国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2909号】 台湾カカオを「濃厚で果実が大きく高品質」と日本屈指のパティシエが絶賛

2017/04/15

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)4月15日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2909]
1>> 台湾カカオを「濃厚で果実が大きく高品質」と日本屈指のパティシエが絶賛
2>> パナマが台湾と国交を断絶か!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 川村純彦氏と多田恵氏を講師の「台湾セミナー」お申し込み 【4月29日開催】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
 *セミナーの詳細は本会ホームページから↓
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170320/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第14期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *本会署名は、氏名及び住所の記載を要請する請願法に基づいた正式署名です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 台湾カカオを「濃厚で果実が大きく高品質」と日本屈指のパティシエが絶賛

 台湾で紅茶やコーヒーが栽培されているのは知っていたが、チョコレートの原料となるカカオが
栽培されているとは寡聞にして知らなかった。それも高品質のカカオだという。

 台湾でカカオを栽培しているのは最南端の屏東県で、ここを訪れた日本屈指のショコラティエ
(チョコレート専門の菓子職人)として名を馳せているという土屋公二(つちや・こうじ)氏は
「屏東産カカオの品質は欧州やベトナムより優れている」と指摘。また「カカオの味はとても濃厚
で、果実も大きく、品質も非常に優れていることから、あとは、発酵と乾燥がうまくいけば、とて
も有望だ」と絶賛、折紙付きの期待感を示したという。

 すでに農業委員会は「屏東を台湾チョコレート発展の主要地としていきたい」という意向を固め
たともいう。台湾外交部の「Taiwan Today」が伝えているので下記に紹介したい。

 なお、台湾の紅茶といえば、「台湾紅茶の父」として今でも台湾の人々から敬愛されている新井
耕吉郎(あらい・こうきちろう)がいる。日月潭畔の魚池郷には今でも、新井が育てたお茶の木が
あり、許文龍氏が制作した新井の胸像も設置されている。

 新井が開発した日月潭紅茶は、世界の紅茶愛好家から「台湾至宝の香り」と賞賛されていること
から、日本でも販売するところが出てきている。ライチやマンゴーのように、いずれ本会でも取り
扱いたいと思っています。

◆土屋公二(つちやこうじ) ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブ [東京・富ヶ谷]
 http://patissier.cake100.net/23.html

-----------------------------------------------------------------------------------------
屏東産カカオ、日本人ショコラティエも認める高品質
【Taiwan Today:2017年4月13日】

http://www.taiwanembassy.org/jp_ja/post/45671.html
写真:屏東県のカカオ農園を訪れた土屋公二シェフ(左)。呉献章さん(右)が手にしているのは
   クリオロ種のカカオ

 台湾最南端の屏東県では、地元の農家、邱銘松さんによって15年前からカカオの樹が導入され、
今ではその面積が300ヘクタール近くにも達した。現在、25のチョコレートブランドが開発されて
いる。また、屏東産カカオを使ったチョコレート製品の開発も手掛けるリゾートホテル「福湾荘
園」(屏東県)では、日本屈指のショコラティエ、土屋公二シェフを現地に招いて、台湾・日本間
のチョコレート交流も行った。

 土屋シェフは1999年に東京渋谷区富ヶ谷にカフェ「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」をオー
プン、日本にチョコレートブームを巻き起こした。土屋シェフは12日、屏東県内埔郷にある呉献章
さんのカカオ畑を見学した。そこで真っ白なカカオ豆を発見した土屋シェフは「これはクリオロ種
(CRIOLLO)と呼ばれるもので、今までに多くの国を訪れカカオ畑を見学したが、実際に見るのは
初めて」と語った。

 カカオ豆は白ければ白いほど品質が優れていると言われ、土屋シェフは呉さんに、クリオロ種を
発見したら必ずしるしをつけてからそれを大量に栽培し、また、ほかの品種と交配させて屏東なら
ではの高品質のカカオを開発することをアドバイスしたという。

 屏東に植えられているカカオの樹は千種以上にも及び、邱さんは導入当初、様々な品種を試験的
に植えてカカオの栽培促進に取り組んでいた。現地の栽培に適した品種があったら農家は早速その
栽培に取り掛かったという。呉さんは自分の農園にあるクリオロ種は邱さんのところからきたもの
で、カカオ畑にはこのようなクリオロ種のカカオの樹がどれぐらいあるかわからないと述べた。

 福湾荘園のオーナーシェフ、許華仁さんは、「チョコレート業界では、クリオロ種は最高品種の
カカオ豆であることを誰もが知っている。また、とても希少で価値が高く、世界中で3〜5%しか生
産されていない。主に中央アメリカのベネズエラ、ペルーなど生産されている。呉さんの農園のク
リオロ種は、長年の試作を経て、すでに屏東県の気候や風土でも育つように順化した」と語った。

 土屋シェフはさらに、屏東産のカカオの品質が欧州やベトナムより優れていると指摘した。台湾
のカカオの味はとても濃厚で、果実も大きく、品質も非常に優れていることから、あとは、発酵と
乾燥がうまくいけば、とても有望だと期待を示した。

 行政院農業委員会(日本の農林水産省に相当)は、カカオ農園、チョコレート製造業者と協力し
て、屏東を台湾チョコレート発展の主要地としていきたい考えだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> パナマが台湾と国交を断絶か!?

 パナマ共和国が台湾との国交を断絶する可能性が出てきたという。4月12日、駐台湾パナマ大使
が離任したものの、パナマ政府が次期大使は未定と発表したからだそうだ。

 パナマは近年、パナマ運河の通航量で米国に次ぐ第2位の中国と距離を縮めている。日本の外務
省も「パナマは、台湾と外交関係を維持しつつも、中国との経済関係を発展させている。中国、パ
ナマ双方に通商事務所あり」と説明している。

 パナマをはじめ、台湾と国交を持つ中南米の5か国以上が馬英九政権時代に中国と国交を結びた
いと申し入れたが、中国側が台湾との関係悪化を懸念して断ったという。

 昨年12月、西アフリカのサントメ・プリンシペ民主共和国が台湾と断交したとき、本誌は「21ヵ
国との国交がすべて途切れたら、中華民国は消滅する。残るのは、台湾という領土とそこに住む台
湾の人々だ。残り21ヵ国との国交が断たれたときこそ、本当の台湾に生まれ変わる」と書いたが、
その考えに変わりはない。

 現在、台湾(中華民国)が国交をもっているのは下記の21ヵ国(外務省HPより)。

・大洋州(6か国)
 ツバル,ソロモン諸島,マーシャル諸島共和国,パラオ共和国,キリバス共和国,ナウル共和国

・欧州(1か国)
 バチカン

・中南米・カリブ(12か国)
 パナマ,ドミニカ共和国,グアテマラ,エルサルバドル,パラグアイ,ホンジュラス,ハイチ,
 ベリーズ,セントビンセント,セントクリストファー・ネーヴィス,ニカラグア,セントルシア

・アフリカ(2か国)
 スワジランド,ブルキナファソ

-----------------------------------------------------------------------------------------
台湾にまた断交危機か、パナマ大使が帰国、後任なし―中国メディア
【Record China:2017年4月15日】

 2017年4月13日、海外網は記事「駐台湾パナマ大使が離任、次期大使は未定=大使空白に断交と
の予測も」を掲載した。

 パナマのフアン・カルロス・バレーラ・ロドリゲス大統領が12日発表した。後任は発表されてい
ない。蔡英文政権誕生後に中国は外交攻勢を強めており、昨年12月には西アフリカのサントメ・プ
リンシペ民主共和国が台湾と断交、中国と国交を結んだ。パナマも後に続く可能性が取り沙汰され
ている。

 蔡英文総統は昨年6月、中南米を歴訪した。資金援助で国交を獲得するバラマキ外交を脱却し現
実的な課題に向き合う着実外交を掲げたが、経済力と国際的影響力で圧倒する中国を前に苦戦を強
いられている。(翻訳・編集/増田聡太郎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』 *在庫僅少
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr
*第15号は4月半ばに入荷予定です。【2017年3月30日】
*欠号:第1号 在庫僅少:第2号、第10号、第12号【2017年3月30日】

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan




規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。