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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2976号】 今年は2・28事件から70年、戒厳令解除から30年の台湾でさまざまな関連イベントを開催

2017/07/06

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2976]
1>> 今年は2・28事件から70年、戒厳令解除から30年の台湾でさまざまな関連イベントを開催
2>> 7月8日、門田隆将氏が熊本県護国神社崇敬会で「ふたつの祖国に殉じた熊本人」講演
3>> 7月15日〜16日、群馬県と群馬県台湾総会が「台湾フェア in 群馬 2017」を開催
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 今年は2・28事件から70年、戒厳令解除から30年の台湾でさまざまな関連イベントを開催

 今年は、台湾で2・28事件が起きてから70年目の節目の年。台湾独立建国聯盟日本本部は3月、改
めて事実を記憶に留め教訓を生かそうと、葉亭●さん(早稲田大学大学院生)と林建良氏(「台湾
の声」編集長、本会常務理事)を講師に「台湾2・28時局講演会」を開いたことはいまだ記憶に新
しい。(●=草冠に亭)

 今年はまた、台湾の戒厳令が解除されてから30年という節目の年。国家人権博物館準備所は、7
月から展示会、記念イベントなど一連の活動を行うという。7月14日からは、景美人権文化園区
で、戒厳令が施行されていた期間、政府が政治犯をどのように処遇したかを紹介するための展示を
行い、7月15日には、総統府前の「白色テロ政治受難者記念碑」の前で戒厳令解除記念式典を行う
そうだ。台湾国際放送が伝えているので下記にご紹介したい。

 ちなみに、中国共産党との内戦に敗れた蒋介石の国民政府は1949年12月に台湾に逃げ込んできた
が、敗色濃厚だったこの年の5月19日、台湾に戒厳を布いた。その後、鄭南榕たちがその解除を求
めて立ち上がり、ついに1987年7月15日に戒厳令が解除される。実に38年2ヵ月にわたる世界最長と
いわれる戒厳令だった。

 一方、蒋介石は中国共産党との内戦に対応するため、1948年5月10日、憲法を停止して動員戡乱
(かんらん)時期臨時条款を敷く。つまるところ、蒋介石の独裁体制となる。この動員戡乱時期臨
時条款は、李登輝が総統に再任されて2年目の1991年5月1日、中国共産党を敵視した動員戡乱時期
の終了と動員戡乱時期臨時条款の廃止を宣言することで、ようやく終わる。

 動員戡乱時期臨時条款は戒厳令よりも長い43年も続けられた。弊害も大きく、その最大の弊害
は、1948年に選出されて改選されなかった立法委員と国民大会代表のいわゆる「万年議員」が居
座っていたことだった。国会にまったく民意が反映されなかった。

 これに対し、万年議員の辞職を求め、動員戡乱時期臨時条款の廃止や国是会議の開催などを求め
て学生たちが立ち上がる「野百合学生運動」が1990年3月に起こる。当時、総統だった李登輝は学
生たちの要求を受け入れ、万年議会の解散や「国是会議」の招集を約束し、6月29日から国是会議
を開催。また、翌年5月1日には動員戡乱時期臨時条款の廃止を宣言、その年の12月31日、「万年議
員」全員が辞職することになるのだった。

 今年、台湾を訪れる方には、二二八紀念館や景美人権文化園区などを訪れて台湾の戦後史に思い
を馳せるとともに、この台湾が日本と運命共同体にあることを実感していただきたい。

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戒厳令解除30年、228事件70年でイベント
【台湾国際放送:2017年7月5日】

 今年は台湾での戒厳令解除30周年、228事件70周年に当たることから、各種のイベントの開催が
予定されている。

 今年は、1987年7月15日に戒厳令が解除されてから30年目、また1947年に発生した台湾市民と国
民軍との衝突事件、228事件から70年目に当たる。

 これに当たって、文化部に所属する国家人権博物館準備所は、7月から展示会、記念イベントな
ど一連の活動を行い、「歴史の転換期における正義」という概念を広め、人権教育を強化すること
を目指している。

 そのうち、7月14日からは、景美人権文化園区で、「台湾監獄島」と題して、戒厳令が施行され
ていた期間、政府が政治犯をどのように処遇したかを紹介するための展示を行う。この中では、当
時の逮捕、捜査、供述を強制する拷問、軍事法廷への起訴、裁判、判決確定、刑の執行などが行わ
れた場所45カ所を再現する。また、当時の政治犯とされた人たちの証言を通じて、白色テロと呼ば
れる政治的な弾圧の歴史を理解してもらうことにしている。

 7月15日には、総統府前に設けられている「白色テロ政治受難者記念碑」の前で、戒厳令解除記
念式典を行う。

 このほか、文化部も台湾国際人権映画展を開催し、海外映画9本、台湾映画2本を上映し、世界と
台湾での「転換期の正義」の意義を考えてもらうことを企画している。この映画展は、台湾全土の
10カ所を巡回して行われる。

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2>> 7月8日、門田隆将氏が熊本県護国神社崇敬会で「ふたつの祖国に殉じた熊本人」講演

 ノンフィクション作家の門田隆将(かどた・りゅうしょう)氏は昨年12月、日本人の父と台湾人
の母の間に生まれ、2・28事件で犠牲となった弁護士の湯徳章氏(日本名:坂井徳章)を描く
『汝、ふたつの故国に殉ず』を日台同時発売、本会の「日台共栄の夕べ」でも感動的な講演をして
いただいた。

 2・28事件から70年目を迎えた本年2月27日には台北で、翌28日は台南でも講演し、本会もこの講
演会に合わせて「門田隆将先生2・28台湾講演ツアー」を実施したが、日本からは金美齢氏や
ジャーナリストの福島香織氏、台湾独立建国聯盟日本本部委員長の王明理氏なども駆けつけ、会場
はあふれんばかりだった。

 湯徳章の父で警察官だった徳蔵は台湾に渡った後に台湾人の湯玉と結婚、西来庵事件で殉職す
る。父徳蔵のふるさとは熊本県宇土市。

 このたび門田隆将氏は熊本県護国神社崇敬会の崇敬会大会に招かれ、「ふたつの祖国に殉じた熊
本人」と題して講演されるという。お問い合わせ、お申し込みは、熊本県護国神社までお願いしたい。

              ◇     ◇     ◇

・日 時:平成29年7月8日(土)午前10時30分〜

・会 場:メルパルク熊本

     〒860-8517  熊本県熊本市中央区水道町14-1  TEL 096-355-6311 
     路面電車「水道町電停」から徒歩3分
     https://www.mielparque.jp/kumamoto/

・講 師:門田隆将先生(ノンフィクション作家)

・演 題:「ふたつの祖国に殉じた熊本人」

・会 費:6,000円(講演会:1,000円 懇親会:5,000円)

・申込み:熊本県護國神社
     〒860-0005 熊本市中央区宮内3番1号 熊本県護国神社内
     TEL:096-352-6353 FAX:096-342-6441
     http://kumamoto-gokoku.jp/index.php

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3>> 7月15日〜16日、群馬県と群馬県台湾総会が「台湾フェア in 群馬 2017」を開催

【群馬県ホームページ:2017年7月4日】

 県では台湾の台中市、彰化縣、高雄市と友好協力協定を締結し、観光の相互PR、人的交流や日
台文化の理解の促進など様々な分野で交流を進めています。また、市町村や民間団体においても台
湾の各都市と活発に交流が行われています。

 この度、第2回となる「台湾フェア in 群馬 2017」を開催し、このような台湾との交流の取組
や台湾の文化、観光情報等を広く県民へ紹介し、更なる交流の輪の拡大を図ります。

◆「台湾フェアin群馬2017」チラシ
  http://www.pref.gunma.jp/contents/100025135.pdf

◆「台湾フェアin群馬2017」映画チラシ
  http://www.pref.gunma.jp/contents/100025136.pdf

◆群馬県台湾総会facebook:2017「台湾フェアin群馬」
  https://www.facebook.com/events/794616767370988/

             ◇     ◇     ◇

・日 時:平成29年7月15日(土)〜16日(日)10時00分〜17時00分

・場 所:群馬会館 1階広間 食品の販売、ウーロン茶入れ・習字の体験等
     群馬会館 2階ホール  台湾映画の上映等

・主 催:群馬県、群馬県台湾総会

・内 容:台湾との交流に関する展示や習字等の文化の体験、台湾マンゴー・かき氷等の食品の販
     売、台湾に関する映画の上映等を行います。また、台湾往復航空券をプレゼントする抽
     選も行います。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』  *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)  *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』  *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『湾生回家』 *new
・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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