国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3088号】 台湾には危機に対応できる「復元力」がある  塩澤 英一(共同通信台北支局長)

2017/12/01

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 平成29年(2017年)12月1日】

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1>> 台湾には危機に対応できる「復元力」がある  塩澤 英一(共同通信台北支局長)
2>> 中国の主張を繰り返す日本メディアに対して声を上げ始めた台湾 黄 文雄(文明史家)
3>> 台湾に「夏目漱石」という名の住宅街があるって本当? 小 籠包(「レレレの台湾」発行人)
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1>> 台湾には危機に対応できる「復元力」がある  塩澤 英一(共同通信台北支局長)

 日本と台湾の関係は最良の状態にあるにもかかわらず、台湾の蔡英文政権がなにをやっているの
かよく分からないという意見を聞くことがたまにある。

 このほど共同通信の台北支局長をつとめる塩澤英一氏が、台湾などアジア各国・地域で経済ビジ
ネス情報を配信しているエヌ・エヌ・エー(NNA)のセミナーに招かれ、この蔡英文政権の内政
と外交を詳しく分析したうえ、民進党の派閥や国民党の現状にも言及、また10月に行われた共産党
大会の動向も分かりやすく解説している。

 その上で、台湾は「民主主義が成熟し、マクロの視点では見えない社会の力」を持っており、
「危機に直面した時、本能的に反発し自立する、『復元力』のようなもの。中国が台湾を飲み込も
うとする動きに耐えられるだけの、ナショナリズム、自然な力が働くのではないか」と指摘し、
「そのレベルまで台湾社会は成熟したのではないか」との見方を披露している。

 下記にNNAがまとめたセミナーにおける講演の全文をご紹介したい。なお、原題は「取材現場
から語る台湾と中国の政治」だが、本誌では「台湾には危機に対応できる『復元力』がある」と改
題して掲載したことをお断りする。

 ちなみに、塩澤氏は特派員として長く中国を取材し、外信部次長だったときに国際報道で優れた
業績を残したとして2015年度の「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞している。昨年(2016年)
6月から台北支局長として赴任し、直後の7月末、李登輝元総統の石垣訪問に「自由時報」の記者な
どと同行記者団の一員として参加している。

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《NNAセミナー》取材現場から語る台湾と中国の政治
【NNA ASIA:2017年12月1日】
https://www.nna.jp/news/show/1693146

 NNAは11月23日、台湾・台北市でセミナー「取材現場から語る台湾と中国の政治〜直近の情勢
から中台関係の行方まで〜」を開いた。中国、台湾の両方で取材経験の豊富な、共同通信台北支局
長の塩沢英一氏を講師として迎え、直近の台湾政治情勢や日台・中台関係、また今後の行方につい
て語ってもらった。

             ◇     ◇     ◇

 中国と台湾とでは取材環境の差がとても大きい。中国では政策決定権者に会えない制限された中
での間接取材であり、政局報道は「必ずしも真実ではないかもしれない」と理解した上で読むこと
が大切だ。一方、民主的で開放的な台湾では当事者に直接取材できており、報道は精度が高い。

 新聞報道は最前線のホットな事象を集中的に取り上げる一方で、平凡な事象を取り上げないの
で、特殊な事象が全体であるかのような印象を与える。メディアが事実を伝えていないと批判され
ることがあるが、どの物事も均等に報道することは難しい。「新聞は目新しい異常な事態を伝える
もの」というメディアリテラシーをもって読むことが重要だ。

◆対中国政策は低空飛行

 2016年5月に台湾初の女性総統となった民主進歩党(民進党)の蔡英文氏は元々学者で、熟議
型。物事の分析力も高い。熟練の政治家だと直ぐ目に見える政策面での成果を出して支持率を稼ぐ
が、彼女は初めから難しい課題に包括的に取り組んだ。蔡総統は、変化を期待した民進党内部から
も、最大野党の国民党からも支持されない状態が1年ほど続き、支持率は30〜40%と低迷した。対
中政策よりも内政重視で派手さはないが、安定感はある。民進党にとっては8年間の継続的な執政
が何より重要なのだ。

 中国に対しては、とにかく刺激しないという低空飛行のスタンスで、有権者の受けはあまり良く
ないが、関係が決裂しなければ、それでいいと民進党は認識しているのだろう。一方で重視してい
る内政では、ようやく年金改革、大規模インフラ建設予算配分、移行期の正義政策などで成果を出
しつつあり、支持率は下げ止まりをみせている。

 閣僚にも政治家的なコミュニケーションが得意でない学者タイプが多かったが、9月には台南市
長の頼清徳氏を行政院長に起用することを決断した。「台湾独立」を公言する頼氏は「民進党らし
い政治家」として元来の民進党支持者からの人気が高く、結果的に蔡総統氏の支持率回復にもプラ
スに働いた。

 内政では「アジアのシリコンバレー」「バイオ医療」「グリーンエネルギー」「スマート機械」
「国防・航空宇宙」の5大イノベーション産業と、「新農業」「循環型経済」の2政策を柱に、産業
構造転換で台湾をけん引する「5プラス2」をキーワードとして推進しているが、それぞれ予算が少
なく、まだ顕著な成果を挙げているとはいえない。

 東南・南アジア各国との関係を強化する「新南向(新南進)政策」の推進で、中国依存からの脱
却を狙っている。東南アジアから訪台する介護労働者などは増加しており、人的な交流はそれなり
に進んでいる。これが台湾の新しい産業の創出につながれば将来は明るい。

 民進党は日台連携も期待しているが、東南アジア進出で先行している日本にとって台湾との連携
がどれだけメリットがあるのか不明で、まだ様子見の状態だ。

 日台関係は、1972年の日台断交以降で、最良の関係。東日本大震災への台湾からの義援金が大き
なきっかけとなったが、安倍首相が台湾を重視していることも大きい。日本産食品輸入規制解除問
題が前に進まない中でも、日本側は台湾の世界保健機関(WHO)年次総会参加に対する支持表明
や、日本の対台湾窓口機関である公益財団法人の交流協会の名称を今年から互いの名称を盛り込ん
だ「日本台湾交流協会」へ変更するなど、次々と日台関係前進へカードを切った。

 日本産食品の輸入規制をめぐっては、国民党などが輸入再開に反対する状況が続いているが、近
く前進する兆しもある。与野党間の対立のほか、中国が日台関係にくさびを打ち込む狙いで意図的
に「放射線に汚染された日本の食品は危ない」という情報を流している疑いもあり、政治問題化し
ている。

◆民進党の派閥政治

 2大政党の民進党と国民党は、中国との距離をめぐって真っ向から対立しているが、それ以外は
大きな違いがないともいえる。どちらも中道右派政党で、台湾に左派政党はない。対立する対中国
政策でも、実はどちらも「現状維持」で、違うのは「一つの中国」という歴史観を受け入れるか、
受け入れないかだけ。コインの表と裏のようでもある。

 民進党の68ある議席のうち20数議席を、党内最大派閥である「新潮流派」が占めており、党内の
影響力は大きい。新潮流派あっての蔡政権とも言える。いくつかの派閥があり蔡総統にとっては派
閥との付き合いが重要となる。

 世界一の金持ち政党だった国民党は深刻な資金不足に陥り、昔のように地方への利益分配ができ
ない。また民進党には「独立」という理念があるが、国民党にはビジョンがない。世代交代で、台
湾化、本土化も進み、国民党は何か理念を打ち出さないと、政権奪還は難しいだろう。

 台湾では両党のほかに、中国共産党がさまざまな統一戦線工作を仕掛けている。過去には国民党
を介して政策面で影響力を行使してきたが、最近は若者や地方の農業、漁業団体などに国民党を通
さずに直接接触している。実態は三党政治ともいえる。

◆中国共産党大会と中台の行方

 中国は10月に行った共産党大会で、政治報告として5年に一度の共産党の方針を発表し、「社会
主義」を前面に押し出した。国際社会で民主主義が揺らぐ中で、自国の政治体制に過剰なまでの自
信を持っている。今後の中国を見通す上で重要な要素だ。

 「新時代の中国の特色ある社会主義」とは、実態は共産党独裁が支配する国家資本主義だ。プラ
ス徹底した住民監視システム。今回は5年間ではなく2050年までの長期目標を示したことが大きな
特徴で、“中国の夢”の実現には台湾統一も含まれている。

 中国から見た台湾は、固定的で「台湾は中国の一部」という一つの視点しかない。情報が統制さ
れ、それ以外は基本的に存在しない。中国内の情報だけに触れていれば自然にそう考えるようになる。

 台湾の中国観は変動的で、政権を奪還した民進党は、中国を刺激しないように慎重に対応する一
方で、「台湾人であるというアイデンティティー」を深める作業を着々と進めている。中国との対
立が先鋭化すると米国も歓迎せず、台湾が国際的に孤立する可能性がある。中国は蔡総統を攻撃す
る尻尾をつかみたいが、彼女は慎重で失言しない。

 一番の関心事は中台の今後だろう。台湾側は学習指導要領を改訂して台湾の歴史記述を増やすな
ど、台湾化、民主化を進め、国家形成、国民形成のプロセスはどんどん深まっている。台湾内を見
ていると、「国家」の歩みは後退しないと楽観的になる。しかし、外を見ると、隣の巨大な中国が
「独立」を認めず、経済力も台湾は20分の1程度だ。中国は世界中に影響力を拡大しており、台湾
は最終的に中国に飲み込まれるのではと悲観的になる。結果として、自分は台湾の将来について楽
観と悲観の間を行ったり来たりしている。

 直近では台湾大手紙の聯合報が台湾人を対象に実施した中台関係に関する世論調査で、「中国に
行って働きたい」と答えた人の割合が40%に上った。福建省が博士課程の台湾人大学生を1,000人
採用すると発表するなど、中国では台湾人材の取り込みも始まっている。このまま台湾人が中国へ
なびき、経済的にも太刀打ちできないままだと苦しいのではないか。

◆草の根運動の復元力

 一方で台湾には「台湾人は中国人と違う」というアイデンティティー教育や、「台湾人」を育て
ようとする草の根運動家が相当数存在する。14年には中国との「国際服務貿易協定(サービス貿易
協定)」批准に反対し、1カ月弱にわたって学生らが立法院(国会)議場を占拠した「太陽花学運
(ヒマワリ学生運動)」が起き、これも政権交代につながった。

 民主主義が成熟し、マクロの視点では見えない社会の力がある。危機に直面した時、本能的に反
発し自立する、「復元力」のようなもの。中国が台湾を飲み込もうとする動きに耐えられるだけ
の、ナショナリズム、自然な力が働くのではないか、そのレベルまで台湾社会は成熟したのではな
いか。

 10年以上後は予測が難しい、というより予測しても意味がない気もする。最終的に台湾ナショナ
リズムが勝つのか、中国の統一戦線工作が成功するのか。双方のせめぎ合いの中で、将来が決ま
る、長期的な闘いだだろう。

 台湾は「強い国」を作っていくしかない。これは中国も同じで、抑圧的な社会システムを続けれ
ば共産党政権がおかしくなり、ジンバブエのようにクーデターが起きないとも言い切れない。相手
が弱まるまでの我慢比べでもある。「鉄を打つにはそれ自体が硬くなければならない」という中国
語の慣用句は、中台双方にあてはまるだろう。

<講師紹介>

塩沢英一氏 共同通信社台北支局長

1963年東京生まれ。慶應大学文学部卒。1987年共同通信入社。佐賀支局、札幌支社、社会部、ジャ
カルタ特派員、中国特派員、外信部次長などをへて2016年6月から台北支局長。中国の軍事報道で
2015年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。主な著書「中国人民解放軍の実力」(ちくま新書)、
「インドネシア烈々」(社会評論社)、「中国に生きる」(共同通信社、共著)。

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2>> 中国の主張を繰り返す日本メディアに対して声を上げ始めた台湾 黄 文雄(文明史家)

【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」第211号:2017年11月29日号】
http://www.mag2.com/m/0001617134.html

*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部で付したことをお断りします。

◆『広辞苑』の記述に台湾からも抗議の声

 岩波書店の広辞苑に、「台湾は1945年の日本の敗戦によって中国に復帰した」という説明や、中
国の26番目の省として記述されているということが判明し、多くの抗議の声が上がっています。

 このメルマガの読者の皆さんにとっては今更な話かもしれませんが、第2次世界大戦を終結させ
たカイロ宣言およびポツダム宣言は、各国首脳の署名がない空文書だという説が有力です。それに
よって「台湾地位未定論」が生まれたわけです。台湾はどこかに帰属する地域なのか、それとも台
湾独自のものなのか。歴史を遡ってもその答えは不明確です。

 日本が台湾を領有していた50年あまりの間、日本では台湾は植民地なのか、日本内地の延長なの
かという議論が続いていました。そのことは、このメルマガでも折りに触れ書いていますし、拙著
でもよく書いていますので、ここでは割愛しますが、日本が敗戦したことにより台湾から引き揚げ
た後、蒋介石の国民党軍が台湾にやってきました。ここが歴史の分岐点となったわけです。

 蒋介石の中華民国と、毛沢東の中華人民共和国の二つが存在することとなり、台湾は中国とは違
う独自の歴史を歩むこととなります。戦後の台湾は、国民党による白色テロ時代が長く続き、台湾
人にとっては受難の時代でした。

 一方で、中国では毛沢東の文化大革命が終結するまで混乱につぐ混乱が続き、国内は荒れ、人々
は互いに殺し合っていました。中国も台湾も、ともに戦後はいばらの道をあゆんできましたが、そ
れぞれが違う道を歩んでいたわけであり、台湾が中国の一部として歩んできた歴史は一日たりとも
ありません。

 岩波書店の広辞苑の中における台湾についての表記が問題だと言われているのは、次の3点です。

1、台湾の項目にある「1945年日本の敗戦によって中国に復帰し、49年国民党政権がここに移った」。

2、中国地図に、台湾が中国の26番目の省として記述されている。

3、日中共同声明の項目の記述で、「日本は台湾が中華人民共和国に帰属することを実質的に認め
  た」という記述。

 確かに、国民党政権は台湾に入ってきましたが、中国に復帰はしていません。台湾は中国のひと
つの省ではありません。そして、日本は台湾が中華人民共和国に帰属することを実質的に認めてい
ません。よって、この3点が間違いだというわけです。

 とくに3について、台湾は中華人民共和国に帰属するという中国の主張に対して、日本側はその
立場を「十分理解し尊重する」としただけで、「帰属を認めた」わけではありません。

 これらのことに対しては、いくつかの在日の台湾関係諸団体が抗議を行っており、また、台湾メ
ディアもこのことを報道したことから、台湾からも抗議の声が出ています。

 中国メディアの環球時報は、このことについて、日本がこうした「雑音」にまどわされて中国か
らの強い反発を招くようなことはしないはずだ、と書いているそうです。

◆台湾と中国の関係は少しずつ確実に変ってきている

 確かに、日本政府としての反応はそうかもしれません。しかし、蔡英文が総統になってから、台
湾と中国の関係は本当に少しずつですが、確実に変ってきています。民間レベルでは、日台の絆は
深まる一方です。

 私も11月22日から27日まで、台湾に滞在し、多くの各界の方々や訪台した日本人の方々とお会い
しました。

 目下の台湾では、国民党と中国共産党が1992年に「一つの中国」で合意したとされる「92共識」
(李登輝元総統をはじめ、そのようなものは存在しない、でっち上げだという声も多数)をはじ
め、中国政府からの圧力を受け入れないというのが民進党政権の「不変の原則」です。

 つい最近まで台湾で懸念されていたのは、先の党大会で全権掌握した習近平が、蔡英文政権に
「一つの中国」に合意しろと期限付きで迫るのではないかということ、そしてアジア歴訪のトラン
プ大統領に対して中国が、「北朝鮮のことは中国に任せておけ、そのかわりアメリカは台湾から手
を引け」という交換条件を出してくるのではないか、ということでした。

 しかし、その2つの懸念は、少なくとも表面的には起こることがなく、不安はとりあえず解消さ
れました。台湾では、台湾の国際関係はこれからもっと安定期に入るという共通認識があります。
とはいえ油断はできません。

◆台湾と中国の違いを知る日本人は確実に増えている

 中華人民共和国の建国からすでに70年が経とうとしています。中国は台湾が欲しいということ
で、経済から外交に至るまで、伝統的な「三光作戦」(すべてを潰す)を続けています。

 中国が台湾に対して行ってきた「核兵器を使用する」といった脅し、いわゆる「文攻武嚇」や、
「武力行使は絶対に放棄しない」という恫喝は、統計によればこれまで千数百回に及びます。

 しかし今日まで中国が「武力行使」をしなかったのは、日米欧の干渉を気にしていたことと、万
が一にも台湾を取れなかった場合、中国共産党政権が潰れる可能性があったからです。だから「外
交」の「三光作戦」によって、台湾を国際組織から追放し、台湾と国交を持つ国々には断交を迫
り、日本の進歩的文化人や政治家、マスメディアなどに「台湾は中国の一部」という踏み絵を踏ま
せているのです。

 それは岩波のみならず、あらゆるメディアに手を延ばし、教科書にまで圧力をかけています。最
近は、こうしたことに台湾人も我慢ができなくなり、台湾のネット世代である「天然独」(生まれ
ながらの独立派)などは日本の出版社などに抗議しています。日本の文化人やジャーナリストに対
しても「日本人は『純と誠』の美徳に戻れ、ウソを言わないでくれ」と訴えています。

 台湾からすると、日本の進歩的文化人は「言論の自由」を盾に、中国の主張に沿った言論を言い
たい放題しているという印象なのです。日本はとくに、親中の進歩的文化人がマスコミの論調を左
右する傾向があるため、人々はそれに乗せられてしまう傾向があります。

 ただ、10年前までは、多くの日本人が台湾は中国だと思っていたかもしれませんが、今では少な
くとも、台湾社会と中国社会の違いを知る人が多くなっています。そして、台湾と中国の関係に興
味を持つ人も増えてきています。この関心こそが重要なのです。

 草の根の相互交流が促進されることで、相互関心も高まります。台湾旅行を楽しんだ日本人観光
客の多くが、台湾と中国の関係に関心を抱くようになれば、マスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにす
るだけでなく、様々な視点からの情報を集めて自分なりに考え、答えを出すことにつながるでしょう。

 それにより、マスコミが創り上げた虚像が壊され、真実に近づいていくのです。

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3>> 台湾に「夏目漱石」という名の住宅街があるって本当? 小 籠包(「レレレの台湾」発行人)

 まさか、ここまでとは……。台湾に次々と建つマンション名に驚天動地、抱腹絶倒。日本人とし
ては羽化登仙の思いを抱く人も……。小籠包さん、よくぞここまで調べていただきました。多謝。

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ココが違うよ、台湾人。日本では信じられないオモシロ習慣
第3回 台湾は日本っぽい名前のマンションだらけ
【台湾大好き!メルマガ「レレレの台湾」第9号:2017年11月28日】
http://archives.mag2.com/0001680807/?l=bgq06c26bb

 台湾には日本とも、そして中国とも違う習慣や風習がいくつもあります。

 そんな独特の「ならわし」の中から、私、小 籠包が特に面白いと感じたものをご紹介します。

 今回ご紹介するのは、台湾に次々と建つマンションの名前が、日本大好きの台湾ならではで面白
い、という話です。

 最近、ツイッターで以下のような名前のマンションが台北市内にあると話題になりました。それ
は……

「小室哲哉」

 普通のマンションの名前ですよ! しかもミュージシャンの小室哲哉さんとはまったく関係あり
ません。

 台北市内に実在するこの建物は、日本人がSNSで拡散して話題になりました。世界一「親日」の
台湾ならではですね。

 小室は小さな部屋を意味するそうですが、下の名前は関係ないですよね。

 しかし、日本が大好きな台湾の面白マンション名シリーズは、こんなものでは済みません。

 今回は、台湾のマンションには日本に関係した名前が付いてるものが多くて面白いよ特集、をお
送りいたします。

 台湾旅行を予定されている方は、実際に行って記念写真でも撮れば旅行の土産話になること請け
合いですよ。

 それではまず有名人シリーズから。

「久石譲ビル」

 台湾でも大人気な宮崎駿監督のジブリ映画。本メルマガ前号でも、九[イ分]がモデルになったと
言われている、『千と千尋の神隠し』の話や「天空之城」のことをご紹介いたしました。

 ジブリ映画といえば、ほぼすべての音楽を担当したのが作曲家の久石譲さん。

 そんな久石さんが好き過ぎるのか、字面が良かったのか、めでたくビルの名前になりました。

 こちらは台北の松山駅近くにあります。

 ↓久石讓ビルの看板がこちら
 http://home.url.com.tw/pic/realestate_north1/201219.jpg

 ↓「久石譲」ビルのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@25.0515875,121.5551291,3a,75y,219.51h,118.39t/data=!3m7!1e1!3m5!1s-6x2lfAeRjhlKe8U6VplBg!2e0!6s%2F%2Fgeo1.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3D-6x2lfAeRjhlKe8U6VplBg%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D179.66115%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656

 もしかしたら、久石さんのペンネームの由来であるクインシー・ジョーンズ(米音楽プロデュー
サー)の名前を、付けたかったのかもしれません(たぶん違う)。

「徳川家康マンション」

 現代人のみならず、歴史上の人物もマンションの名前になっています。

 こちらは、台中にある徳川家康という名のマンション。葵の御紋は見当たりません。

 しかし、どれだけ日本が大好きなのかと思っちゃいますよね、この名前だと。

 ↓「徳川家康」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@24.2476487,120.7234284,3a,37.5y,243.79h,92.42t/data=!3m6!1e1!3m4!1suB5rKkboxPf81FZg-v_wDA!2e0!7i13312!8i6656?dcr=0

「夏目漱石タウン」

 ついに、日本人名の住宅地ができてしまいました。その名も「夏目漱石社區」。

 漱石先生がご存命ならさぞかし驚いたことでしょう。場所は、台北からそれほど離れていない、
新竹県竹北市。

 いくらお札になるくらいの偉人とはいえ、これはちょっと凄いです。

 ↓「夏目漱石」タウン入り口のGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@24.846446,121.037604,3a,75y,6.76h,90.66t/data=!3m6!1e1!3m4!1sT5Pi2KxqwcZB0zbrReWRcw!2e0!7i13312!8i6656

 どこに住んでるの?「夏目漱石タウン」って言いたくなりますよね。

 なお、この住宅地は日本の新興住宅地そっくりな家ばかり並んでいるそうですよ。ちょっと驚き
ですよね、この街並みは!

 https://matome.naver.jp/m/odai/2143357375729458301

 台北市郊外の新店というエリアには、青山鎮という三階建の戸建てばかりという日本風の新興住
宅地もあります。

 日本の青山には住めませんが、ここなら手が届くかも?

 https://matome.naver.jp/m/odai/2143351766682266901

 続いて、作品名、地名シリーズです。

「枕草子マンション」

 名付けられるのは人物ばかりではありません。

 何と古典作品をマンション名にしてしまったところがあります。その名も「枕草子」マンション!

 清少納言も「いとをかし」と許してくれるでしょうか……

 ↓「枕草子」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@24.130726,120.6450912,3a,15y,115.56h,83.57t/data=!3m6!1e1!3m4!1sjjjISeFzre_ZWUA6c1Dvlg!2e0!7i13312!8i6656?authuser=3

「芥川賞マンション」

 まだGoogleマップストリートビューの最終更新が2014年で止まっているエリアのため確認出来て
はいませんが、こんなマンションも存在します。その名も芥川賞マンション。ピースの又吉先生
に、ぜひ別宅として住んで頂きたいですね!

 https://twitter.com/D_Manbo/status/614332986285146112

「表参道マンション」

 日本の地名は割と知られており、そのブランド力もマンション販売に一役買っているようです。

 こちらは台北の中心地にある、その名も表参道マンション。高級感、オシャレさを演出するのに
表参道は遜色ないようです。

 表参道ヒルズも知られていますしね。

 ↓「表参道」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@25.0415213,121.5710026,3a,75y,210.54h,94.58t/data=!3m6!1e1!3m4!1sseWSJJBMDn1KdcYesBIxZw!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja&authuser=3

「田園調歩マンション」

 こちらは台中にある、その名も田園調「歩」マンション。なぜ「布」じゃないのかは分かりませ
んが、ちょっと書体が素敵な微笑ましいマンションです。高級感を演出するのに、日本の有名高級
住宅街の名を持ってくるところは、流石わかってらっしゃるとしか言いようがありません。

↓「田園調歩」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@24.1843549,120.6163704,3a,15y,72.61h,87.44t/data=!3m6!1e1!3m4!1sxONssWleNOZ6yqw2vw0rBw!2e0!7i13312!8i6656?dcr=0

「東京雙星マンション」

 日本と聞けば思い出す、はるかな首都、東京都♪(「夏の思い出」の節で)というわけで、東京
の名を冠したマンションも、私の住んでいた台北・南港區にありました。どうせなら東京砂漠にし
て欲しかったですね……

 ↓「東京雙星」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@25.0593672,121.5242581,3a,75y,51.65h,90t/data=!3m7!1e1!3m5!1sH8cbDRN8Hh25KmsD7UYZ5w!2e0!6s%2F%2Fgeo0.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3DH8cbDRN8Hh25KmsD7UYZ5w%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D48.866505%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656?hl=ja&authuser=3

「幸福皇居マンション」

 もうここまで来るとコメントはいらないと思います。高級感とか最上級とか色々なことを合わせ
たら、究極の名前に行き着いたのではないでしょうか。

 ↓「幸福皇居」マンションのGoogleマップストリートビューはこちらから
 https://www.google.co.jp/maps/@25.0472281,121.4587017,3a,37.5y,66.78h,104.99t/data=!3m6!1e1!3m4!1sWaT5irsqhUxnoytNokS0qA!2e0!7i13312!8i6656

 以上、駆け足でご紹介させていただきました。他にも新横濱とか新宿、新幹線や首相官邸なんて
マンションも有るそうですが、今回の調査では発見できませんでした……。情報をお持ちのお方
は、こちらまでメールをお送りください。

 マンション以外にも、軽井沢だの北海道だのと日本の地名を冠したまったく関係ない飲食店も多
数あります。

 日本の名前を冠したシリーズは、また機会をみてご紹介いたしますね。以上、日本大好き台湾の
面白マンション名でした。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 酒井充子監督作品、映画「台湾萬歳」全国共通鑑賞券(1,200円)お申し込み
  https://goo.gl/pfgzB4
 *映画「台湾萬歳」公式サイト:http://taiwan-banzai.com/

● 児玉神社社殿修復事業へのご寄付のお願い
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170611/

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「マンゴーケーキ(芒果酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)*new
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』*在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『湾生回家』 *new
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』 *現在「在庫切れ」(2017年8月31日)
・『父の初七日』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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  • 名無しさん2017/12/01

    日本の著名人の名前を冠した○○シリーズが良かった。