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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2833号】 北國新聞出版局編『回想の八田與一』(生誕130年記念出版)のご案内

2017/01/05

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1>> 北國新聞出版局編『回想の八田與一』(生誕130年記念出版)のご案内
2>> 日本人にも台湾人にも知って欲しい2・28事件で犠牲となった弁護士・湯徳章の生涯
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● 北國新聞出版局編『回想の八田與一』お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 藤井厳喜氏講師の「台湾セミナー」お申し込み【2017年1月28日開催】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch

● 藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 青森県「サンふじ」(台湾向け) のお申し込み 【締切:1月10日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/dn1z3wvoi8ma
 *「金星とサンふじの詰合せ」は、金星を確保するのが難しくなったためお申し込みを中止しま
  す。悪しからずご了承のほどお願いします。(平成28年12月27日)

● 映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み 【1,400円+送料】
    https://goo.gl/pfgzB4
 *チケットは、取替、変更、キャンセルはお受けできませんのでご了承のほどお願いします。
 *映画「湾生回家」公式HP(劇場情報):http://www.wansei.com/

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第14期:1月1日〜6月30日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。
 *第13期の署名は近日中に金田勝年法務大臣に渡辺会長の改正要望書とともに届けます。

● 本会事務局の年末年始
 *12月28日(水)〜1月5日(木)までお休みします。

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1>> 北國新聞出版局編『回想の八田與一』(生誕130年記念出版)のご案内

 いまでも台湾の人々から「台湾水利の父」「嘉南大[土川]の父」と尊敬され、毎年5月8日の命日
に烏山頭ダムの畔で墓前祭が行われる八田與一(1886年2月21日〜1942年5月8日)。李登輝元総統
は慶応大学で行う予定だった幻の講演で「台湾で最も愛される日本人の一人」と述べ、その理由を
「義を重んじ、誠をもって率先垂範、実践躬行する日本的精神が脈々と存在しているから」と喝破
した。

 子や孫などの親族や幼いころからの友人、同じ土木界の後輩など、すでに故人となった人々が書
き残した戦前・戦後の回想記や書下し寄稿文を通し、八田の業績や人物像のみならず、外代樹夫人
や家族像をも瑞々しく浮かび上がらせている。八田の生誕130年を記念するにふさわしい内容で、
日台交流の原点を明示。

主な執筆者:
八田四郎次(親戚)、伊藤平隆(友人孫)、磯田謙雄(部下)、松田章一(前金沢ふるさと偉人館
長)、宮地末彦(部下)、八田晃夫(長男)、佐藤玲子(5女)、八田綾子(長男の妻)、深尾立
(初孫)、中川外司(前「友好の会」世話人代表)、徐金錫(八田與一文化芸術基金会会長)

【北國新聞社 発売:2016年12月  定価:1,500円(税込)  A5判・並製・200頁】

                ◇    ◇    ◇

◆頒 価:会員:1,300円(税込)  一般:1,400円(税込)

     *送料:1冊=165円 2冊以上=実費(日本国内のみ)  
     *入会希望の方も会員価格。

◆お申込:申し込みフォーム、またはメール・FAXにて

     https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

◆申込先:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/

◆支払い:代金後払い  *本と一緒に請求書を送付します。

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北國新聞出版局編『回想の八田與一』お申し込み書

・注文数:   冊
・振込先:郵便振替・ゆうちょ銀行・銀行  
・会 籍:会員・一般・入会希望
・ご氏名:
・ご住所: 〒
・電 話:
・E-mail :

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2>> 日本人にも台湾人にも知って欲しい2・28事件で犠牲となった弁護士・湯徳章の生涯

 昨年12月、ノンフィクション作家の門田隆将氏は『汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」
となったある日本人の物語』を日本はKADOKAWAから、台湾は玉山社出版から同時出版し
た。

 日本人の父と台湾人の母との間に生を享け、後に超難関の高等文官司法科試験(司法試験)と高
等文官行政科試験(国家公務員総合職試験)の両方に合格する湯徳章(とう・とくしょう 日本
名:酒井徳章)が、2・28事件で無実の罪により処刑されるまでを描いた渾身の作品で、涙なしで
は読みとおすことができない。

 2・28事件から70年を迎える今年、「まさに日本と台湾を縒(よ)り合わせて、一本の絆を綯
(な)って」(門田氏)従容として死に就いた湯徳章を慰霊顕彰する本書の刊行はまさに時宜を得
ている。日本人にも台湾人にも知って欲しいその生涯だ。

 門田隆将氏を講師に昨年12月23日に開いた本会の「日台共栄の夕べ」では、本書をテーマに講演
いただいた。声涙ともに下る話に、会場は水を打ったように静まり聴き入った。

 講演後、用意していた50冊の本書は瞬く間に売れ切れてしまった。近々、再び取り寄せて皆様に
できるだけ廉価でお頒ちする予定だ。

 西日本新聞が門田氏の『汝、ふたつの故国に殉ず』を基に、湯徳章についてかなり詳しく報じて
いる。下記にご紹介したい。

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台湾の若者守った日本人 民衆弾圧「2・28事件」から70年 
坂井徳章弁護士 決起断念を説得、自身は処刑死
【西日本新聞:2016年1月4日】

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/299217
写真:坂井徳章の銅像の前で「正義感と勇気があり、台湾人民を愛した人だった」と語る李文雄さん

 戦後間もない1947年に台湾で起きた「2・28事件」。日本に代わって台湾統治を始めた国民党政
権が多数の市民を殺害する中、命懸けで民衆を守った男性弁護士がいた。熊本県宇土市出身の父と

 台湾人の母を持つ坂井徳章(台湾名・湯徳章)。言論統制が長く続いた台湾では詳しく語られて
こなかったが、その生涯を描いた本が日台で同時出版された。坂井の命日を「正義と勇気の日」と
定める台南市は、事件から70年の節目となる2月28日に犠牲者の慰霊祭を開く。(台南・中川博
之)

              ◇    ◇    ◇

 坂井は1907年、日本に統治されていた台湾で生まれた。8歳のとき、交番襲撃事件で警察官だっ
た父を亡くすが、台湾のために尽くした父の思いを継ぐように自らも警察に入り12年間勤務。差別
に苦しむ台湾人の人権を守るには弁護士になるしかないと東京に移り住み、苦学の末に司法試験に
合格した。

 43年に台湾に戻り、台南市で弁護士事務所を開設。敗戦で周囲の日本人が引き揚げる中、中国か
ら渡ってきた国民党政権から民衆を守ろうと、台湾に残って弁護士活動を続けた。

 事件が起きたのは47年2月28日。政府へ不満を募らせ抗議活動する群衆に向かって警備兵が機銃
掃射。人々の怒りは台湾全土に広がり暴動が起きた。政府の凶暴性に気づいた坂井は、大学に出向
いて決起しようとしていた学生らを説得。思いとどまらせたことで、その後の容赦ない武力鎮圧か
ら多くの若い命を救った。

 しかし坂井自身は、日本人を首謀者に仕立てたい当局ににらまれ逮捕された。隣の留置場にいた
男性によると、坂井は取り調べ中、天井からつるされ、銃床で殴られても、決起しようとした若者
の名前を一人も明かさなかったという。

 処刑が行われたのは逮捕から2日後の3月13日。拷問で肋骨(ろっこつ)が折れ、手の指も動かな
くなった坂井は、後ろ手に縛られ、処刑場となった台南中心部の公園に連れてこられても悠然とし
ていたという。

 多くの市民が見守る中、目隠しされることを拒否。言うことを聞かせようと蹴りつける兵士にひ
るまず立ち上がり台湾語で叫んだ。「目隠しは必要ない。なぜなら私には大和魂の血が流れてい
る。もし誰かに罪があるとしたら、それは私一人で十分だ」。さらに日本語で「台湾人、万歳」と
高らかに叫んだ直後、3発の銃弾に倒れた。

 戒厳令による言論統制が87年まで38年間続いた台湾では、政府に立ち向かった坂井のことを詳し
く知る人は少ない。このため、ジャーナリストの門田隆将氏が当時の資料や証言を丹念に集め、ノ
ンフィクション「汝(なんじ)、ふたつの故国に殉ず」(角川書店)を先月刊行した。門田氏は著
書の中で「どんな拷問にも耐え抜く徳章の気迫は、若者の『命』を守り、『人権』を守り抜くとい
う信念に基づくものだった」と伝える。

 処刑された公園の近くで生まれ育ち、その足跡を調べている李文雄さん(67)は「常に弱い人に
寄り添う正義の人だった。日本人、台湾人を問わず、多くの人にこの史実を知ってほしい」と話
す。

【ワードBOX】2・28事件と「正義と勇気の日」

 1947年2月28日、中国から台湾に渡ってきた国民党政権に抗議する群衆に対し、警備兵が機銃掃
射し数十人が死傷、台湾全土に騒乱が拡大した。政府はいったん話し合いで解決する姿勢を見せた
が、3月8日に中国から援軍が到着すると鎮圧を開始。教育者や医師、弁護士など多くの知識人層を
逮捕、処刑した。92年の台湾政府の報告書によると死者・行方不明者は1万8千〜2万8千人とされ
る。

 台南市は98年、坂井徳章が処刑された公園の名称を「湯徳章紀念公園」とし銅像を建立。2014
年、命日の3月13日を「正義と勇気の日」に定めた。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

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*台湾ビール(缶)の在庫がほとんど切れかかっています。お申し込みの受付は、卸元に在庫を確
 認してからご連絡しますので、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

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 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
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・北國新聞出版局編『回想の八田與一』 *new
・藤井厳喜著『トランプ革命で復活するアメリカ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版) 
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
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●講演会DVDお申し込みフォーム
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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