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【メルマガ日台共栄:第2945号】 【祝】 林建良氏が台湾政府より二等華光専業奨章を受章

2017/05/26

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1>> 【祝】 林建良氏が台湾政府より二等華光専業奨章を受章
2>> 台湾本土意識が強い在日台湾人団体が糾合し6月4日に「全日本台湾連合会」が発足
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1>> 【祝】 林建良氏が台湾政府より二等華光専業奨章を受章

 現在、日本李登輝友の会では台湾正名運動の一環として戸籍問題の解決に取り組んでいますが、
そもそも「台湾正名運動」を発案して運動化したのは、2001年(平成13年)当時、在日台湾同郷会
会長をつとめていた林建良氏でした。

 在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載が「中国」になっていたことから、それを「台湾」に
改めることを求めて「正名運動プロジェクトチーム」を発足させたのがその嚆矢です。

 翌年3月に台北市内で開かれた世界台湾人大会はテーマを「台湾正名・国家制憲」とし、台湾正
名とは「中華民国」の国名を「台湾」に正名することと理解されたことから台湾で急速に正名運動
が広がっていきました。5月には「511台湾正名聯盟」の呼び掛けにより、3万5千人がデモ行進に参
加し、李登輝元総統も支持を表明されるなど、台湾正名運動が本土派社会運動の主流になっていき
ます。

 このほど、台湾正名運動発案者の林建良氏が蔡英文政権より、その功績を讃え「二等華光専業奨
章」が授章されることとなりました。本当に嬉しいことです。メルマガ「台湾の声」が伝えていま
すので、下記にご紹介します。

 昨年秋は羅福全・元台北駐日経済文化代表処代表、今春は許世楷・台北駐日経済文化代表処代表
が日本政府から旭日重光章を授章されましたが、羅氏も許氏も、中華民国政府からパスポートを取
り上げられてブラックリストに載せられた台湾独立の運動家で、いわば「国家反逆者」でした。そ
のお二人の功績を日本政府が認定したわけです。

 それに続いて、林建良氏が今度は台湾政府から叙勲されることになり、1960年に日本で王育徳先
生がはじめた台湾独立建国運動から約60年、歴史はやはり正当な判断を下すものだと深い感慨を覚
えます。

◆林建良氏プロフィール
 1958(昭和33)年9月、台湾・台中市生まれ。1987(同62)年、日本交流協会奨学生として来
 日。東京大学医学部博士課程修了。医学博士。2001(平成13)年6月、在日台湾同郷会会長の
 折、日本において在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載「中国」の「台湾」への改正をめざ
 した「正名運動プロジェクト」を発足。「台湾正名運動」の発案者。現在、メルマガ「台湾の
 声」編集長、日本李登輝友の会常務理事、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、台湾団結聯盟日
 本代表、在日台湾同郷会顧問、日光日台親善協会顧問。

 主な著書に『日本よ、こんな中国とつきあえるか?─台湾人医師の直言』(並木書房、2006
 年)、『中国ガン─台湾人医師の処方箋』(並木書房、2012年)、共著に『中国の狙いは民族絶
 滅─チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』(まどか出版、2009年)、漢文版
 『母親 e名叫台湾─「正名運動」縁由』(一橋出版社、2003年)など。

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林建良に二等華光専業奨章 外登証正名運動で【6月4日に伝達式】
【メルマガ「台湾の声」:2017年5月25日「台湾の声ニュース」】

【台湾の声編集部 多田恵】本誌編集長・林建良に台湾政府が二等華光専業奨章を与えることが明
らかになった。受勲が決まった林建良は、「これは個人としてではなく、外国人登録証正名運動を
代表して受けるものだ」、「多くの在日台湾人たち、台湾研究フォーラムの永山英樹氏、日本李登
輝友の会の柚原正敬氏、自民党の若手議連、特に岸信夫氏の尽力があったものであり自分だけが授
章するのは心苦しい」と話している。

 かつて台湾の外国人登録証の国籍欄が「中国」とされていた問題で、2001年6月、在日台湾同郷
会が発起して多くの団体が「台湾」表示を求めて共闘し、2012年7月から、旧外国人登録制度に変
わって実施されている「在留カード」での「国籍・地域」欄への「台湾」表示の実現につながっ
た。林建良は当時、在日台湾同郷会の会長としてこの運動を始めた。

 今回の叙勲は、台湾政府が、台湾人が「中国人」としてではなく「台湾人」として海外で活躍す
ることを肯定することを表していると見られる。伝達式は、6月4日、帝国ホテルでの「全日本台湾
連合会」創立大会の中で行われる。

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2>> 台湾本土意識が強い在日台湾人団体が糾合し6月4日に「全日本台湾連合会」が発足

 中国との統一をめざしていた馬英九政権に替わり、昨年5月に台湾人としての本土意識が強い蔡
英文政権が発足してから1年、亜東関係協会が台湾日本関係協会に名称を変更するというおおきな
エポックメーキングがあった台湾だが、その影響は日本にも及んでいる。

 それが、6月4日に設立大会を開く「全日本台湾連合会」だ。産経新聞が伝えているので下記に紹
介したい。

 記事では日本台湾医師連合、美麗島交流会、栃木台湾総会、九州台日文化交流会など約20の台湾
人団体が加盟する旨が述べられている。その他、在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、台湾独立建国
聯盟日本本部も加盟予定だ。

 時代は確実に変わり、台湾の自主独立を後押しする機運が明確に出てきたようだ。

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矢板明夫の中国点描 在日台湾人 新組織立ち上げ
【産経新聞:2017年5月24日】

 日本の経済界などに大きな影響力を持つ「華僑組織」は近く大きく分裂する。複数の在日組織に
属してきた台湾系の人々が、少なくとも数千人で新組織「全日本台湾連合会」(略称・全台連)を
結成することが23日までに分かった。複数の関係者が明らかにした。参加者は「中国人」と呼ばれ
ることに抵抗を感じる「台湾本土意識」の強い人々がほとんどだ。中国当局は新組織の結成を「台
湾独立につながる動き」と警戒を強めている。

 関係者によると、全台連は日台関係の促進を図ることを主な目的にしている。6月4日に都内のホ
デルで結成大会を開催する。日本台湾医師連合、美麗島交流会、栃木台湾総会、九州台日文化交流
会など、日本各地の約20の台湾人団体の代表のほか、台湾を応援する日本の保守系政治家、財界関
係者も出席する。

 台南出身の在日実業家、趙中正氏が初代会長に就任する予定で、今後、日本の親台湾組織「日本
李登輝友の会」と連携を深めるとしている。

 結成大会を6月4日にしたのは、1989年のこの日に中国当局が民主化運動を武力弾圧した天安門事
件が発生したことを意識したという。民主化を応援し、中華独裁政権と決別する決意が込められて
いる。

 中台すべて合わせた在日華人は約80万人とも100万人ともいわれる。そのうち、台湾にルーツを
持つ人は1割以上とみられる。今後、その多くは全台連に合流するとみられ、海外における最大級
の台湾人団体になる可能性がある。

 中国当局は台湾人団体が「華僑組織」から離れる動きが世界各国に広がることを警戒し、情報収
集を急いでいるという。

 第二次大戦後、日本に在住する台湾人たちの「国籍」は「中華民国」に変更され、在日中国人が
主導する組織に参加した人も多かった。1949年に新中国成立後、日本の華僑組織は「中華人民共和
国系(北京)」と、「中華民国系(台北)」に大きく分かれたが、台湾系住民のほとんどは「日本
中華連合総会」など、台北系に加盟した。今回、全台連に参加するメンバーの中に、各地の台北系
華僑団体の幹部もおり、離脱は既存団体にダメージとなると指摘される。

 全台連が結成される背景は、昨年5月、台湾独立志向の民進党の蔡英文・政権が発足したことに
伴い、在日台湾人のアイデンティティーが強くなったこともあるが、中国政府の台湾に対する嫌が
らせが最近、ますます顕著化したことも原因だといわれる。

 例えば、台湾の民進党の元職員の李明哲氏が今春、中国で治安当局に拘束されたが、その容疑に
関する説明はほとんどなく、面会を求めた李氏の妻の訪中を拒否したことが台湾人の中国に対する
印象を悪化させた。また、世界保健機関(WHO)の総会から台湾の参加を中国が阻む圧力を加えた
ことも、在日台湾人の不満を高めた。

 ある台湾人は、「私たちは中国共産党政権に対し強い嫌悪感がある。自分たちは中国人や華僑で
はなく、台湾人、台僑であることを世界中にアピールしたい」と話した。

 習近平政権が今後、高圧的な対外姿勢を取り続けるなら、全台連結成のように、世界各地でさま
ざまな形で中国離れはさらに進むとみられる。(外信部次長)

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・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
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・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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