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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3056号】 台湾歌壇編纂の『蔡焜燦先生追悼集』をお頒ちします!

2017/10/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 平成29年(2017年)10月20日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  [Vol.3056]
1>> 台湾歌壇編纂の『蔡焜燦先生追悼集』をお頒ちします!
2>> 【祝】 日本映画大学と台北市影視音実験教育機構が協力覚書を締結
3>> 日本のドラッグストア、台湾に続々進出 背景には「信頼感」
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● 浅野和生・平成国際大学教授講師の台湾セミナー(10月28日開催)お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
 *本会HPでもご案内 http://www.ritouki.jp/index.php/info/20171011/

● 第28回李登輝学校研修団(11月23日〜27日)お申し込み【締切:10月24日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *本会HPでもご案内 http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170913/
 *間もなく定員です。参加ご希望の方は事務局までお電話にてご確認を! TEL:03-3868-2111

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第15期:7月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 台湾歌壇編纂の『蔡焜燦先生追悼集』をお頒ちします!

 「台湾歌壇」代表で、名著『台湾人と日本精神』で知られる蔡焜燦先生が去る7月17日に逝去さ
れました。旭日双光章や外務大臣表彰を受けられ、民間大使としても多くの日本人がお世話になり
ました。

 ご遺言により葬儀はご家族などにより密葬で行われましたが、台湾でも日本でも開かれた「蔡焜
燦先生を偲ぶ会」には実に大勢の人々が参列し、別れを惜しみました。

 偲ぶ会では、台湾歌壇の方々が精魂込めて編纂された『蔡焜燦先生追悼集』(A5判・並製・本
文208頁)を記念としてお持ち帰りいただき、ご寄付いただいた方に差し上げたところ、とても好
評でした。

 本書には、沼田幹夫・日本台湾交流協会台北事務所代表の弔辞や岸信夫・外務副大臣の弔電をは
じめ、歌壇会員による追悼歌や追悼文、金美齢、渡辺利夫、李雪峰、井上和彦など各氏の追悼文、
蔡先生の和歌67首、「洪坤山の眼光」など遺稿4編が掲載され、最後に、幼少時やご家族などとご
一緒の写真、司馬遼太郎氏を案内されたときのものなど105枚、また台湾歌壇における写真31枚が
掲載され、実に読み応え見応えがあります。

 つきましては、まだ少し手持ちの『蔡焜燦先生追悼集』がございますので、ご寄付いただいた方
にお頒ちします。また、本書編纂に満腔の敬意を表し、ご寄付はすべて「台湾歌壇」にお贈りする
ことをご了承のほどお願いします。

 平成29年(2017年)10月

                              蔡焜燦先生を偲ぶ会実行委員会

*お問合せ先:
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A 日本李登輝友の会内
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp

              ◇     ◇     ◇

【ご寄付要項】

◆ 1口=1,000円

・1口=1冊相当とお考えいただければ幸いです。
・お申込書を送付後、お振り込み下さい。お振り込みを確認後、発送いたします。
・送料:1冊〜2冊=164円  3冊〜4冊=328円(2梱包) 5冊以上の場合は送料をお伝えします。

◆ お振込先

・郵便振替  *「追悼集」「蔡先生」などと明記して下さい。
 日本李登輝友の会  00110−4−609117

・ゆうちょ銀行 *下記は他金融機関から。
 日本李登輝友の会 店名:〇一八(ゼロイチハチ) 店番:018 普通預金:9521417

 ゆうちょ銀行間 記号─番号 10180─95214171

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『蔡焜燦先生追悼集』お申し込み

・お申込み数:   冊
・ご 寄 付:   口
・振 込 先:郵便振替・ゆうちょ銀行(いずれかを〇で)
・お名前:
・ご住所: 〒 
・お電話:
・E-mail :

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2>> 【祝】 日本映画大学と台北市影視音実験教育機構が協力覚書を締結

 2011年に開学した日本映画大学(川崎市麻生区)は、映画監督の故今村昌平氏が「失われつつあ
る映画撮影所に代わり、映画製作を志す若者を養成するために2年制の専門学院を開設」したこと
に由来しているという。1975年のことだそうだ。

 現在の学長は、映画監督や劇作家、舞台演出家としても活躍中の天願大介(てんがん・だいす
け)氏で本年4月に就任している。名誉学長は、開学時に学長だった著名な映画評論家の佐藤忠男
(さとう・ただお)氏。

 10月19日、この日本映画大学と、台湾で昨年9月に開学したばかりの台北市影視音実験教育機構
(Taipei Media school:TMS)が協力覚書を締結、カリキュラムの交流や就学ルート、学生同
士による映画の共同制作などを進めていくという。

 日本映画大学は佐藤忠雄氏が学長だった2013年11月1日、国立台北芸術大学と学術交流協 定を締
結していて、台湾との提携は2例目。2012年には韓国国立芸術綜合学校、2014年には北京電影学
院、2015年にはインドネシアのジャカルタ芸術大学とも学術交流協定を締結し、アジアや世界の映
画界、映画研究を結び付けるコミュニティの構築を目指しているという。

 日台間ではさまざまな分野で提携が進んでいるが、映画に特化した教育界でもこのような提携が
あることに心から祝意を表し、下記に台湾国際放送の記事をご紹介したい。

◆日本映画大学
 http://www.eiga.ac.jp/about/

◆台北市影視音実験教育機構
 https://mediaschool.taipei/

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台北メディア学校、日本映画大学と覚書
【台湾国際放送:2017年10月19日】
http://japanese.rti.org.tw/news/?recordId=76474

 台北市影視音実験教育機構(タイペイ・メディアスクール=TMS)が19日、台北市内で、日本
の日本映画大学と協力覚書を交わした。今後カリキュラムの交流や、就学のルート、そして両国の
学生による映画の共同制作などが期待されている。

 TMSは設立から1年あまり、校長の小野氏は日本映画大学の天願大介学長と協力覚書にサイン
した。日本映画大学は創設42年で、日本で唯一、映画だけを教育目的に作られた大学。すでに韓国
やロシア、中国大陸などの大学と様々な交流を行っている。

 小野校長によれば、日本映画大学の国際部主任が以前台北を訪れた際、TMSの運営に興味を持
ち、天願学長に報告して協力関係締結が決定したという。小野校長は、台湾にはこうした映像教育
の交流が大変必要だとし、日本映画大学が協力対象の規模を問わず、またTMSが高校レベルの学
校であるにもかかわらず、さらに協力しようとしていることに「とても感動している」と話した。

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3>> 日本のドラッグストア、台湾に続々進出 背景には「信頼感」

 李登輝学校研修団で台湾を訪問したときのことだ。南投県の霧社を視察中、参加者の一人の腰痛
がひどくなった。小さな雑貨屋があったので、張り薬を求めたところ「サロンパスか」という。
「こういう小さな店でも日本のサロンパスを売っているのか」と思いつつ、おばさんが出してくれ
た張り薬をみると、サロンパスではなく台湾製の張り薬。

 後で分かったが、台湾ではどんな張り薬でも「サロンパス」というのだそうだ。この張り薬で参
加者の痛みもやわらぎ、病院に駆け込むこともなく帰途につくことができた。

 また、訪台するときに、日本語世代の知人から「征露丸」を買ってきて欲しいと頼まれることが
よくある。いま「征露丸」は「正露丸」となっているが、よく知られているように、元々は日露戦
争でロシアを征伐したことに由来する名称で、腹痛や歯痛など痛みならなんにでも効く「ロシアを
倒した万能薬」として台湾でも常備薬だったという。

 だから、台湾では今でもサロンパスが張り薬の代名詞として使われているように、征露丸も胃薬
の代名詞のように使われことが多いようだ。このように、日本の薬に対する台湾の信頼感は高い。
また、化粧品に対する信頼感も高い。

 本誌でも、マツキヨと台隆工業がドラックストア事業展開のため基本合意書を締結し、BEENOS
(ビーノス)と台湾の日薬本舖が包括的業務提携に合意したことをお伝えしたが、日本のドラッグ
ストアなどが台湾に進出する背景として「最大のアドバンテージは価格ではなく、台湾人が日本の
医薬品に寄せる『信頼感』だと専門家は分析している」と、中央通信社は報じている。

 下記に中央通信社の記事を紹介するが、日本は薬や化粧品に限らず、これからも台湾の人々が寄
せる信頼や期待を裏切らないことが肝要であることは多言を要しまい。
 
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日本のドラッグストア、台湾に続々進出 背景には「信頼感」=専門家
【中央通信社:2017年10月19日】

 (台北 19日 中央社)近年、日本のドラッグストアの台湾進出が相次いでいる。その背後にある
最大のアドバンテージは価格ではなく、台湾人が日本の医薬品に寄せる「信頼感」だと専門家は分
析している。 

 経済部(経済省)の統計によれば、昨年の台湾のドラッグストアの売上高は過去最高の1962億台
湾元(約7400億円)に達した。台湾に上陸して30年になる香港系のワトソンズ(屈臣氏)と統一グ
ループ(台南市)が手掛けるコスメド(康是美)の2大業者が安定した成長をみせており、高齢化
による需要の拡大も相まって、今年の売上高は2000億元(約7500億円)を突破すると見込まれている。 

 商機を見込んだ台湾の流通大手、三商グループ(台北市)は2012年、関東を中心に展開するトモ
ズ(Tomod's)と提携。2018年末までの60店舗展開を目指している。今年5月には、日本発の化粧品
セレクトショップ、アットコスメストア(@cosme store)の海外1号店が台北駅内にオープンし
た。今月13日にはマツモトキヨシホールディングス(千葉県)が台湾の台隆工業(台北市)と合弁
事業の推進に関して合意書を締結。台湾で「マツモトキヨシ」店舗の展開を図ると発表した。 

 シンクタンク、商業発展研究院(台北市)の商業発展および政策研究所・朱浩副所長は、日本の
医薬品が台湾人から支持を得ている要因には安全性や商品の多様性があると話す。台湾で流通して
いる商品との差別化や、本来なら日本国内でしか手に入らない商品の販売も日系ドラッグストアの
魅力だという。 

 一方で、台湾人が日本へ旅行に訪れる頻度は高く、購買意欲も高い。それでも朱副所長は、旅行
客が台湾に持ち帰れる医薬品の量は限られており、薬が消耗品であることから、「台湾内で日本の
医薬品を買いたい」というニーズは存在していると指摘。また、近くで買えるという利便性を重視
する消費者に対して、日系ドラッグストアは優位性を持つと語った。

                                (陳政偉/編集:楊千慧)

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・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』  *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)  *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』  *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

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・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
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・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』 *現在「在庫切れ」(2017年8月31日)
・『父の初七日』

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
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●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
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(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:00110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
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  • 下津井よいとこ2017/10/20

     先程、「憂き目に会いました」と書いてしまいましたが、「憂き目に遭いました」と書くべきですね。

     修正いたします。

  • 下津井よいとこ2017/10/20

    (お詫びと修正)

    昨日の投稿に、打ち間違いがありました。お詫びして修正致します

    「 明治150年記念シンポジウム……10月29日(日)午後1時から、星陵会館にて 」の「星陵会館」を誤って「青陵会館」と打っていました。

    「 「福山藩、明治維新への胎動」……11月12日迄、福山城にて 」で、「迄」が抜け落ちていました。

    「 文字化けが予想される場合には 」で、誤って「文字化けがが」と打っていました。

     他にも誤りがありましたら、お詫び申し上げます。







    (「星陵」や「青陵」、「星稜」「青稜」と言った名称や雅号は、学校によく見られるようですね。ネット情報で知ったのですが、「星陵会館」はかの名門・日比谷高等学校(旧制東京府立第一中学校)の同窓会と関係があると云うことです。「星陵」は日比谷高校の雅号なのでしょうか。「青陵」は例えば、旧制福岡高等学校の雅号として用いられているようです。

     福山藩、阿部家は、東京・本郷にあった藩邸の一部を幼稚園の敷地として提供したことがあったと聞いたことがあります。阿部家十一代目当主の阿部正直は、雲の研究に大きな貢献をなしています。幕末の困難な時代に、島津斉彬をはじめとした人物とともに開明政策を推し進めた阿部正弘は大変な学問好きでもあったそうですが、その子孫も教育や学術に貢献したのですね。 

     藩主板倉勝静が江戸末期に老中首座などを務めて幕政の刷新などにあたった備中松山藩。板倉勝静に取り立てられた山田方谷はよく知られているように財政問題に取り組んだだけでなく、教育にも力を入れていました。藩校有終館の学頭を務め、明治初期には、備前岡山藩の閑谷学校でも教壇に立ちました。現在は幼稚園となっている有終館跡地には山田方谷が植えた松が生い茂っています。話はずれますが、備中高梁駅近くにある、明治37年築の旧・尋常高等小学校校舎は現在は郷土資料館となっています。新聞やテレビなどでよく紹介される吹屋小学校は明治33年築の校舎が近年迄用いられていましたが、児童数減少で平成24年に惜しまれながら閉校となりました。校舎は整備補修の上、平成32年頃から公開される予定とのことです。

     備中松山藩は、幕末に、古くからの徳川家の家臣であると云う板倉勝静の立場から朝敵になってしまい、元禄期の水谷家の断絶(果たして何かの因果か、受取の先鋒は大石内蔵助)に次いで、事実上の二度目の落城を経験すると云う憂き目に会いましたました。現在「備中松山」の名称が余り使われないのは、明治初期、新政府によって使用が禁止されたことがあったからと云うことです(『備中高梁』(山陽新聞社、平成3年)より)。そう云うことがあったものの、高梁市には歴史や文化を今に伝える名所などの文物、昔ながらの街並みが多く残っています。学校からは多くの人材が輩出したのでしょう。木口小平の顕彰公園もあります。)