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【メルマガ日台共栄:第2972号】 【祝】 台湾歌壇など3団体が平成29年度外務大臣表彰を受賞

2017/06/30

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)6月30日】

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1>> 【祝】 台湾歌壇など3団体が平成29年度外務大臣表彰を受賞
2>> 【祝】 横浜川崎国際港湾と台湾港務が「港湾運営等に関する相互協力に向けた覚書」を締結
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 【祝】 台湾歌壇など3団体が平成29年度外務大臣表彰を受賞

 6月29日、外務省は「平成29年度外務大臣表彰」を発表、台湾関係として「台湾歌壇」「日本奨
学金留学生聯誼会」「台湾協会」の3団体が受賞しました。心からお祝い申し上げます。日本台湾
交流協会台北事務所が伝えていますので下記にご紹介します。

 外務省によれば、今年度表彰されるのは,187個人、45団体(うち国内在住受賞者は27個人,9団
体。海外在住受賞者は160個人、36団体)だそうで、7月6日、飯倉公館において平成29年度外務大
臣表彰式及びレセプションを行うそうで、表彰式出席者には、表彰状が授与されるほか、個人には
副賞(正絹風呂敷)が贈られ、海外在住受賞者に対しては後日、在外公館を通じて表彰状及び副賞
が贈られるとのことです。

 ちなみに、昨年度(平成28年度、2016年度)は「台湾日語教育学会」と「台湾日本語文学会」の
2団体が受賞していて、台湾からは初めての受賞でした。また昨年度は「日台スポーツ・文化推進
協会」の松本彧彦(まつもと・あやひこ)理事長が個人賞を受賞していますが、これも台湾関連の
個人賞受賞は初めてのことでした

 このことからも、日本政府が明確に台湾を中国と区別していることが分かります。つまり、台湾
を「中華人民共和国の領土の不可分の一部である」(日中共同声明)と位置付けておらず、中国が
主張する「『一つの中国』原則」に縛られていないことを明瞭に読み取ることができます。その意
味で、台湾関連の団体や個人が外務大臣表彰を受賞する意義は高いと言えるのではないでしょうか。

 実は、この外務大臣表彰に先行する形で、日本台湾交流協会台北事務所は2014年(平成26年)か
ら「長年にわたり日本文化の紹介や普及活動を行い、対日理解の増進に大きく貢献した団体に感謝
状を贈呈」しています。趣旨は外務大臣表彰とほぼ同じです。

 贈呈式は毎年12月に開催する天皇陛下御誕生日祝賀レセプションの席において行われ、2014年に
初めて贈呈されたのが「台湾花壇」「華道池坊台湾支部」「台湾太鼓協会」の3団体でした。それ
を年代順に紹介しますと下記のようになります。来年度の外務大臣表彰は、この感謝状贈呈団体か
ら受賞することも期待できそうです。

・2014年(平成26年)12月11日
 台湾歌壇、華道池坊台湾支部、台湾太鼓協会

・2015年(平成27年)12月15日
 台湾裏千家北投協会、茶道裏千家淡交会台北協会、台湾俳句会

・2016年(平成28年)12月13日
 台湾川柳会、中華民国剣道協会

◆外務省ホームページ:平成29年度外務大臣表彰[6月29日]
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004779.html

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台湾における平成29年度外務大臣表彰の受賞について
【日本台湾交流協会台北事務所:2017年 6月 29日】

 外務大臣表彰とは、我が国と諸外国との友好関係増進のため長年にわたり取り組まれた個人・団
体に対し、その貢献を外務大臣より表彰するものです。

 この度、以下の3団体が受賞されました。日本台湾交流協会としても日台関係発展のため、長年
にわたって献身的なご尽力をしてこられた以下の団体のご貢献に衷心より敬意と感謝を表します。

●台湾歌壇
 功績概要:芸術を通じた日本と台湾との文化交流の促進

 同団体は1967年に設立され,台湾の日本語世代の会員を中心に100名以上の会員がおり,毎月日
本語で短歌を詠む歌会を開催している。日本の伝統文芸である短歌を通じた日台の相互理解の促進
に寄与するとともに,幅広い世代の日台草の根交流・友好親善に貢献している。

●日本奨学金留学生聯誼会
 功績概要:日本と台湾との相互理解の促進

 同団体は1989年に設立された,日本の奨学金を得て日本に留学した台湾人による同窓会である。
機関誌の発行,日本留学フェアへの参加や新規留学生への訪日前説明会等の活動を行っている。
2000名を超える元留学生は各界で日台交流の架け橋として活躍しており,対日理解促進に貢献して
いる。

●台湾協会
 功績概要:日本と台湾との相互理解の促進

 同協会は、かつて台湾で物故した邦人の供養・慰霊事業や引揚者間の交流・互助活動を66年間に
わたって継続的に実施している。また、在日台湾人留学生への支援、台湾関連書籍の収集・閲覧供
与、日本文化の台湾への紹介等を通じ、日台相互理解・友好親善促進にも寄与している。

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2>> 【祝】 横浜川崎国際港湾と台湾港務が「港湾運営等に関する相互協力に向けた覚書」を締結

 6月28日、高雄市の君鴻国際ホテルにおいて、京浜港を運営する「横浜川崎国際港湾」と高雄
港、台北港、基隆港などの国際港7港と国内港2港を統括管理運営する「台湾港務」が「港湾運営等
に関する相互協力に向けた覚書」を締結しました。

 横浜川崎国際港湾と台湾港務の双方がホームページで公表していますので、下記に紹介するとと
もに中央通信社の記事をご紹介します。

 日本も台湾もともに海洋国家。また輸出入や物流の拠点となるのが港湾ですので、双方の港湾が
相互協力することなくして発展もありません。心から祝意を表します。

 しかし、これまで日台の港湾関係が提携したのは、一昨年4月の那覇港管理組合と台湾港務によ
るパートナーシップ港合意書の締結が初めてで、ようやく今回で4件目。まだまだ始まったばかり
で、伸び代はおおきいようです。

1)2015年04月21日、那覇港管理組合と台湾港務がパートナーシップ港合意書を締結
2)2015年08月10日、熊本県八代港と台湾港務基隆支社が友好交流の覚書を締結
3)2015年08月17日、日本海事協会と台湾港務が協力覚書を締結
4)2017年06月28日、横浜川崎国際港湾と台湾港務が協力覚書を締結

◆横浜川崎国際港湾(株)ホームページ
 http://ykip.co.jp/

◆横浜川崎国際港湾(株):記者発表資料[6月29日]
 http://ykip.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/06/18f95003ae14b2dac9ddf329f9c7443b.pdf

◆台湾港務:臺灣港務公司與日本?濱川崎國際港灣株式會社簽署合作備忘録(MOU)[6月29日]
 http://www.twport.com.tw/chinese/News_Content.aspx?s=3531110359DBD2E2&SMSU=8BC626A0A1AD51C3

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台湾と日本の港湾運営会社が覚書締結 相互協力で業務の発展目指す
【中央通信社:2017年6月29日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201706290006.aspx

 (台北 29日 中央社)台湾の主要港湾を運営する台湾港務(高雄市)は28日、高雄市内で、日本
の京浜港を運営する横浜川崎国際港湾(神奈川県横浜市)と港湾運営などに関する相互協力に向け
た覚書(MOU)を締結した。港湾運営を通じての相互理解や友好関係が一層深まることが期待される。 

 双方はMOU締結により、港湾開発や港湾管理・運用、物流パークの開発・強化などにおける研究
協力や情報共有などの交流を通じて互いの業務経験をまとめ、貨物の所有者や貿易会社、貨物運送
事業者などに提供することが可能になる。 

 台湾港務は、これは両社の協力の第一歩であるとし、今後は専門知識や技術、資源、経験を十分
に生かした交流を進め、ともに港湾業務を発展させていくことで互恵関係構築を目指したいと意欲
を示している。 

                                   (編集:塚越西穂)

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・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)  *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』  *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』  *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
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・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
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・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日) *new
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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口座番号:0110−4−609117

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加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
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  • 下津井よいとこ2017/06/30



     都民ファーストの会に関して、その内実や実態に就いて余り注意が向けられない儘に、東京都議会議員選挙の投票日を迎えようとしています。インターネット上では、比較的早くから都民ファーストの会にはもともと民進党にいた人を含めて左翼人が多いと云う指摘と警告が出ていました。

     然し、保守の評論家は、余り、と云うよりも、殆どそのことに言及することがなかったのではないでしょうか。都民ファーストの会の責任者であった野田数氏と云う人は保守であったので安心出来ると云う人がいるのかも知れませんが、何故か、北朝鮮べったりのアントニオ猪木の秘書になったのです。現実の話として、左翼に転じているのであり、また、都民ファーストの会の候補者に左翼人が多く存在するのです。保守の論客は、騙されているのでしょうか、それとも、見たくないものは見ないようにしているのでしょうか。保守の論客が、警告を発していれば、都民ファーストの会の勢いを少しでも喰い止めることが出来たのではないかと思います。

     都民ファーストの会の議席が大幅に増えると、同会の議員が左翼的要求を小池知事に突きつけることになるでしょう。左翼団体の連中が、東京都庁庁舎周辺に集結して、小池知事に圧力をかけると云う騒擾事態が起こる危険性も否定出来ません。無論、もとはと云えば視野が狭窄な小池知事が「都議会改革」なるものしか念頭に置かず、それ以外は何でもいいとばかりに、わーっと政党を作り上げ、左翼人を多く呼び込んでしまったことが元凶なのです。 

     石原慎太郎氏が平成11年に都知事に就任して以降、長い間、都政は落ち着いて運営されていました。しかし、今後は、左傾化の圧力に晒されることになる危険性があります。

     大変困ったことになりそうです。