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【メルマガ日台共栄:第2883号】 【祝】 九州観光推進機構と台湾中部観光促進委員会が「観光友好交流協定」を締結

2017/03/13

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1>> 【祝】 九州観光推進機構と台湾中部観光促進委員会が「観光友好交流協定」を締結
2>> 霞会館が駐日代表公邸に桜植樹 10周年で記念の茶会
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1>> 【祝】 九州観光推進機構と台湾中部観光促進委員会が「観光友好交流協定」を締結

 日台間で観光協定を締結するケースは、今年に入ってからも、大分県竹田市と高雄市田寮区によ
る「観光文化友好交流都市協定覚書」締結(1月13日)や大分県中津市と台中市の「自転車旅行と
観光交流の促進に関する協定」締結(2月9日)などの都市間提携に限らず、つい最近も、日台の高
さ一番を誇る「あべのハルカス」と「台北101」が3月9日に友好協定を結んだように民間団体同士
で結ぶケースも増えている。

 3月10日、九州観光推進機構と台湾中部観光促進委員会が九州地区と台湾中部とのエコツーリズ
ムや生態観光を促進しようと「観光友好交流協定」を締結した。台湾国際放送と台中市の「市政新
聞」が伝えているので、下記に併せてご紹介したい。

 「九州観光推進機構」とはあまり聞いたことのない団体名だが、同機構のホームページによる
と、今から12年前の2005年(平成17年)4月、九州地方知事会と九州経済連合会、九州商工会議所
連合会九州経済同友会、九州経営者協会から成る九州地域戦略会議で策定された「九州観光戦略」
の実行組織として設立されたという。

 今回の「台湾中部観光促進委員会」との協定締結により、台中空港への直行チャーター便が就航
する大分空港を拠点に観光誘客につなげたいという。

 一方の「台湾中部観光促進委員会」(中台灣觀光推動委員會)は台湾中部の台中市、彰化県、苗
栗県、南投県、雲林県、嘉義県、嘉義市の2市5県で構成し、本誌でもお伝えしたように、昨年3月
29日に林佳龍・台中市長などが立ち会って、名古屋市で日本の「昇龍道」(中部・北陸地方の観光
ルート)を推進している「中部広域観光推進協議会」(2005年10月設立)と観光友好交流覚書に調
印している。

 観光客の行動範囲の拡大に応じた広域観光の展開をめざしている日台で、このような提携は観光
交流の基盤をつくる上で必要で、これがまた双方の修学旅行の増加や都市間提携に結びついていく。

◆中台灣、日本九州觀光聯盟簽友好交流協定 促區域觀光發展【台中市市政新聞:3月10日】
 http://www.taichung.gov.tw/ct.asp?xItem=1799126&ctNode=24068&mp=1001D

◆一般社団法人 九州観光推進機構
 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル共創館7階
 TEL:092-751-2943   FAX:092-751-2944
 http://www.welcomekyushu.jp/kaiin/

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台湾中部、日本九州と観光交流協定
【台湾国際放送:2017年3月11日】

 台湾中部の台中市、彰化県、南投県、雲林県、台湾中南部の嘉義県、嘉義市、台湾北西部の苗栗
県などの7つの県と市が組織する「台湾中部観光促進委員会」が10日、日本の「九州観光推進機
構」と「観光友好交流協定」を締結した。台湾中部と九州地区とのエコツーリズムや生態観光を促
進するのが狙い。

 「台湾中部観光促進委員会」の主任委員を兼務する、台中市観光旅遊局の陳盛山・局長と「九州
観光推進機構」の高橋誠事業本部長が署名した。陳盛山・局長は、三つのルートを通じて「九州観
光推進機構」と協力関係を進めていくと述べた。この三つのルートとは、両地域を結ぶ航空網をさ
らに完備すること、観光連盟などの協力メカニズムを確立すること、温泉、自転車、教育面での交
流など、さらに深みのある、テーマ別の旅行を発展させること。陳・局長は、これらの観光振興策
によって台湾中部の七つの県・市と、日本九州の七つの県・市の交流を強化し、双方の観光をさら
に活性化させる狙いだと説明した。

 台中市の林陵三・副市長は、「昨年台中を訪れた観光客は延べ600万人で、前年同期比4.6%増え
た。そのうち海外の観光客はおよそ200万人あまりだった。そして昨年台中の宿泊施設を利用した
日本人観光客は延べ30万人だった。「九州観光推進機構」との協定締結により、台中の宿泊施設の
日本人利用客が延べ40万人に増えるよう」期待した。

 高橋事業本部長によると、九州には豊富な温泉の資源があり、それを主軸にダイバーシティ(多
様性)的観光戦略を発展させることができる。台中には国家歌劇院、高美湿地などの観光資源があ
る。昨年4月、九州の熊本で大地震が発生した際、台湾から暖かい手が差し伸べられた。それに加
えて昨年台中と日本の大分県を結ぶ定期チャーター便が就航した。そのおかげで両地区を行き来す
る旅客が増えているという。高橋事業本部長は、友好交流協定の締結により、双方の友好関係をさ
らに深め、共に利益がもたらされるよう期待した。

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2>> 霞会館が駐日代表公邸に桜植樹 10周年で記念の茶会

 今では日本から台湾に友好の証として桜の苗木を贈るケースが多い。そのきっかけの一つは、
2003年(平成15年)2月18日、当時のNPO法人育桜会の園田天光光理事長(故人、園田直外務大
臣夫人)と李登輝之友会全国総会の黄崑虎総会長が桜寄贈の合意書に調印し、河津桜の苗木200本
(育桜会100本、社団法人霞会館100本)を寄贈したことにある。

 本会が河津桜を台湾に寄贈するようになったのも、本会と姉妹提携していた李登輝之友会全国総
会の黄崑虎会長から園田天光光理事長との仲介を依頼されたことによる。これを機縁として、2006
年(平成18年)2月、本会と育桜会は河津桜の苗木1,000本(本会900本、育桜会100本)を李登輝之
友会全国総会に寄贈した。2010年以降は本会単独で寄贈するようになり、以後、毎年のように寄贈
してきている。

 また、一般社団法人霞会館は華族会館を前身とする旧華族の親睦団体で、明治天皇のひ孫で神宮
大宮司をつとめた北白川道久(きたしらかわ・みちひさ)氏が理事長をつとめている。

 霞会館が2003年に育桜会とともに台湾に河津桜を寄贈したのは、北白川理事長の祖先の北白川宮
能久親王(きたしらかわのみや・よしひさしんのう)が近衛師団長として台湾に出征されるも、マ
ラリアに罹患し1895年10月28日に台南において薨去された歴史にある。

 また霞会館は2007年、台湾を原種とする寒緋桜(かんひざくら)の苗木3本を日台友好の象徴と
して公邸庭園に寄贈し、去る3月10日、寄贈10周年を迎えたことから、台北駐日経済文化代表処が
茶会を開いた。中央通信社が伝えているので下記に紹介したい。

 ちなみに、寒緋桜は緋寒桜(ひかんざくら)とも台湾桜とも称され、台湾では「山桜」と呼ばれ
ている。彼岸桜(ひがんざくら)と名前が似ているため、現在では寒緋桜と呼ぶことが多い。

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霞会館が駐日代表公邸に桜植樹 10周年で記念の茶会
【中央通信社:2017月3月12日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201703120001.aspx

 (東京 12日 中央社)台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)代表公邸で10日、旧華族の親睦
団体、霞会館から公邸庭園に桜が植樹されて10周年を迎えたことを記念する茶会が開かれ、招かれ
た80人の参加者らは台湾人若手茶道家が入れた台湾茶などを味わった。 

 霞会館では北白川道久理事長が台湾との関わりが深いことが縁となり、2007年に台湾に原生する
ヒカンザクラの苗木3本を日台友好の象徴として公邸庭園に植樹していた。 

 謝長廷駐日代表は、双方の文化交流や相互理解を深められればと挨拶。また、東日本大震災から
6年が経つのに触れ、日台を「運命共同体だ」とし、自然災害や少子高齢化問題などで相互支援を
すべきだと語った。 

                               (楊明珠/編集:齊藤啓介)

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・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
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  • 名無しさん2017/03/13

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