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【メルマガ日台共栄:第2892号】 総務省の赤間二郎副大臣が公務で台湾を訪問 日台断交後初

2017/03/25

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1>> 総務省の赤間二郎副大臣が公務で台湾を訪問 日台断交後初
2>> 【祝】 神奈川の藤沢エフエム放送と台湾国際放送が相互協力協定を締結
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1>> 総務省の赤間二郎副大臣が公務で台湾を訪問 日台断交後初

 総務省は3月24日、赤間二郎副大臣を公務のため台湾に派遣した。これは、報道されているよう
に「1972年に台湾と断交して以来、日本政府が副大臣級の高官を正式に派遣するのは初めて」(朝
日新聞)のこと。

 NHKニュースは映像とともに「赤間副大臣は、空港でNHKの取材に対し、『日本の地域の魅
力発信の支援事業への参加が目的だ。今回の訪問については、日本政府として地域の魅力発信に力
を入れているということの表れだろうし、日中関係や日台関係については、これまでと変わらない
枠組みの中で行うということには変わりはない』と述べました。また、台湾当局の関係者との会談
の予定については『特にない』と述べました」と伝えている。

 下記にその映像をご紹介するとともに、時事通信の記事も併せてご紹介したい。

 報道では触れられていないが、実は東日本大震災が起こった2011年5月4日に衛藤征士郎(えと
う・せいしろう)衆議院副議長が訪台、また8月12日には溝畑宏(みぞはた・ひろし)観光庁長官
も訪台している。ともに東日本大震災への御礼のための訪台で、衆議院副議長も観光庁長官も初め
ての訪台だったが、私的に訪問しているわけではない。

 2012年に入ってからは11月29日に日本と台湾で「相互承認協定(MRA:Mutual Recognition 
Agreement)」を締結したとき、経済産業省の上田隆之・通商政策局長が訪台して立ち会っている。

 確かに、政府として副大臣級の高官を正式に派遣するのは初めてではあるものの、衆議院副議長
や観光庁長官が公に訪台しているのだから、地ならしはすでにすんでいる。これからも中国の一方
的な圧力をはねのけ、政府高官がどんどん台湾を訪問して交流を深め、日台の絆を強くしてもらい
たいものだ。

◆総務副大臣が公務で台湾訪問 中国反発か【NHKニュース:3月25日】
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170325/k10010923901000.html

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赤間総務副大臣が訪台=公務で断交後初
【時事通信:2017年3月24日】

 総務省は24日、同日から2日間の日程で赤間二郎総務副大臣が台湾・台北市を訪問すると発表し
た。日本の対台湾窓口の日本台湾交流協会が主催する地方創生関連のイベントに出席。日台関係者
によると、1972年の日台断交後、副大臣が公務で台湾に出張するのは初めてで、中国の反発も予想
される。

 赤間氏は、日本の地域の魅力を海外発信するイベントの開会式に出席してあいさつする。台湾の
高官との会談は予定していないという。

 過去には、2006年に当時の宮腰光寛農林水産副大臣が台湾を私的に訪問し、陳水扁総統(当時)
らと会談した例がある。

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2>> 【祝】 神奈川の藤沢エフエム放送と台湾国際放送が相互協力協定を締結

 3月23日、神奈川の藤沢エフエム放送(レディオ湘南)と台湾国際放送(中央放送局)が相互協
力協定を締結したという。

 これまでも日台間のメディア提携は、2013年5月に共同通信社と中央通信社が協力協定を締結し
た例があり、藤沢エフエム放送と台湾国際放送の相互協力協定で2例目となるようだ。

 この締結のきっかけについて中央通信社の伝えるところによると、台湾国際放送の関係者が「レ
ディオ湘南の主要株主である江ノ島電鉄を訪問。それがきっかけで、江ノ電の観光企画部長が台湾
を訪れるたびに、同局に足を運ぶようになった」という。

 本誌ではよく日台間の鉄道提携についてお伝えしているが、江ノ電と平渓線が観光連携協定を締
結したのは2013年4月23日。これがきっかけとなり、台湾の人々が訪日して江ノ電に乗るようにな
り、2016年3月15日には江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局が友好鉄道協定を締結するに至っている。

 江ノ電と台湾の関係は深い。この鉄道交流が今度はメディア交流に「飛び火」して今回の相互協
力協定の締結になったようだ。うれしい「絆の連鎖」だ。

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台湾国際放送、神奈川のFM局と協力協定 日台の魅力PRへ
【中央通信社:2017年3月24日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201703240005.aspx

 (台北 24日 中央社)台湾のラジオ国際放送を行う中央放送局(台湾国際放送)と神奈川県のFM
局、藤沢エフエム放送(レディオ湘南)が23日、台北市内で相互協力協定を結んだ。両局は来月1
日から、地元の観光・文化情報の相互提供を開始し、日台双方の魅力を発信していく。 

 中央放送局の邵立中総局長によると、同局の関係者が2015年7月、レディオ湘南の主要株主であ
る江ノ島電鉄を訪問。それがきっかけで、江ノ電の観光企画部長が台湾を訪れるたびに、同局に足
を運ぶようになったという。両者は日台の友好関係の深化を目指すことで考えが一致。今回の協定
締結につながった。 

 レディオ湘南の小澤一成社長は、今後は台湾の伝統文化などを日本のリスナーに紹介するほか、
2020年東京五輪のセーリング会場に決まっている藤沢市江の島を台湾の人々にアピールしていきた
いと意気込んだ。 

 中央放送局は1928年中国大陸・南京で設立。1949年に中華民国政府とともに台湾に移転し、李登
輝政権下の1998年に財団法人となった。現在は日本語のほかに英語やフランス語、ロシア語、ベト
ナム語など13の言語で短波・デジタル放送を行っている。 

                           (鄭景ブン、陳渝涵/編集:羅友辰)

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・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
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・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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