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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2917号】 本日、台湾歌壇(蔡焜燦代表)が「創立50周年記念大会」を台北市内で開催

2017/04/23

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)4月23日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2917]
1>> 本日、台湾歌壇(蔡焜燦代表)が「創立50周年記念大会」を台北市内で開催
2>> 頼清徳・台南市長や陳菊・高雄市長らが出席して台南で黄昭堂記念公園の着工式
3>> 5月6日、本会千葉県支部が片倉佳史氏を講師に講演会【締切:5月2日】
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 *4月21日現在の募金額:45万1,079円(59人)
 *義捐金は嘉南農田水利会(楊明風会長)に直接お手渡しする予定です。
 *本会facebookとTwitterで募金者イニシャルや募金額などを公表しています。
  facebook:http://goo.gl/qQUX1 Twitter:https://twitter.com/jritouki

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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

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1>> 本日、台湾歌壇(蔡焜燦代表)が「創立50周年記念大会」を台北市内で開催

【本会ホームページ「お知らせ」:2017年4月23日】
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170423/

 本日午前11時30分より、「老台北」こと蔡焜燦氏が代表を務める「台湾歌壇」が台北市内の亜都
麗緻大飯店で「台湾歌壇創立50周年記念大会」を開催する。日本からも10人ほどが駆けつけ、約
100名が集ってお祝いする。心よりお祝いを申し上げるとともに、ますますの盛会を願ってやまない。

 なお、記念大会には本会からも渡辺利夫会長名でお祝いの花をお贈りしている。

 また、一昨日の西日本新聞が、この台湾歌壇が歩んだ歴史について報道しているので下記にご紹
介したい。

               ◇    ◇     ◇

「台湾歌壇」結成から半世紀 和の心詠み継ぎ日台交流 「知日、親日より愛日です」
【西日本新聞:2017年4月21日】
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/323190

 日本語のすでに滅びし国に住み 短歌詠み継げる人や幾人(孤蓬万里(こほうばんり))。

 日本統治時代に育った台湾人が立ち上げた「台湾歌壇」が今年、創立50年を迎えた。日本による
植民地支配、太平洋戦争、国交断絶…。100年余りの間、日本と台湾の激動の歴史に翻弄(ほんろ
う)されながらも「和の心」を愛する台湾人によって詠み継がれてきた短歌。今では台湾人と日本
人、高齢者と若者の心をつなぐ言葉の懸け橋になっている。

 戦後、中国から台湾に渡ってきた国民党政権下の1967年、医師で歌人の呉建堂さん(1926〜98)
=筆名・孤蓬万里=ら11人の短歌愛好者が「台北短歌研究会」を設立し、翌年「台北歌壇」に改名
した。呉さんは後に「『台湾歌壇』では台湾独立のイメージがあり、『中国歌壇』では中国大陸と
紛らわしい」と、台湾の複雑な政治状況に悩んだ末、「台北歌壇」にしたと明かしている。

 日本は72年、中国と国交を正常化し台湾と断交。日台の民間交流は続いたものの、日本のほとん
どの新聞は、台湾から投稿される短歌を載せなくなったという。呉さんは「われわれ台湾の日本語
族にとって、国交断絶以上に悲しかった」と振り返る。転機は93年。会員たちの歌をまとめた「台
湾万葉集」が、文化勲章を受章した詩人の大岡信さん(今月死去)の目に留まり「実に面白いもの
が多い。人生が、ここでは何と生き生きと詠まれていることだろう」と称賛された。一気に注目が
高まり日本で出版されると、96年に菊池寛賞を受賞した。38年間に及んだ戒厳令が解除され、民主
化が進んだ2003年に「台湾歌壇」となった。

 荒れ狂ふ政治の波乱にめげず聳(た)つ 「台北歌壇」とふ小さき灯火は(同)

               ◇    ◇     ◇

 11人でスタートした会員は現在約130人。日本人が約50人を占めるほか、30〜40代の若い世代も
増えている。毎月1回、台北市内のホテルで開く歌会では、集まった会員がお互いの歌の中から気
に入った作品の選評をしている。台湾人と結婚し、台湾で約40年間暮らす事務局長の三宅教子さん
(70)は「世代は違っても、台湾と日本を思う心は伝わってくる。心配事や愛、願い事が31文字の
中にぎゅーっと詰まっており、心を通わせやすいのが短歌の魅力」と説明する。

 5年前に入会後、日本語の勉強を始めた弁護士の何朝棟さん(52)は「大正生まれの祖父が話し
ていた日本語に興味があった。最初は難しかったけど、だんだん日本語の美しさが分かり、心に響
くようになった。誠実で目標を立てて頑張る日本語世代は、台湾の貴重な宝。日本も台湾も、若者
は古き良き心を失いつつあると思う」と語る。

 日本統治時代は日本語、国民党政府時代は中国語を学ばせられた台湾人の境遇に思いをはせる男
性もいる。先住民ブヌン族のイスタダ・アリーマンさん(34)=中国名・胡忠正=は「短歌を詠む
と、ブヌン語と日本語しか話せなかった祖母を思い出す。政治に翻弄された私たちの歴史を伝えて
いきたい」。

 台湾歌壇は23日、台北市で創立50年記念大会を開く。司馬遼太郎の著書「街道をゆく 台湾紀
行」に道案内をする「老台北」として登場し、2007年から代表を務める蔡焜燦さん(90)は「知
日、親日という言葉があるが、私たちは愛日。この歌壇は愛からスタートしている」と強調する。

 万葉の流れこの地に留めむと 生命のかぎり短歌詠みゆかむ(同)

 剣道8段、世界剣道選手権でも3位に入るなど、日本の文化をこよなく愛した創設者の呉さん。31
文字に込めた思いは、次の世代へ脈々と受け継がれている。

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2>> 頼清徳・台南市長や陳菊・高雄市長らが出席して台南で黄昭堂記念公園の着工式

【本会ホームページ「お知らせ」:2017年4月22日】
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170422/

 昨日(4月21日)午後、故黄昭堂・元台湾独立建国聯盟主席の故郷、台南市七股で黄昭堂記念公
園の着工式が行われた。

 式典には地元台南の頼清徳・台南市長や陳菊・高雄市長、許世楷・元駐日大使、陳南天・台独聯
盟主席、毛清芬・羅福全元駐日代表夫人、張燦[洪金]・李登輝民主協会理事長ら錚々たる顔ぶれ
が揃った。また、日本からも黄主席の長男、正澄さん・淳子さんご夫妻や王明理・台湾独立建国聯
盟日本本部委員長(本会理事)も出席した。

 記念公園が建設される七股は黄主席の故郷でもあり、黄主席と長年連れ添った夫人の黄謝蓮治さ
んはともに七股の納骨堂に眠っている。記念公園は地元龍山里の王文財・里長や龍山地区の蔡輝良
理事長らが3年以上に亘って市側と協議し、2890万元にのぼる補助金を得て建設されるもの。1.23
ヘクタールの園内には黄主席の銅像も建てられるという。

 黄昭堂記念公園は年末に完成し、来年から公開される予定で工事が進められるという。

◆黄昭堂紀念公園動土 ?清?陳菊齊參加【自由時報:2017年4月21日】*動画もあり
 http://news.ltn.com.tw/news/politics/breakingnews/2043237

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3>> 5月6日、本会千葉県支部が片倉佳史氏を講師に講演会【締切:5月2日】

台湾の達人 片倉佳史さん講演会 「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

 ここ数年、ひときわ注目を集めている台湾。

 今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台湾情報が溢れかえっています。

 そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくな
いと思います。

 そこで、現地で暮らし取材活動を続ける片倉佳史さんに最新の現地事情をお話しいただきます。
日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、原住民族の集落の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護
事例など、いくつかのネタをピックアップし、昨今の台湾事情をご紹介していただきます。

 講演会の要領は下記のとおりですので、ご多忙中のこととは存じますが、是非ご出席いただきま
すよう、よろしくお願い申し上げます。

                     記

日 時:平成28年5月6日(土) 14:00〜16:15

場 所:すみだ産業会館(丸井ビル)9階
    東京都墨田区江東橋3-9-10
    JR総武線 錦糸町駅 南口 徒歩2分
    東京メトロ半蔵門線錦糸町駅徒歩2分

講 師:片倉佳史先生(台湾在住ジャーナリスト) 

演 題:「日台の絆を考える〜過去から現在、そして未来へ」

参加費:1,000円

その他:書籍販売とサイン会を予定しています。

出 欠:ご出席頂ける場合は、5月2日(火)までに担当者あてお知らせ下さい。

担 当:〒131-0045 東京都墨田区押上2-23-9-302 ?共栄内 千葉県支部事務局

Eメール:yk-plan@ivy.ocn.ne.jp FAX:03-6658-8496 担当:片木 裕一 

片倉佳史先生略歴:
1969年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務を経て台湾と関わる。台湾に残
る日本時代の遺構を調査し記録している。地理・歴史・原住民のジャンルで執筆・撮影を続けてお
り、これまでに手掛けてきた旅行ガイドブックは30冊を超える。グルメについては2009年までに大
小300件のレストランを取材してきた。最近の著書は、台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度
版)、『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』、『観光コースでない台湾・南部編』(近
刊)、『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(2016年3月刊)、『台湾風景印・駅スタンプと風景印の
旅』(台湾・玉山社)など。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』 *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第15号は4月半ばに入荷予定です。【2017年3月30日】
*欠号:第1号 在庫僅少:第2号、第10号、第12号【2017年3月30日】

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https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
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・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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