国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2734号】 秋田銀行が10月7日に台湾事務所を開設

2016/08/31

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)8月31日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
             日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2734]
1>> 秋田銀行が10月7日に台湾事務所を開設
2>> 9月10日、杉並交流協会が今年で4回目の「まるごと台湾フェア」を開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:6月1日〜9月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 秋田銀行が10月7日に台湾事務所を開設

 去る8月25日、秋田県の佐竹敬久(さたけ・のりひさ)知事は高雄市の陳菊市長と「国際交流協
力覚書」を締結し、秋田県と台湾の交流に拍車がかかりました。さらに、今度は秋田銀行が来る10
月7日、台北市に駐在員事務所を開設するそうです。

 秋田県内の金融機関ではすでに北都銀行がタイに駐在員事務所を設けていますが、台湾に事務所
を設ける地方銀行は福岡銀行に次いで2行目で、東北では初めてだそうです。

 以前にも本誌で紹介しましたが、改めて下記に秋田県と台湾との主な交流史を紹介するととも
に、河北新報の記事を紹介します。
 
・1987年11月04日 仙北市の田沢湖と高雄市の澄清湖が姉妹湖を締結
・1991年10月03日 上小阿仁村と屏東県萬巒郷が姉妹都市を締結
・2001年07月09日 美郷町と花蓮県瑞穂郷が友好町を締結
・2001年08月16日 ワールドゲームス秋田大会の開会式に高雄市副市長らが参加
・2010年06月    佐竹知事がチャーター便誘客のため訪台(以後、毎年訪台)
・2011年08月19日 玉川温泉と北投温泉が温泉姉妹協定を締結
・2013年10月24日 秋田銀行と中国信託ホールディングが業務提携に関する覚書を締結
・2014年04月30日 秋田の鳥海山ろく線と平渓線(台湾鉄道)が姉妹鉄道協定を締結
・2014年08月19日 秋田県スキー連盟と台湾スキー協会が友好協定を締結
・2015年08月21日 秋田県と台日産業連携推進オフィスが産業連携に関する覚書を締結
・2015年10月14日 角館高校と国立台湾師範大学附属高級中学が姉妹校を提携
・2016年08月25日 秋田県と高雄市が国際交流協力覚書を締結
・2016年10月07日 秋田銀行が初の海外拠点として台湾に駐在員事務所を開設(予定)

-----------------------------------------------------------------------------------------
<秋田銀>台湾事務所10月開設
【河北新報:2016年8月30日】

 秋田銀行(秋田市)は10月7日、台湾・台北市に駐在員事務所を開設する。海外に拠点を設ける
のは初めて。同行によると、台湾に事務所を設ける地方銀行は福岡銀行(福岡市)に次いで2行
目。

 現地事務所は行員2人と現地スタッフ1人で構成する。台湾の投資環境を調査するほか、取引先企
業の台湾進出や現地企業とのマッチングなどを支援する。

 秋田銀は2013年10月、中国信託商業銀行(台北市)を中核とする台湾の大手金融グループ、中国
信託ホールディングと業務提携し、日台連携に関するセミナー開催や台湾でのビジネス支援に取り
組んでいる。

 秋田銀に取引先企業から寄せられる海外に関する相談で、15年度は台湾関連が中国を抜いてトッ
プとなった。証券国際部の担当者は「日本と台湾はつながりが深く、県内企業の関心は高い。事務
所開設により支援を一層充実させたい」と話している。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 9月10日、杉並交流協会が今年で4回目の「まるごと台湾フェア」を開催

 9月10日、杉並交流協会(井上泰孝理事長)が今年で4回目の「まるごと台湾フェア」を開催す
る。その案内の冒頭には「今年のテーマは『人』。中学生の野球交流から始まった杉並と台湾の交
流、台湾でダムを作った八田與一や日本超高層建築の父・郭茂林など日本と台湾の絆を支えた人々
や、実話を元に台湾の故郷再生を描いた日本未公開作品『太陽の子』上映など、まるごと紹介しま
す」とある。

 そこで「中学生の野球交流から始まった杉並と台湾の交流」とはどういうことだろうと思って、
ちょっと調べてみると、東日本大震災が起こった年の平成23年(2011年)12月22日付で出された杉
並区の案内として「台湾との中学生野球交流事業の実施について」(下記)があり納得した次第。

<昨年(平成22年)の10月、杉並区軟式野球連盟から、野球技術の向上及び視野の広がりなど健全
育成を目的に、「日本と同じように野球が盛んな台湾とぜひ交流をしたい」旨の強い要望が区に出
されました。この要望を受け、区は、杉並区梅里在住の、駐日台北経済文化代表処文化部次長の要
職を務める「林默章」様にお話をしたところ、台湾側からご快諾をいただき、今年度、中学生の異
文化理解、国際理解を深める契機とする目的で、杉並区と台湾の「中学生野球交流事業」が実施さ
れることになりました。>

 杉並区は、福島県南相馬市と災害時相互援助協定を結んでいる関係から、東日本大震災で大きな
被害を受けた南相馬市を支援してきたそうで、この野球交流事業にも南相馬市中学生軟式野球チー
ム「オール南相馬」を招待、杉並区中学生軟式野球チーム「オール杉並」とともに訪台、親善試合
を続けてきているとのこと。

 このような杉並交流協会が主催する「まるごと台湾フェア」、ご都合がつくようでしたらぜひお
出掛けください。下記に地元紙「高円寺経済新聞」の記事をご紹介したい。

◆まるごと台湾フェア─人でつながる台湾と日本【9月10日(土)10:30〜17:00】
 http://suginami-kouryu.org/contents/code/20160910taiwan

・会場:セシオン杉並(杉並区梅里1−22−32) 東京メトロ丸の内線:東高円寺駅 徒歩5分

-----------------------------------------------------------------------------------------

杉並で「まるごと台湾フェア」 映画上映や台湾グルメ販売など
【高円寺経済新聞:2016年8月30日】

 セシオン杉並(杉並区梅里1)で9月10日、「まるごと台湾フェア」が開催される。

 同イベントは台湾の魅力を紹介しようと2013年に始まり、今年で4回目。今年は「人」をテーマ
に、中学生の野球交流から始まった杉並と台湾のつながりについて、台湾でダムを作った八田與一
さんや、日本超高層建築士・郭茂林さんなど両国の絆を支えた人々を紹介。2015年に台湾で上映さ
れ、第17回台北映画祭で観客賞、第26回シンガポール国際映画祭などでも紹介された「太陽の子」
を上映し、主演女優アロ・カリティン・パチラルさんとジャーナリスト野嶋剛さんのトークと解説
も行われる。

 例年人気だという台湾のグルメと物産販売では、台湾屋台料理、タピオカドリンク、パイナップ
ルケーキや台湾茶などの特産品が並ぶ。

 開催時間は10時30分〜17時。映画上映は14時〜17時。料金は、前売り=500円、当日700円(高校
生以下は、同300円、同500円)。杉並交流協会のホームページから購入できる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*現在、パイナップルケーキの在庫が切れご迷惑をお掛けしております。入荷は9月中旬となる予
 定です。【2016年8月10日】

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan



規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 下津井よいとこ2016/08/31



     報道、ネット情報によりますと、戦後の子供達との多くの思い出を残して、今年5月に死去した象の「はな子」とのお別れ会が行われます。



     日時 平成28年9月3日(土)午前11時から



     場所 井の頭自然文化園動物園(本園)・芝生広場にて





    (井の頭自然文化園の資料館での特設展「アジアゾウはな子の69年」は9月中旬迄の予定のようです。)



  • 下津井よいとこ2016/08/31



     〔参考〕第5回寮歌伝承の集い……9月3日午後1時から、都内にて(受付終了)

       (昭和36年から40回に亘って開催が続いた日本寮歌祭は惜しまれながら平成12年を以って大会形式での開催を終了し、13年からは規模が縮小され、23年からはゼミナール形式の当会が続けられています。今回は現役の東大生による演奏、歌唱があるそうです。明治の香りが漂う良い調べと旧制高校生の教養を感じさせる歌詞から成る寮歌は、我が国音楽史に於ける重要な遺産であり、また旧制高校を振り返るうえでの縁(よすが)でもあります。寮歌と旧制高校の記憶が末永く受け継がれていくことを願っています。)



     (今回の寮歌伝承の集いは、既に受付が終了しています。当日申込による参加は難しいかも知れませんので、その点、十分留意して下さい。)

     

     

     2(現在販売されている寮歌のCD等は収録曲が少ないものが多く、また、謂うならば「学生歌」的な歌唱を期待する人が満足出来るような吹き込みのものが少ないと云う声があるようです。「明治・大正・昭和三代の青春 日本寮歌大全集」は旧制高校出身者による正調の歌唱を記録に残そうと、昭和42年に吹き込まれて、増補やCD化(平成3年)を経て、長く販売されました。然し、近年は品切れとなっているようです。日本寮歌祭のもようを録音した「熱血の寮歌祭」、一高の主要な寮歌を出身者の歌唱で吹き込んだ「第一高等学校寮歌」等々のレコードが、過去にはありました。勝手な意見になってしまいますが、若し可能であれば「日本寮歌大全集」ぐらいはもう一度CD、カセット等で販売してはどうかと思うのですね。

     戦前には、旧制高校の在校生が歌唱して寮歌をレコードに吹き込むこともありました。勝手な意見になってしまいますが、sp復刻盤の寮歌全集もあったらいいなと思うのです。)