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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2766号】 昨日、機関誌「日台共栄」10月号を発送

2016/10/12

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)10月12日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
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1>> 昨日、機関誌「日台共栄」10月号を発送
2>> 正名・制憲・国連加盟で中国の圧力に抵抗せよ  陳 南天(台湾独立建国聯盟主席)
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● 第26回李登輝学校研修団のお申し込みを締め切りました!

 *昨日(10月11日)、予定通りお申し込みを締め切りました。お陰様で、ほぼ増員した定員に達
  し、にぎやかで充実した研修団となりそうです。

 *前回研修団のレポートを機関誌「日台共栄」10月号に掲載、HPからも閲覧できます。

● 李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:9月1日〜12月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

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1>> 昨日、機関誌「日台共栄」10月号を発送

 予定より少し遅れましたが、昨日、機関誌「日台共栄」10月号(第40号)を本会会員の皆さまに
お送りいたしました。

 今号のメインは、何といっても李登輝元総統の石垣島における講演録です。本誌でもご紹介した
ように、李登輝元総統はこの講演草稿を大幅に修正し、講演後の様子も入れ、月刊「ボイス」10月
号(9月10日発売)に寄稿されていますが、機関誌「日台共栄」10月号では、ご講演の雰囲気もお
伝えしたいと思い、敢えて講演録を掲載しました。

 ほとんど知られていないと言っていい石垣島と台湾の深い交流の歴史に光を当てるとともに、今
後の台湾と日本は「モノのインターネット」、すなわちIoTを主体にした協力体制を築こうでは
ないか、と提言されています。皆さまにもぜひご覧いただきたいと思い、ホームページからも閲覧
できるようにします。

 本会にも、台湾の方と結婚している日本人会員や日本に帰化した台湾の方がたくさんいます。蓮
舫議員の二重国籍問題に端を発した戸籍問題ですが、いったい日本は戦後、台湾出身者の戸籍をど
のように取り扱ってきたのかというところまでさかのぼり、不透明な台湾出身者の戸籍問題に切り
込んでいただいたのが、多田恵・理事による「二重国籍問題が導く日本版・台湾関係法」です。

 台湾出身者のみならず、日台カップルの台湾で生まれた子供の戸籍にもかかわってくるのが戸籍
の問題であり、日本のあやふやな台湾政策まで見えてくるのが戸籍問題であることを明らかにし、
その解決策まで提示した論考です。これもぜひ読んでいただきたいと思い、ホームページに掲載し
ます。

 昨日(10月11日)、11月11日から実施する第26回「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝
学校研修団)のお申し込みを締め切りました。今回は40人を定員として募集を開始したのですが、
9月中に定員に達してしまいました。そこで10人を増員して案内、締切日の昨日までに49人の方に
申し込んでいただきました。

 毎回、充実した内容の李登輝学校研修団です。前回の第25回は、初日から李元総統のご講義を拝
聴し、その夜は台北賓館で行われた外交部主催のレセプションに参加。翌日は総統就任式へも参
加。また、日本でも11月12日から岩波ホールで公開される映画「湾生回家」を、この映画に出演し
ている湾生の清水一也氏と観賞するなど盛りだくさんの内容でした。

 この模様を、参加した作家の村上知子さんにレポートしていただきました。読み応えのあるレ
ポートです。これもホームページに掲載します。

 ちなみに、前回は、李登輝(元総統)、李明峻(台湾安保協会副理事長)、ロバート・D・エル
ドリッヂ(政治学者)、迫田勝敏(ジャーナリスト)、沼田幹夫(交流協会台北事務所代表)、蔡
焜燦(「台湾歌壇」代表)という豪華講師陣でした。

 下記に10月号の目次を紹介します。☆印は間もなくホームページから閲覧できます。

◆機関誌「日台共栄」
 http://www.ritouki.jp/index.php/magazine/

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◆機関誌「日台共栄」10月号(第40号) 目次(☆=ホームページ掲載)

  【巻頭言】尖閣をめぐる中国の動きとわが国の対応●川村純彦
☆ 台湾と私(40)李登輝先生の門下生●辻井正房
☆ 石垣島の歴史発展から提言する日台交流のモデル●李 登輝
  李登輝元総統を石垣島にお招きして●吉田信解
☆ 李登輝元総統が石垣から日台提携の具体案●柚原正敬
☆ 二重国籍問題が導く日本版・台湾関係法●多田 恵
  鎌倉市議会が戸籍問題で意見書を可決●本誌編集部
  靖國神社でご遺族とともに初の慰霊祭─六士先生・慰霊顕彰の集い●本誌編集部
☆ 多くを教わった刺激的な5日間─第25回日本李登輝学校台湾研修団●村上知子
  支部だより●熊本・千葉・青森
  事務局だより●日台姉妹都市の急増
  編集後記

  日台共栄写真館 平成28年6月16日〜19日 日米台の安全保障等に関する研究会訪台団

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2>> 正名・制憲・国連加盟で中国の圧力に抵抗せよ  陳 南天(台湾独立建国聯盟主席)

【メルマガ「台湾の声」:2016年10月10日】

正名・制憲・国連加盟で中国の圧力に抵抗せよ

台湾独立建国聯盟主席 陳南天

2016年10月9日

 2016年の新しい台湾の政治状況は、欺瞞に満ち、台湾の主権を裏切る「ひとつの中国、92年コン
センサス」を蔡英文総統が受け入れないために、中国が一貫して台湾の国際的活動空間に圧力を加
え、国連食糧農業機関漁業委員会、国際民間航空機関、国連気候変動枠組条約締約国会議において
次々と台湾の代表の出席を阻み、世界経済フォーラムでは台湾の呼称を「中国台湾」に戻すなどの
事件が起きている。国内では、中国の「経済によって政治を追いつめる」という手法により、さま
ざまな台湾との交流を縮小し、中国人観光客の台湾観光を減少させ、台湾の観光業者が相手を間
違って、新政権に対し(本来は中国に向けるべき)街頭デモを起こす事件をもたらした。

 中国の様々な圧力に対し、最近、蔡英文氏が、「中国の横暴に対して屈服しない」として台湾総
統としては強い調子で態度表明を行ったことを我々は高く評価する。2016年10月4日、蔡氏は
『ウォール・ストリート・ジャーナル』のインタビューを受け、台湾が「中国の台湾当局」ではな
いということ、また台湾は平和を求めるが、決して中国の圧力に屈しないという意思と決心を、世
界に対して伝えたが、これは注目に値する。我々は、蔡総統が、自身の言う、「中国の圧力に全力
で対抗し、他の国家との関係を発展させる」、「中国への過度の依存から抜け出し、健康で正常な
経済関係を形作る」ことを、一歩一歩達成し、蔡総統が示した「台湾は今の場所から抜け出し、世
界に台湾を見せ付けなければならない」というヴィジョンを実現することを期待するものである。
しかしながら、台湾独立建国聯盟は、蔡英文総統のいう「現状を維持する」ためには、「『台湾が
独立へ向かう』現状を維持」し、「チャイニーズ・タイペイ」を唾棄して、「台湾」の名で国際社
会に向き合うことを、改めて要求する。

 台湾人民の改革への切実な願いを受け、新政権は、国民党の不正党資産の奪還には着手したもの
の、他方で、馬英九政権の8年間で無残に破壊された状態を引き継いでいる。蔡総統は、台湾社会
に長期間にわたり累積された政府への強烈な不信感を決して軽く見てはならない。もしこの不信感
が最終的に「民進党は国民党と同様に役立たずだ」という結論に還元されてしまえば、台湾の本土
政党の政権運営の基盤を損なうことになる。我々は、公衆の政府への信頼を再建するためには、た
ゆまず、引き続き、「政府の情報の透明化、問責制度の実現、公衆の統治への参画を拡大する」制
度を整備し、民主政治の基本原則を確実に実践することによってのみ、政府の統治能力を高めるこ
とができると考える。

 台湾が正常で独立した国家へと向かう道において、中国は避けることの出来ない障害である。台
湾は、中国の圧力に屈っし、却って自らの政府の間違いを攻撃するという悪習に陥らないよう気を
つけねばならない。台湾人民が中国の圧力の下にありながら、自らの意思を堅持して蔡英文氏を台
湾の総統に選んだのだということを忘れてはならない。中国の、蔡英文政府に対するかのように見
える、さまざまな圧力と排斥は、実際のところ、台湾人民の意思を否定することにほかならない。
中国の圧力に対して、台湾人民は一丸となってそれを跳ねのけるべきである。「正名・制憲・国連
加盟」の推進は、新政権が引き続き「中国の圧力に対抗する」ために有利な応援となる。台湾独立
建国聯盟は、中国に対し、中国の圧力に直面した台湾人民は、台湾が正常な国家ではないこと、お
よび、台湾人民が受けるべきでない屈辱を受けていることを思い起こさせることにしかならないこ
とを告げるものである。台湾人民への中国の圧力は、台湾人民をして、一層、独立自主の道へと向
かわせ、国際社会からの承認を求めて奮闘するよう奮い立てるものにほかならない。

〔台湾の声編集部仮訳〕

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*現在、パイナップルケーキの在庫が切れご迷惑をお掛けしております。入荷は10月13日(木)前
 後となる予定です。【2016年10月6日】

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟─第四次産業革命は東アジアで爆発する』 *new
・李登輝著『熱誠憂国─日本人に伝えたいこと』 *new
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
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・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
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・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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