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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2773号】 三井田孝欧・柏崎市議がチャンネル桜で台湾出身者の戸籍問題について解説

2016/10/21

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1>> 三井田孝欧・柏崎市議がチャンネル桜で台湾出身者の戸籍問題について解説
2>> 台湾プラスチックに続き繊維大手の遠東新世紀も中国からベトナムへの事業拡大示唆
3>> 11月5日、宮崎正弘氏らが「緊迫する南シナ海情勢」をテーマに研究講演会
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

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1>> 三井田孝欧・柏崎市議がチャンネル桜で台湾出身者の戸籍問題について解説

 現在の日本の戸籍制度では、台湾出身者が日本人と結婚したり帰化した場合、その国籍や出生地
は「台湾」ではなく「中国」や「中国台湾省」と記されます。

 なぜそのように表記されるようになったのか。その原因は、昭和39年(1964年)6月19日付で出
された法務省民事局長による「中華民国の国籍の表示を『中国』と記載することについて」という
通達でした。

 本会が創立以来取り組んでいた台湾出身の国籍が「中国」とされていた外国人登録証明書問題
は、平成21年(2009年)7月に可決された「出入国管理及び難民認定法」の法改正で解決し、在留
カード化にあたって台湾出身者は「台湾」と表記されることになりましたので、本会は翌年11月か
らこの台湾出身者の戸籍表記是正を求める活動を展開してきています。今年で6年目となります。

 お陰様で、請願法にも合致した名前と住所を明記した賛同署名は3万7,537人(本年8月31日現
在)にのぼり、これまで本会会長の「台湾出身者の戸籍表記是正を求める要望書」とともに法務大
臣に届けてまいりました。

 一方、地方議会では、議会として内閣総理大臣、国会、関係行政庁に意見や希望を「意見書」と
して提出でき、この戸籍問題で下記の5自治体が意見書を可決しています。

1)石川県議会  平成24年(2012年)10月2日  *賛成多数
2)宮城県議会  平成24年(2012年)10月11日  *賛成多数
3)柏崎市議会  平成28年(2016年)3月25日  *全会一致
4)鎌倉市議会  平成28年(2016年)6月30日  *全会一致
5)伊勢崎市議会 平成28年(2016年)9月30日  *賛成多数

 新潟県柏崎市の意見書は議会運営委員会が提出者となっていますが、起案者は三井田孝欧(みい
だ・たかお)議員。台湾人女性と結婚したことで「自分は台湾人を嫁にもらったが、中国人を嫁に
したつもりはない」と戸籍問題の現状を実感、人権問題としても捨てておけないと行動に移したそ
うです。

 柏崎市議会で可決された意見書の末尾には「理由」が付いていて「日本における台湾出身者の尊
厳、人権を守るため」と記されています。

 このほど三井田議員は新潟知事選をテーマとした日本文化チャンネル桜の「桜便り」に出演、短
いながら在留カードと戸籍の表記の違いについて解説し、意見書が可決される動きも広がっている
ことを紹介してその解決を訴えました。また視聴者にも、支持する地方議員の方がいるなら「日本
人として人権を大切にしていることを知ってもらいたいので、声を掛けて欲しい」とも呼び掛けま
した。

 安倍総理は昨年(2015年)7月29日、台湾について「基本的な価値観を共有する重要なパート
ナーであり、大切な友人」と参院・平和安全法制に関する特別委員会で答弁しました。この安倍政
権下にあって台湾出身者が「中国人」とされている現状は必ずや改められなければなりません。

 三井田議員が指摘するように、これは台湾人としての尊厳や人権を守るための活動でもありま
す。この戸籍問題に関心のある地方議員の方には、これまで可決された意見書や元凶である法務省
民事局長通達などの資料をお送りします。ご一報のほどお願いします。

 また、本誌を読まれている方でご賛同いただけるようでしたら、署名にご協力をお願いします。
またフェイスブックやツイッターなどで拡散していただければ幸いです。

◆【桜便り】新潟県知事選の結果を読む:三井田孝欧(新潟県柏崎市議会議員)[桜H28/10/19]
  https://youtu.be/Pdpz5kJffwY
 *戸籍問題 25分40秒〜27分40秒

◆【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:9月1日〜12月31日】
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

◆台湾出身者が「中国」とされている戸籍問題の解決を!【本会ホームページ】
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●日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
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2>> 台湾プラスチックに続き繊維大手の遠東新世紀も中国からベトナムへの事業拡大示唆

 昨日の本誌で、台湾プラスチックが中国依存を大幅引き下げと発表したことを紹介したが、今度
は繊維大手の遠東新世紀が「中国から生産拠点を多様化するにあたり、『ベトナムほど適した市場
は考えられない』と事業拡大を示唆した」と日本経済新聞が報じている。

 遠東新世紀は「1949年に『遠東紡織株式会社』として創立され、本業の紡績業を築き上げまし
た。その後、紡績の原料となるポリエステル化学繊維等産業、さらに、石油化学産業にも進出し、
台湾の化学紡績繊維業界においては、初めて上流の石油化学原材料から下流のポリエステル関連製
品まで、垂直統合生産システムを確立した会社」で「経営多角化の理念のもとで小売業、運送業、
セメント建材事業、金融業、電信事業や不動産開発・投資事業を含む多くの分野に進出」(徐旭
東・遠東グループ 代表取締役会長)しているという。

 昨日も記したように、蔡英文政権は現在、東南アジア、南アジア、オーストラリア、ニュージー
ランドなどの国々と互恵互助の協力関係を強化しようと「新南向政策」を推し進めている。

 台湾プラスチックが販売網を中国からインド、トルコ、インドネシア、ベトナムなどへ拡散させ
る方向転換、また遠東新世紀が生産拠点を中国からベトナムに移そうとする動きは、蔡政権の「新
南向政策」を強力にバックアップすることになるだろう。

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台湾の遠東新世紀、ベトナム事業拡大を示唆 
【日本経済新聞:2016年10月20日】

■遠東新世紀(台湾の繊維大手) 胡正隆総経理は中国から生産拠点を多様化するにあたり、「ベ
トナムほど適した市場は考えられない」と事業拡大を示唆した。賃金や関税の低さからベトナムが
最適の進出先だと判断した。

 胡氏は17日の貿易展示会で「新しい生産拠点をつくるにあたってベトナムほど適した市場は考え
られない。ベトナムは安価で質の高い労働力を提供してくれるし、環太平洋経済連携協定(TP
P)の恩恵も受けられる」と指摘した。

 胡氏によると、同社はベトナムの生産ラインを2倍に増やす計画を進めている。染料工場と仕上
げ工場の生産量は1年以内に300%以上に増える見通し。ベトナムではさらに織物工場と紡績工場
を増やす計画だ。

 遠東新世紀はナイキ、アンダーアーマー、アディダス、H&M、コロンビア、ユニクロ、Jク
ルーなどの世界的なブランドに生地を供給している。

(台北=鄭婷方)

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3>> 11月5日、宮崎正弘氏らが「緊迫する南シナ海情勢」をテーマに研究講演会

 2016年7月、ハーグ仲裁裁判所は、フィリピン政府が訴えた南シナ海問題に関し、中国が主張し
てきた内容を全面的に否定する判決を下しました。

 しかしながら、中国政府はこの判決を紙くずと言い捨て全く受け入れようとせず、逆に南シナ海
支配体制を一層強化し、東シナ海でも尖閣列島に次々と領海侵犯を繰り返しています。

 私達はこの中国の覇権主義に抗し南シナ海、東シナ海の平和と法治の原則を守るために、日本そ
してフィリピン、ベトナムなど関係諸国の代表を招き、今、日本と東南アジア諸国が何をなすべき
かを考える研究講演会を開催いたします。

 2016年10月

                            南シナ海問題を考える会
                                  代表    宮崎 正弘
                                  実行委員長 飯田 康夫

*案内チラシ:http://www.sdh-fact.com/CL/20161115a.pdf
 (若干予定が変わったところがあります)

                      記

*研究講演会テーマ:「緊迫する南シナ海情勢 −ベトナム、フィリピン、そして日本−」

*日 時:2016年11月5日(土)午後2時

*会 場:東京・拓殖大学文京キャンパスC101教室

*主 催:「南シナ海問題を考える会」 代表 宮崎正弘(評論家)

*講演

 産経新聞特別記者 論説委員    湯浅 博
 ベトナム外務省顧問局長       ティン ホァン タン
 フィリピン下院議員      ハリー・ロケ(下院野党院内副総務海洋問題専門)

*来賓挨拶

 「日本の領土を守るため行動する議員連盟会長」  衆議院議員 新藤義孝 

*参加費:1,000円

*事務局:03-5840-6460

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

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・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
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・廖継思著『いつも一年生』
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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  • 下津井よいとこ2016/10/21



     昭和18年10月21日は、神宮外苑競技場で出陣学徒壮行会が行われた日です。大東亜戦争の戦局が悪化するなか、多くの学徒達が国家の危急を救おうと、前線へ赴いていきました。あれから73年が経過し、当時を直接知る人も少なってしまいました。一身を国を守るために捧げようとした学徒達の、国を思う至情を決して忘れることなく、語り継いでいかなければなりません。