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【メルマガ日台共栄:第2842号】 李登輝元総統を『世界が憧れた日本人の生き方』(天野瀬捺著)が紹介

発行日:1/18

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成29年(2017年)1月18日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2842]
1>> 李登輝元総統を『世界が憧れた日本人の生き方』(天野瀬捺著)が紹介
2>> 一青妙さん=台湾の魅力を日本に伝える情報発信に尽力
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 *ツアー詳細は本会HPに掲載:http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170117/

● 門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』お申し込み *new
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *第13期の署名は近日中に金田勝年法務大臣に渡辺会長の改正要望書とともに届けます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 李登輝元総統を『世界が憧れた日本人の生き方』(天野瀬捺著)が紹介

 いささか紹介が遅くなりましたが、昨年末、元ユナイテッド航空フライトアテンダントだという
天野瀬捺(あまの・せな)さんが著した『世界が憧れた日本人の生き方─日本を見初めた外国人36
人の言葉 』(ディスカヴァー携書) において、李登輝元総統をその一人に取り上げています。

 本書は、16世紀以降に日本を訪れた世界各国の偉人たちがその感動を書き留めた本を読み漁るう
ちに、日本の素晴らしい原型が浮かび上がってくることに気づいた著者が「現代の日本がそこから
少しばかり外れてしまっていることに思い当たりました。そして、私たちが原点回帰することの必
要性を、身にしみて感じるように」なったことを執筆の動機としているといいます。

 また「日本人は、先祖代々からの文化継承を得意とする民族です。元来持っていた良さが完全に
失われたわけではなく、戻る気にさえなれば戻れる環境があります。いまほど、自国の伝統文化の
素晴らしさに再度光をあてることがふさわしいときがあるでしょうか」とも述べ、歴史に名を残す
36人に光を当て、端的に紹介している。

 タウンゼント・ハリス(アメリカ)、ヘンリー・ヒュースケン(オランダ)、イザベラ・バード
(イギリス)、シーボルト(ドイツ)、アーネスト・サトウ(イギリス)、モース(アメリカ)、
ルース・ベネディクト(アメリカ)、ブルーノ・タウト(ドイツ)、ヴァリニャーノ(ナポリ共和
国)、チェンバレン(イギリス)、アインシュタイン(ドイツ)など、教科書などで取り上げられ
ている人物も少なくなく、日本でも知られる人々とともに李元総統を取り上げています。

 36人のうち存命者は、禅僧のネルケ無方(ドイツ)、修道女のジャンヌ・ボッセ(カナダ)、そ
して李元総統の3人で、アジアから取り上げられたのは李元総統だけです。

 著者は、李元総統が2007年に来日されたときの講演録などを収めた『李登輝訪日 日本国への
メッセージ』や『「武士道」解題』などに深い感銘を受けたようで、李元総統の紹介を下記のよう
に締めくくっています。

≪「日本人の持つ情緒と形式が生活の中に取り込まれて、高い精神的なものになったのが日本の文
化であり、世界的に見ても独特の、非常に高い文化です」。この洞察は、私たち日本人こそが強く
再認識しなければならないだろう。≫

 どの人物も4ページ読み切りで、歴史に名を残す外国人が日本をどのように称賛していたかを端
的に知ることができます。どこからでも読める手軽さもあります。ご一読をお勧めします。

               ◇    ◇    ◇

天野瀬捺(あまの・せな)
千葉県生まれ。トロント、セネカカレッジ卒。オーストラリア、スイス、カナダでの在住経験があ
る。元ユナイテッド航空フライトアテンダント。現在、沖縄に在住。2006年、自身の経験をもとに
書き上げた「フライトアテンダント物語~小夜子のスッチー見聞録~」が日加タイムス文学賞に入
選。同年5月から5ヶ月間、日加タイムス紙上で連載される(2013年に電子書籍化)。2014年には電子
書籍『おばあちゃんのおひざもと』を発表。

・書 名:世界が憧れた日本人の生き方─日本を見初めた外国人36人の言葉
・著 者:天野瀬捺
・体 裁:新書判、並製、208ページ
・版 元:ディスカヴァー・トゥエンティワン ISBN:978-4-7993-2024-2
・定 価:1,080円(税込み)
・発 売:2016年12月26日
 http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799320242

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 一青妙さん=台湾の魅力を日本に伝える情報発信に尽力

 台湾人の父と日本人の母を持つ一青妙(ひとと・たえ)さんは、初めてのエッセイとして『私の
箱子』(講談社、2012年)を出し、続いて『ママ、ごはんまだ?』(講談社、2013年)を出してい
る。

 この2つの本を基に映画「ママ、ごはんまだ?」が来年2月11日に公開されるにあたり、1月25日
には台湾文化センターで試写会も行われる。

 昨年はまた『わたしの台南』や『わたしの台湾・東海岸』、『台南:「日本」に出会える街』を
次々と出版して乗りに乗り、「時の人」という印象が強い一青妙さんを、毎日新聞「ひと」欄が紹
介している。

◆「ママ、ごはんまだ?」公式HP
 http://www.mama-gohanmada.com/

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一青妙さん=台湾の魅力を日本に伝える情報発信に尽力
【毎日新聞:2016年1月18日「ひと」】
http://mainichi.jp/articles/20170118/ddm/008/070/119000c

 エッセイスト、歯科医、女優とマルチな才能を発揮する。今力を入れているのが亡き父の故郷で
ある台湾の魅力を日本に伝え、日台をつなぐ活動だ。昨年11月、台湾全島を自転車で一周するツ
アーに挑戦し、台湾の新たな魅力を体感した。

 台湾5大名家といわれる基隆の顔家の長男である父と日本人の母の間に生まれた。台北で育ち、
11歳で日本に移住した。一青は母の旧姓だ。中学時代に父、大学時代に母を病で失い、台湾とは縁
遠くなっていたが、9年前から仕事などで台湾に行く機会が増えた。

 しかし、家族と過ごした思い出の台北は都会へと変貌していた。人情味あふれる昔懐かしい台湾
らしさが息づいていたのが南部の古都・台南だった。台南の食や名所を歩き、2年余り前に著書
「わたしの台南」を出版した。日本各地で講演を重ね、台湾の情報発信に尽力する。「台南市親善
大使」にも任命された。

 「素人同然」ながら初挑戦した自転車ツアーでは、九州ほどの大きさの台湾本島一周約970キロ
を8泊9日で走破した。台湾では本島一周を「環島」と言う。「環島しないと台湾人じゃない」。参
加者たちの言葉に強くひかれた。民主化と共に台湾人意識を強め、台湾を深く知ろうという渇望が
環島に導いていた。

 自身も各地で名産に舌鼓を打ち、沿道の声援に胸を熱くした。完走後、涙があふれ、こうあいさ
つした。「環島で自分の台湾アイデンティティーが本物になりました」

                                 <文と写真・鈴木玲子>

■人物略歴
東京都在住。歌手の一青窈(よう)さんは実妹。著書が原作になった映画「ママ、ごはんまだ?」
が2月に公開。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み 【1,400円+送料】
   https://goo.gl/pfgzB4
 *チケットは、取替、変更、キャンセルはお受けできませんのでご了承のほどお願いします。
 *映画「湾生回家」公式HP(劇場情報):http://www.wansei.com/


【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)の在庫がほとんど切れかかっています。お申し込みの受付は、卸元に在庫を確
 認してからご連絡しますので、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

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 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
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・門田隆将著『汝、ふたつの故国に殉ず』 *new
・北國新聞出版局編『回想の八田與一』 *new
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版) 
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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ホームページ:http://www.ritouki.jp/
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