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【メルマガ日台共栄:第2576号】 4年後の再起が難しくなった国民党  アンディ・チャン

2016/01/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成28年(2016年)1月20日】

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1>> 4年後の再起が難しくなった国民党  アンディ・チャン
2>> 進化する台湾人、蔡英文の実力─新台湾総統の素顔に迫る  武田 安恵(日経ビジネス記者)
3>> 明日(1月21日)、NHK「JAPANデビュー」裁判で最高裁が判決
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1>> 4年後の再起が難しくなった国民党  アンディ・チャン

 総統選挙にも立法委員選挙にも大敗北を喫した中国国民党は、今後、どういう道を歩んでいくの
か。民進党や時代力量の大躍進から目を転ずれば、国民党の行方が気になってくる。

 アンディ・チャン氏は国民党の大物議員がどれほど落選したかを詳しく述べ、「4年後の国民党
の再起は難しくなった」と分析している。同感だ。

 ただし、再起は難しくても、立法委員が少なくなったがゆえに先鋭化する可能性がある。これ
は、このような選挙の敗北や内部分裂によって規模が小さくなった集団の多くに見られる現象で、
集団内の原点に戻ろうとする勢力が強くなるからだ。

 つまり、国民党は元来の主張である中国との終極統一をより鮮明にし、中国との関係を緊密化す
る可能性が高くなる。そうなると、台湾にはいささか厄介な場面も出てくることが予想される。日
本やアメリカにとっても、南シナ海問題や尖閣問題にも関係してくることが予想され、やはり厄介
な問題を引きずり出してくることが予想される。

 ただし、これは台湾の民意からよりいっそうかけ離れることになり、国民党はさらに分裂して崩
壊への道を歩むことにもなる。いささか極端な言い方になるかもしれないが、8年後には消滅して
いることも考えられる。民意を無視した末路でもある。

 なお、アンディ・チャン氏の原題は「台湾選挙の首実検」だったが、いささか分かりにくいかも
しれないと考え「4年後の再起が難しくなった国民党」と改題したことをお断りする。

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台湾選挙の首実検  Andy Chang
【Andyの国際ニュース解説No.577:2016年1月17日】

 台湾の選挙は一般に国民党(藍軍)と民進党(緑軍)の「藍緑合戦」と言われる。選挙の結果は
多くの新聞が報道したので改めてここでお浚(さら)いすることはないが、国民党側の自己評価で
は「完全なる惨敗」だそうだ。総統選挙はすでに蔡英文の大勝利と報道されたからここでは立法委
員選挙で国民党の大将首を何個取れたか検討してみる。

 立法委員選挙では台湾の中央部を東西に流れる濁水渓以南の諸県市で国民党は一席も取れず全滅
した。國民黨の勢力範囲と言われた北部でも新北市では12議席のうち2席しか取れず、台北市は8議
席のうち5席、桃園市は6議席のうち2席、台中市は8議席のうち3席しか確保できなかった。まさに
完全な惨敗である。立法委員の選挙議席73席のうち国民党は20席しか取れなかった。

 選挙の結果、朱立倫は国民党主席を辞任し、行政院長・毛治國も辞任した。大きな打撃は国民党
の重鎮や大将クラスの人物が枕を並べて討ち死にしたことである。このため4年後の国民党の再起
は難しくなった。

 最大の損失は基隆市で国民党のカク龍斌、親民党の劉文雄が民進党の蔡適応に敗北したことであ
る。2人とも大幹部だった。

 カク龍斌は台湾の軍部に隠然たる勢力を持つカク伯村の息子で、元台北市長、国民党副主席など
の経歴があり、2020年の総統選挙の有力候補と言われていた。

 カク伯村は元参謀総長で中華民国の軍隊の重鎮、ラファイェット巡洋艦、ミラージュ戦闘機、マ
ジックミサイルなどの武器購買でいろいろ問題があった人物である。

 息子のカク龍斌は台北市長時代に花卉博覧会、ゴンドラ遊園地、夢幻音楽会などで実費の数倍と
言われた膨大な無駄遣いがあったので、退任して汚職の調査を逃れるため立法委員に立候補したと
言われた。

 今の台北市長が就任してすぐに過去4代の市長、馬英九とカク龍斌の土地開発が大問題となり、
犯罪調査が2人に及ぶと言われている。カク龍斌は落選し、馬英九も任期が終わると司直の追及を
逃れることが出来なくなる。

 カク龍斌が出馬した基隆市は親民党の劉文雄の地盤である。カク龍斌がここで選挙にでたため劉
文雄と票の取り合いとなって2人とも落選した。劉文雄は親民党の党首宋楚瑜の右腕と言われる人
物だが、今回の選挙では何故か宋楚瑜が劉文雄を比例代表に選らばなかったため地元で立候補して
落選した。つまり民進党の蔡適応が当選したのでカク龍斌、劉文雄の2人の大物が討ち死にしたの
だ。

 台北市はこれまで国民党の根拠地として知られていたが、今回は第1区で国民党の重鎮、当選7回
の丁守中が民進党に敗れて落選した。第5区では、当選7回の林郁方が時代力量党の新人候補林昶佐
に5千票差で敗れた。桃園市第6区では、当選5回の孫大千が無党派の趙正宇に敗れて落選した。こ
の3人は国民党の重要幹部で当選確実と言われていたが、落選したあと政界復帰は難しいかもしれ
ない。

 もう一人の大物は、新北市第12区で当選7回の李慶華が時代力量党の黄國昌に12000票の大差で落
選したことだ。李慶華は国民党の元老で元行政院長・李煥の息子である。

 また、高雄市第3区では、国民党の大物で、元大陸委員会副主任・張顕耀が民進党の劉世芳に3万
票の大差で落選した。高雄市第3区は国民党の退役軍人の住居が林立している区域で民進党の当選
は難しいと言われていた地区である。彼の落選は外省人、退役軍人の居住地区でも国民党の影響力
が薄れたことを示している。これは重要なことで、馬英九の不評だけでなく、外省人も中国統一を
忌避するようになったことである。

 最後に今回の選挙では幾つかの民間組織が合同で「落選運動」を発起し、国民党の呉育昇、廖正
井と張慶忠の3人の落選に成功した。

 「落選運動」は人民主人基金会、島国前進、国会調査兵団など、幾つもの団体が集まって発起し
た運動である。選挙運動で民間団体が政敵落選を組織したのは恐らく世界で初めてであろう。この
運動では呉育昇、廖正井、張慶忠の3人の落選を目標とし、3人とも落選させたのである。

 呉育昇は元台北市の新聞処主任で馬英九の子分と言われた人物である。本人は選挙運動で「私は
馬英九の子分ではない」と弁解していたが無駄だった。

 張慶忠は2年前に国会で馬英九の「服務貿易協議」を取り上げ、審議もなく30秒で「賛成通過」
と宣言したのでヒマワリ学生運動の導火線となった。「半分忠(39秒忠)」と綽名された人物であ
る。

 桃園市第2選挙区の廖正井は元台北市財政局長、秘書長などを歴任した立法委員で前回の立法委
員選挙で買票行為があったと言われた人物である。

 民間団体が以上の3人を落選させる「落選運動」を推進した結果は100%成功だった。政治家にふ
さわしくない人物を落選させるための団体運動が成功したのである。ダメな政治家を落選させる運
動が成功したのは人民の政治意識が成熟した結果かもしれない。

 戦い済んで日が暮れて、5月に新政権が発足する。国会は数日後に補足するが総統の就任は5月20
日である。5月までの4か月は政治の空白期間ともいえる。この期間に現職の馬英九が勝手な行動を
起こすとは思えないが注意して見守る必要がある。

 国民党の完全惨敗は台湾アイデンティティの発露であり、馬英九の中台統一路線は大幅に後退
し、国民党と中国が強引に推し進めた嘘の「92年コンセンサス」は問題でなくなる。中国の台湾併
呑計画は失敗したのである。

 但し、民進党政権が誕生してもすぐに独立運動が起きるとは思えない。蔡英文の主張する現状維
持は台湾海峡の安定発展となる。台湾人は動乱を望まない。独立は気長に穏便に推進すべきであ
る。

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2>> 進化する台湾人、蔡英文の実力─新台湾総統の素顔に迫る  武田 安恵(日経ビジネス記者)

 総統選挙で対立候補の朱立倫・中国国民党主席に圧勝した蔡英文・民進党主席について、日経ビ
ジネス記者の武田安恵(たけだ・やすえ)記者がこれまでの蔡英文氏を丹念に追った記事を発表し
ている。

 武田記者は昨年7月の李登輝元総統来日時も「日経ビジネスオンライン」に「【李登輝】大切な
ことは『武士道』にある─台湾民主化の父を支えた日本の道徳」(2015年7月29日)を発表したこ
とがある。

 今回のレポートでは、象牙の塔にいた蔡英文氏がなぜ政治家になったのかをテーマに、「2004年
に政治家に転身してからわずか10年余り。蔡英文のめまぐるしく変わる人生は、台湾で初めて総統
直接選挙を実施し『台湾民主化の父』とも言われる李登輝とも似ている」と述べ、その実像に迫る
とともに、「これ以上の中台接近を阻止し、いくら現状維持を貫いたとしても、悪化する経済や雇
用情勢を解決できなければ意味がない」として、蔡英文氏の今後の手腕も問う。

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進化する台湾人、蔡英文の実力─新台湾総統の素顔に迫る  武田 安恵(日経ビジネス記者)
【日経ビジネス:2015年1月18日】

 「捲土重来」。1月16日に実施された台湾総統選挙を一言で表した時、これほどしっくり来る言
葉はほかにないのではないだろうか。4年前の2012年1月14日、同じ総統選挙で蔡英文率いる民主進
歩党(民進党)は、国民党が支持する馬英九に敗れた。降りしきる雨の中、大勢の支持者は顔を流
れる雫が涙なのか雨なのか分からない状態で、蔡英文の演説――敗北宣言を聞いたのだった。 

 当時、支持者に対して「可以哭泣,不要放棄」(泣いてもいい、しかし諦めてはいけない)と励
ましながら、「有一天我們會再回來」(いつの日か、我々は再び戻ってくる)と呼びかけた蔡英文
は、見事に約束を果たした。 

 前回の総統選挙は馬英九が689万1139票、蔡英文が609万3578票と約80万票の差だった。今回は16
日午後10時時点の集計では蔡英文689万票、国民党候補の朱立倫381万票と300万の差をつけた(編
集部註:蔡英文:689万4744票、朱立倫:381万3365票) 。 

 多くの台湾人が、中国と台湾にある政治的な隔たりを、「経済交流」という形で埋めようと試み
た馬英九のこれまでの政策に「NO」を突きつけた。その民衆の不満をすくい上げるかのように成長
してきたのが蔡英文だ。この4年間、庶民の暮らしを理解しようと台湾各地を演説して回った。そ
の泥臭さ、地味さに親近感を覚え、今まで民進党支持者でなかった層のファンを増やしたとも言わ
れている。

◆「私は政治家向きではない」と漏らした過去

 「私は政治家向きではない」蔡英文は周囲にこう漏らしたことがあるという。かつての彼女は台
湾語で言うところの「口才」(トークのうまさ)もないし、情に訴えるようなことを言う性格でも
なかった。 

 彼女の経歴を見てもそれは明らかだ。実業家の父のもと、裕福な家庭の上に生まれた。11人兄弟
のうち「誰も法律を学んでいないから」と父に勧められ、台湾大学で法律を学ぶ。その後米国コー
ネル大学で修士、英国ロンドン大政経学院で法学博士を取得、29歳の時に台湾に戻り、大学教授の
職に就く。「私は父の期待通りの人生を歩んでいたわ」。メディアの取材に対し、蔡英文はこう答
えている。 

 「象牙の塔」にいた彼女がなぜ政治家になったのだろうか。 

 転機は李登輝政権下の1990年代だった。大学教授の職をこなしながら、台湾政府経済部の顧問と
して貿易交渉のテーブルに着いた。当時台湾は、米国から輸入される農作物や肉類などの関税を引
き下げることによって受ける台湾域内の産業のダメージを最小限に抑えるべく、米国との間で交渉
を続けていた。蔡英文はこの時、最初は通訳などを務めていたが、その才能を見込まれ一気に国際
経済組織首席法律顧問へと上り詰めた。彼女の活躍に、当時総統だった李登輝も一目置いていたと
いう。 

 貿易交渉での経験は、彼女にとって、台湾が置かれている国際的な状況を深く知る機会になった
と言われている。その後、経済部貿易調査委員会委員、対中関係を管轄する行政院大陸委員会委員
などを務めた。1999年に李登輝が発表した中台関係の新定義、二国論(特殊な国と国との関係)の
起草にも大きく関わったと言われている。 

 この経歴が買われ、民進党が政権を取った2000年、当時の陳水扁総統のもとで大陸委員会主任委
員(閣僚)に抜擢された。彼女はここで初めて「政治」というものを経験することになる。立法院
(日本の国会に相当)の委員会答弁の場に初めて出ることになるわけだが、民進党の一挙一動に揚
げ足を取り、批判してくる国民党議員の猛攻撃に最初は顔を固くして、何も答えることができな
かった。 

 当時、初めて政権を取った民進党はそのブレーンにと多くの学者や専門家を起用していたが、彼
らの多くは論理や平静さをとはかけ離れた台湾立法院の壮絶な論戦、批判の応酬に耐え切れず、立
法院を去っていた。しかし蔡英文はそこで多くを学び、論戦に耐えられるだけの話術と度胸を身に
つけたのだった。この経験は、政治家になった後も彼女を支え続けている。

◆民進党を立て直すために民衆に近づいた

 「故郷に戻り、親の面倒を見たいと思っています」。大陸委員会の任期が満了を迎えた際、蔡英
文はメディアの取材に対しこう答えている。蔡英文の父親は、彼女がこれ以上政治の道を歩むこと
を望んでいなかったし、彼女自身もそれは避けたいと考えていた。 

 しかし、長年、野党として国民党との闘争に明け暮れることに終始していた熱情的で喧嘩っ早い
民進党の議員とは対照的に、常に冷静で論理的、理知的な蔡英文は弱冠40代でありながら「民進党
には数少ないバランス感覚を持った人」として、必要不可欠な存在になっていた。 

 「運命のいたずらとでもいうのでしょうか。周りが蔡英文を必要としていたのです。時代が蔡英
文を『政治家』にしたのです」。蔡英文を良く知る評論家で元台湾総統府国策顧問の金美齢はこう
語る。 

 2004年に民進党に入党した蔡英文は、行政院副院長(副首相)などを務めわずか4年後の2008年
には史上最年少で民進党主席になっていた。当時の民進党は、馬英九はじめとする国民党に政権を
奪還された上、陳水扁およびその周辺が起こした汚職事件の騒動の渦中にあり、立て直しを迫られ
ていた。自分より年上の党員が多い中、若い彼女が民進党をまとめられるのかと疑問視する党員も
少なくなく、「最も党首に似合わない軟弱な人」と、同じ民進党の議員から揶揄されることもあっ
た。 

 汚職事件による混乱で結束力を失った民進党を再び一枚岩にするために蔡英文がしたことは、
「自分が最も民進党の人間らしくふるまう」ことだった。 

 民進党は今、病人のような状態になっている。病人が外に出て太陽の光を浴びて療養するのと同
じように、自分も積極的に外に出て、民進党の姿を人々に知ってもらうことが、立て直しの一番の
近道である。そのためには、事務所にこもって考えるのではなく、民衆に近づき、訴えなければな
らない。彼女はこう考えたのだ。 

 この頃から彼女は、立法院の論戦で培った話術に磨きをかけ、民衆に訴えかけるために台湾各地
の市場や繁華街を回って自分の顔を露出することに務めた。自分が民進党の「顔」であることを皆
に知らしめるための戦略だった。この行為自体が、党内における自分の立場を強めることにもつな
がることを、彼女は知っていたのである。「台湾は主権国家である」「一辺一国」など、これまで
の民進党の急進的な主張を引っ込め、現実的なそれを打ち出すようになったのもこの頃からだ。 

 「党の事務所は冷房が効きすぎていてね。外にいるほうが楽よ」。各地を行脚する蔡英文にメ
ディアが「慣れない仕事で大変ですね」と皮肉を投げかけた際、彼女はこう言い返している。
ウィットに富んだ切り返しもできるようになっていた。

◆「現状維持」だけで不満は解消されない

 「学者」「官僚」としてのこれまでの自分を脱ぎ捨て、恐ろしいほどの順応力を持って党内立て
直しをはかった蔡英文だったが、2012年の総統選では僅差で敗れた。それは冒頭で述べた通りだ。
だが彼女が地道にやってきた「民衆に耳を傾ける」運動が決して間違いではなかったことを今回の
選挙は証明した。 

 勝利の女神は彼女にチャンスを与えた。馬英九は2008年から不調に陥っている台湾経済を「中台
接近」という形で打開しようとしたが、失敗に終わった。足元の台湾の失業率は3.9%。2008年当
時より高まっている。人々の本当の不満は「中台接近」ではなく「中台接近によって強まった経済
悪化」である。これ以上の中台接近を阻止し、いくら現状維持を貫いたとしても、悪化する経済や
雇用情勢を解決できなければ意味がない。 

 台湾市民が抱えている根本的な不満に対し、どこまで蔡英文が近づけられるのか、その腕力が問
われている。

 2000年に「象牙の塔」から降り立ち、2004年に政治家に転身してからわずか10年余り。蔡英文の
めまぐるしく変わる人生は、台湾で初めて総統直接選挙を実施し「台湾民主化の父」とも言われる
李登輝とも似ている。彼もまた、台湾大学で教鞭を取る傍ら、農政問題をきっかけに政治に関わり
始めた身であった。誰がこの時、彼が総統になると考えただろうか。 

 台湾の将来は、蔡英文の「無限の可能性」にかかっていると言ってよいだろう。

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3>> 明日(1月21日)、NHK「JAPANデビュー」裁判で最高裁が判決

【日本文化チャンネル桜:2015年1月7日】

 平成21年6月25日の提訴から約6年半を経て、来たる 1月21日(木)午後3時 、ついに 最高裁判
所 において判決 が下されます。

 メディアとしての姿勢を厳しく問う画期的な判決が下された高裁判決が覆される可能性もあり、
厳しい状況であることは否めません。 しかし、今後も日本国民としてメディアの不正報道を糾し
ていく決意を示すためにも、ぜひとも多くの皆様のご参集をお願いいたします!

*傍聴券は抽選です。交付所で抽選券をお受け取り下さい。14時から14時20分くらいまで「南門」
 において整理券(48席)を配布します。

*開廷前14時より、最高裁前にて 街頭演説 を行います。

*閉廷後、 全国町村会館 第2会議室 (裁判所から徒歩5分)にて報告会を開催いたします。傍聴
 券が外れた方は、こちらで待機いただけます。

                ◇    ◇    ◇

◆1月21日(木) 15時00分  最高裁判所 第一小法廷

 〒102-8651  東京都千代田区隼町4番2号 TEL:03-3264-8111(代表)
 【交通】地下鉄半蔵門線・有楽町線・南北線:永田町駅 4番・2番出口 南門まで徒歩約5分
 http://www.courts.go.jp/saikosai/about/syozai/saikosai/index.html


◆【報告会】 全国町村会館 2階 第2会議室

 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-35 TEL:03-3581-0471(代表)
 【交通】地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線:永田町駅 3番出口 徒歩1分
 http://www.zck.or.jp/kaikan/access/index.html

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 *募金にご協力いただいた方全員のお名前のプレートを植樹した桜に掛け、長く銘記する予定です。

 *15口(3万円)以上の篤志者の方には、李登輝元総統ご揮毫の色紙「為国作見證」(印刷)
  と「我是不是我的我(私は私でない私)」文鎮を贈呈の予定です。

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  店名:〇〇八(ゼロゼロハチ) 店番:008 普通預金:3043985

 ・銀  行
  三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通 0149224
  日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
  (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

 ・郵便振替  *「桜募金」と明記して下さい。
  日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
  00110−4−609117

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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