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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第3048号】 10月28日、浅野和生・平成国際大学教授を講師に「第32回台湾セミナー」

2017/10/11

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1>> 10月28日、浅野和生・平成国際大学教授を講師に「第32回台湾セミナー」
2>> 「台北」の読み方を知っていますか─振り仮名に潜む洗脳工作  多田 恵(目白大学エクステンションセンター台湾語講師)
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● 浅野和生・平成国際大学教授講師の「第32回台湾セミナー」お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch

● 第28回李登輝学校研修団(11月23日〜27日)お申し込み【締切:10月24日】
  http://goo.gl/KKnEAO
 *本会HPでもご案内 http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170913/
 *間もなく定員に達しそうです。参加を希望される方はお早めにお申込み下さい。

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第15期:7月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 10月28日、浅野和生・平成国際大学教授を講師に「第32回台湾セミナー」

 本年9月8日、台南市長から行政院長に就任した頼清徳氏の手腕に注目が集まっています。9月17
日発表の世論調査によりますと、蔡英文総統の政権運営に対する満足度は46.4%で前月の29.8%よ
り16.6ポイント上昇し、頼院長への支持率も69.0%の高支持率を示しています。

 しかし、前途には労働基準法改正問題、公務員の年金改革問題、2025年原発廃止に伴うエネル
ギー問題などの難問が横たわり、対中関係について「親中愛台」の考え方を示しつつ、行政院長就
任後は「私は台湾独立を主張する政治家」とも表明。果たして頼院長は、民進党のホープと期待さ
れ、台南市長時代に「頼神」と呼ばれた実力を行政院長として発揮できるのか。

 台湾問題の第一人者である平成国際大学の浅野和生教授に、蔡総統と頼院長率いる台湾が今後ど
うなってゆくのか、中国、米国、日本との関係も踏まえ、その展望をお話しいただきます。

 セミナー終了後は、講師を囲んで懇親会を開きます。ご参加の方は、申し込みフォーム、メー
ル、FAXにてお申し込み下さい。

                     記

◆日 時:平成29年(2017年)10月28日(土) 午後2時30分〜4時30分(2時開場)

◆会 場:文京区民センター 3-C会議室

     東京都文京区本郷 4-15-14 TEL:03-3814-6731
     【交通】都営地下鉄:三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
         東京メトロ:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩3分
         JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分

◆演 題:頼清徳氏の行政院長就任と台湾の行方

◆講 師:浅野和生先生(平成国際大学教授)

     [あさの・かずお]  1959年(昭和34年)、東京都生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業
     後、同大学大学院博士課程修了。関東学園大学講師、同大助教授、平成国際大学助教授
     などを経て、2004年、同大教授に就任。法学博士。2005年10月、日本版「台湾関係法」
     の私案として「日台関係基本法」を発表。主な著書・共著に『大正デモクラシーと陸
     軍』『台湾の歴史と日台関係』など。編著に『日台関係と日中関係』『台湾民主化のか
     たち』『親台論』『中華民国の台湾化と中国』『1895-1945 日本統治下の台湾』『民進
     党三十年と蔡英文政権』など多数。日本選挙学会理事、日本法政学会会理事、加須市行
     財改革推進協議会会長、日本李登輝友の会常務理事。

◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
     *当日ご入会の方は会員扱い

◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *10月27日(金) 締切

     申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
     E-mail:info@ritouki.jp  FAX:03-3868-2101

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて [参加費=3,000円 学生:2,000円]

◆主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A 
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp 
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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2017年10月28日「第32回台湾セミナー」申込書

・ご氏名(ふりがな):
・メールアドレス:
・性 別:男性・女性
・ご住所
・お電話
・会 籍: 会員 ・ 一般 ・ 入会希望
・懇親会: 参加 ・ 不参加

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2>> 「台北」の読み方を知っていますか─振り仮名に潜む洗脳工作  多田 恵(目白大学エクステンションセンター台湾語講師)

【台湾の声:2017年10月10日】

 先日、渋谷で台湾映画『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』を見た。日本統治下から
国民党統治下にかけての時代が台湾人文学青年の視点で、前衛的な手法で描かれたこの作品は一見
に値する。

 しかし、残念な点もあった。アフレコという技法を採用したため、日本人、台湾人を含む声優が
参加していた。彼らは、日本統治時代の日本語の台詞の中で、「台北」のことを「タイペイ」と呼
んでいた。日本統治時代は「たいほく」と呼んでいたのだ。「タイペイ」というのは、「台北」を
中国語で呼んだものであり、戦後、国民党軍が台湾を接収してからの呼称である。

 「台北」は、台湾語では「タイパク」と読む。客家語では「トイペッ」。台湾の原住民の言葉で
は日本語の「たいほく」に由来する呼び方が用いられている。NHKでは、「たいほく」と呼んで
いる。

 日曜日、新宿で蔡焜燦(さい・こんさん)先生を偲ぶ会が行われ、文化人が集った。蔡焜燦先生
は台湾独立運動の力強い支援者でもあったが、蔡先生の思い出を語る人々のなかにも「台北」を
「タイペイ」と呼ぶ人が少なくなかった。

 月曜日(体育の日)、文京区で“2020東京五輪「台湾」正名集会”があった。中国の政治的な圧
力で押し付けられた「チャイニーズ・タイペイ」という呼称を「台湾」に正すべきだという運動で
ある。日本人と台湾人、老若男女が力を合わせ、街頭活動を行っており、台湾人を感動させるばか
りでなく、中国共産党に恐れられている素晴らしい活動である。

 しかし、台湾からのメッセージを代読したスタッフが、「台北」を「タイペイ」と読み上げた。
台湾は中国ではないと主張しているのに、どうして台湾の地名をあえて中国語で読むのだろうか。

 世界で見れば表音文字が普通な中で、漢字は表意文字としての側面を持つ。本来、漢字文化圏で
は、漢字の読み方は、中国の規範を意識しつつも、それぞれの社会にゆだねられていた。台湾は多
民族多言語国家であり、「台北」という表記の読み方はさまざまである。

 「台北」は「台東区(たいとうく)」の「台」と「北陸(ほくりく)」の「北」から成るのだか
ら「たいほく」と読むのが日本語の漢字音として妥当な範囲である。

 それをあえて「タイペイ」と読むのはなぜか。分からなくはない。普通の読み方である「たいほ
く」ではなく、日本語からだけでは推測できない「タイペイ」という読み方を使うことで、「自分
は台湾のことを他の人よりも知っている」という差別化ができ、優越感が感じられるのであろう。

 「高雄(たかお)」を「カオション」などと中国語で読むのも同様である。かつて「打狗」と表
記されていたものを日本統治時代に「高雄」と表記を変えたものである。さらにいえば、そもそも
漢字で付けた地名ではない。ちなみに、1865年にこの地に建てられたという英国領事館は現在も参
観できるが、その英文の名称は「The British Consulate at Takow」である。つまりこの地を
「Takow」と表記している。台湾語で読めば「打狗」はターカウ、「高雄」はコーヒョンである。

 数ある読み方の中から、戦後の植民者である中国人の「国語」の発音を選ぶということは、その
「植民」を肯定することではないのか。おそらくそこまで考えてそう読んだのではないのだろうと
は思うが、今一度、検討してほしいものである。

 私たち日本と台湾の関係は、中国語を介さなければならないほど遠いものなのだろうか。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

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・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
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●事務局:
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