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【メルマガ日台共栄:第2930号】 修復された八田與一技師の銅像が公開

2017/05/08

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1>> 修復された八田與一技師の銅像が公開
2>> 八田與一技師の修復銅像除幕式に八田修一氏や頼清徳市長が臨席
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 *予定どおり4月27日に終了しました。ご協力いただきました皆様に深謝申し上げます。
 *4月27日現在の募金額:210万円(211人)
 *終了後も義捐金をお寄せいただいていますので、本会facebookとTwitterでの募金者イニシャ
  ルや募金額などの最終公表は5月9日を予定しています。
  facebook:http://goo.gl/qQUX1 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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1>> 修復された八田與一技師の銅像が公開

【本会ホームページ「お知らせ」:2017年5月7日】
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170507/

写真:5月3日、本会代表団が嘉南水利会を訪問し、八田銅像修復募金を寄贈した際に提供された画
   像。切断された部分、色調ともにほぼ寸分たがわず修復されている。

 去る4月16日、烏山頭ダムのほとりに佇む八田與一技師の銅像の頭部が切断されるという衝撃的
な事件が発覚し、日台双方で大きなニュースとなった。

 それから約3週間、八田技師ご夫妻の慰霊祭を目前に控え、修復が完了した八田銅像が公開された。

 本日午前9時から、明日の慰霊祭を前に、銅像に再び魂を込めるとともにお祓いをする儀式が行
われている。首の部分で切断された銅像だが、見た目はもともとの銅像と遜色なく、収蔵していた
半身像の頭部を寄贈した奇美博物館と台南市政府文化局が全力で修復にあたったことが表れている。

 実際に修復を手掛けた芸術家の王昭旺氏はメディアのインタビューに答え「修復は順調で、もと
もとの銅像とほぼ寸分たがわぬ状態に戻せたと自負している」と胸を張った。

 修復は、切断された八田銅像の首部分と、奇美博物館が寄贈した頭部を溶接したほか、色調の調
整、防水のための塗装などの作業が一週間にわたって行われたという。奇美博物館に収蔵されてい
た八田技師の半身像は、烏山頭ダムに置かれていた八田銅像をモチーフにして造られたため、表情
も大きさも瓜二つだったことが功を奏した。

 八田與一技師ご夫妻の慰霊祭は予定通り、8日午後2時から行われる。目下、八田銅像は警察当局
と嘉南水利会によって24時間体制で警備されている。

 なお、修復された八田銅像の公開に関し、嘉南水利会は5月7日午前のお祓いの儀式以前の公開を
控えるよう求めていたにもかかわらず、台湾の最大手紙・自由時報が報道してしまうという残念な
出来事がありましたので、その件に関し、本会台北事務所がFacebook上に掲載したコメントを下記
に掲載します。

               ◇    ◇    ◇

修復された八田與一銅像の画像公開について
【日本李登輝友の会台北事務所Facebook:2017年5月6日】
https://www.facebook.com/ritouki.tw/?ref=br_rs

 台湾の最大手紙「自由時報」が、HP上で修復された八田與一像を公開・報道してしまいました。

 5月3日に本会の代表5名が八田與一銅像修復募金の贈呈のため、嘉南水利会を訪問した際にも、
修復が完了した銅像の画像を見せていただきました。

 そこで私たちが「日本の皆さんも八田銅像がどうなっているか大変心配しているので、この画像
をHPで公開してもよろしいか」と伺ったところ、水利会の楊明風会長は「もちろん構わない。ど
うか日本の皆さんに、八田銅像が無事に修復されたことをお伝えしてほしい」とおっしゃられました。

 ただ、楊会長は「もし出来れば」と付け加えて、「5月7日朝9時から、八田銅像に魂を吹き込
み、お祓いをする儀式が行われます。これは台湾の伝統的な風習なのです。出来れば、その前に
大々的に公開するのは……」とおっしゃられました。

 私たちは水利会の皆さんがそれほどまでに八田銅像に敬意を持ち、大切に守っていこうという熱
い気持ちを改めて感じるとともに、その厳粛な想いを汲み取り、「皆さんのお気持ちを尊重しま
す。7日の朝まではこの画像は公開しません」と約束したのです。

 八田銅像の頭部切断事件は台湾でも大きなニュースとなり、その後の修復がどうなっているのか
も注目されているのは事実です。

 しかし、銅像を何十年にもわたって守り続けて来られた水利会の皆さんの気持ちを踏みにじるよ
うな報道の仕方は残念としか思えません。

 「ジャーナリストとして、知ってしまった以上、報道しないわけにはいかない」というメディア
にとってのみ都合のいい、利己主義を覆い隠す美辞麗句はどうでもよく、ただ単にスクープ合戦を
出し抜きたかっただけの商業主義的な報道なのかもしれませんが、こうした報道はただただ残念の
一言に尽きます。

 ともあれ本会は、長年にわたって嘉南水利会の皆さんが敬い続け、その銅像を文字通り命懸けで
守って来られた八田與一技師と同じ日本人として、水利会の方々との約束を守るべく、本会HP上
において修復された八田銅像の画像を公開するのは明日(5月7日)午前9時以降といたします。

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2>> 八田與一技師の修復銅像除幕式に八田修一氏や頼清徳市長が臨席

 昨5月7日午前、修復が終わった八田與一技師の銅像が烏山頭ダムの畔の元の位置に据えられ、そ
の前において除幕式が行われました。

 除幕式には、日本から八田技師令孫の八田修一(はった・しゅういち)氏や金沢市の山野之義
(やまの・ゆきよし)市長らが駆けつけ、台湾側からは台南市の頼清徳市長や楊明風・嘉南農田水
利会会長、黄崑虎・国策顧問などが参列して除幕式に臨みました。また、毎年の墓前祭では司会を
つとめてきた台湾在住の「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」世話人の徳光重人(とくみつ・し
げひと)氏なども参列しています。

 この模様を中央通信社が伝えていますので下記に紹介するとともに、共同通信が山野市長と八田
修一氏へのインタビューを交えて動画で配信し、また台湾TV「民視」が台南市が撮影していた修
復の模様を交えて放映、台南市も「市政新聞」で除幕式の模様を詳しく伝えていますので、下記に
ご紹介します。

 八田修一氏は、八田技師長男の故八田晃夫(はった・てるお)氏の長男。晃夫氏は2006年の墓前
祭に参列した直後に体調を崩して5月20日に亡くなりましたが、修一氏は月刊「歴史街道」6月号
(5月6日発売)のインタビューで、この墓前祭で晃夫氏が話した内容を繰り返してカセットテープ
で聞き返し「いつしか『お前も日台のかけはしになれ』と自分も言われている気がしてきた」そう
で、2007年以降の墓前祭に父の代わりとして欠かさず参列していると述べています。

 修一氏は5月7日、共同通信のインタビューに、銅像修復について下記のように述べています。

「台湾の方々がダムの水のことを本当に大切だという気持ちを表したのが、この短い期間での修復
だったと思っています。それが、遺族にとっても、日本人としてもたいへん嬉しく思いました。今
後もよりいっそう固い絆で結ばれていくことを私も祈っております」

◆動画:日本人像修復で除幕式 台湾のダム、命日前に【共同通信:5月7日】
 https://youtu.be/zP-4THAQ65g

◆八田與一銅像修復 舉行?幕儀式【民視:5月7日】
 https://youtu.be/hSVP7BNHiwk

◆八田與一銅像修復掲幕 見證台日友誼 ?市長:經過考驗的感情才是真的感情【市政新聞:5月7日】
 http://www.tainan.gov.tw/tainan/news.asp?id={F563DFE1-5E90-4DF9-A5D5-EF45B03B6CF9}

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壊された八田像の修復除幕式 「日台の友情を確かめに来た」=八田氏孫
【中央通信社:2017年5月7日】

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201705070001.aspx
写真:除幕式を行う八田修一氏(手前左)と頼清徳氏(手前右)ら

 (台南 7日 中央社)4月に破壊された台南市の八田与一氏の銅像修復が完了し、7日に除幕式が
行われた。同市の頼清徳市長をはじめ、八田氏の親族や八田氏の地元である金沢市の山野之義市長
など、日本と台湾から多くの関係者が詰め掛けた。八田氏の孫、修一さんは、銅像が修復されたこ
とがまだ信じられないと感激を示した上で、銅像を見るために来たのではなく、日台の壊れること
のない友情を確かめに来たのだと語った。 

 頼市長は、銅像が壊されたことは遺憾だとし、犯行は日台の友情の破壊が目的だったが、双方の
関係は試練を乗り越えてこそ、より深く結ばれるのだと述べた。 

 銅像は先月15日に頭部が切断され、同市の奇美博物館などの協力を得て修復が進められていた。
だが、銅像が再度襲撃されるのを懸念した関係者は、修復に関する情報公開を控えていたという。
頼市長は、先月26日には修復が完了していたことを除幕式で初めて明らかにした。 

 銅像の破壊については、元台北市議会議員の男らが犯行を認めており、現在、男らには出国制限
が課されている。台南地方法院検察署(地検)は共犯の有無について調べを進めるとしており、依
然行方不明となっている銅像の頭部についても捜索を続ける方針。 

 八田氏の命日に当たる8日には、慰霊祭が予定されている。 

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・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
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・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
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