国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2708号】 岩手の魅力を発信するため「岩手県北観光」が台北市内に事務所を開設

2016/07/24

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)7月24日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2708]
1>> 岩手の魅力を発信するため「岩手県北観光」が台北市内に事務所を開設
2>> 台湾観光協会東京事務所の江明清所長の後任に鄭憶萍氏が就任
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 李登輝元総統in石垣:講演会・レセプションのお申し込み 【沖縄県内在住の方】
  http://111.89.135.208/cgi-def/admin/C-101/ritouki-ishigaki/form.html

● 李登輝元総統in石垣:講演会・レセプション・ホテルのお申し込み 【沖縄県外在住の方】
  https://goo.gl/QXKUwZ
 *定員:100名(定員枠を拡大しました)。
 *お申し込みと同時にご入会いただいた場合は会員扱いと致します。

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第13期:6月1日〜9月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 岩手の魅力を発信するため「岩手県北観光」が台北市内に事務所を開設

 本誌7月21号で、山形県と高雄市が本年5月18日に友好協力覚書を締結していたことをお伝えした
が、東北6県の台湾への眼差しは熱い。秋田県、岩手県、山形県、青森県などは知事による台湾へ
のトップセールスを毎年のように実施している。

 昨年だけでも台湾からは約363万人もの観光客が来日している。この観光客誘致を主とした活動
が主となっているが、何といっても「足」の確保が第一で、定期便が就航している宮城県は別とし
て、岩手県や秋田県は定期便就航に特に力を入れているようだ。

 7月1日、岩手県の旅行会社、岩手県北観光(いわてけんぽくかんこう)が「台湾における岩手、
東北の魅力の発信、訪日旅行関係の情報収集力強化と台湾の旅行会社との関係強化を目的」とし
て、台湾事務所を開設した。

 同社のホームページで台湾事務所の住所などを公開しているので下記に紹介するとともに、日本
経済新聞の記事をご紹介したい。

 ちなみに、台湾に事務所を設置している日本の自治体は、与那国町(2007年5月)、山口県美祢
市(2012年7月)、静岡県(2013年4月)の3自治体。一方、中国に事務所を設けている日本の自治
体は58にものぼる(2012年4月現在)。

               ◇    ◇    ◇


・名 称:株式会社岩手県北観光台湾駐在員事務所
     (日商岩手縣北観光股[イ分]有限公司台灣代表人●事處)●=辨のリが力

・所在地:104‐89台北市中山区南京東路二段160号3F 
     3F, No.160, Section 2, Nanjing E Rd, Zhongshan District  Taipei City Taiwan 104-89
・常駐者:林 孟儀 

・開設日:2016年7月1日

 http://www.kenpokukanko.co.jp/cms/storage/6/6/upi6rvwd.pdf

-----------------------------------------------------------------------------------------
岩手県の旅行会社、観光誘客で種まき 台湾に駐在員事務所  
【日本経済新聞:2016年7月23日】

 岩手県の旅行会社、岩手県北観光(盛岡市)が県内を訪れる外国人観光客の拡大に取り組んでい
る。台湾に駐在員事務所を開き、現地のニーズ収集を始めた。一方で日本人の海外旅行も強化して
おり、旅行商品を独自に企画・販売できる第1種旅行業者に登録した。県は花巻空港―台湾の定期
便就航を目指しており、需要開拓で後押しする。

 7月、台北市の商業ビル3階に事務所を開いた。日本語学校講師だった女性を採用、現地スタッフ
として常駐させている。東北の旅行会社で、台湾に拠点を置くのは初めてだ。

 岩手をはじめ東北の観光地や食材・食文化などの魅力を発信するほか、現地の旅行会社との関係
を強化して訪日を希望する客の要望やニーズを細かく収集する。安全で質の高い旅にすることでリ
ピーターの増加につなげる。

 観光庁から第1種旅行業者の登録が認められたのは6月。これまでは第2種で、海外旅行は大手の
ネットワークを活用してホテルや交通の手配をしていた。今後は独自の海外旅行商品を企画し、販
売することができる。県内だけでなく青森や秋田の旅行会社とも連携し、アジア圏を中心とした旅
行を展開する。

 花巻空港―台湾間では2014年から春と秋に定期チャーター便が運航している。今春の搭乗率は
87.6%(前年同期比5.4ポイント増)。運航する中華航空と岩手県は17年にも定期便化を目指して
いる。台湾の事務所開設と第1種登録により、チャーター便の高い搭乗率を維持し、岩手県初の国
際定期便の実現に協力する。

 同社がインバウンド(訪日外国人)の拡大に積極的に取り組むのは、東日本大震災以降、訪日客
がなかなか増えないことへの危機感がある。

 日本全体でみれば訪日客は急増しており、15年は過去最高の1974万人だった。今年は昨年を上回
るペースだ。さらに政府は20年までに4000万人に増やす目標を掲げる。だが東北ではようやく震災
前の水準に戻った段階。15年に東北6県を訪れたのは全体の約2%にすぎない。

 昨年10月には中国人の訪日旅行を扱うため「中華人民共和国訪日観光客受入旅行会社連絡協議
会」に加盟した。中国人客の査証取得のため身元保証書の発行が可能となった。東北ではJTB東
北(仙台市)に次いで2社目。中国との定期便がある仙台空港を活用し、中国人客の受け入れも強
化する。

 同社の相馬高弘・インバウンド事業推進室長は「外国人に東北の知名度は低いが、何とかして訪
日客の流れを東北にも持ってきたい。交流人口を増やすことで震災からの復興も推し進めたい」と
話している。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 台湾観光協会東京事務所の江明清所長の後任に鄭憶萍氏が就任

 日台関係のポイントの一つは何といっても観光。毎年、日台観光サミットも開催されている。

 日台観光サミットは、日本観光振興協会、日本旅行業協会、台湾観光協会の三者でつくる「日台
観光推進協議会」が主催し、2008年から交互に開催している。日本川からは観光庁長官や開催県知
事、台湾側からは交通部觀光局局長など100名を超える関係者が一堂に会する。

 第1回は台北市、第2回(2009年)は静岡市、第3回(2010年)は南投県、第4回(2011年)は石川
県金沢市、第5回(2012年)は花蓮県、第6回(2013年)は三重県志摩市、第7回(2014年)は屏東
県、第8回(2015年)は山形市、第9回(2016年)は宜蘭市で開催した。

 そして来年の第10回は四国。香川県でサミットを開き、愛媛県で鉄道をテーマに新設する「鉄
道・観光フォーラム」を開く予定だという。

 当初は100人規模で開催されていたが、今年5月20日に宜蘭で開いたサミットには日本から118
人、台湾から137人の計255人も参加し、規模は拡大傾向にある。当初の日台双方で300万人という
目標も、今やその倍の600万人になっている。

 この日台観光サミットで、台湾側の牽引役をになってきたのが台湾観光協会。このほど東京事務
所所長の江明清氏が退任し、7月15日、その後任に所長補佐を務めてきた鄭憶萍氏が就任したとい
う。トラベルビジョンの記事を下記に紹介したい。

 今後、日台間でますます重要な位置を占めてくると予想される台湾観光協会。鄭新所長の活躍に
期待したい。

-----------------------------------------------------------------------------------------
台湾、新所長に鄭氏が就任、16年は10%増めざす
【トラベルビジョン:2016年7月20日】

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=73538
写真:日台観光推進協会のメンバ−。左2人目から志村氏、江氏、鄭氏

 日台観光促進協会はこのほど、台湾観光協会東京事務所所長の江明清氏の退任と、所長補佐を務
めてきた鄭憶萍氏の所長就任にあたり、旅行会社などを招いて歓送迎会を開いた。冒頭で挨拶した
同協会会長で日本旅行業協会(JATA)理事長の志村格氏は、江氏が約13年の在任中に「日台観光サ
ミット」を立ち上げたほか、宝塚歌劇団の台湾講演などを実現させたことを説明。「優れたアイデ
アマンであり、また人柄がすばらしかった」と称賛した。

 江氏は02年から東京事務所所長に就任。10年からは1年半ほど本局に戻っていたが、12年からは
再び東京事務所所長を務めていた。挨拶では、日本での15年間について「皆さまに本当に感謝して
いる」と語るとともに、15年などに実施した宝塚歌劇団の台湾公演を今後も開催したい考えを示し
た。

 本誌に取材に応えた鄭氏は、16年の訪台日本人旅行者数の当初目標である前年比8%増の171万人
を、10%増に上方修正する考えを示した。1月から5月までの累計が19%増と好調に推移しているこ
とを受けたもので、「LCCの新規就航や、既存の航空会社の増便などにより、昨年よりも供給座席
が増えている」という。

 旅行会社については「引き続き一緒にマーケットを盛り上げていきたい」とし、MICEなどのイベ
ントや団体旅行に対する費用の一部サポートなどを検討していることを説明。また、地方へのファ
ムツアーも継続する考えを示し、「台北以外の商品造成のヒントにしてほしい」と要望した。その
ほかには新たなマーケットの開拓に向け、ソーシャルメディアの活用も強化する方針を示した。

 なお、地方への送客については志村氏も「日本の旅行業界は工夫しなくてはいけない」とコメン
ト。15年の訪日台湾人旅行者数が約360万人に上った一方で、訪台日本人旅行者数は約160万人にと
どまっていることを問題視するとともに、是正に向けて協会やJATAの活動を強化する考えを示し
た。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版)
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。