(東呉大学外国語学院教授)
・台湾日本語文学会 頼振南・理事長(輔仁大学外国語学院長)
・松本彧彦(まつもと・あやひこ)氏 日台スポーツ・文化推進協会理事長

◆平成29年度(2017年度) 6月29日発表(187個人、45団体)
・台湾歌壇 蔡焜燦・代表
・日本奨学金留学生聯誼会 頼浩敏・理事長(前司法院長)
・台湾協会 森田高光・理事長

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和歌山市議・遠藤議員に台湾から「外交の友 貢献賞」
【和歌山放送ニュース:2017年12月8日】
http://wbs.co.jp/news/2017/12/08/112594.html

 台湾との交流に貢献した人に贈られる「外交の友 貢献賞」が、和歌山市議会議員で「日台
(にったい)友好和歌山市議会議員連盟」の会長を務める遠藤富士雄(えんどう・ふじお)議員に
贈られることになり、きょう(8日)授賞式が行われました。

 遠藤議員は、1995年の初当選以来、和歌山市議会で「日台友好議員連盟」の設立を模索し、2010
年6月に設立にこぎつけました。その後、この「日台友好議員連盟」には、すべての市議会議員が
加盟し、議員による訪問団が台湾省庁を訪れたり議会の交流を図るなどして、台湾との人的交流や
相互理解に取り組んでいます。今回は、こうした功績が認められ、台湾政府から表彰されたものです。

 きょう午後、和歌山市役所の議場で行われた授賞式では、台湾の総領事館にあたる「台北駐大阪
経済文化弁事処」の陳訓養(ちん・くんよう)処長と洪英傑(こう・えいけつ)副処長が遠藤議員
に表彰状と勲章を贈りました。遠藤議員は「今後も台湾と太い絆を構築し、台湾のことを知らない
日本人が台湾を訪れるきっかけをつくりたい」と決意を新たにしていました。

 「外交の友 貢献賞」は、台湾政府の外務省にあたる「外交部」が長年にわたり台湾との友好交
流に貢献した人に贈っているもので、日本人では遠藤議員が5人目です。

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3>> 【祝】日本の交通広告大手NKBと台湾最大マルチメディア事業会社の合和集団が業務提携

 日本と台湾の間では近年、姉妹都市などの都市間提携や鉄道提携が頻繁に結ばれていることを本
誌ではお伝えしていますが、温泉、動物園、博物館、防災や医療、教育、報道などの分野などでも
提携が進んでいて、網の目のように提携分野が広がっています。

 このたびは、日本の交通広告大手、エヌケービー(NKB、東京都)、飲食店検索サイトを運営す
るぐるなび(同)と台湾最大のマルチメディア事業会社、Omni Adsグループ(合和集団)が12月5
日に業務提携したそうです。

 おそらく広告代理店同士の提携は日台初のことではないかと思われ、心から祝意を表しつつ、下
記に中央通信社の記事をご紹介します。

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日台の広告代理店が業務提携 観光やグルメの商機開拓へ
【中央通信社:2017年12月7日】
http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201712070009.aspx

 (台北 7日 中央社)日本の「台湾ブーム」によるビジネスニーズの高まりを受け、観光やグル
メの商機を獲得しようと、台湾最大のマルチメディア事業会社、Omni Adsグループ(合和集団、台
北市)は5日、日本の交通広告大手、エヌケービー(NKB、東京都)、飲食店検索サイトを運営する
ぐるなび(同)と業務提携を締結した。共同で日台のマーケティングを開拓することで、広告の国
境を無くし、莫大な商機を提供するのがねらい。 

 台北市内で同日、調印式が行われ、合和集団の李勁宏総裁やNKBの外谷敬之社長らが覚書を交わ
した。 

 合和集団は交通、屋外広告の台湾最大手で、同広告市場の8割を占める。台湾の空港や台北・桃
園メトロ、バスなどの広告を手掛ける。一方のNKBも交通広告を中心に事業を展開。1996年には飲
食店検索サイト「ぐるなび」を立ち上げ、2000年に分社化した。ぐるなびは今年5月、台湾に進出
している。 

 李総裁によれば、NKBとぐるなびは合和集団のプラットフォームを運用し、台湾で日本の鉄道へ
の広告掲載業務を提供する。また、業務提携を通じて、飲食店の格付け本「ミシュランガイド」掲
載店などを台湾に進出させ、水準の高い日本の食文化を台湾に持ち込みたいとしている。 

 NKBの外谷社長は業務提携について、「台湾に進出している日系企業、日本にビジネスを広げる
台湾企業双方にとって、大きなメリットがある」と意義を述べ、双方の技術活用による新媒体の開
発や広告市場の拡大に期待を示した。 

 中央社の取材に対し、「日本と台湾をつなぐ役になりたい」と外谷社長。「台湾にはまだまだ日
本に知られていない良さがある」と語り、日本から台湾を訪れる観光客を増やすため、ぐるなびと
一緒に情報発信していきたいと意気込んだ。 

 ぐるなび執行役員の杉山尚美氏によれば、日本では近年台湾料理が人気で、レストランで出され
る台湾料理のメニュー数は3倍に増えたという。今回の提携を機に「日本の食文化だけでなく、台
湾の食文化の素晴らしさも発信していきたい」と語った。 

                                       (楊明珠)

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 酒井充子監督作品、映画「台湾萬歳」全国共通鑑賞券(1,200円)お申し込み
  https://goo.gl/pfgzB4
 *映画「台湾萬歳」公式サイト:http://taiwan-banzai.com/

● 児玉神社社殿修復事業へのご寄付のお願い
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170611/

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「マンゴーケーキ(芒果酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)*new
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』*在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『湾生回家』 *new
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』 *現在「在庫切れ」(2017年8月31日)
・『父の初七日』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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  • 下津井よいとこ2018/01/30

      

      以前投稿した内容に関連することですが、初歩的な天体の観察は肉眼でも出来、また、粗悪品の光学製品がホームセンター等で売られていると云う困ったことがある一方で、口径が小さなものだと低価格で品質の良い望遠鏡や双眼鏡も存在します。ここで具体的に書いてよいかどうか分かりませんが、1機種だけですが、国産で6000円程度で、品質の良い製品の双眼鏡(7×50)が存在します。また、以前はアイデア商品的ものとして位置付けられ、一時的に売られるだけだった、広視野低倍率の双眼鏡が、最近は継続して売られているようです(「星座望遠鏡」の名称で売られているものなど)。架台には多少は脆弱さはあるものの、鏡筒はしっかりしていて、価格の範囲内で可能限り品質を確保した、低価格の望遠鏡も存在します。コルキットや組立望遠鏡も良い製品です。

     (勝手な願望ですが、小型の軽い鏡筒を乗せられる、簡単な赤道儀があれば、天体を導入し易くなると思うのですね。何処か作って呉れないでしょうか。)

     

     口径8センチで、鏡筒も架台もしっかりした、粗悪品ではない望遠鏡は、価格が5万円以上になります。誰もが手を出せるものではありません。それで何が出来るかと言えば、火星、木星、土星の表面の模様や、木星の大赤斑や衛星の動きを観察出来ると云うことのようです。木星などの惑星に関して言えば、口径5センチだと、単なる点ではなく球体として見えるようになるのが、8センチだと、見える大きさは胡麻粒のような大きさながらも木星などの惑星の表面を解像出来、木星の衛星も見えると云うことのようです。天王星や海王星を捉えたり、星雲や星団をそれなりの数、観望するには、更に口径が大きな望遠鏡が必要となり、値段も相当高額になります。

     地球から遙か離れたものを引き寄せて見ようとするのですから、そう簡単ではないと云うことなのですね。

     肉眼での月や夜空の観察、口径5センチ程度の光学機器により、兎に角木星や土星を見る、六つら星やオリオン大星雲などの明るい星団、星雲を見る、見える恒星の数を増やす、と云う次元を超えての天体観察には、それなりの経費が必要となり、また自宅近くに観察に適した場所があることも条件となります。

     勿論、本や雑誌で読んだり、写真を見たり、星座早見盤を見ながら想像をめぐらしたりするのは、高額の経費も不要で、住環境にも左右されません。

     無論、世の中に本格的な天体観察を趣味とする人もいて欲しいと思います。最近、神保町古本街の近くにあった、天体ファンの間で特に有名であった望遠鏡販売店(誠報社)が閉店したことにも見られるように天体人口が減少しているようです。私なんぞには到底手が届かず、本を通じての間接体験を除くと無縁の世界なのですが、天体趣味人口の減少は残念な気がします。こう云うことも文化の一部だと思うのですね。



     天体の観察と違って、顕微鏡観察だと、言うならば「雑誌の附録のような」簡単な製品でも、色々なものが観察出来るようです。ミジンコのような下等動物、植物や昆虫の組織や器官、黴(かび)、物質の結晶などが観察の対象になると思います。それ程、高い倍率は必要ありません。ネット上の情報によると、2000円程度の品でも、使える商品があるようです。小型だと、直ぐ取り出せて手軽に使える、屋外に持ち出し易いと云う利点があります。唯、プレパラートをうまく固定出来るかどうかが課題になりそうですが、これはどうなのでしょう。

     観察の方法を知り、観察の対象を探るためにも、顕微鏡観察に関する本を読むことが重要です。自宅内や花壇や田畑に加え、公園、川や池(足を滑らさないよう安全に十分注意。また、私有地には勝手に立ち入らない。)などで、何が採取出来るか考えてみる必要があります。小学生が観察する場合には、親も一緒に何を観察出来るか考えてあげることも重要です。観察に際しては、手を動かして図を描き、また対象に就いて本で色々と調べてみれば、観察が有意義になものになります。うまく固定出来ればですが、既製品のプレパラートも、単なるお試しではなく、学習の対象になります。家庭用として売られている既製品の標本は、外国製の低品質品を除くと、種類は多くありませんが、それだけでも、じっくり観察して、本を読んで関連することを調べれば生物の勉強に役立つと思います。

     言うならば「本式の」顕微鏡は、望遠鏡よりは安いとは言え、周辺の用品をも含めると、2万円ぐらいになってしまいそうです。小型のもののように、さっと取り出せると云う手軽さはないものの、見え方は、そちらの方がより良いのかも知れません。

     子供が自宅で行う、実験や観察、工作などは、条件や環境によって、どれを行うかが左右され、出来ることを行うと云うことになると思います。何かを行うことによって、その対象や課題への関心を深めるだけでなく、知的関心全般を喚起することにも繋がると思います。

     

     自宅での実験や観察は有意義なことですが、本来の学科の学習を阻害することにならないように気を付けなければなりません。学科の学習を時間の確保と云う点で阻害しないようにする必要があります。また、自由研究的なことにのめり込む余り、特に関心のある分野だけしか勉強しなくなると云う児童、生徒もなかにはいるようです。この点にも注意する必要があります。

     何よりも大切であるのは、学科の学習であり、また本を読んで知識を得ることです。

     小学校の教科書の内容は、もともと程度が高くない上に、近年はゆとり教育により更に内容が削減され、低学年では理科と社会が統合されて科目数も減らされています。全国一斉学力テストは、人を馬鹿にしているような極端に程度が低い内容で、全く論外と云う代物です。小学校の単元毎の試験は、簡単に100点が取れてしまう内容で、児童に学習を促す動機付けの役目を全く果たさず、また、大した内容でないにも拘らず、「自分は出来る」と思い込ませかねないと云うことがあります。小学校から英語を教えるなどと云う馬鹿げている上に弊害ばかりが大きい愚挙が更に強化されています。 

     以前は、自宅での学習は、学校の宿題などだけでなく、自宅で買った参考書や問題集によっても学習するのが一般的であったと思います。最近は、習い事ばかりに関心を集中させ、学科の学習は学校や塾に全てを委ねてしまう家庭が増えているようです。

     小学生の学習としては、中学入試を受けるかどうかは別として、中学入試に対応出来る程度の学習を自宅で行うことが望ましいと思います。

     特別なことをする必要はなく、(1)入門的な内容の問題集で学習し、(2)そして、参考書や、標準程度の問題集の学習をしっかりやればよいのです。(2)に関しては、多くの本で学習しなければならないかのように思う人がいるようですが、そんなことはありません。あれやこれやと手を出すのではなく、内容がしっかりした本を、一冊一冊しっかり学習して内容を自分のものにすればよいのです。具体的にどの程度の冊数が必要かは、今言えませんが、大量には必要ありません。眺める程度には、色々と手許に置いておいてもよいでしょうが、主に取り組む本は対象を絞ることが大切です。

     これは、中学入試や高校入試程度の学習に限らず、大学入試、或は大学以上の学習に就いても同じことが言えます。学科の学習を離れての「読書」に関しては、色々と読んでみることは有意義ですが、学科の学習の関しては、「一冊」の本(勿論、各科目或は各分野に就いて文字通り各一冊と云うことではなく、比喩的な意味で、と云うことです。数冊の場合もあります。)をしっかり学習して内容を自家薬籠中のものにすることが肝要です。

     近年は学科の学習の意義を否定する風潮がありますが、全くの誤りです。亡国の議論と言ってよいと思います。知識の習得や基本的な学力を身につけることは、教育の根本です(ここで言う「基本的」とは簡単と云う意味ではありません。)。ゆとり教育の推進は、第二次世界大戦中にドイツ軍がポーランドで行った愚民化政策と同様と言ってよいと思います。

     高校教科書の日本史や世界史、生物の内容を減らすと言う話が浮上していますが、とんでもない話です。学校で大して何も教えないと云うのでしたら、学校の存在意義がなくなってしまうではありませんか。最近は、何かと学校行事に力を入れようとする学校が増えています。児童や生徒は、時間だけを奪われて、学校の広告塔として利用され、そして学力が身につかないと云うことになります。

     ゆとり教育が輪をかけて推進され、学校の性質が変化していることに、民間の側、公教育の外部から、何らかの対応が必要だと思います。

     

     

  • 下津井よいとこ2017/12/13

      

      国立天文台では、毎年この時期に出現する双子座流星群の観察記録を募集しています。これは、天空への関心を喚起するとともに、広く一般から集めた観察結果の集積に、専門家や上級アマチュアの観察結果に近い精度があるかどうかを検証することを目的としたもののようです。詳細は国立天文台のホームページをご覧になって下さい。

     今年の双子座流星群は、12月13日の宵から14日の明け方の間に、多く見えるとのことです。12日や14日の夜も比較的よく見えるそうです。双子座のカストル付近が輻射点で、天空全体を広く見る必要があるとのことです。(この時期双子座が昇ってくるのは、早見盤で見てみますと、明石で午後8時頃のようです。東京や札幌では、30分から40分程度早くなり、鹿児島や那覇では30分から40分程度遅くなります。)

     流星群の観察に特別な機材は必要ありません。星座早見盤、筆記用具(薄暗いところで書くので、サインペンなど太めのもの)、帳面(ノート)や紙、紙の下に添える回覧板に使うような「板」(あれは何と言うのでしょうか。)等です。

     その他、防寒に留意する必要があります。記録は、各時間帯の個数を数えるだけの簡単な記録を取る方法と、空の状態などを含めて、出現位置などを記録する詳細な方法があります。国立天文台が募集しているのは、前者のほうです。(その他は、ネット情報などを参照して下さい。)

     

     1月には、皆既月食があります。月食も肉眼で見ればいいと思います。双眼鏡で拡大して見たい人は、倍率(手持ちだと7倍程度迄。最大でも10倍)、口径(月は明るいので、口径が大きいと眼を痛める可能性がある。)などに十分留意する必要があります。「組立天体望遠鏡」や「コルキット」と云う名称で売られている製品は、低価格で品質も良いそうなのですが、倍率が高めなので、三脚などが必要になります。

     (流星群や月食などを観察するのは、同時に、天空全体を観察する機会にもなります。各時期での惑星の位置などは、天体雑誌やネット情報、それに、家電量販店や望遠鏡店で無料配布されている冊子などで確認出来ます。無料配布の簡単な冊子には、例えば、長く「天文ニュース」を発行していた或る会社のもの(冊子名は変わっています。)などがよく見受けられます。)

     



     (〔粗悪製品追放〕天体好きの人の間で、よく問題視されることですが、ホームセンターやスーパーで売られている望遠鏡は、殆どが粗悪品です。使い物になりません。買ってはいけないと言い切ってよいと思います。望遠鏡や双眼鏡は、思い付きで直ぐに買えるものではありません。買おうとする場合には、情報を集めて、十分検討して何軒か店をまわる必要があります。)

     (デジタルカメラが普及して、簡単に写真撮影が出来るようになったことから、最近は小中学生が理科の観察を行う場合に、手で図を描かずに、写真撮影で済ませることが多くなったようです。手で描くのが中心で、それに加えて撮影も行うのだと問題はないでしょうが、撮影だけと云うのは良くありません。月に限らず、植物や昆虫を観察する場合でも、手で図を描かなければ対象の特徴をよく捉えることが出来なくなります。レポートを書いたり、記録をつけたりする練習にもなりません。大人が趣味で撮影するのとは異なり、子供の場合は、何かを観察する場合、折角の機会ですから、多かれ少なかれ、学習と云う側面があってよいと思います。出来るだけ手で図を描くことが望ましいと思います。

     無論、何かを観察する場合、事前に本を読んだり、情報を集めたりして、対象に就いてよく知っておくことが肝要です。また、事前の準備も必要です。例えば、月の場合だと、満ち欠けの様子を書き込めるように、円を描いた様式を作っておくと便利になります。(最近は子供が何かを書く場合でも、パソコンの描画機能を使う場合が増えているようです。定規やコンパスなどを使って手で書けばよいのです。時間を何に使うか、何に重点を置くかを考える必要があると思います。偉そうなことを書いてしまい申し訳ありませんが、気になるので書いておきます。)

     子供の場合は、夜更かしをしないよう注意する必要があります。(観察し終わったらすぐ寝られるようにしておくなど)



     最近はゆとり教育で、学校で教える学科の内容が少なくなり、それに伴い学校での理科の実験や観察も少なくなりました。アクティブラーニーングなぞが唱えられ、ますます、学校で教える教科内容が削減されようとしています。

     具体的に手を動かす教育を今よりも増やすと云うのであれば、理科の実験や観察こそ増やし、以前の水準に戻すべきでしょう。然し、理科の実験や観察には、知識が必要になり、また理科の学習内容をよりよく理解するための手段、理科への関心をより促す手段と云う側面があるために、現在よりも重視しようと云う動きは出てこないのです。ゆとり教育推進に逆行するからです。

     ゆとり教育が行われるようになる以前でも、家庭に於いて出来る範囲で子供が観察などを行うのは大切なことであったと思います。今のように、学校で大して何も教えてくれなくなりますと、以前よりも、自宅で出来ることを摸索する必要性が高まっていると云えます。

     とは言っても、自宅で出来ることは限られており、比較的容易に出来そうなことであっても、例えば天体の簡単な観察が出来るかどうかは、住環境により大きく左右されてしまいます。生き物の観察や、簡単な電気工作など、各家庭で出来そうなことを探る必要がありそうです。

     勿論、本で学ぶこと、参考書や教科書の知識を身につけるは何よりも重要です。近年は非常に困ったことに、知識は要らないなどと云う人がいますが、それは真っ赤な嘘です。絶対に真に受けてはいけません。知識や学力はお金では買えないものであるだけに、妬みや攻撃の対象にされ易いと云うことがあるのかも知れません。或いは何か勘違いした人がそう言っていると云うこともあるでしょう。また、ゆとり教育を推進している人の中には、我が国の国力を削ごうとしている人がいるとも言われています。