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【メルマガ日台共栄:第2670号】 「六士先生・慰霊顕彰の集い」のご案内 ご遺族の小田村四郎・本会名誉会長が講演

2016/05/30

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)5月30日】

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1>> 「六士先生・慰霊顕彰の集い」のご案内 ご遺族の小田村四郎・本会名誉会長が講演
2>> 新総統の涙、革命家との絆 引き継がれる「独立」精神  鵜飼 啓(朝日新聞台北支局長)
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● 6月26日開催:六士先生・慰霊顕彰の集いお申し込み *new
  https://goo.gl/unFXxu

● 2016年・ドラゴンライチ(玉荷包)、黒葉ライチお申し込みフォーム【締切:5月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/96xzbtxzdhkn
 *ドラゴンライチの入荷は、6月の第2週半ばと第3週前半の予定です。

● 2016年・台湾特産アップルマンゴーお申し込みフォーム【締切:7月20日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/j1nloiu8pdbz

● 台湾産天然カラスミとパイナップルケーキお申し込みフォーム【随時】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第12期:2月1日〜5月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

● 熊本県開設の熊本地震義援金受入口座【平成28年4月15日〜6月30日】
  肥後銀行 県庁支店 普通預金 1639261 熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン)
  ゆうちょ銀行 口座記号番号:00940-0-174320 熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン)

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1>> 「六士先生・慰霊顕彰の集い」のご案内 ご遺族の小田村四郎・本会名誉会長が講演

 明治28年(1895年)に日本が日清戦争に勝利し、清国から割譲された台湾を日本が統治しはじめ
ると同時に、台湾の近代教育も始まります。

 音楽教育の先駆者でもあった文部省学務部長心得の伊沢修二は、日本全国から優秀な志ある教師
を募集し、台北郊外の士林に「芝山巌学堂」という最初の学校を開き、教師たちは身魂をなげうっ
て台湾人子弟の教育に当たっていました。

 統治間もなくの台湾はまだ政情が不安で、日本人を敵視する匪賊も少なくなく、周辺住民は教師
たちに再三退避を勧めましたが「身に寸鉄を帯びずして群中に入らねば、教育の仕事はできない」
として学堂を離れませんでした。

 翌明治29年1月1日、6人の教師が台湾総督府における新年拝賀式に出席するため芝山巌を下山し
ようとしたとき、100人ほどの匪賊に取り囲まれてしまいました。6人は教育者として諄々と道理を
説きますが、匪賊たちは槍などで襲いかかり、衆寡敵せず全員が惨殺されてしまいます。これが
「芝山巌事件」です。

 この非命に斃れた6人は、楫取道明(山口県)、関口長太郎(愛知県)、桂金太郎(東京府)、
中島長吉(群馬県)、井原順之助(山口県)、平井数馬(熊本県)であり、後に「六士先生」と尊
称され、明治31年秋、靖國神社に合祀されています。

 近年になって、本会関係者などのご尽力により、関口命や平井命の慰霊祭が行われるようになっ
ていますが、今年は芝山巌事件から120年の節目の年に当たります。

 つきましては、楫取命の令孫に当たる小田村四郎・本会名誉会長などとともに、靖國神社におい
て下記の要領で「六士先生・慰霊顕彰の集い」を開催いたしますので、ここに謹んでご案内申し上
げます。

 平成28年(2016年)5月吉日

                            日本李登輝友の会 会長 渡辺 利夫

*本会会員の皆さまには、明日(5月31日)発送予定の機関誌「日台共栄」6月号に案内状を同封し
 ています。

                    記

・日 時:平成28年6月26日(日) 11時  靖國神社・参集殿に集合

・会 場:靖國神社本殿  11時30分〜  慰霊祭

     東京都千代田区九段北3-1-1  TEL:03-3261-8326
     【交通】地下鉄:東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
             有楽町線、南北線、都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩10分

・講演会:小田村四郎先生「六士先生と芝山巌事件─祖父楫取道明を中心として」
     12時15分〜12時45分  靖國会館 2階 偕行の間

・清 宴:12時55分〜14時30分  靖國会館 2階 偕行の間

・参加費:4,000円(玉串料:1,000円、講演会・清宴:3,000円)

・お申込:申し込みフォーム、メール、FAXにて
     https://goo.gl/unFXxu
     E-mail:info@ritouki.jp FAX:03-3868-2101

・主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
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2>> 新総統の涙、革命家との絆 引き継がれる「独立」精神  鵜飼 啓(朝日新聞台北支局長)

蔡英文と台湾:1 新総統の涙、革命家との絆 引き継がれる「独立」精神
【朝日新聞:2016年5月29日】

 喜怒哀楽を見せず、いつも冷静。台湾の新総統、蔡英文(ツァイインウェン)(59)はそう評さ
れる。2012年1月、前回総統選で敗れた夜も、悲嘆に暮れる支持者を前に柔らかな笑顔を見せなが
ら敗戦の弁を述べた。

 その蔡が、人前で涙ぐんだことがある。

 総統選投開票日前夜の今年1月15日、台北市の総統府前であった最後の選挙集会。雨の中、ス
テージ前の最前列に「永遠の革命家」と呼ばれる史明(97)が姿を見せた。演説を終えた蔡は壇上
からかがみ込むように史明に手を振った。

 「あのときは涙がこぼれ落ちそうだった」。側近の一人はそう振り返る。

 蔡の心を揺さぶった史明とは何者か。

 本名・施朝暉。日本統治時代の1918年に台北に生まれた史明は、早稲田大学に学んでマルクス主
義に触れ、左派の立場から台湾の独立を追い求めた。

 その人生は壮絶だ。大学卒業後の42年9月、日本統治からの台湾の解放を目指し、中国に渡って
共産党の「抗日戦争」に合流した。だが、共産党支配地で見たのは理想とほど遠い世界だった。人
がなぶり殺されるのも見た。「天国どころか生き地獄だった」

 49年5月に中国を脱出して台湾へ。共産党に大陸を追い出される国民党政権が台湾人を厳しく統
治していた。またも、台湾人の主体性がないがしろにされている。そう考え、蒋介石総統の暗殺を
企てるが果たせず、日本へ亡命する。

 池袋で中華料理店を営み、その売り上げをもとに台湾独立運動を支援。武装闘争も辞さない激し
い立場で、「あの頃は台湾から人を連れてきて、店の5階で爆弾を作っていたんだ」と史明は明か
す。

 一方で、台湾人の立場から台湾の歴史を書いた初めての書とされる「台湾人四百年史」を執筆
し、62年に出版。この本は言論統制下の台湾にひそかに持ち込まれ、国民党統治を正当化する教育
を受けてきた台湾人に大きな衝撃を与えた。

 「内乱罪」で手配された最後の一人になった史明は93年、ひそかに台湾に戻った。結局逮捕され
たが、李登輝政権下で民主化が進んでおり、不起訴となる。その後も台湾の主体性を訴える活動を
続け、台湾本土意識が高まった近年は若者らから多くの敬意を集める。

 蔡が史明に初めて会ったのは2009年。東京で体調を崩した史明が危険な状態に陥ったと聞き、駆
け付けたのだ。謝意を伝える史明に、前年に独立志向の強い民進党の主席に就いていた蔡はこう返
した。「台湾人として、感謝しなければいけないのは私の方です」

 以来、史明はたびたび蔡のもとを訪れ、台湾のあるべき姿を語り合うようになった。蔡は史明を
「非常に実務的な理想主義者」と評し、今では旧正月に蔡の自宅に招くほどだ。

 当選の夜、蔡は集まった支持者を前に、史明の名をあげてこう語った。「おじさんの言いたいこ
とは分かっている。台湾の総統は気骨を持ち、強靱(きょうじん)でなければならないと。台湾の
苦境を前に私は絶対に屈しない」

 頑固に独立を追い求めてきた史明に寄せる共感は、蔡の内心の発露に見える。史明は言う。「台
湾のために何かをしたいという思いは共通。これからは蔡さんたちの天下だ」=敬称略

                                    (台北=鵜飼啓)

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

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*現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫
 は大丈夫です。【2015年7月28日】

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
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・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
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・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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