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【メルマガ日台共栄:第2636号】 頼清徳・台南市長に台湾南部地震「お見舞い募金」を手渡しました!

2016/04/09

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1>> 頼清徳・台南市長に台湾南部地震「お見舞い募金」を手渡しました!
2>> 蔡英文・次期総統が鄭南榕慰霊祭で自決の4月7日を「言論自由の日」にと表明
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1>> 頼清徳・台南市長に台湾南部地震「お見舞い募金」を手渡しました!

本日午後、台湾南部地震 「お見舞い募金」を頼清徳・台南市長に手渡し
【本会ホームページ「お知らせ」:2016年4月7日】

http://www.ritouki.jp/index.php/info/20160407/
写真:写真右より、劉淑恵・台南市政府社会局局長、頼清徳・台南市長、柚原正敬・事務局長、杉
   本拓朗・青年部長

 2月6日に発生した台湾南部地震を受け、本会は翌7日から2月29日まで「お見舞い募金」を実施し
ました。おかげさまで、498人の方から総額534万4,200円のお見舞い募金を寄せていただきまし
た。

 募金実施の際に「台湾外交部や赤十字社を通すことなく、全額を台南市政府に直接お届けしま
す」とお約束しておりましたので、本日お見舞い募金を台南にお届けしてまいりました。

 渡辺利夫・新会長(3月20日就任)の名代として、柚原正敬・事務局長と杉本拓朗・青年部長が
訪台し、早川友久・台北事務所長も同行して本日午後3時に台南市政府にて頼清徳・台南市長に直
接手渡しました。

 一行は台南市政府庁舎内の貴賓室で頼市長に募金を手渡し。現場には李退之・台南市議員や林宜
瑾・台南市議員も同席されて本会へ感謝の言葉を延べられ、30分近くにわたり会談しました。頼市
長をはじめ、お忙しいなかお時間を割いていただいた関係各位に御礼申し上げます。

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2>> 蔡英文・次期総統が鄭南榕慰霊祭で自決の4月7日を「言論自由の日」にと表明

 戒厳令下の台湾において、公開の場で初めて台湾の独立建国を叫び、2・28事件の真相究明を求
め、遂には一死をもって国民党の圧政に抗し、台湾に民主・自由の道を拓いたのが、「台湾の三島
由紀夫」とも讃えられる鄭南榕烈士だ。

 鄭南榕は1988年末、台湾独立建国聯盟主席だった許世楷氏(元台北駐日経済文化代表処代表)の
「台湾共和国憲法草案」を、主宰して編集長をつとめる自由時代社の週刊誌「自由時代」に掲載。
1989年の年が明け、検察は叛乱罪容疑で召喚しようとしたが鄭烈士は頑として応じず、台北市内の
自社に籠城、完全な言論の自由を求めて抗議し続けた。

 そして「国民党が私を逮捕できるとすれば私の屍だけだ」と宣言し、4月7日午前9時過ぎ、警官
隊が包囲する中、ガソリンをかぶって覚悟の自決を遂げられた。享年42。

 自決から27年目の本年4月7日、次期総統の蔡英文氏は墓前で執り行われた慰霊祭で、4月7日を
「言論自由の日」と定める作業にかかりたいと表明した。台湾国際放送が伝えているので、下記に
紹介したい。

 ちなみに、4月7日のこの日、本会は頼清徳・台南市長に台湾南部地震「お見舞い募金」を手渡し
ているが、台南市政府の前の道路は「南榕大道」と名付けられている。これは、一昨年(2014年)
4月3日、頼清徳市長が台南市庁舎の前の東哲街と西科街を「南榕大道」と改名したことによる。

 本会は2005年(平成17年)から2011年まで、鄭南榕烈士の事績をもっと日本人に知っていただき
たいと「台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ集い」を開催していたことがあり、鄭烈士のご命日にお
見舞い募金を頼市長に手渡すことになった巡り合わせに深い感慨を覚えざるを得なかった。頼市長
は敢えてこの日を指定されたのかもしれない。

 なお、鄭烈士が焼身自決した自由時代社の編集長室は当時のままに保存され、記念館となってい
る。運営しているのは「鄭南榕基金會」。ホームページには日本語バージョンもある。翻訳してい
るのは蔡焜霖氏(蔡焜燦氏の実弟)。

 また2012年8月、自由時代社が入っているビル前の路地は台北市議会の発議により、鄭南榕が希
求した言論の自由にちなんで「自由巷」と改名されている。

◆鄭南榕記念館・基金會(台北市民権東路3段106巷3弄11號3樓)
 http://nylon.org.tw/index.php?option=com_content&view=frontpage&Itemid=1

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蔡英文氏:4/7を「言論自由の日」に
【台湾国際放送:2016年4月7日】

 次期総統に決まっている蔡英文・民進党主席が、4月7日を「言論自由の日」と定める考えを明ら
かにした。

 「自由時代週刊」を発行し、言論の自由を訴え続けた鄭南榕氏は27年前の4月7日に焼身自殺し
た。この日、台湾北部・新北市金宝山の墓苑では記念の慰霊祭が行われ、蔡英文・次期総統が出席
した。

 蔡英文・次期総統は挨拶の中で、鄭南榕基金会が最近、新政権の下で鄭南榕氏の命日である4月7
日が「言論自由の日」となるよう望んでいるとの報道を見たとした上で、自身も昨年同様の約束を
しているので、新政権発足後ただちにその作業に取り掛かると述べた。

 蔡英文・次期総統は、今回は民進党が初めて総統ポストと立法院での多数を占める状態で、鄭南
榕氏も想像しなかったであろう歴史的な機会がやってきたのだと強調、時代の挑戦に向き合い、自
分は責任を逃れることができないと今後の国家運営に全力で当たる決意を示した。

 鄭南榕氏は完全な言論の自由を要求、台湾独立の主張もそこに含まれると訴え、反乱罪の容疑に
よる裁判所からの呼び出しに応じず焼身自殺した。

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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  • 下津井よいとこ2016/04/10

    靖国神社例大祭……4月21日から23日迄



    昭和の日をお祝いする集い……4月29日、明治神宮会館にて



    根津神社つつじ祭り……5月5日迄

    亀戸天神社藤まつり……4月16日から5月5日迄

    金王神社・渋谷流御的神事……5月3日午後1時から(雨天の場合は4日に順延)

             (五百年の歳月を経て古儀が復活するそうです。)



    「幕末京都の学習院展」……5月28日迄、学習院史料館にて

    「徳川家康−将軍家文書からみるその生涯−」……5月8日迄、国立公文書館にて

    「双六でたどる戦中戦後」……5月8日迄、昭和館にて

    「中臺村渡邊商店」……4月16日から6月19日迄、板橋区立郷土資料館にて

    「頴川美術館の名品展」……5月15日迄、渋谷区立松濤美術館にて



    〈昭和31年に第一次南極観測隊が出発してから今年で60年になります〉

    〔通常公開〕宗谷(東京・台場、船の科学館)……各日の午前10時から午後5時迄

                     (休館日は月曜日、月曜が祝祭日の場合は火曜日、及び年末年始)

    〔通常公開〕南極観測船・ふじ(名古屋港)……各日午前9時半から午後5時迄

                     (休館日は月曜日、月曜が祝祭日の場合は火曜日。開館時間帯、休館日は変更の場合あり。)

    しらせ5002型の公開・今年第一回(チャレンジングしらせ、船橋港)……4月10日(詳細はホームページで御確認下さい。)

    「南極観測60年記念切手展」(スタンプショウでの企画展の一つ)……4月29日から5月1日迄、東京都立産業貿易センター台東館にて



    〔大阪地区〕

    平成28年春の神武天皇祭……4月11日から4月17日迄、橿原神宮にて

    聖武天皇祭……5月2日、東大寺にて



    住吉大社卯之葉神事……5月9日

    「木造十一面観音立像」、三重塔などの特別拝観、「一の谷合戦図屏風」などの公開……6月30日迄、須磨寺にて



    「神君家康−東照宮縁起絵巻でたどる生涯−」……5月15日迄、大阪城天守閣にて

    「町家を彩る襖と屏風」……4月16日から5月15日迄、大阪暮らしの今昔館にて

    「100年前の尼崎」……5月8日迄、尼崎市立文化財収蔵庫にて

    (尼崎市南部の近代建築)

    〔通常公開〕ユニチカ記念館(旧尼崎紡績会社本社)……毎週水曜日午後3時迄

       (明治33年築。内部では同社の歴史に関する資料の他、昭和39年の東京オリンピック女子バレーボールチームの資料も展示されています。)

    〔通常公開〕尼信会館(尼崎信用組合本部事務所)、世界の貯金箱博物館(尼崎信用組合本店)……各日午前10時から午後4時迄、休館日は月曜日と祝祭日(土日と重なる場合を除く)、及び年末年始

     (尼信会館は明治30年代の建築と言われているそうです。内部には尼崎城関係の資料と世界の硬貨が展示されています。貯金箱博物館は昭和5年築です。)

    〔内部は非公開〕阪神電鉄資材部西倉庫(阪神電鉄発電所、明治37年築)

    〔内部は非公開〕本町ビル(尼崎共立銀行本店、大正12年築)

    (尼崎には、その他、旧開明小学校、旧尼崎警察署などの近代建築物があります。現役の学校にも今では歴史的と言ってよい建築物があります。神社やお寺も多くあります。昔ながらの町並みが残っているところも多くあります。「公認○○市場」と書かれた、歴史を感じさせる商店街もあります。)