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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2923号】 春の叙勲で許世楷、黄茂雄、黄天麟の3氏が旭日重光章などを受章 台湾からは48人に

2017/04/29

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)4月29日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2923]
1>> 春の叙勲で許世楷、黄茂雄、黄天麟の3氏が旭日重光章などを受章 台湾からは48人に
2>> 小さな小さな日台秘話─離ればなれになった父と娘  片倉 佳史(ジャーナリスト)
3>> 本日14時、川村純彦氏と多田恵氏を講師に「第26回台湾セミナー」【当日受付可】
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● 川村純彦氏と多田恵氏を講師の「台湾セミナー」お申し込み 【4月29日(本日)開催】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
 *セミナーの詳細は本会ホームページから↓
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170320/

● 台湾フルーツ美食ツアーお申し込み 【6月7日〜10日 締切:5月17日】*new
  https://goo.gl/ILtbMa
 *詳細は本会ホームページでご案内しております。
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170426/

● 八田與一像修復・復元「緊急募金」終了!
 *予定どおり4月27日に終了しました。ご協力いただきました皆様に深謝申し上げます。
 *4月27日現在の募金額:210万円(211人)
 *義捐金は5月3日に嘉南農田水利会(楊明風会長)に直接お手渡しする予定です。
 *本会facebookとTwitterで募金者イニシャルや募金額などを公表しています。
  facebook:http://goo.gl/qQUX1 Twitter:https://twitter.com/jritouki

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第14期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 春の叙勲で許世楷、黄茂雄、黄天麟の3氏が旭日重光章などを受章 台湾からは48人に

 日本政府は本日(4月29日)、春の叙勲受章者として4,080人を発表し、台湾からは許世楷氏(元
台北駐日経済文化代表処代表)と黄茂雄氏(東亜経済協会理事長)が旭日重光章、黄天麟氏(台日
文化経済協会会長)が旭日中綬章を受章することとなった。

 許世楷氏は、台湾大学卒業後、早稲田大学大学院修士課程、東京大学大学院博士課程修了(法学
博士)。津田塾大学教授とともに台湾独立建国聯盟日本本部委員長をつとめ、2004年から2008年ま
で台北駐日経済文化代表処代表(駐日台湾大使に相当)をつとめ、4年前に本会の台湾セミナーで
も講演されている。

 黄茂雄氏は、慶應大学卒後、東元電機に入社。後にその董事長や親会社の東元集団会長をつと
め、総統府国策顧問や台湾工商協進会名誉理事長、東亜経済協会理事長。秋田県経済交流特別顧問
もつとめる。

 黄天麟氏は、台湾大学卒業後、第一銀行に入行。ロンドン支店長や国際部長、副頭取を経て頭
取、会長を歴任。その後、陳水扁政権で国家安全会議諮問委員や総統府国策顧問をつとめる。蔡英
文政権でも総統府国策顧問となり、現在、本会の姉妹団体である台日文化経済協会会長。

 本会ホームページでも紹介しているように、2005年の春の叙勲から台湾人叙勲が復活し、蔡茂豊
氏((台湾日本語教育学会元理事長)が旭日中綬章を受章して以来、昨年の秋までに45人が受章し
ている。今回の春の叙勲で48人となった。心から祝意を表したい。

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2>> 小さな小さな日台秘話─離ればなれになった父と娘  片倉 佳史(ジャーナリスト)

【片倉佳史の台湾便り:2017年4月29日】http://katakura.net/

 以下の文章は私がツイッターのほうでアップした記事です。1回あたりの投稿が140文字と制限が
あるので、文章が細切れになっている印象を受けるかもしれませんが、ご了承ください。歴史に
よって離ればなれになってしまった父親と娘のストーリーです。このフユコおばさんは伝説・伝承
に詳しい方で、私もいろいろなお話をうかがっています。

*転載に当たって見出しは編集部で付したことをお断りします。(編集部)

               ☆    ☆    ☆

 プユマ族(卑南族・八社族)の暮らすウリブリブク(漢字表記は初鹿)集落。今回は部族の伝承
に詳しい「フユコ」おばさんを取材しました。お父様は青森出身の方で、引き揚げ時、娘を日本に
連れ帰ることを望んだそうです。

 しかし、フユコおばさんは集落内の名家の血筋。部族の長老たちに反対され、フユコおばさんは
台湾に留まることになりました。

 離ればなれになった父と娘は手紙のやりとりを続けていましたが、国民党独裁政権下、人々に出
国の自由はなく、フユコおばさんの日本行きはなかなか叶いませんでした。

 フユコおばさんがようやく日本行きの機会を手に入れた時、お父様はすでに天国に旅立たれた後
でした。この頃、フユコおばさんは何度も何度も手紙を書いていたそうですが、お父様からの手紙
は時々送られてくるだけ。それでもフユコおばさんは父からの手紙を待ち続けていたそうです。

 お父様は台湾から引き揚げ後、身寄りもなく、青森で極貧の生活を送っていたそうです。生涯独
身を貫き、台湾時代の話をすることも皆無だったそうです。その後、老人ホームに入り、病に罹っ
たと言います。

 お父様が台湾を訪れることは一度もありませんでしたが、病床ではフユコおばさんからの手紙を
何度も読み返していたそうです。そして、しわくちゃになった手紙を握りしめ、孤独な死を遂げた
そうです。

「フユコは漢字で書けば冬子。暖かい台湾で冬子なんておかしいでしょう? これはお父さんが青
森の雪景色を思って付けてくれた名前なの。大切な名前よ」

 今、フユコおばさんは「お父さんが寂しくないように」と部族伝統の花を用いた帽子の中に遺影
を置き、毎朝、話しかけているそうです。知られざる、小さな小さな日台秘話。

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3>> 本日14時、川村純彦氏と多田恵氏を講師に「第26回台湾セミナー」【当日受付可】

 アジア太平洋地域の覇権獲得を目指す中国は、軍事力を増強すると同時に米軍との直接対決を巧
みに避けつつ、国際法を無視した一方的な行動によって南シナ海及び東シナ海において勢力圏の拡
張を図り、また「核心的利益」と位置づける台湾には、武力行使も辞さないと主張して併呑を試み
ています。

 米国や日本はこの中国の企図にどう対応し、台湾の戦略的重要性をどのように考えているのか、
朝鮮半島を巡る最新の動きも含め、安全保障問題の第一人者である川村純彦(かわむら・すみひ
こ)氏にお話しいただきます。

 また、蓮舫・参院議員の二重国籍問題は未だに解決していませんが、日本の戸籍では台湾人は国
籍表記を強制的に中国とされてしまう一方で、日本人と台湾人夫婦の間に子供が生まれれば、日台
双方の関係機関に届け出る必要があるなど、台湾は「事実上の国」として扱われています。

 そこで、この問題に詳しい多田恵(ただ・けい)氏に、台湾に対する日本政府の見解や法務省の
条文解釈の矛盾などについてお話しいただきます。

*これから申し込まれる方は、直接、会場にお出で下さい。

*次回の第27回台湾セミナーは5月27日(土)に開催し、元日本台湾交流協会台北事務所代表で霞
 山会理事長の池田維(いけだ・ただし)氏に「交流協会と亜東関係協会の名称変更」をテーマに
 お話しいただく予定です。

                     記

◆日 時:平成29年(2017年)4月29日(土・祝) 午後2時〜4時30分(1時30分開場)

◆会 場:文京シビックセンター 3階 会議室1
    *正面入口右側のエレベーターをご利用下さい。     
     東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
     【交通】地下鉄:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分 
             都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分
             JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分
     http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

◆講 師:川村純彦氏(川村研究所代表、元海将補、本会副会長)

◆演 題:南・東シナ海問題と日米台の安全保障協力

     [かわむら・すみひこ] 昭和11年(1936年)、鹿児島市生まれ。防大卒業(4期)後、海
     上自衛隊入隊。対潜哨戒機パイロット、駐米日本大使館防衛駐在官、第5(那覇)及び
     第4(厚木)航空群司令、統幕学校副校長等を経て平成3年、海将補で退官。主な著書に
     『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力』など。共著に『「核武装」が日本を救う』『国防
     論』など。現在、川村研究所代表、岡崎研究所副理事長、日米台の安全保障等に関する
     研究会座長、本会副会長。

◆講 師:多田恵氏(亜細亜大学非常勤講師、本会理事)

◆演 題:蓮舫二重国籍問題と法務省の矛盾

     [ただ・けい] 昭和47年(1972年)、東京都生まれ。王育徳氏の著書に感銘を受け東京
     大学文学部言語学研究室に進み、同大大学院博士課程単位取得退学。現在、亜細亜大学
     などの講師を務めるとともに台湾語の普及に取り組む。国際台湾語検定日本会場責任
     者。翻訳に李壬癸著「台湾オーストロネシア諸語の分布と民族移動」(下村作次郎編
     『原住民文化・文学言説集II』所収)など。在日台湾同郷会理事、台湾独立建国聯盟日
     本本部中央委員、本会理事。

◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)
     *当日ご入会の方は会員扱い

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて[参加費=3,000円 学生:2,000円]

◆主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101 
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
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*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

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 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
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・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』 *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
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*第15号は4月半ばに入荷予定です。【2017年3月30日】
*欠号:第1号 在庫僅少:第2号、第10号、第12号【2017年3月30日】

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・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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