国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2778号】 蔡英文の原発全廃は吉か凶か  黄 文雄(文明史家)

2016/10/27

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)10月27日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2778]
1>> 蔡英文の原発全廃は吉か凶か  黄 文雄(文明史家)
2>> ドゥテルテ大統領「変心」に気をもむ習主席  中沢 克二(日経新聞編集委員兼論説委員)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 映画「湾生回家」全国共通鑑賞券のお申し込み
    https://goo.gl/pfgzB4
 *岩波ホール上映:11月12日(土)〜12月16日(金) https://www.iwanami-hall.com/movie/
 *映画「湾生回家」公式HP:http://www.wansei.com/
 *全国各地での上映日は公式HP「劇場情報」をご覧ください。

● 李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:9月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 蔡英文の原発全廃は吉か凶か  黄 文雄(文明史家)

【メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』:2016年10月25日】

◆台湾が原発全廃へ 福島第一事故受け、25年までに停止

 蔡英文総統が、2025年までに原発全廃を目指すと発表しました。台湾には現在4基の原発があ
り、そのうち第1〜第3原発が稼働しています。第4原発は、市民の反対により稼働を凍結している
状態です。

 日本の東日本大震災での事故を受け、日本と同様に地震の多い台湾では原発に対する反対気運が
高まっていました。2015年には、第4原発稼働に向けて数万人が参加した大規模な反対デモが行わ
れ、稼働は凍結されたままです。

 一方、アジアでは中国やインドが原発を増設させており、原発推進傾向にあるなか、台湾はそれ
に逆行する形です。

 しかし、日本でも同じような議論がされていますが、原発をなくすということはエネルギー問題
を問い直すこととなります。蔡政権が代替エネルギーとして提案しているのは以下のような計画で
す。記事の一部を引用しましょう。

 原発に代わる電力源として再生エネルギーに力を入れる。太陽光と風力発電を再生エネの柱と
し、発電容量の割合を現在の4%から25年には20%に拡大することを目指す。石炭発電は30%、天
然ガス発電は50%とする。また太陽光発電を今後2年で152万キロワット増やすなどといった短期的
目標も設定。電力購入価格の20年間保証や融資優遇策などで民間投資を呼び込む。

 毎年、台風で甚大な被害を受ける台湾で風力発電に力を入れるというのは、あまり現実的ではな
い気がします。電力については、台湾では現在、公営企業の台湾電力が一手に引き受けて独占して
いますが、電力の自由化も視野にいれているようです。

 これは2013年に発表された資料ですが、台湾の原発を全廃した場合、2025年の国内総生産
(GDP)が1,345億元(約4,400億円)減少するとの試算があります。

 原発の廃止により台湾電力の発電コストが15〜20%上昇することで電気料金が引き上げられ、消
費者物価指数が上昇して企業の国際競争力が低下するため、GDPが低下すると予測している。同時
に2万2,600人が失業すると見込んだ。経済建設委員会の関係者は「第4原発の建設中止を巡る議論
が活発であるが、建設中止により経済に大きな影響があり、建設会社(日本企業等)への賠償問題
が表面化する。代替電源次第では、電力不足に陥る可能性がある」と原発の必要性を強調してい
る。
(「台湾、原発廃止による経済的影響を試算して発表」)

◆台湾民主化の父・李登輝元総統が自ら明らかにした「原発に対する立場」とは

 原発をなくすと言うのは簡単ですが、それによってどんなメリット、デメリットがあるのかを熟
考して決断しなければなりません。台湾が先進国の一員として原発問題に立ち向かう姿勢は評価で
きます。いつかは直面すべき問題だからです。しかし、蔡政権は始まったばかりです。あまり焦っ
て変化を生もうとすると、社会のバランスが崩れ、どこかに弊害が生じます。

 失業問題、エネルギー問題、シーレーン問題などは、じつに微妙な問題であり、焦ってできるも
のではありません。それ以前に、何の準備も何の根回しもなく、いきなり原発廃止を宣言するのは
時期尚早だとしか言えません。

 2014年、台湾の第4原発をめぐる騒動で李登輝氏の発言が注目を浴びました。その李登輝氏の発
言の一部を以下に引用します。

<福島で原発事故が発生して以後、世界中で原発の安全性についての再検討が進められたが、隣国
である台湾では特に強烈な反応を引き起こした。

 「第4原発」の建設を中止すべきか否か、人民が最も憂えているのは安全の問題であり、生命に
対する脅威の問題である。

 「無原発社会」は、林義雄氏がこれまで長らく主張してきたことであり、林氏が第4原発建設中
止を求めてハンストすることを決定したのであれば、指導者たる者は人民の声に耳を傾け、人民が
どのような意見を持っているか、多くの人民が林氏と同じような憂慮や主張を持っているかを聞く
べきである。そして、第4原発の建設を中止するか否かは、人民が直接決定するよう委ねるべきで
ある。

 仮に、最終的に民意が第4原発建設中止を選んだのであれば、政府は思考を一歩進め「原子力発
電を放棄した場合、それに代わる発電方法は何か」「原子力発電がなくなったら我々の生活に必要
な電力はどう確保すればよいのか」などの課題について積極的に対応策を練らなければならない。
例えば、以前から私が提言している次のような方法が考えられる。

 1.台湾電力の民営化を進め、六地域に分割することで営業コストを下げ、南北間の送電ロスを
  抑えて発電効率を上げる

 2.現在、台湾国内で20万ヘクタール以上ある休耕地を利用し、バイオエネルギーの原料を栽培
  する。

 さらに、他の専門家が提案する太陽光、風力、水力、地熱などの代替エネルギー方式の利用や、
再生エネルギーの発電比率を向上させると同時に、再生エネルギーの新技術研究への奨励政策を推
し進め、エネルギー節約の広報を強化することで、これまでのエネルギー配分の構造改革を行わな
ければならない。

 最後に、私の「原子力発電」に対する立場を明らかにしておきたい。私は、危険度も汚染度も高
いウラニウムを原料とした第4原発には反対だ。しかし、このウラニウムを使った方式が唯一の原
子力発電の方式ではない。より安全で汚染度の低いトリウムを使った原子力発電方式の研究を考え
るべきだ。

 ここで私は強調しておきたい。人民こそが国家の主人である。人民が第4原発の安全に対して憂
慮しているのであれば、政府は民意に耳を傾け、最終的な決定を人民に委ねるべきだ。同時に、指
導者は社会の各界とともに積極的にあらゆる解決法策を模索する義務がある。>

(日本李登輝友の会「台北事務所ブログ」2014年4月25日:李登輝元総統が第四原発に関する発言
について声明を発表)

◆懸念される「中国の影」

 まさに、李登輝氏の言う通りで、原発のない社会は理想です。2011年、私は台湾の民視テレビ
と、ドイツのハンブルグで行われた原発をめぐるシンポジウムに登壇しました。周りを見る限りで
は、原発に賛成していたのは私だけでした。そんな私の主張に賛同したのは、原子力研究を専門と
する物理学専門家数人のみでした。

 EUを見るとドイツは反原発、スペインは太陽熱エネルギー過剰、デンマークは風力と、フランス
以外は原発以外の電力を確保しています。一方、中国は、核廃棄物をどうしているのかというと、
チベット高原のインド向きの斜面に放置しています。そのため、大雨になると核物質がインドへ流
れ出してしまいます。これに対して、インド政府がどれだけ抗議をしても、知らんぷりでいるばか
りか、文句があるならかかってこいといった勢いです。

 台湾の原発反対運動は、環境保護運動の延長として長い歴史を持っています。それはまた、反国
民党体制運動の一環としての意味も持っていました。

 かつて、私も反原発運動のリーダーである林義雄氏とエネルギー問題について議論したことがあ
りました。反対派が原発に反対する最大の理由としては、地震と台風が多い上に、台湾は人口が都
市部に密集しており、4基ある原発のうち3基が台北に隣接しており、危険だということです。ま
た、核廃棄物の処理について、現状では離島の蘭嶼島に廃棄していますが、今後はどうするのかと
いう問題もあります。

 どんなエネルギー源も一長一短な面があります。李登輝が言うように、国民の選択を尊重し、そ
れぞれの国にあったエネルギーを慎重に選んで行くべきでしょう。

 総統選挙の際、すでに問題となっていた第4基原発をめぐり、候補者たちは原発に対する立場を
表明することを強いられました。蔡英文は、原発ゼロを公約にして当選しました。蔡氏は公約を実
行したにすぎず、原発ゼロによる経済的負担も当然想定内でしょう。

 懸念すべきは安全保障の問題です。どこまで自然エネルギーが代替となりうるのか。自前でエネ
ルギーを調達できなければ、石油や天然ガスを輸入せざるを得ないということになります。

 しかしその場合、台湾海峡を中国に封鎖されるようなことがあれば、台湾はエネルギーで重大な
危機に直面することになります。日本同様、そうしたこともきちんと考えなくてはなりません。

 2025年に向けて、蔡政権がエネルギー政策でどのように舵取りをしていくのか、日本も注意深く
見ていく必要があります。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> ドゥテルテ大統領「変心」に気をもむ習主席  中沢 克二(日経新聞編集委員兼論説委員)

 昨日(10月26日)、安倍総理は総理大臣官邸で来日したフィリピン共和国のロドリゴ・ドゥテル
テ大統領と首脳会談等を行った。

 安倍総理は会談後の夕食会の冒頭「本当に有意義な会話をすることができました。中身について
は申し上げることができません」「日本とフィリピンの関係は、深くて温かい家族や兄弟のような
関係であり、ドゥテルテ大統領と両国で未来を大きく花開かせたいと思います」と述べ、単なる
リップサービスではなく、首脳会談がうまくいったことをにおわせた。

 ドゥテルテ大統領も「日本は真の友人で、しかも兄弟よりももっと近しい関係にある」と挨拶し
たという。

 伝えられるところによれば、この首脳会談でドゥテルテ大統領は「南シナ海問題について『法の
支配に基づいて平和裏に解決したい』と強調。その上で、中国の南シナ海での主権主張を否定した
7月の仲裁裁判所判決を踏まえ、「(判決の)範囲外の立場を取ることはできない」と述べた。
『常に日本の側に立つつもりだ』とも語り、平和的な解決に向けて日本と連携していく方針を示し
た」(読売新聞)という。

 また、「中国に関して『プレーヤーではないにもかかわらず、いろいろなノイズを出したりして
いる』とも言及した」(産経新聞)と伝えられている。

 フィリピンは中国とは南シナ海をめぐって対立する関係にもかかわらず、ドゥテルテ大統領は10
月20日に行った訪中演説で「軍事的にも経済的にもアメリカと決別する」と述べ、習近平主席との
首脳会談では南シナ海問題を棚上げし「今後長い間、中国が頼りだ」と述べたとも伝えられてい
る。

 南シナ海問題は、日本やアメリカ、台湾、沿岸国のフィリピン、ベトナムが覇権的に浸出してい
る中国と対立関係にある。日本は無関心ではいられない。いったいドゥテルテ大統領の本心はどち
らにあるのか。外交辞令なのか。安倍総理との会談前に書かれたものだが、日本経済新聞の中沢克
二・編集委員兼論説委員が興味深い分析をしている。いささか長いが下記に紹介したい。


-----------------------------------------------------------------------------------------
ドゥテルテ大統領「変心」に気をもむ習主席 中沢 克二(編集委員兼論説委員)
【日本経済新聞:2016年10月26日】

 フィリピン大統領、ドゥテルテは東南アジア諸国連合(ASEAN)域外では初の外遊の地とし
て中国を選んだ。しかも5年ぶりの公式訪問だった。北京で「米国との経済、軍事上の決別」まで
宣言させただけに、国家主席の習近平は勝ち誇っている。と思いきや、少し雲行きが怪しくなって
きた。

■「中国はふられた。だまされたのだ」

 「ドゥテルテは、中国からカネをせしめてフィリピンに帰国するや、すぐに顔を変えた」

 今、中国のインターネット上で、こうした議論が沸騰している。“顔を変える”とは、京劇の幕
間や酒席で演じられる伝統芸で、一瞬にして別人の顔に変わる「変面」を指す。本来は、中国のお
家芸だが、今回はドゥテルテが演じた。いわゆる変心である。

 直接的なコメントは「中国はふられた。だまされたのだ」。気の利いた書き込みには「借金のた
めの(米国との)偽装離婚だ。中国では良く目にする」というものもあった。なかでも過激な内容
は、中国のネット監視当局により削除されていた。

 ドゥテルテの“放言”には当然、米政府やフィリピン国内から批判が沸き起こった。すると彼は
発言をいとも簡単に修正した。「本当に言いたかったのは、米国に従属する外交政策からの決別
だった」「(米国との関係は)まったく何も変わらない」。悪びれない釈明である。

 今度は、中国のネット市民らが反応した。米大統領候補、トランプばりの大口と、発言の変化で
ある。極めてよく似ている。批判は覚悟で、ズバリ本音を口にする。うまくいかなければ、言い直
すまでだ。

 麻薬犯罪に手を染めた人を、有無を言わさず殺害している――。国際社会から批判を受けても、
支持率の高さをバックに馬耳東風の様相である。中国は、彼の肝煎りの政策である麻薬撲滅に関連
して多額の支援を申し出ている。

■習主席の皮算用、ドゥテルテの算盤

 では、習は今回、どのぐらいの援助をフィリピンに申し出たのか。フィリピンの閣僚が明かして
いる。訪中に同行した貿易産業相のロペスが、インフラ建設などの経済協力で中国側と合意した契
約は総額240億ドル(約2兆5000億円)に達する、と語った。

 しかし、中国側は公式にこの内容を発表していない。ちなみに中国は、すでにインドネシアやマ
レーシアにもこれを上回る援助、貸し付け、契約を提供している。しかし、リップサービスの段階
にすぎないフィリピンに240億ドルというのは大盤振る舞いがすぎる。

 7月の国際仲裁裁判所で中国がフィリピンに「全面敗訴」して以降、あれだけこだわってきた南
シナ海問題。習・ドゥテルテの会談と共同声明では、それを少しだけ脇に置いただけにすぎない。
今後も効果が曖昧なら批判が習や中国外務省に向かうのは避けられないだろう。

 対フィリピン援助が不透明な実態には「景気減速で不満を持つ一般中国人の反発を恐れて、真の
数字を明かしていないのでは……」との見方もある。いずれにせよ、習の皮算用の成否は、この段
階では分からない。

 中国の公式メディアもネット上で流布される“詐欺論”をかなり気にしていた。共産党機関紙、
人民日報傘下の国際情報紙、環球時報も論評でこの問題を取り上げた。まず、中国のネット上で話
題が沸騰した“ブラックジョーク”を紹介している。

 中国側がドゥテルテに要求した。「『南シナ海は中国のものだ』(中国語で漢字6文字)と言い
なさい」と。そして、こう付け加えた。「1つの漢字は1億(ドルの対フィリピン援助)に相当しま
すからね」。するとドゥテルテが答えた。「それなら、こう言っても良いでしょうか? 南シナ海
は中華人民共和国のものです、と」(漢字16文字)

 もともとの6億ドル援助が、中国を中華人民共和国に言い換えるドゥテルテの機転、言い回し一
つで16億ドルに跳ね上がった、という小話だ。つまり、中国が弄ばれている危機意識をあおってい
る。実際は、契約総額240億ドルだったのだが。

 そのうえで、論評はこうした“詐欺論”について国際政治の実情を理解していないと断じた。さ
らに「彼は、巧言令色、朝令暮改ではない」とドゥテルテを擁護している。習の側に立ち、習のメ
ンツを守るのに必死な解説だ。

■内政で頭がいっぱいな習主席

 中国・北京では10月24日、2017年の共産党大会に備えた党中央委員会第6回全体会議(6中全会)
が始まった。まさに習は正念場に立たされている。内政で頭がいっぱいなのだ。

 もしドゥテルテが、あえてこの中国政治の間隙を突いたとすれば、身体の小さなフィリピン側が
優位にゲームを進めていることになる。

 習の目の前でガムをかむような仕草(しぐさ)までしたというドゥテルテは一見、粗暴で傍若無
人に見える。だが、大口の裏では一定の算盤(ソロバン)をはじいている。

 日本にとっても対フィリピン外交は安全保障上、極めて重要だ。ドゥテルテは同25日、来日し
た。彼は、たび重なる日本側の要請をふって、先に中国を公式訪問。その発言で物議を醸した。そ
して中国から帰国後、わずか3日おいて日本にやってきた。

 ドゥテルテは、長く務めたミンダナオ島のダバオ市長の時代から、国際協力機構(JICA)を
通じた日本の対フィリピン援助・協力の実態を良く知っている。この交渉術にたけた人物と、首相
の安倍晋三が今後どう渡り合っていくのか、見ものだ。(敬称略)

               ◇    ◇    ◇

中沢克二(なかざわ・かつじ)
1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本
大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論
説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』 *new
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』 *new
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan




規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2016/10/27

    先般、菅直人が原発問題で台湾に行ったそうだが、蔡英文の原発政策と菅の原発無政策を一緒にしては、台湾の原発政策を見誤ることになろう。李登輝氏の説くのが現実的であり、黄文雄氏の説く通りだ。蔡英文にとっては難しい選択だが、馬英九のように選挙公約を総統就任から1年もしないうちに破るわけにはいくまい。

  • 名無しさん2016/10/27

    フィリピンのドゥテルテ大統領の親日は間違いないようだ。ドゥテルテ大統領を見誤ってはならない。アメリカと決別する云々の発言はあくまでも中国へのリップサービスであり、オバマのような弱いアメリカとなら決別するというのが真意ではないのか。