国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2637号】 5月に国立中興大学から李登輝元総統に名誉博士号を授与

2016/04/12

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)4月12日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2637]
1>> 5月に国立中興大学から李登輝元総統に名誉博士号を授与
2>> 月刊「歴史街道」5月号が「児玉源太郎と台湾」を総力特集
3>> 5月28日、本会千葉県支部が片倉佳史氏を講師に講演会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 【戸籍問題】 本会のネット署名にご協力を!【第12期:2月1日〜5月31日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/a5gxiadcmygj
 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

● 【戸籍問題】 「change.org」ネット署名にもご協力を![2015/10/20]
  https://goo.gl/IUINt8

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 5月に国立中興大学から李登輝元総統に名誉博士号を授与

【本会ホームページ「お知らせ」:2016年4月11日】
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160411/
写真:2014年10月18日、嘉義の国立中正大学で社会科学名誉博士号授与式に臨む李登輝元総統

 台湾国内の報道によれば、李登輝元総統は昨年11月末に軽い脳梗塞を発症し、現在も自宅療養を
続けられているが、このほど台中市の国立中興大学から李元総統へ名誉博士号が授与されることと
なった。

 5月中旬に授与式を行い、李元総統も出席する方向で検討されているという。

 台中市にある国立中興大学は、日本時代の1919年(大正8年)、台北に設立された「台湾総督府
農林専門学校」を源流とし、1943年(昭和18年)に台中市に移転した「台湾総督府台中高等農林学
校」を祖としており、農業分野に強い名門国立大学として知られている。

 李元総統は昨年12月15日に孫娘の坤儀さんの結婚式に出席した以外、自宅療養を続けており、実
現すれば退院後初めて公の場に出ることとなる。

 また、5月20日の総統就任式典への出席については、体調などを考慮したうえで決めるとしてい
る。

 さらに、財団法人李登輝基金会では8月に「総統直接選挙20周年シンポジウム」を開催すると
し、李元総統も開会の辞と閉会の辞で挨拶する予定だという。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 月刊「歴史街道」5月号が「児玉源太郎と台湾」を総力特集

 4月6日発売の月刊「歴史街道」が「児玉源太郎と台湾」と銘打った総力特集を組んでいる。読み
応えがある。

 総論は、山内昌之・東大名誉教授による「ともに近代化を目指そう…『明治人の志』が台湾に奇
跡を呼んだ」で、「先が見えた男」児玉源太郎が台湾総督としてどのような志を抱いて台湾経営に
当たったのかを論じている。山内氏は児玉神社建立のエピソードなども挙げながら、そこに「日本
統治の真実が窺える」と記す。

 また、この3月まで本会副会長だった京都大学名誉教授の中西輝政氏は「合理主義と廉潔な人間
性…『国づくりの達人』が台湾の近代を切り開いた」と題し、朝鮮半島の統治と比較して、台湾の
近代化を手がけ、推進した指導者に児玉源太郎がいたことは「決定的だった」と指摘している。

 この総力特集では、「近代化に挑んだ六人の男たち」として、表題の児玉源太郎(江宮隆之氏執
筆)をはじめ、児玉総督の民政長官だった後藤新平(植松三十里氏執筆)、後藤の懇願を受けて台
湾糖業の発展に尽くした新渡戸稲造(松田十刻氏執筆)、烏山頭ダムを建設した八田與一(四條た
か子氏執筆)というよく知られている4人の他、台湾縦貫鉄道の敷設に邁進した「台湾鉄道の父」
と称される長谷川謹介(はせがわ・きんすけ)と、芝山巌学堂で台湾人教育に従事するも芝山巌事
件で犠牲となった六士先生の一人である平井数馬(ひらい・かずま)の2人も取り上げられてい
る。

 長谷川謹介も平井数馬も、台湾に関心の深い方なら知っているかもしれないが、後藤や八田ほど
には知られていない。この2人を紹介しているのは、『台湾に生きている「日本」』や『古写真が
語る台湾 日本統治時代の50年』などで台湾関係者にはおなじみの片倉佳史氏。

 その他にも、「東部開拓の父」とたたえられる賀田金三郎(かだ・きんざぶろう)や日月譚の畔
に「台湾電力の父」として胸像が建つ松木幹一郎(まつき・かんいちろう)、後に昭和天皇にも献
上されたコーヒー栽培に取り組んだ「台湾コーヒーの父」国田正二(くにだ・しょうじ)など、日
本ではほとんど知られていないものの、台湾ではいまでも敬愛されている日本人も紹介している。
その点で、目配りの行き届いた台湾特集と言ってよい。

 もちろん、「台湾紅茶の父」の新井耕吉郎や「蓬莱米の父」磯永吉、「蓬莱米の母」末永仁、稲
作発展を支えた平沢亀一郎など、今でも台湾で敬愛されている日本人は少なくない。児玉総督や後
藤新平の時代には、台湾の上下水道を整備した浜野弥四郎もいる。それらの人々を紹介したら、雑
誌の特集では収まらない。

 この「歴史街道」5月号のポイントは、児玉源太郎を通して「日本の台湾統治の真実」を知らし
めることにある。まずは一読をお勧めしたい。
 
◆月刊「歴史街道」5月号(4月6日発売 定価:680円)
 https://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 5月28日、本会千葉県支部が片倉佳史氏を講師に講演会

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素から日本李登輝友の会の活動
にご支援いただき誠に有難うございます。

 ここ数年、ひときわ注目を集めている台湾。今や多くの書籍が刊行され、インターネットでも台
湾情報が溢れかえっています。

 そんな中、ちょっぴりディープに台湾を知りたい、そして学びたいと感じている方々も少なくな
いと思います。今回はそういったリクエストを受け、現地で暮らし取材活動を続ける片倉佳史さん
に最新の現地事情をお話しいただきます。日台関係に始まり、台湾人の旅行事情、原住民族の集落
の実情、グルメ界の潮流、歴史建築の保護事例など、いくつかのネタをピックアップし、昨今の台
湾事情をご紹介していただきます。

 講演会の要領は下記のとおりですので、ご多忙中のこととは存じますが、是非ご出席いただきま
すよう、よろしくお願い申し上げます。                       敬具

 平成27年3月吉日

                       日本李登輝友の会 千葉県支部長 嶋田 敦子

                    記

・日 時:平成27年5月28日(土) 18:00〜20:00

・場 所:すみだ産業会館(墨田区丸井共同開発ビル)9階

     東京都墨田区江東橋3-9-10
     JR総武線:錦糸町駅 南口 徒歩2分/東京メトロ半蔵門線:錦糸町駅 徒歩2分
     http://www.sumidasangyokaikan.jp/

・講 師:片倉佳史先生(台湾在住ジャーナリスト)

・演 題:「取材者の目で見た台湾〜より深く台湾を学ぶ」

・参加費:1,000円

・その他:サイン会、お楽しみイベントなどを企画しています。

・出 欠:ご出席頂ける場合は、5月20日(金)までに担当者あてお知らせ下さい。

・担 当:千葉県支部事務局 片木裕一(携帯)090-8757-7023
     〒131-0045 東京都墨田区押上2-23-9-302 ?共栄内
     FAX:03-6658-8496
     Eメール:yk-plan@ivy.ocn.ne.jp

片倉佳史先生略歴:
1969年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後出版社勤務を経て台湾と関わる。台湾に残る
日本時代の遺構を調査し記録している。地理・歴史・原住民のジャンルで執筆・撮影を続けてお
り、これまでに手掛けてきた旅行ガイドブックは30冊を超える。グルメについては2009年までに大
小300件のレストランを取材してきた。最近の著書は、台湾生活情報誌『悠遊台湾』(2016-17年度
版)、『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』、『観光コースでない台湾・南部編』(近
刊)、『音鉄〜耳で楽しむ鉄道の世界』(2016年3月刊)、『台湾風景印・駅スタンプと風景印の
旅』(台湾・玉山社)など。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫
 は大丈夫です。【2015年7月28日】

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *new
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾』
・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。