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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2984号】 米国と台湾のさらなる関係強化をめざす「2018国防授権法」が連邦議会下院で可決

2017/07/16

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1>> 米国と台湾のさらなる関係強化をめざす「2018国防授権法」が連邦議会下院で可決
2>> 【祝】 琉球朝日放送と台湾のTVBSが7月13日に「連携覚書」を締結
3>> 石川・能美の九谷焼の窯元・上出長右衛門窯で台湾の留学生が伝統の技を学ぶ
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1>> 米国と台湾のさらなる関係強化をめざす「2018国防授権法」が連邦議会下院で可決

 米国の「国防授権法」(NDAA: National Defense Authorization Act)は、米国の国防プロ
グラムの承認と予算上限額を決定するもっとも重要な法律の一つだと言われ、毎年成立している。

 2017年度の国防授権法は、米国と台湾の間の軍と軍の関係を向上させるため、米軍の現役将官や
国防総省の次官級以上の職員が台湾軍の高官や国防関係幹部職員と交流を実行すべきとする画期的
な内容で、昨年12月23日にオバマ大統領の署名をもって成立している。

 2018年度の国防授権法もまた、米海軍の艦船を高雄など台湾の港に定期的に寄港させることや、
米太平洋軍が台湾の入港や停泊の要請を受け入れること、水中戦での攻撃能力向上を目指す台湾へ
の技術支援などが盛り込まれ、米国と台湾のさらなる関係強化をめざす画期的な内容だという。

 6月28日、米連邦議会上院の軍事委員会がこの法案を可決し、7月14日には米連邦議会の下院が可
決したという。台湾国際放送が伝えているので下記に紹介したい。

 米国は昨年の大統領選さなかの7月6日、米国連邦議会上院が「『台湾関係法』と台湾に対する
『6つの保証』を米台関係の基礎とすることを再確認する両院一致決議案」を可決している。

 この「台湾に対する『6つの保証』」は、「台湾への武器供与の終了期日を定めない」ことや、
中国の台湾への主権を公式に承認しない「台湾の主権に関する立場を変えない」ことなど、米国の
台湾への姿勢を明文化したもので、ティラーソン国務長官は、中国との3つのコミュニケ、台湾関
係法とともに、「台湾に対する『6つの保証』」も米国の「『一つの中国』政策」の一つだと明言
している。

 米国は着実に台湾との関係強化をめざす国内法を整備しつつある。

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米下院が国防授権法可決、総統府が歓迎
【台湾国際放送:2017年7月15日】

 米国議会下院本会議は現地時間の14日、「2018財政年度国防授権法案」を可決した。この法案で
は、台湾と米国の軍艦の相互停泊について米国政府が検討することを求めている。

 総統府の林鶴明・報道官は15日、中華民国の国防及び台湾と米国の安全保障面での関係に対する
米国議会の重視に感謝するとコメント。林・報道官は、「我々は引き続き国防面での投資を重視
し、自己防衛能力を強化する。そして米国をはじめとする友人たちと密接なコミュニケーションを
保ち、地域の平和と安定を確保する」と述べた。

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2>> 【祝】 琉球朝日放送と台湾のTVBSが7月13日に「連携覚書」を締結

 7月13日、沖縄の琉球朝日放送(QAB)台湾初のケーブルテレビ局のTVBSと放送分野での
様々な協力に合意する覚書を締結しました。心からお祝い申し上げ、下記にそれを伝える琉球朝日
放送のニュースと「琉球新報」のニュースをご紹介します。

 放送分野における日台の提携は、2013年5月1日に共同通信社と中央通信社が協力協定を締結した
ことを嚆矢とし、続いて今年の3月23日、神奈川の藤沢エフエム放送(レディオ湘南)と台湾国際
放送(中央放送局)が相互協力協定を締結していて、今回の琉球朝日放送とTVBSの提携で3件
目となります(本会調べ)。

◆琉球朝日放送HP【動画】:QABが台湾TVBSと覚書締結[7月14日]
 http://www.qab.co.jp/news/2017071492563.html

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QAB、台湾CATVと連携 放送覚書締結、交流加速へ
【琉球新報:2017年7月15日】

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-535370.html
写真:放送分野などでMOUを締結するQABの上里猛社長(左から2人目)、TVBSの廖福順
   COO(同3人目)ら=13日、台湾・台北市内(QAB提供)

 琉球朝日放送(QAB、那覇市、上里猛社長)は13日、台湾ケーブルテレビ局大手のTVBSと
放送分野などでの連携覚書(MOU)を結んだ。同日、締結式が台北市内で開かれ、上里社長、T
VBSの廖福順(りょうふくじゅん)最高執行責任者(COO)や県産業振興公社台北事務所の吉
永亮太所長らが出席した。両社は沖縄と台湾の文化交流やビジネス交流を加速する。

 TVBSは1993年、台湾初のケーブルテレビ局として開局し、現在従業員は約千人。ニュース専
門チャンネルやドラマ・バラエティーなど五つのチャンネルを放送している。

 廖COOは「沖縄は国際的にも重要な地域でQABとのパートナーシップを台湾と沖縄、そして
日本との交流につなげていきたい」とあいさつした。

 上里社長は「近年台湾からは多くの観光客が沖縄を訪れている。ニュース素材の交換などメディ
ア同士の連携で、さらに交流を深めていきたい」と述べた。

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3>> 石川・能美の九谷焼の窯元・上出長右衛門窯で台湾の留学生が伝統の技を学ぶ

 石川県能美(のうび)市内にある上出長右衛門窯(かみでちょうえもんかま)は明治20年(1887
年)創業の130年続く九谷焼窯元。ここで、九谷焼の繊細さに魅了された台湾の女子留学生2人が職
人に伝統の技を学んでいるという。中日新聞が伝えているので下記に紹介したい。

 上出長右衛門窯は現在、6代目となる上出惠悟(かみで・けいご)氏が継いでいるという。ある
インタビューで、芸大時代に「父親には『帰ってくるな』と言われました。産業自体が衰退してい
て『先が見えないから』という理由で」という話を紹介していてしている。

 また「ハイメ・アジョンとのプロジェクトで、五代目の父親が前面に出てくれたことで、ようや
く長右衛門窯の名が少しずつ知られるようになっていきました」とも話している。ハイメ・アジョ
ン氏はスペイン人デザイナーで、ハイメ氏によるデザインで九谷焼の徳利などを作り出す上出長右
衛門窯との奇跡のコラボレーションだったという。

 この5代目が上出雅彦(かみで・まさひこ)氏。着物の着付けからお茶、謡までプロの域でこな
す一方、台湾への関心も人一倍深いという視野の広さを併せ持っている。台湾の女子留学生2人が
伝統の技を学んでいることは、6代目惠悟氏の包容力もさることながら、5代目雅彦氏が切り拓いた
新しい世界とも無縁ではなさそうだ。

 上出惠悟氏へのロングインタビュー『つながりのなかから生まれる可能性』は、父を尊敬してい
ることが伝わってくる、長いが読み飽きさせないインタビューだ。下記に中日新聞の記事と併せて
ご紹介したい。

◆上出惠悟『つながりのなかから生まれる可能性』
 https://www.gap1969.jp/interview/vol1/

◆九谷焼窯元・上出長右衛門窯
 〒923-1123 石川県能美市吉光町ホ65
 Tel: 0761-57-3344 / Fax: 0761-58-5344
 Website:http://www.choemon.com/

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九谷の技 夢への一歩 能美の窯元で台湾2留学生
【中日新聞:2017年7月15日】

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170715/CK2017071502000045.html
写真:成形技術を学ぶ黄沛碗さん(左)と許容●さん=能美市吉光町で

 能美市吉光町の九谷焼の窯元・上出長右衛門窯で、今月から九谷焼の繊細さに魅了された台湾の
女子留学生2人が、職人に伝統の技を学んでいる。夢はそろって、故郷で自身の陶芸工房を開くこ
と。2人は「精緻な九谷焼の上絵付けを学び、将来的にデザインに生かしたい」と先を見据えてい
る。(吉野淳一)

◆故郷で工房開きたい

 2人は、商品デザインを学ぶ台湾・台中市の大学を6月に卒業した黄沛碗(コウペイワン)さん
(20)と、同大5年の許容●(コウジョンシェン)さん(19)。能美市内のアパートを借りて5日か
ら窯元に通っており、9月2日まで滞在して技術を学ぶ。

 窯元は2人を無償で受け入れている。六代目上出長右衛門・上出恵悟さん(35)は「技術は人に
教えることで深まる。職人たちの刺激になれば」と狙いを話す。

 黄さんは独学で勉強した日本語を流ちょうに操り、許さんは昔から浮世絵のファン。もともと日
本文化に興味があったという2人が九谷焼に関心を寄せたきっかけは、昨年9月のこと。大学であっ
た上出さんの講演で九谷焼を知り、絵付けの細密さに心を奪われた。

 2人は「台湾にも陶芸はあるが、九谷焼ほど細やかに絵付けする作品はあまりない」と魅力を語
る。大学による窯元への留学生募集に応募し、ともにアルバイトで交通費や滞在費をためた。許さ
んは夏休みを利用し来日している。

 現在はろくろなどでカップなどの成形を練習しており、今後、絵付けや染め付けの技法も学ぶ。
二人によると、台湾では最近、ティーセットが人気。「学んだ技術を生かして人気のティーポット
を作りたい」と夢見ている。

●は王へんに宣

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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