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【メルマガ日台共栄:第2863号】 【祝】 三重県と台中市が「国際交流促進覚書」を締結 今年の日台間提携はすでに7件目

発行日:2/13

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)2月13日】

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1>> 【祝】 三重県と台中市が「国際交流促進覚書」を締結 今年の日台間提携はすでに7件目
2>> 【報道各社へお願い】 台湾人観光客を中国人観光客扱いする間違った報道
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1>> 【祝】 三重県と台中市が「国際交流促進覚書」を締結 今年の日台間提携はすでに7件目

 日台間では昨年1月21日、三重県伊賀市・志摩市が共同で台東県と「自治体間連携覚書」を締結
し、その翌22日には三重県と高雄市が「交流促進覚書」を結んだのを手始めに、12月22日の広島県
尾道市と嘉義市による「友好交流協定」の締結まで実に13件もの都市間提携が結ばれました。

 今年に入ってからもその勢いは衰えるどころか、さらに加速されています。2月10日には三重県
と台中市が「国際交流促進覚書」を締結したという嬉しいニュースが飛び込んできました。中央通
信社は、調印式に臨んだ鈴木英敬(すずき・えいけい)三重県知事と林佳龍・台中市長の晴れやか
な笑顔がとても印象的な写真を掲げて報じています。下記に記事をご紹介します。

 台中市はその前日(2月9日)に大分県中津市と「自転車旅行と観光交流の促進に関する協定」を
締結したばかりで、2日連続での都市間提携です。さらに嬉しいことに、この記事では、4月6日に
愛知の中部国際空港と台中国際空港が姉妹空港協定を締結することも伝えています。

 今年に入ってからの日台間の提携は、下記に示すように、1月8日の金沢市議会と台南市議会によ
る「友好交流協定」締結以来すでに7件目となり、都市間提携だけでも5件目となります。2012年の
都市間提携が5件でしたから、すでに2月の初めにして並んだことになり、今後が非常に楽しみな今
年です。

・01月08日 金沢市議会と台南市議会が「友好交流協定」を締結
・01月11日 熊本県と熊本市が高雄市と「友好交流協定」を締結
・01月13日 大分県竹田市と高雄市田寮区が「観光文化友好交流都市協定覚書」を締結
・02月08日 福岡市と台北市が「起業支援交流覚書」を締結
・02月08日 兵庫県立考古博物館と十三行博物館が「姉妹館」提携と「学術文化交流協定」を締結
・02月09日 大分県中津市と台中市が「自転車旅行と観光交流の促進に関する協定」を締結
・02月10日 三重県と台中市が「国際交流促進覚書」を締結

 なお、三重県と「国際交流促進覚書」を結んだ台中市は10日、早速「市政新聞」でこの調印式の
模様を伝えています。記事によりますと、林佳龍市長は2月13日に53歳の誕生日を迎えるそうで、
鈴木知事からは誕生日プレゼントもお贈りしたそうです。

◆中市與日本三重縣簽國際交流MOU 合作再升級
 http://www.taichung.gov.tw/ct.asp?xItem=1791118&ctNode=24068&mp=1001D

-----------------------------------------------------------------------------------------
台中市、三重県と国際交流促進覚書 観光や産業発展で協力/台湾
【中央通信社:2017年2月12日】

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201702120004.aspx
写真:鈴木英敬・三重県知事(右)と林佳龍・台中市長

 (台中 12日 中央社)台中市政府は10日、三重県と国際交流促進覚書を締結した。今後は観光や
産業の分野で協力を進めていく。台中市は今年中に産業視察団を三重県に派遣するほか、文化交流
を強化する予定。林佳龍市長は、具体的な行動で両県市の友好関係を強くしていくと意欲を示した。 

 2018年に開催される台中世界花卉博覧会(世界花博)の参考にしようと、林市長は昨年3月、三
重県にある花のテーマパーク「なばなの里」を訪問しており、花博関連の交流は重要な項目の一つ
になるとしている。 

 調印式は台中市政府庁舎で行われ、林市長と鈴木英敬三重県知事が覚書を取り交わした。鈴木知
事は、台中と新たな友好関係を築けるのは光栄だと述べ、台中で今後行われる各種イベントを利用
した観光誘致に期待をのぞかせた。 

 林市長はこの日、台中国際空港が4月6日に愛知の中部国際空港と姉妹空港協定を締結し、現在両
空港間で運航されているチャーター便が「定期チャーター便」になることも明らかにした。 

 台中市は昨年から、日本の中部地方との交流を積極的に推進。昨年3月には台湾中部7県市で組織
する中台湾観光推動委員会が日本側の中部広域観光推進協議会と観光交流に関する覚書を締結。同
9月には名古屋や三重のダンスチームを同市開催のパレードに招待していた。 

                              (カク雪卿/編集:名切千絵)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 【報道各社へお願い】 台湾人観光客を中国人観光客扱いする間違った報道

 旧正月の連休を利用して来日する観光客のニュースを各報道メディアが取り扱っていますが、一
つ、わたし達台湾人から申し上げたいことがあります。

 報道でよく見られるのは、「中国人観光客」のくくりのなかで、北京からの客、上海からの客、
と同列に台湾からの客を取り扱うケースです。

 わたしたち台湾人は中国人ではありません。歴史的にも国際法的にも、台湾は中国の一部ではあ
りません。

 日本は台湾人が一番好きな国です。その日本のメディアが台湾人を中国人の一部として扱うこと
は、本当に残念で悲しいことです。

 このような報道により、多くの日本人が台湾は中国の一部だと誤解するようになりました。是
非、間違った報道をやめてほしいのです。

 中国に「尖閣は中国の固有の領土」と宣伝され困惑していることを思い浮かべて下されば、台湾
人の哀しい情けない気持ちを理解していただけるのではないでしょうか? インタビューに答えて
「台湾から来た」と答えたら、放送では「中国人」扱いされたと知って、本当に怒って帰った人も
います。

 ちなみに、トランプ大統領が見直すと言って注目をあびた「一つの中国」政策のことですが、
1972年当時もアメリカは「一つの中国」を認めてはいません。中国がそう主張していることを認識
する(acknowledgeする)と言ったのです。日本政府も日中共同声明で「中華人民共和国政府の立
場を十分理解し尊重」するとし、中国の主張を認めていません。これは公式な見解です。

 その後、台湾は独裁政権を排除し、御存知のように民主主義国家に生まれ変わり、今や「台湾
人」という誇りを持っています。

 日本の報道が無神経に台湾を中国の一部と考え、台湾人を中国人と同じと考えているとしたら、
それは残念ながら、正確ではありません。中国政府の一方的な台湾併呑の野望に加担するような姿
勢は是非、是正して下さいますようお願い致します。

 優秀な日本の報道関係の方なら、何も難しい事ではないと思います。韓国人を北朝鮮人民と同列
に扱うことはないのではありませんか? それと同じ程度の配慮をお願いしたいのです。

 どうか、わたしたち台湾人の願いを聞いて頂けますようお願い致します。

 2017年2月1日



                    在日台湾同郷会 在日台湾婦女会 日本台湾医師連合
                     怡友会 台湾独立建国聯盟日本本部 美麗島交流会
                          日本台湾語言文化協会 日本台医人協会

連絡先:在日台湾同郷会事務局
    〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-16-9-903
    電話:090-9687-7746 FAX:03-5974-1795

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・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
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・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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