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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2799号】 リマAPECのハプニングは安倍・宋楚瑜(台湾代表)会談  宮崎 正弘

2016/11/22

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)11月22日】

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            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2799]
1>> リマAPECのハプニングは安倍・宋楚瑜(台湾代表)会談  宮崎 正弘
2>> 明日13時30分、「台湾出身戦歿者慰霊祭」を靖國神社にて開催 【本日締切】
3>> 明日14時、本会愛知県支部が八田修一氏を講師に設立10周年記念総会 【本日締切】
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● 2016年「台湾出身戦歿者慰霊祭」(11月23日開催) お申し込み 【本日締切】
  https://goo.gl/YLbmyj

● 門田隆将氏講演の2016年「日台共栄の夕べ」(12月23日開催) お申し込み 【締切:12月20日】
  http://goo.gl/4LDSbD

● 青森県「サンふじ」(台湾向け) のお申し込み 【締切:12月13日、1月10日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/dn1z3wvoi8ma
 *新紹介の「金星とサンふじの詰合せ」は申し込みフォームからお申し込み下さい。

● 台湾ポンカンのお申し込み 【締切:12月5日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a0mm6tpx6wtx

● 映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み 【1,400円+送料】
    https://goo.gl/pfgzB4
 *岩波ホール上映:11月12日(土)〜12月16日(金) https://www.iwanami-hall.com/movie/
 *映画「湾生回家」公式HP:http://www.wansei.com/
 *全国各地での上映日程は本誌下欄をご覧ください。

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:9月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

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1>> リマAPECのハプニングは安倍・宋楚瑜(台湾代表)会談  宮崎 正弘

 ペルーのリマで11月19日と20日に開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力首脳会議)に、台湾
政府は蔡英文総統の代理特使として宋楚瑜・親民党主席を派遣した。期間中、宋楚瑜氏がもっとも
時間を割いて話したのはロシアのプーチン大統領だったという。

 台湾メディアによれば、11月20日夜に開いた記者会見で宋氏は「プーチン大統領に台湾の農業の
優れた発展状況を説明し、シベリア鉄道付近の開発を共に考えたいと申し入れた。プーチン大統領
は世界中からの開発の申し出を歓迎するし、台湾もその一つだと答えた」(台湾国際放送)と明ら
かにしている。

 また、米国のケリー国務長官とも30分ほど会談し、APECのテーマ及び地域経済統合などの大
きな枠組みについて話し合い、台湾と米国が協力して「APEC女性と経済に関するサブ基金」を
立ち上げる意向を発表している。

 さらに、安倍晋三総理とは会議場の外で握手し、挨拶を交わしたという。注目されていた中国の
習近平氏とは10分あまり意見を交換、宋氏は習氏に、双方の経済貿易分野の交流、特に台湾の中小
企業を支援する方向に変わりがないこと宣言するよう求めたことで合意し、台湾も中国もプレスリ
リースを出すことになったと報じられている。

 宮崎正弘氏がAPECのハプニングは安倍・宋楚瑜会談で「何事かを打ち合わせた」ことを伝え
ている。宮崎氏も「何事か」について触れていないが、恐らく蔡総統から安倍総理へのメッセージ
だったかもしれない。

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リマAPECのハプニングは安倍・宋楚瑜(台湾代表)会談
老子曰く「何事が話されたかは公表しないものだ」(宋)
【宮崎正弘の国際ニュース・早読み:平成28年(2016)11月22日 通算第5101号】

 APECには世界の首脳が大集合。オバマ、プーチン、習近平に安倍首相。

 台湾からは宋楚瑜(親民党主席。元国民党秘書長)が参加した。宋は蔡英文総統の「資政」(最
高顧問団の一人)である。

 日本のメディアは安倍首相とオバマ、プーチンとの個別会談を報じたが、ほかの国の代表が何を
したかには殆ど興味がない。カンボジアのフンセン首相、シンガポール首相、ブルネイ国王が参列
した貴重な会談だった。

 ハプニングは台湾代表だった。

 APECに地域代表という肩書きで特別参加している台湾代表は、しかし記念写真にちゃんと
写っている。

 台湾代表の宋楚瑜は、オバマ、プーチンら重鎮の側に位置し、習近平とは一人置いて立っている
が、お互いに顔を背け合った。

 会場に一番乗りして待ちかまえた宋楚瑜は、オバマ大統領と習より先に握手し、ケリー国務長官
とも立ち話をした。ケリーには「台湾関係法の遵守」を確認したと台湾メディアは伝えた。

 ハイライトは宋楚瑜が安倍晋三首相と握手し、何事かを打ち合わせたことで、記者会見で何が話
題になったかと聞かれ、宋楚諭は答えた。

「老子曰く、何事があったかは公表しないものである」と。

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2>> 明日13時30分、「台湾出身戦歿者慰霊祭」を靖國神社にて開催 【本日締切】

 皆様にはご高承のように、大東亜戦争には約20万人の台湾出身者が軍人・軍属として出征し、3
万304人が尊い命を日本に捧げられました。現在、靖國神社にはそのうちの2万7,864人の方々がご
祭神としてお祀りされ、日々慰霊の誠が捧げられております。

 靖國神社では戦友会やご遺族による慰霊祭を随時斎行しております。台湾出身者を対象とした慰
霊祭は平成17年(2005年)12月4日、私ども李登輝学校日本校友会が中心となり第1回「台湾出身
戦歿者慰霊祭」を執り行いました。その後、皆様のご協賛により平成23年から「永代神楽祭」とな
り、以降、毎年11月23日に行い、今回は第6回目の「永代神楽祭」と相成りなります。ここに謹ん
でご案内申し上げます。

 また、慰霊祭の後に靖國神社の近くで懇親会も開きます。併せてご参加のほどお願い申し上げま
す。

 平成28年(2016年)11月吉日

                   日本李登輝友の会 李登輝学校校友会理事長 渡邊丈夫

                   記

【日 時】 11月23日(水・祝) 午後1時30分 靖國神社・参集殿に集合

【会 場】 靖國神社本殿 午後2時 永代神楽祭(昇殿参拝)
      東京都千代田区九段北3-1-1 (TEL 03-3261-8326)
      【交通】地下鉄 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅(出口1)徒歩8分
              都営新宿線 市ヶ谷駅(A4出口)徒歩10分
              有楽町線・南北線 市ヶ谷駅(出口1=A-1)徒歩10分
          JR中央線・総武線 市ヶ谷駅、飯田橋駅(東口)徒歩13分

【懇親会】 午後3時30分〜5時30分

      *靖國神社に近いお店で開き飲み放題です。
      *懇親会をキャンセルされる場合は11月21日(月)までご連絡をお願いします。

【参加費】 4,500円(玉串料:1,000円、懇親会:3,500円)

【お申込】 申し込みフォーム、メール、FAXにて

      https://goo.gl/YLbmyj
      E-mail:info@ritouki.jp FAX:03-3868-2101

【主 催】 日本李登輝友の会 李登輝学校校友会

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2016年「台湾出身戦歿者慰霊祭」参列申込書(いずれかに○をつけてお送り下さい)

慰霊祭[ご参列・ご欠席] 

懇親会[ご出席・ご欠席]

お名前

お電話

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3>> 明日14時、本会愛知県支部が八田修一氏を講師に設立10周年記念総会 【本日締切】

 日本李登輝友の会は2015年2月現在、全国に26支部、海外に1支部が設立されています。また、台
湾のカウンターパートである李登輝民主協会や台日文化経済協会との連携を深めるため、台北事務
所も設置されています。

 愛知県支部は10年前の2006年(平成18年)6月、全国11番目の支部として香流会紘仁病院理事長
の重冨亮(しげとみ・あきら)氏を支部長として発足。

 外登証問題や地図帳問題、戸籍問題などの署名活動で率先し、台湾への支部研修団も派遣するな
ど積極的に活動してきています。

 中でも講演会活動は、設立総会における記念講演会の金美齢先生をはじめ、林建良氏、宮崎正弘
氏、許世楷氏、井沢元彦氏、黄文雄氏、小林よしのり氏、酒井充子氏、蕭錦文氏、安倍晋三氏、西
村眞悟氏、青山繁晴氏、梅原克彦氏などそうそうたる方々をお招きして開催してきました。

 設立10周年を迎えた今年は「設立10周年記念総会」と銘打ち、今でも台湾の人々から「嘉南大
[土川]の父」と敬愛される烏山頭ダムを造った八田與一技師令孫の八田修一(はった・しゅうい
ち)氏を講師に「嘉南大[土川]と日本精神」と題してご講演いただきます。

 奇しくも今年は、八田技師が生まれた1886年(明治19年)からちょうど130年を迎えます。この
ときに当たり、北國新聞社は11月末、八田四郎次、八田晃夫、八田綾子、佐藤玲子などご遺族によ
る回想や、磯田謙雄、阿部貞寿、宮地末彦など共にダム建設に携わった方々などが書き残した八田
技師の回想記などによってその業績を顕彰する『回想の八田與一』を出版するそうです。

 ちなみに、八田技師のご長男の八田晃夫(はった・てるお)氏と夫人の八田綾子(はった・あや
こ)さんは八田修一氏のご尊父とご母堂です。八田晃夫氏は10年前の5月8日に執り行われた烏山頭
ダム湖畔に建つ父母(八田與一と八田外代樹)の墓前祭に参列して帰国後、5月20日に亡くなられ
ています。

 八田與一生誕130年、八田晃夫没後10年にあたるこの年、八田修一氏を迎えて開く、愛知県支部
の設立10周年記念総会です。ふるってご参加ください。

                ◇    ◇    ◇

第1部 総会

第2部 記念講演

   演 題「嘉南大[土川]と日本精神」

   講 師 八田修一氏
       烏山頭ダム技師、八田與一の孫。昭和32年生まれ。昭和56年、中央大学法部卒業、
       トヨタ自動車株式会社勤務。

・日 時:平成 28 年 11 月 23 日(水)午後2時開会 〜4時閉会(1時半開場)

・会 場:名古屋国際センター 5階 第1会議室

     名古屋市中村区那古野1-47-1 TEL:052-581-5678
     名古屋駅より桜通を東へ徒歩7分。または地下鉄 桜通線「国際センター」下車
     http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/aramashi/nicaccess

・会 費 1,000 円  終了後、希望者にて懇親会を開催します。懇親会費 6,000 円

・主 催 日本李登輝友の会愛知県支部 支部長 重冨 亮
     〒464-0836 名古屋市千種区菊坂町3-5-302(日本会議愛知県部内)
     TEL:052-763-4678 FAX:052-763-4588
     E-mail:tokai-seikyo@mtc.biglobe.ne.jp

-----------------------------------------------------------------------------------------
申込書 FAXまたはメールにてお申し込み下さい。

・懇親会:参加する・参加しない
・お名前:
・同伴者:
・住 所:
・TEL:
・FAX:
・E-mail:

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み【1,400円+送料】
    https://goo.gl/pfgzB4

*岩波ホールでの一般券(当日券)は一般が1,800円、シニア・学生は1,500円です。

*ローソンチケット等でも1,500円で鑑賞券の取り扱いがございますが、岩波ホールのみ鑑賞可能
 な単館券になり、12月9日(金)までの販売です。

*岩波ホールは、障害者の方は1,400円、小・中・高校生は1,200円、上映最終回(月〜金19:00/
 土日祝18:30 )に限に限り大学・大学院・専門学校生の方も1,200円です。

*チケットは、理由の如何を問わず、取替、変更、キャンセルはお受けできませんのでご了承のほ
 どお願いします。

● 映画「湾生回家」劇場情報【2016年11月21日現在】 http://www.wansei.com/theater/

・東 京:11月12日〜 岩波ホール(03-3262-5252)
・福 井:11月22日〜 メトロ劇場(0776-22-1772)
・大 阪:11月26日〜 シネ・リーブル梅田(06-6440-5930)
・奈 良:11月26日〜 ユナイテッド・シネマ橿原(0744-26-2501)
・徳 島:11月26日〜 ufotable CINEMA(088-678-9113)
・福 岡:12月10日〜 KBCシネマ(092-751-4268)
・青 森:12月10日〜 シネマ・ディクト (017-722-2068)
・京 都:12月17日〜 京都シネマ(075-353-4723)
・宮 城:12月24日〜 フォーラム仙台(022-728-7866)
・愛 知:12月25日〜 名古屋シネマテーク(052-733-3959)
・鹿児島:01月14日〜 ガーデンズシネマ(099-222-8746)

*近日公開予定館
 静岡:静岡シネ・ギャラリー、CINEMA e_ra、新潟:新潟シネ・ウインド、兵庫:元町映画館、
 岡山:シネマ・クレール丸の内、広島:サロンシネマ、沖縄:桜坂劇場

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』 *new
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』 *new
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

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  • 下津井よいとこ2016/11/22



     天皇陛下が御譲位になることには様々な政治的な危険性や弊害があることが、歴史的経験から明らかになっています。

     天皇陛下が仮に御譲位になり、太上天皇となられても、太上天皇も天皇であり、天皇がお二方御存在になることになります。これは自然にそうなるのです。そうなりますと、天皇の権威を損なう危険性があります。「治天の君」はどのお方かと云う議論を招く虞があります。また、そのことが政治上の対立と結び付く危険性があります。

     

     皇室典範は皇室の歴史や伝統、様々な蓄積、歴史的経験、歴史的に形成された不文法等に基づいて、伊藤博文をはじめとする元勲が叡智を傾けて制定したものであり、軽々しく手をつけることは許されません。皇室典範では御譲位はあり得ないことになっています。これは皇室典範の重要な精神の一つであり、変更することは出来ません。

     法技術的に皇室典範に附則を設けることが可能と云う見解があるようですが、その見解が仮に誤りでなかったとしても、それは飽く迄も技術的な問題に関してのことです。皇室典範の基本原則に手を付けることが、皇室をお守りするうえで好ましいことであるのかどうか、許されることであるのかどうかと云うこととは、全く別の次元のことです。

     

     若し仮に、陛下が御譲位になるとすると、予め何年何月と皇位継承の時期を決めることになります。これは、極めて不自然なことです。また、そこに様々な思惑や政治的な意図が入る危険性があります。オリンピックと重なるのを避けると云うような、政治的ではない理由からであっても、皇位継承の時期を恣意的に操作することがあった場合、皇位継承の尊厳性を傷つけかねない危険性があります。この点からも、御譲位には、問題や弊害があると云わざるを得ません。

     

      皇位継承があるときには、先の天皇陛下が崩御されたことの深い悲しみがあり、そして、次の天皇陛下の御即位を仰ぐ喜びがあります。それがあってこそ、我々日本人が陛下の御代に生きていることを深く実感することが出来るのです。恣意的に皇位継承の時期を決めると、それが半分損われてしまいます。日本人の精神から重要な要素が抜け落ちることになりかねません。

     

     天皇陛下のお気持ちを拝したにも拘らず、申し上げるのは大変心苦しいのですが、矢張り、御譲位は御無理と申し上げざるを得ません。これから先、必要が生じた場合には、摂政を冊立することや、皇太子殿下に臨時代行をお勤めになっていただくことを考えるべきでしょう。

     

     今、検討すべきことは、天皇陛下の御公務を軽減し申し上げることです。天皇陛下の御公務のうち、中心に位置しているのは国事行為と御祭祀です。それ以外の、地方行幸などを縮減することを考える必要があります。平成に入ってから天皇陛下の御公務が急激に増大しました。天皇陛下の御公務を軽減して差し上げることが、これ迄、幾度となく課題として浮上しながら、結局実現しませんでした。今こそ、天皇陛下にお体を労わって頂ける様、何時迄もお元気で玉座にいらっしゃって頂ける様、御公務の軽減を実現することが求められます。

     必要がある場合には、或いは、必要に応じて、国事行為や御祭祀も、皇太子殿下に御代行になって頂くことなども考える必要があるでしょう。

     

     天皇陛下には、伏して伏して、玉座にお留まりになって頂きたいと思います。