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【メルマガ日台共栄:第2878号】 本日13時30分、熊本が生んだ「大甲の聖人 志賀哲太郎」について学ぼう !! 【熊本】

発行日:3/5

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)3月5日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2878]
1>> 本日13時30分、熊本が生んだ「大甲の聖人 志賀哲太郎」について学ぼう !! 【熊本】
2>> 本日14時、台湾2・28時局講演会 謝長廷大使も臨席 講演会のみ当日受付【東京】
3>> 台湾の南端の潮音寺  上田 真弓(千葉県成田市)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 第27回李登輝学校研修団のお申し込み【4月28日〜5月2日】
  http://goo.gl/KKnEAO

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第14期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 本日13時30分、熊本が生んだ「大甲の聖人 志賀哲太郎」について学ぼう !! 【熊本】

*本日の研修会に参加できるかどうかは主催者にお問い合わせください。
 携帯:090-8399-4854(折田)

 熊本出身でありながら、地元ではほとんどその名を知られていない伝説の教育者がいます。

 その人の名は、志賀哲太郎(しが・てつたろう)。

 日清戦争後、我が国に割譲された台湾で、公学校(台湾人の小学校)の教師となって多くの人材
を育て、また、大甲(たいこう)の街(現台湾台中市大甲区)の人々にも大きな影響を与えた志賀
は、死後90 余年を経た今日においても、台湾では「大甲の聖人」として多くの人々に敬愛されて
います。

 志賀は、慶応元年(1865)、肥後国上益城(かみましき)郡田原村(現上益城郡益城町田原)で
誕生。その2年前の文久3 年(1863)に、2kmほど離れた杉堂村(現益城町杉堂)の矢嶋家において
徳富蘇峰(とくとみ・そほう)が生まれています。(矢嶋家は蘇峰の母・徳富久子の実家)

 この2人の恵まれた才能は、やがて、それぞれの色合いの大輪の花を咲かせることになります。
蘇峰は、御承知のとおり、ジャーナリストとして終生華々しい道を歩みました。

 一方、志賀哲太郎も、青年期に九州日日新聞の記者として活躍する傍ら佐々友房(さっさ・とも
ふさ)や古荘嘉門(ふるしょう・かもん)らと政治運動を展開するなど時代の先端を走るような活
動をしましたが、やがて、教育の道に志し、一介の代用教員として異郷の地の初等教育に半生を捧
げました。

 志賀哲太郎のすばらしさは、「大甲の聖人」と呼ばれるほどの、その人間性にあります。知れば
知るほど、その崇高な生き方は、今を生きる私達にも深い感動をもたらし、同郷人としての誇りを
与えてくれます。

 一昨年(平成27 年)、志賀の生誕150 年の記念すべき年に、益城町(ましきまち)内外の有志
により、志賀哲太郎顕彰会が設立され、益城町や熊本県のご支援をいただきながら、啓発活動を続
けています。

 この度の研修会もその一環として開催するもので、熊本県の地域づくり夢チャレンジ事業の助成
を受けて行われます。

 この機会に、多くの皆様に志賀哲太郎について学んでいただければ幸いです。

                                    志賀哲太郎顕彰会

■志賀哲太郎研修会

・日 時:平成29 年3 月5 日(日) 13 時30 分〜15 時

・場 所:益城町保健福祉センター「はぴねす」大会議室 

     〒861-2233 熊本県上益城郡益城町惣領1470  TEL:096-234-6123
     http://www.town.mashiki.lg.jp/hoken/

・内 容:講演1 「今に生きる志賀哲太郎」澤田寛旨先生(熊本国際教育を進める会名誉会長)

     講演2 「資料で辿る志賀哲太郎の足跡」増田隆策先生(歴史研究家)

・参加費:無料

・主 催:志賀哲太郎顕彰会(会長:宮本睦士) 
     〒861-2242 熊本県上益城郡益城町木山556-20 (事務局長・植山洋一)

・後 援:益城町 益城町教育委員会(熊本県地域づくり夢チャレンジ推進事業助成イベント)

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志賀哲太郎研修会 申込要領

・申込方法:葉書、電話、E-mail (研修会名、ご氏名、ご住所、電話番号をお知らせ下さい。)

・申 込 先:志賀哲太郎顕彰会事務局 研修会担当

      〒861-2232 上益城郡益城町馬水848-10  折田豊生(おりた・とよお)
      電話:096-286-7374 携帯:090-8399-4854
      E-mail:olita@lep.bbiq.jp 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 本日14時、台湾2・28時局講演会 謝長廷大使も臨席 講演会のみ当日受付【東京】

*講演会のみ当日受付をいたします。
*懇親会の受付は締め切りました。

 今年は、二・二八事件が起きてから70年目にあたります。

 台湾人の自治と尊厳を求めて立ち上がった市民や若者達を、残虐にも大量殺戮した中国国民党。
犠牲になった人たちの為にも、事実を記憶に留め、教訓を生かさなくてはなりません。日本が去っ
た後の戦後の台湾で何があったのか、二・二八事件に至る経緯を早稲田大学大学院生、葉亭●さん
に語って頂きます。(●=草冠に亭)

 台湾では、昨年、悲願の台湾人政権が誕生しました。しかし、蔡英文政権を潰そうと狙う勢力、
特に中国国民党や中国共産党の動きに油断がなりません。トランプ米国新大統領の対中政策が大き
くカギを握る今日、台湾の行方はどうなるのか。林建良さんが解説します。

 台湾に関心をお持ちの方々、是非、お越しください。

 尚、なるべく多くの方に参加して頂くために、団体申し込みはご遠慮頂いておりますので、ご了
承下さい。【使用言語:日本語】

葉亭●(よう・ていてい)氏:
1981年、台湾・高雄生まれ。国立中正大学政治学科卒、同大学院修士課程修了。早稲田大学社会科
学研究科博士課程在籍中。研究分野:日台関係史、近代台湾史、台湾をめぐる日本外史、日本にお
ける台湾独立運動。主な論文に「日本政府の台湾独立運動者の居留政策の変化―柳文卿事件を中心
に」など。

林建良(りん・けんりょう)氏:
1958年、台湾・台中生まれ。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究
科博士課程修了。医学博士。メルマガ「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、
日本李登輝友の会常務理事、台湾団結聯盟日本代表、在日台湾同郷会顧問。主な著書に『母親e名
叫台灣─「正名運動」縁由』(台湾)『日本よ、こんな中国とつきあえるか?─台湾人医師の直
言』『中国ガン─台湾人医師の処方箋』。共著にテンジン、イリハム・マハムティ、ダシ・ドノロ
ブとの 『中国の狙いは民族絶滅─チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』。

                       台湾独立建国聯盟日本本部 委員長 王 明理

               ◇    ◇    ◇

◆日 時:2017年3月5日(日)  14:00 〜16:30 (13:30開場)

◆会 場:京王プラザホテル 南館4階 錦の間

     東京都新宿区西新宿2-2-1 TEL:03-3344-0111
     【交通】JR「新宿駅」西口 徒歩7分 /地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩5分

◆講 師:葉亭●「台湾人の自治への追求と二二八事件」

     林建良「蔡英文政権下の台湾」

◆参加費:2,000円 (学生1,000円)

◆申込み:講演会のみ会場で受け付けています。     

◆後 援:在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合、メルマガ「台湾の声」、日本李
     登輝友の会、日本文化チャンネル桜、日本政策研究センター、アジア自由民主連帯協議会

◆主 催:台湾独立建国聯盟日本本部
     TEL:090-9687-7746
     E-mail:wufijapan@googlegroups.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 台湾の南端の潮音寺  上田 真弓(千葉県成田市)

【稲毛新聞:2017年3月号(No.246号)「読者論壇」】

 台湾の南のバシー海峡を望む猫鼻頭(びょうびとう)に潮音寺というお寺がある。私は2007年に
ここを訪れた。

 案内してくれたのは昨年11月号で紹介した元日本兵の許昭栄さんと、1月号で紹介した阮みすさ
んだ。私がメンバーを募って台湾ツアーを企画して事前に電話で阮みすさんと打ち合わせた時、
「台北でお会いした後、高雄に行って許昭栄さんという方に初めてお会いします」と話すと、阮さ
んは「よく知っている方です。私もご一緒します」と言って同行してくれ、高雄で泊まる安いホテ
ルを手配してくれるなど、とてもよくお世話してくれた。

 高雄の新幹線の駅で許昭栄さんにお会いし、その日は許昭栄さんが造営中の「戦争と平和記念公
園」を案内してもらい、翌日、潮音寺まで案内していただいた。

 戦時中、バシー海峡では多くの日本人がアメリカ軍の攻撃によって船を沈められて亡くなった。

 その中には当時同じ日本国民であった台湾人と朝鮮人もいた。この海岸にはたくさんの遺体が流
れ着いたそうだ。バシー海峡を12日間も漂流した末に奇跡的に助かった日本人の中嶋秀次さんが、
多くの死体が流れ着いたこの海岸に、慰霊のために私財を投じてこの潮音寺を建てた。そして許昭
栄さんたち地元の台湾人が、お寺の管理をしていた。

 ノンフィクション作家の門田隆将さんが2014年に出版した『慟哭の海峡』で、この潮音寺のこと
を詳しく書いてくれたので、ぜひ読んでほしい。

 この本では戦時中にバシー海峡で10人以上の日本人が戦死したと書かれているが、許昭栄さんは
約20万人と言っていた。それほど多くの日本人が亡くなったのだ。

 許昭栄さんが「日本政府も台湾政府も無関心で何もしてくれません。私たち元日本兵の台湾人が
中心になって、ここで慰霊を続けているのです」と言って嘆いておられたことが、きのうのことの
ように思い出される。

 ほとんどの日本人は、その事実を知らない。

 潮音寺を建てた中嶋秀次さんは2013年に亡くなった。潮音寺は現地の台湾の方々によって管理さ
れているが、人は住んでおらず、以前泥棒に入られたこともあって普段は鍵が掛かっており、入る
には管理者に鍵を開けてもらう必要がある。旅行会社がツアーのコースに入れるなどして、ぜひ多
くの日本人が訪れて潮音寺の維持に協力してほしいと願う。

 許昭栄さんはお会いした翌年の2008年に衝撃的な自決で亡くなり、阮みすさんは2016年11月に亡
くなった。

 阮みすさんが潮音寺で床に膝をついてお祈りしていた姿が忘れられない。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み 【1,400円+送料】
   https://goo.gl/pfgzB4
 *チケットは、取替、変更、キャンセルはお受けできませんのでご了承のほどお願いします。
 *映画「湾生回家」公式HP(劇場情報):http://www.wansei.com/

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
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*台湾ビール(缶)の在庫がほとんど切れかかっています。お申し込みの受付は、卸元に在庫を確
 認してからご連絡しますので、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

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・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』
・北國新聞出版局編『回想の八田與一』
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
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●講演会DVDお申し込みフォーム
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

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(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

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口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
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加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

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